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Fターム[5C087GG46]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | セット、リセット (903) | 警戒状態の開始、解除 (521)

Fターム[5C087GG46]に分類される特許

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【課題】 エントランス等において居住者が行うオートドアの解錠操作を居室親機に防犯解除操作の一部として認識させることで、その後自宅に戻った居住者による防犯解除操作を簡易な操作に変更できる。
【解決手段】 集合玄関機1は、予め住戸毎に設定されたID情報を入力するカードキーリーダ15及び暗証解錠部16を備えて、入力されたID情報に関連する住戸の居室親機2に帰宅信号を送信する。居室親機2は、親機CPU28が防犯解除部25による解除操作を通常解除操作と通常解除操作より簡易な簡易解除操作との2通りの何れかを選択し、帰宅信号を受けた時のみ簡易解除操作を許可し、帰宅した居住者が集合玄関機1においてオートドア4の解錠操作等の帰宅操作のためにID情報を入力することで帰宅信号が送信され、自宅の防犯解除操作が簡易な操作に変更される。 (もっと読む)


【課題】警報停止操作を行っても連動元を容易に確認できるようにする。
【解決手段】他の住宅用警報器と連動する住宅用警報器において、連動元警報停止処理部66は、連動元警報音の出力中に、警報停止スイッチ20の操作を検出した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させると共に、警報停止のイベント信号を他の警報器に送信させ、一方、連動元警報音の出力中に、他の警報器から警報停止のイベント信号を受信した場合には、報知部36に、連動元警報音の出力を停止させずに継続させる。これにより、警報動作を停止しても警報元の識別が容易になる。 (もっと読む)


【課題】警察への通報を要請するための第1非常ボタン及び異常の発生を通報するための第2非常ボタンが警備先に設置された場合に、いずれかの非常ボタンの押下を契機として、状況に応じて、警察への通報を自動的に行うと共に、警察への誤報を防止することが可能な通報技術を提供する。
【解決手段】警察通報判断部62は、信号受信部61が受信した非常信号に基づいて、警備会社通報用の非常ボタン51が押下され且つ警戒モードが設定されている場合、警察に通報すると判断し、この場合、通報/発報処理部65は、警察への通報を行う。アラート判断部63は、警備会社通報用の非常ボタン51が押下され且つ警戒モードが設定されていない場合、警備先情報記憶部66及び発報履歴情報記憶部67を参照して、アラート表示を行うか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、アラート表示制御部64は、アラートメッセージを表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】2つの周波数帯の信号を簡易かつ安価な構造で併用することができる、防犯システム用の無線装置を提供すること。
【解決手段】防犯センサからの信号を受信する防犯システム用の受信装置40であって、所定の第1周波数で信号の受信が可能であり、かつ、前記第1周波数より高い所定の第2周波数で信号の受信が可能なアンテナ51aと、このアンテナ51aに接続され、第1周波数以下の信号のみを通過させるLPFと、アンテナ51aに接続され、第2周波数以上の信号のみを通過させるHPFと、LPFに接続され、第1周波数の信号の受信処理を行う第1信号処理部53aと、HPFに接続され、第2周波数の信号の受信処理を行う第2信号処理部53bとを備える。 (もっと読む)


【課題】2つの周波数帯の信号を簡易かつ安価な構造で併用することができる、防犯システム用の無線装置を提供すること。
【解決手段】防犯センサ2からの信号を受信する防犯システム用の受信装置40であって、第1周波数の信号と第2周波数の信号とを送受信するアンテナ45を備える無線送受信部41と、信号の内容に基づく制御を行う制御部44とを備える。無線送受信部41は、アンテナ側接続部46と、制御部側接続部49と、第1信号処理部47と、第2信号処理部48とを備える。第1信号処理部47は、第1周波数の信号を第1方式の信号に変換して制御部44に出力すると共に、制御部44から入力された第1方式の信号を第1周波数で出力する。第2信号処理部48は、第2周波数の信号を第1方式の信号に変換して制御部44に出力すると共に、制御部44から入力された第1方式の信号を第2方式の信号に変換して第2周波数で出力する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に非常照明を行うと共に懐中電灯としても使用可能な非常時照明システムを提供する。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置は電池電源で動作し、懐中電灯スイッチの操作を検出した場合、照明部を所定時間点灯した後に消灯し、またイベント検出部でイベント信号受信を検出した場合はイベント信号の内容に応じて照明部を点灯または消灯する。照明装置10の懐中電灯スイッチの操作を検出して照明部を点灯した場合、消灯までの残り時間を示す音声メッセージが出力される。 (もっと読む)


【課題】自宅における家族の在・不在を、確実かつ容易に、知らせることができ、知ることができる、自宅における家族の在・不在通知システムを提供する。
【解決手段】子供3,4に携帯してもらう無線ICタグc,dと、在・不在の対象となる自宅5において無線ICタグc,dが存在しているか不存在であるかを検知する無線ICタグ親機6と、無線ICタグ親機6からの検知信号に基づいて、無線ICタグc,dが存在から不存在に変化したと判断したときと、無線ICタグc,dが不存在から存在に変化したと判断したときとに、両親1,2の携帯電話のメールアドレスに対してそれに対応する内容のメールを送信する制御を行うサーバー7とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】 通報負荷を必要最小限に抑えながら、緊急事態の発生状況を効率的に通報できる緊急通報装置を提供する。
【解決手段】 緊急事態の発生を通報する緊急対応者と関係者との連絡情報を記録する固定情報記録ユニット3と、緊急情報発信者と緊急対応者との間で交わされた会話を記録する記録ユニット6と、緊急事態が発生した際に、固定情報記録ユニット3から緊急対応者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急情報発信者と緊急対応者との間で会話が行われるようにすると共に、交わされた会話を緊急メッセージとして記録ユニット6に記録させる通報ユニット4と、記録ユニット6による緊急メッセージの記録が終了すると、固定情報記録ユニット3から関係者の連絡情報を読み出して、該連絡情報に基づき緊急メッセージを関係者に通知する連絡ユニット7と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 センサ単体で監視を行う場合であっても、センサが検知している被検知物体を特定して容易に現場の点検を行うことができる物体検出センサを提供する。
【解決手段】 警戒領域内を監視して該警戒領域内の物体を検出する物体検出センサであって、周期的に前記警戒領域内を探査信号で走査して該警戒領域における各方向ごとに探査信号を反射した物体までの距離値を示す測距データを生成する検知部と、前記測距データから前記警戒領域内における物体の存在位置を検出する物体検出部と、前記物体検出部が検出した物体の存在位置を記憶する記憶部と、現在の測距データにおいて前記記憶部に記憶した前記物体の存在位置と同じ方向でより近接する位置に新たな物体を検出したか否か判定する確認処理部と、前記確認処理部が前記新たな物体の検出を判定すると報知出力する報知部と、を備える。
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【課題】ファンクション操作時において不要な履歴が意図せず記録されてしまうことを防止し、履歴記憶領域を有効に活用することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】固有の認証情報が予め記憶された無線タグと、タグ検出範囲内の無線タグを検出し認証情報を読み取り、読み取った認証情報に基づいて認証を行うリーダと、を具備し、人物によりリーダに対してなされた所定のファンクション操作に応じて、所定のファンクション処理を行う入退室管理システムにおいて、少なくとも認証の結果及びファンクション処理の履歴を記憶する履歴記憶手段と、人感センサ検出範囲内の人物を検出する人感センサと、を備え、リーダは、無線タグを検出する前に人感センサが人物を検出した場合、人物を検出してから所定の一定時間の間、無線タグの認証情報の読み取りを行わない構成とする。 (もっと読む)


【課題】防火、防犯に鑑みなされたものであって、日頃の小さな不注意や油断から生じる、大きな災害の悲劇から守るためのものであり、とりわけ外出する時、あるいは就寝の時、今一度火の元の安全確認、施錠の確認等を日常的に促し、安全確認の意識を喚起するための装置を提供する。
【解決手段】玄関ドアや勝手口ドアの内側のノブ1や取手に、人の手が接触することでノブや取手に設けた通電回路がつながり、電流が流れることによって近傍に設置した、音声発生装置(音声録音、再生機)2や電光板から、防火、防犯の注意喚起のコメントが流れ、あるいは文字や絵などで表示される。そして安全確認をしたことを示す表示ランプ8をドア又はその近傍に設置する。安全確認後表示ランプに触れることで表示ランプは青色に点灯するので防火・防犯の処置が行われたことを確認できる。 (もっと読む)


【課題】監視センタ等の負担を抑えつつ、迅速に不審者を画像確認して対処可能とする。
【解決手段】監視対象物の周囲に設定された警戒ゾーン内の不審者を検出し、通信回線を介して外部の監視センタに前記警戒ゾーンを撮影した画像を送信する不審者監視装置において、前記警戒ゾーンを撮影して画像を取得する撮像部と、前記警戒ゾーンに存在する不審者を検出する不審者検出部と、前記警戒ゾーンのうち前記監視対象物の近傍の非常ゾーンを除く監視ゾーン内に不審者を検出すると前記監視センタへ画像監視要請を通報し、前記非常ゾーン内に不審者を検出すると前記監視センタへ非常事態発生を通報する警報処理部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視区域において不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、 前記監視区域内における移動物体の監視情報を取得する監視情報取得部と、前記監視区域への入場者を検出する入場検出部と、前記監視区域に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出されると通報する通報部と、を備え、前記不審者検出部は、前記入場検出部が入場者を検出すると所定時間の間前記不審者検出処理を実行する。
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【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】営業所を監視対象として少なくとも該監視対象が有人であるときに不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、前記監視対象が営業状態であるか否かを検出する営業状態検出部と、前記監視対象に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出された場合に通報する通報部と、前記不審者検出部は、前記営業状態であることが検出されると前記不審者検出処理の実行を禁止し、前記営業状態でないことが検出されると前記不審者検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視区域において不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、 前記監視区域内における移動物体の監視情報を取得する監視情報取得部と、前記監視区域への入場者の数を検出する入場数検出部と、前記監視区域に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出されると通報する通報部と、を備え、前記不審者検出部は、前記入場数検出部が検出した単位時間あたりの前記入場者数がしきい値を超えると所定時間の間前記不審者検出処理を実行する。
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【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】営業所を監視対象として少なくとも該監視対象が有人であるときに不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、現在時刻を出力する時計部と、監視開始時刻を記憶する時刻記憶部と、前記監視対象に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出された場合に通報する通報部と、前記不審者検出部は、前記現在時刻が前記監視開始時刻となると前記不審者検出処理の実行を開始する。 (もっと読む)


【課題】個々の移動体が進入を許可された時間帯及び領域から逸脱しないようにする。
【解決手段】領域管理システム1において、管理サーバ2は、タグリーダ3やカメラ4から作業者の情報を取得し、その作業者が現在の時刻に許可されていない場所にいると判定した場合に、現地警報装置6及び管理所警報装置7に警報の通知を指示する。タグリーダ3は、出入口Gを通過するタグ5からタグIDを読み取り、管理サーバ2に送信する。カメラ4は、出入口Gを通過する作業者の顔の特徴等を画像データとして撮影し、画像データを管理サーバ2に送信する。タグ5は、作業者に着設されたICタグであり、タグIDを記憶し、タグリーダ3に送信する。現地警報装置6は、現地の領域全体を網羅するように設置され、管理サーバ2からの指示に従って現地全体に警報を通知する。管理所警報装置7は、管理サーバ2からの指示に従って管理所にいる管理者に向けて警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に作動して、充分な明るさで非常照明を可能とする。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置10は住警器100からの異常を示すイベント信号受信、リモコン11又は他の照明装置からの点灯イベント信号受信を検出した場合に、照明部を点灯すると共に、他の照明装置に点灯イベント信号を中継する。また照明装置10は照明部を点灯した場合に火災などの異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】警報器が警報音を鳴らさない動作モードを備えつつも、監視対象者による出入口の通過の検出を確実に行うことができる入退室監視装置を提供する。
【解決手段】識別信号生成手段とこれを出力する通信手段を有する識別機20と、出入口90の通過物を検出する通過物検出手段と、通過信号を生成する通過信号生成手段と、識別信号と通過信号を出力する通信手段を有する通過検出部30と、警報器40と、第1の動作モードと、第2の動作モードを警報器40に実行させる動作制御手段と、警報器40を第1の動作モードまたは第2の動作モードにする動作モード選択スイッチと、動作モード選択スイッチが第2の動作モードを選択後、所要時間経過後に警報器40を第1の動作モードに自動復帰させる動作モード自動復帰手段と、を有する動作制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】退出する利用者を侵入者として検出することなく、監視範囲を監視可能な物体検出センサを提供する。
【解決手段】警戒領域を走査して取得した現在の測距データと基準データとを比較して警戒領域内の侵入物体の存在有無を判定する物体検出センサであって、利用者が退出する際に通行する警戒領域内の領域である退出領域を記憶し、警備装置から警備開始信号の入力を受けると所定時間が経過するまでは退出領域ついて侵入物体の判定を禁止する物体検出センサ。 (もっと読む)


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