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Fターム[5C087GG46]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | セット、リセット (903) | 警戒状態の開始、解除 (521)

Fターム[5C087GG46]に分類される特許

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【課題】 玄関ドアの開閉時における防犯機能を発揮させることができる出入口ドア防犯装置を提供する。
【解決手段】 この発明に係る出入口ドア防犯装置は、玄関ドアに設けられ、玄関ドアの開閉の際に操作により入力される信号又は玄関ドアの開閉の際に予め登録された音響情報が検出されたことを示す信号を受け付ける入力受付部1と、これらの信号に基づいて玄関ドアの開閉時の周囲の異常状態の有無を判定し、異常状態の有無に応じて所定の動作を行わせるか否かを判定する動作判定部5と、玄関ドアに設けられ、異常状態が有るとの判定の結果により1又は複数の防犯上の動作を開始する動作開始部9とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】建物の防犯性を高める建物の防犯システムを提供する。
【解決手段】建物10には、インナーガレージ11が設けられるとともに、そのガレージ11の内外を連通する車両出入口12が設けられている。また、建物10には、車両出入口12を開閉するシャッタ装置20と、地震等に伴う建物10の横揺れを抑制する制振装置30とが設置されている。さらに、建物10には人感センサ40〜42を始めとする複数の人感センサが設置されている。これらの人感センサの検出領域は、建物10周辺及び建物10内に設定されている。コントローラ50は、人感センサの出力信号などに基づいて不審者による建物10への接近及び侵入の有無を判定するとともに、その判定結果に応じて、シャッタ装置20や制振装置30を用いて、シャッタカーテン21や建物ユニットU1を振動させる。 (もっと読む)


【課題】 玄関ドアの開閉時における防犯機能を発揮させることができる出入口ドア防犯装置を提供する。
【解決手段】 この発明に係る出入口ドア防犯装置は、少なくとも一部が玄関ドアに設けられ、玄関ドアの開閉に伴って検出される信号を受け付ける入力受付部1と、この信号に基づいて玄関ドアの開閉の有無又は玄関ドアの開閉時の周囲の異常状態の有無を判定し、玄関ドアの開閉の有無又は異常状態の有無に応じて所定の動作を行わせるか否かを判定する動作判定部8と、この判定の結果により1又は複数の防犯上の動作を開始する動作開始部8とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】現実に生じる様々な具体的状況に合わせた防犯対策ができない。
【解決手段】住宅13の屋内外を連通する窓部には、スラット式シャッタ装置61が設置されている。ホームサーバ31には周囲の敷地で人を検知する人検知センサ34、シャッタ装置61が接続されている。人検知センサ34によって人が検知された場合に、ホームサーバ31を構成する機器制御部56の指令により、シャッタ制御部76は巻取駆動部68を制御してシャッタカーテンを下降動作させる。また、同様にスラット駆動部73を制御してスラットの開閉動作をさせる。シャッタカーテンの下降動作及びスラットの開閉動作を組み合わせることにより、日中か夜間か、建物に人が存在するか否か、敷地のどの領域に立ち入ったか等の具体的状況に合わせた防犯対策を実施できる。 (もっと読む)


【課題】外出時における建物のセキュリティ情報をより正確に把握することができるセキュリティ監視システムを提供する。
【解決手段】携帯型の情報通信端末10と、建物20におけるセキュリティ監視対象21〜24のセキュリティ状態を検知し検知結果を含むセキュリティ情報を送信する少なくとも一つのセキュリティ検知装置41〜44と、セキュリティ検知装置からセキュリティ情報を受信するセキュリティ情報管理装置30とを備える。セキュリティ情報管理装置30は、情報通信端末10が建物の外に移動したことが検知されたとき又は情報通信端末10を所持した利用者1が建物の外に移動したことが検知されたとき、建物20におけるセキュリティ監視対象21〜24のセキュリティ情報を前記セキュリティ検知装置から受信して取得し、通信ネットワーク50を介して情報通信端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】防犯性を維持しつつ駐車時の利便性を向上させることのできる敷地内警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地内警戒システムは、敷地10内において自動車40をとめる駐車領域30と、敷地10内において駐車領域30とは異なる所定領域とを警戒領域に設定可能である。駐車領域30および所定領域を警戒領域に設定する第1モードと、駐車領域30を警戒領域に設定せず所定領域を警戒領域に設定する第2モードとを切り替える切替スイッチ52及び警戒システム本体50を備える。 (もっと読む)


【課題】不審者以外を不審者として誤判定するのを防止する。
【解決手段】建物10の防犯システムは、敷地11の外周境界部付近に定められた第1エリア(A)を検出エリアとする第1センサ13と、第1エリアの内側に定められた第2エリア(B)を検出エリアとする第2センサ14と、玄関部17に設置された警報器15とがコントローラ16により制御される。コントローラ16は、第1センサ13により第1エリア内での人の存在が検出された場合に第2センサ14を起動して警戒モードに移行する。また、警戒モードに移行した後に第2エリア内での人の存在が検出された場合において、コントローラ16は、第2エリア内でユーザ識別情報を取得したときに警戒モードを解除し、第2エリア内でユーザ識別情報を取得しないときに警戒モード下で警報器15にて警告を発する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、セキュリティ機器の警戒モードの設定や解除を一定時間内に実施しなければならないということを課題とするものである。
【解決手段】現在位置比較手段15が自宅位置データと現在の位置情報との距離が一定距離以内であると判断すれば、電話発信手段16は自宅電話番号記憶手段17にあらかじめ登録された電話番号を発信する。セキュリティ機器が受信する電話着信信号に含まれる電話番号が電話番号判別手段11で予め登録された番号であれば、警戒モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】 即時通報を可能とする一方で、確認を要する監視対象施設であっても、迅速な通報を可能とすると共に、プライバシーの保護およびトラフィックの抑制を図ることを目的とする。
【解決手段】 本発明の監視装置140は、複数の通報装置110と、その通報装置の対象情報と、を関連付けて記憶する監視記憶部312と、通報装置と通信を確立し、火災信号を受信可能な監視通信部320と、監視通信部が火災信号を受信した場合、監視記憶部を参照して、火災信号の発信元の通報装置が即時通報対象であるか準即時通報対象であるかを判定する監視判定部340と、監視判定部が準即時通報対象であると判定した場合、監視対象施設の火災の有無を視認するための画像データを取得する画像取得部344と、取得した画像データを監視モニタ314に表示する表示制御部346と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】来訪者の顔が認識できる画像が取得できない場合に、来訪者に適切な対処の指示を行うとともに、居住者に必要な警戒を促すことが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】子機のカメラによって、来訪者が撮像される。親機では、撮像された静止画では来訪者の顔領域が検出できない場合には(S101:NO)、子機のスピーカから来訪者に対して、子機の正面に立つように指示する音声が出力される(S120)。来訪者の顔領域は検出できたが(S101:YES)、顔の特徴点が抽出できない場合には(S103:NO)、子機のスピーカから来訪者に対して、隠されている顔の領域を見せるように指示する音声が出力される(S130)。さらに、親機の操作パネルに、検出エラーの場合は注意を促す情報を表示する注意モード画面、特徴抽出エラーの場合はより高レベルの警戒を促す情報を表示する警戒モード画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】対象物のドアの施解錠に対する不正使用が簡単且つ確実に防止され、高いセキュリティ性が確保されるドア施解錠制御装置を提供すること。
【解決手段】ドア施解錠制御装置3は、電子キー2とコントローラ用CPU31との間でID認証が成立することなくドア開閉検知センサ33によりドアが開放されたことが検知されたときに屋外アンテナユニット40に設けたスピーカ37aから警報が発生される「警戒モード」に設定される。そして、この「警戒モード」においては、同「警戒モード」が解除されない限り、EEPROM32への電子キー2の登録が禁止される。 (もっと読む)


【課題】 不審者に対する防犯と家屋内の火事による防災と地震による防災と天候の急変による降雨対策と家屋内で病人・老人の緊急通報等に対して、従来別々に機器・装置を設け対応しているが、これらのすべてを別々に設けると複雑で高価格になる。
【解決手段】 本案はこれら各機器からの信号を制御・出力変換・警報発生する装置で、屋外から扉・窓に異常接近又は侵入する不審者を二重に検知する防犯機器と屋内の居住する部屋に設置する火災検知器と気象庁からの緊急地震速報受信器と降雨検知器と病人・老人からの緊急スイツチ等の各機器信号をI台のコントローラーで制御・分離して音声信号に変換して、不審者に対する威嚇警報を発生する屋外警報器と、屋内の居住する部屋には高音量のブザー音で喚起後に各機器毎の音声を通報する屋内警報器で構成する警報装置。 (もっと読む)


【課題】利用者をライブセンサー等によって監視せずに、利用者の安否の確認ができること。
【解決手段】他の通信端末装置へ安否情報を送信する安否情報通報装置に対して、安否ボタンの押下を検知するボタン操作検知手段と、設定時刻を含む所定時間帯に安否ボタンの押下があったか否かを判定する安否判定手段と、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されたと判定された場合は利用者の識別情報と安否ボタンの押下された時刻を含む安否情報を、または、安否判定手段によって所定時間帯に安否ボタンが押下されなかったと判定された場合は利用者の識別情報を含む安否情報を、他の通信端末装置へ送信する安否情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視領域の明るさによらず、良好な精度で監視領域への侵入物体を検出できる画像センサを提供する。
【解決手段】画像センサ2は、監視領域を撮影したカラー画像と近赤外画像とを同時に取得する撮像部22と、カラー画像と近赤外画像の両方を用いて侵入物体を検出する明時物体検出手段213と、近赤外画像のみを用いて侵入物体を検出する暗時物体検出手段214と、監視領域の照度がカラー画像を侵入物体の検出に利用できる明るさであると判定したときは明時物体検出手段213に侵入物体を検出させ、一方、監視領域の照度がカラー画像を侵入物体の検出に利用するには不十分な明るさであると判定したときは暗時物体検出手段214に侵入物体を検出させる処理選択手段211とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡素な操作で、いたずらや電気泥棒の防止を実施可能で、機械的ロック機構が不要であって、従来の充電装置に対しても極力無改造で設置できる車両の充電システム。
【解決手段】充電ケーブルを介して搭載バッテリと電源装置とを接続して、該搭載バッテリに充電を行う、車両の充電システムであって、ユーザが所持する携帯機と、制御ユニットと、を備え、制御ユニットは、携帯機に対し車両固有のIDコードの送信を要求するためのリクエスト信号を無線送信するIDコード要求手段と、要求したIDコードを無線受信するIDコード受信手段と、受信したIDコードと所定記憶部に記憶されたマスターコードとを照合する照合手段と、IDコードの照合の一致に基づいて、動作モードを、充電中の、電源装置,充電ケーブル,およびその周辺の異常を検知する警戒モードと、異常を検知しない非警戒モードとの間で切替制御を行う動作モード切替制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】管理者による安否確認作業の負荷を減らすことができるようにする。
【解決手段】各住戸の住戸制御装置200は、住戸内における入居者の行動の有無、および当該入居者の行動の有無が検出された日時を示す検出情報を検出情報記憶部320に逐次記憶しておく。各住戸制御装置200では、親機220から送信された安否事前確認信号を受信した時以前の所定時間以内に入居者の行動が有ったことを示す検出情報が検出情報記憶部320に記憶されている場合はその旨を示す判定結果情報を親機220に送信する。この判定結果情報を受けた親機220は、当該判定結果情報を送信してきた住戸制御装置200を安否確認対象外に設定することにより、安否確認を行う直近の所定時間以内に入居者の行動が検出された住戸については、入居者の安否を無事と推定し、安否確認信号を送って安否確認を行わなくても済むようにする。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されている住警器を含む各種の端末機器の検知情報から住宅内の状況を判断してネットワークを介して外部に通報して状況を把握可能とする。
【解決手段】ホームコントローラ10の判断処理部50は、人感センサ12などの端末機器から受信した電文を判断して報知部30から判断結果を出力すると共にネットワークアダプタ34からインターネット20を介して外部端末機器22にメールを送信して通知する。判断処理部50は、人感センサ12から人検知電文を受信した際に、外部端末機器22に安否確認メールを送信する安否確認部52の機能を備える。 (もっと読む)


【課題】指定した被害予測対象領域での正確な防災体制の発令および解除を行うことが可能な防災体制判断支援システムを提供する。
【解決手段】配電線路の各所に配設されて気象データを実測して送信する気圧計4、降雨量計6、風向・風速計7と、これらの気象データ観測計と遠制伝送路網10を介して接続された管理サーバ9とを備え、管理サーバ9に、台風情報発信源から台風情報を取得する手段と、取得された台風情報と気象データ観測計により実測された気象データとを加味して、指定された被害予測対象領域における各被害予測対象座標での時刻別の気象条件を予測する手段と、この予測された時刻別の気象条件から被害予測対象領域が強風域に入る時刻を導出する手段と、強風域に入る時刻と現在の時刻との差が予め設定された範囲である場合に防災体制を発令する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に、在室者が避難すべき方向へより安全に移動することが可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理装置11の緊急災害情報受信部111が災害情報提供システム21からの緊急災害速報をゲートウェイ23経由で受信した際に、災害レベル判定部112にて在室者の避難が必要な災害の大きさか否かを判定し、避難が必要と判定した場合、複数の避難経路のうち、避難経路判別部114にて緊急災害速報が示す災害の種類、災害発生方向に基づいて最適の避難経路を判別し、在室者数管理部113にて在室が確認された有人の部屋の扉のうち、避難経路側に位置する扉に対応して設けられた入退室制御装置12に対して、当該扉の施錠状態を強制的に開放させる避難用モードへの設定の指示を送信し、有人の各部屋の避難経路側に位置する扉を強制的に開放する。該避難用モードは、部屋からの退室が可、部屋への入室を不可の状態とする。 (もっと読む)


【課題】正規のキーで盗難された車両において盗難を妨害することが可能な車両盗難監視システムを提供すること。
【解決手段】キーのIDコードを要求するリクエスト電波を、車両から所定距離内にサイクル時間毎に送信する車両側装置50と、駐車場に配置されたホーム側装置60とを有し、駐車中の車両30が盗難されたことを検知する車両監視システム100において、ホーム側装置60は、リクエスト電波が受信されているか否かを判定する判定手段32と、判定手段32がリクエスト電波を受信されていないと判定すると、盗難検知信号を車両側装置50に送信する盗難検知信号送信手段33と、を有し、車両側装置50は、盗難検知信号を受信すると警報装置11を作動させる警報作動手段31、を有する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


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