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Fターム[5C087GG46]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | セット、リセット (903) | 警戒状態の開始、解除 (521)

Fターム[5C087GG46]に分類される特許

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【課題】ユーザが防犯の処置を行わずに外出した場合にも、ユーザ宅の防犯を行うことが可能で、かつ、防犯状態になったことをユーザが外出中に認識することが可能なセキュリティ装置セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】このセキュリティ装置(セキュリティ端末10および送受信機20)は、異常を検知した際に報知するセキュリティモードと、セキュリティモードが解除された通常モードとを切替可能に構成されたセキュリティ端末10を備えている。セキュリティ端末10は、ユーザの携帯端末30と通信可能な通信制御部14と、通常モードの状態でユーザが外出したことを検知した場合に、通常モードからセキュリティモードに切り替えるとともに、セキュリティ端末10側で通常モードからセキュリティモードに切り替えたことを通信制御部14を介してユーザの携帯端末30に通知するように制御する制御部13とを含む。 (もっと読む)


【課題】住居内に残された居住者が防犯警報を鳴動させることなくスムーズに外出することができるインターホン装置を提供する。
【解決手段】暗証番号入力部407に入力された暗証番号が予め設定された番号である場合、親機CPU409は、防犯監視状態を一時的に解除し、所定の時間内に防犯センサ30,31,32,33が異常であることを防犯センサ検出部406が検出してもスピーカ401から防犯警報を鳴動せず、解除されてから所定の時間が経過した後に再度防犯監視状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により警戒・解除操作を確実に行いつつ、解除時の警備用端末の動作を極力減らすことにより該端末の電池の寿命を延ばすことが可能になると共に、警戒状態を高精度に判断できてシステムの信頼性を高め得る無線警備システムを提供する。
【解決手段】センサ部と端末制御部及び無線送受信部を有する警備用端末と、該警備用端末に無線で接続されてシステムを警戒と解除のいずれかに設定可能なコントローラとを備えた無線警備システムであって、端末制御部は、コントローラから送信される信号を受信して警戒か解除かを判断し、解除と判断した際に、センサ部及び無線送受信部への電源の供給を休止して警備用端末を所定時間無効にすると共に、警戒と判断した際に、センサ部及び無線送受信部に電源を供給して警備用端末を有効にしてコントローラへの信号送信を可能にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】連動元の警報器が警報を行っている場合には、他の警報器に対して警報の停止操作が行われた場合でも、当該連動元の警報器が警報を行っていることを把握でき、当該連動元の警報器の異常に対して早急な対応を採ることが可能となる、警報システム及び警報器を提供すること。
【解決手段】監視領域における異常を検知して警報を行う複数の住警器10を、相互に連動警報させる警報システム1であって、複数の住警器10の少なくとも一つの住警器10が異常を検知して発報することにより当該複数の住警器10において警報を行っている場合において、当該発報した住警器10における異常の検知状態が継続している場合には、当該発報した住警器10以外の住警器10に対して警報停止スイッチ51の警報停止操作が行われた場合においても、少なくとも、当該警報停止操作が行われた住警器10以外の住警器10であって自らは異常を検知していない住警器10における警報を継続する。 (もっと読む)


【課題】被介護者がどのような状況で不在になっているのかを監視者が迅速に判断できるモニタリング制御システムを提供できるようにする。
【解決手段】被介護者の映像を蓄積しておき、被介護者が不在となった時点の画像データに不在フラグを付与する。監視者が映像にアクセスしたときに、被介護者が存在する場合はライブ映像を配信する。また、被介護者が不在の場合は、被介護者が不在となった時点の映像を蓄積映像から抽出し、蓄積映像を配信することにより、画像データの内容から被介護者の状態を監視者が迅速に判断できるようにする。 (もっと読む)


【課題】映像監視システムと入退管理システムとを相互に連携させて動作を制御する。
【解決手段】物体を撮像するカメラ3と、カメラ3により撮像された映像を処理する映像処理装置4と、カメラ3及び映像処理装置4の動作を制御する映像監視制御部5と、物体を認証する認証装置7と、認証装置7に対応して設けられ、物体の通行を制御する通行制御装置8と、認証装置7及び通行制御装置8の動作を制御する入退制御部9と、認証装置7または通行制御装置8の動作を入退制御部9より取得して、映像監視制御部5を介して、カメラ3または映像処理装置4の動作を変更する連携制御部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作ミスで誤警報が発生した場合に、監視センタで入館者の確認を確実に行い、不要な対処発生を抑制する。
【解決手段】警備モードとして、少なくとも侵入監視を行う警戒モード及び侵入監視を行わない解除モードを有する警備装置において、監視対象の建物への侵入を検知するセンサと、前記警備モードを設定操作するための操作部と、所定のメッセージを報知する報知部と、解除予定時間帯を記憶する記憶部と、前記警戒モード中に前記センサが検知すると異常判定し、外部の監視センタへ警報信号を送信する監視制御部とを備え、前記監視制御部は、前記解除予定時間帯に前記異常判定した場合は、前記監視センタへの連絡を督促するメッセージ及び/又は前記監視センタからの連絡への応対を督促するメッセージを前記報知部に報知させる。 (もっと読む)


【課題】建物が公道に面している場合でも、利便性を損なうことなく利用者の安全を確保する。
【解決手段】建物周囲に設定された少なくとも常監視エリア及び準監視エリアからなる監視エリアで不審者を検出し異常判定する警備システムにおいて、前記監視エリアに侵入した人物を検知する検知部と、前記人物が利用者であるか否かを識別する識別部と、建物内における前記利用者の行動状態を監視する行動監視部と、建物内に在居する前記利用者の行動状態を記憶する記憶部と、前記監視エリアへの利用者以外の侵入を検知すると異常判定する監視制御部であって、通常時は前記監視エリアのうち前記常監視エリアを監視状態とし、前記利用者が特定の行動状態にあるときは前記常監視エリアとともに前記準監視エリアを監視状態とする監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアに侵入した人物を検出する検知部、人物が正規の利用者である否かを識別する識別部を有するセンサ端末と、該センサ端末が取得した検知情報を利用者に報知する表示部、利用者による通報操作を入力する操作部を有する報知端末と、を備えた警備システムであって、建物内における利用者の行動状態を監視する行動監視部と、建物内に在居する利用者の現在の行動状態を記憶する記憶部と、センサ端末が利用者以外による監視エリアへの侵入を検知すると、建物内に在居する利用者の行動状態に基づき、外部の監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理または報知端末で検知情報を報知して通報操作を受けたときに監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を選択的に実行する監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 警備システムの警備エリアの警備状態の切り替えを、警備端末を直接操作することなく、設定可能とすること。
【解決手段】 警備エリアに設けられた警備端末から受信した監視・警備情報を警備センタへ送出するPHS親機は、警備エリアを巡回する警備員が携帯するPHS子機のIDを登録IDとして格納するID格納手段と、PHS子機の電界強度の閾値を格納する閾値格納手段と、PHS子機の電界強度を測定して測定値を出力する測定手段と、閾値と測定値とを比較する電界強度比較手段と、登録IDとPHS子機のIDとを比較するID比較手段と、電界強度比較手段の比較結果とID比較手段の比較結果とに基いて、PHS子機の正当性を確認する確認手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】在宅中の利用者に負担をかけることなく、屋外から侵入しようとする賊の侵入行為を抑止できる警備装置を提供する。
【解決手段】屋内及び屋外に設置された複数の検知手段により監視対象を監視する警備装置であって、前記屋外に設置された検知手段の検知領域付近の画像を取得する撮像部と、前記検知手段から受信した検知信号に基づき異常発生と判定する監視部と、前記監視部が異常発生と判定すると異常信号と前記撮像手段が取得した画像とを前記監視センタに送信する通信部と、前記監視部が屋内に設置された検知手段の検知信号に基づき異常発生と判定したとき、又は、前記監視部が屋外に設置された検知手段の検知信号に基づき異常発生と判定している場合に前記監視センタから鳴動信号を受信すると鳴動出力する鳴動部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアへの侵入を監視するセンサ端末と、該センサ端末が取得した検知情報を利用者に報知する報知端末とを備えた警備システムであって、報知端末は、検知情報を表示する表示部と、通報操作を入力する操作部とを具備し、センサ端末は、監視エリアに侵入した人物を検知する検知部と、人物が利用者であるか否かを識別する識別部と、建物内に在居する利用者の属性を記憶する記憶部と、利用者以外による侵入を検知すると、建物内に在居する利用者の属性に基づき、外部の監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理または報知端末へ検知情報を送信して通報操作を受けたときに監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を選択的に実行する監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に監視エリアを切替設定して監視可能な警備システムを提供する。
【解決手段】建物外周に設定された少なくとも常監視エリア及び準監視エリアからなる監視エリアへ侵入した人物を検知し異常判定する警備システムにおいて、前記監視エリアに侵入した人物を検知する検知部と、前記人物が前記利用者であるか否かを識別する識別部と、建物内に在居する前記利用者の属性を記憶する記憶部と、前記常監視エリアへの利用者以外の侵入を検知すると異常判定し、前記準監視エリアへの利用者以外の侵入を検知すると所定猶予を持って異常判定する監視制御部であって、建物内に在居する利用者の属性が所定条件を満たす場合は前記準監視エリアを前記常監視エリアに設定して異常判定を行う監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】建築物の壁面などを介してベランダやバルコニーから不審者が侵入しようとした場合に、それを検視し、警報装置や照明装置などの負荷を作動させ、侵入者を威嚇すると共に、住人に侵入を知らせる負荷制御システムを提供する。
【解決手段】建築物の外観として視認される中空の部材で構成される構造物、例えば手摺り51や雨樋52の内周面に、歪みゲージを用いた複数の応力センサ60を設置し、応力センサ60のいずれかによって検出され、構造物に生じた応力と所定の閾値とを比較し、構造物に応力を加えた原因を推定し、推定された原因が不審者の侵入であった場合に、あらかじめ設定されている所定の負荷(照明装置)21・・・を作動させる。 (もっと読む)


【課題】居住者の外出時や在宅時などの各状況における消費電力量を個別に把握することのできるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホン親機1と、ドアホン子器2と、防犯センサと、分電盤DB内の電流及び電圧を計測して負荷に供給される電力量を算出する電力計測装置3とを備え、電力計測装置3で算出された電力量に基づく電気使用情報をインターホン親機1に送信するものであって、インターホン親機1は、防犯センサからの侵入検知信号を受信すると不審者の侵入を知らせる警報動作を行わせる警戒モード、及び防犯センサからの侵入検知信号を受信しても警報動作を行わせない非警戒モードの少なくとも2つのモードの設定を行うモード設定部13aと、電力計測装置3から送信される電気使用情報を記憶する記憶部15とを備え、電気使用情報をモード設定部13aで設定されたモードに関連付けて記憶部15に記憶する。 (もっと読む)


【課題】宅地への人の進入に応じて集合宅地の防犯性能を適宜高める。
【解決手段】分譲地10は平行な道路R1,R2の間に配置されており、分譲地10の宅地11a〜11fは道路R1又は道路R2に沿って並ぶように二列に配置されている。分譲地10においては、道路R1,R1から死角になりにくい第1警戒エリア21と、道路R1,R2から死角になりやすい第2警戒エリア22とが設定されている。宅地11a〜11fには、第1警戒エリア21において人の存在を検知する第1人感センサと、第2警戒エリア22において人の存在を検知する第2人感センサとが設けられている。宅地11a〜11fにおいて各人感センサにはホームサーバが電気的に接続されており、ホームサーバは、宅地11a〜11fへの人の進入が検知された場合に第1警戒エリア21及び第2警戒エリア22の警戒レベルを上げる。 (もっと読む)


【課題】住宅内に設置されているセキュリティ親機の警戒モード/非警戒モードの切替を住宅外から確実に行う。
【解決手段】住宅Hの玄関扉100に、操作器5から送信される無線信号を親機1に中継する中継器(電気錠装置5)が設置されている。したがって、外出しようとする住人が玄関扉100の外から操作器5を操作して無線信号を送信した場合においても、玄関扉100に設置されている中継器(電気錠装置5)が操作器5から送信された無線信号を親機1に中継するので、住宅H内に設置されている親機1の警戒モード/非警戒モードの切替を住宅H外から確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】監視対象の不正な持ち出しを検知可能であると共に、誤報の発生を低減可能な警備制御技術を提供する。
【解決手段】警備状態設定部102は、利用者の操作に応じて、警備モード又は警備解除モードを設定する。警報出力部101は、ICタグリーダ300がICタグ200から読み取った識別情報に基づいて、ICタグリーダ300との通信が不能になったICタグ200を特定し、特定されたICタグ200について状態記憶部103に記憶されている通信状態を、警備モードが設定されている場合には「不明」に更新し、警備解除モードが設定されている場合には「非監視」に更新する。警報出力部101は、警備モードが設定されている場合、通信状態が「不明」に更新されたICタグリーダ300が取り付けられた監視対象について警報情報を監視センタ400に送信する。 (もっと読む)


【課題】所有者を誘拐した誘拐犯によって自機の電源がオフにされるような状況においても、自機の現在地を他の通信装置に送信することができる携帯端末機を提供する。
【解決手段】電源ボタンが押下されると(S11:YES)、非常モードかどうかを確認し非常モードであれば(S12:YES)、位置情報をGPS処理部に取得させ(S13)、当該位置情報を含み、予め設定されているメールアドレスを宛先とする電子メールを作成して送信する(S14)。 (もっと読む)


【課題】建物において施錠されていない建具の防犯性が低下することを抑制することのできる建物の防犯装置を提供する。
【解決手段】住宅の外周壁には、電子錠12を有する玄関ドア10,電動サムターン22を有する勝手口ドア20,クレセント錠32を有する引き違い窓30,レバー錠42を有する上げ下げ窓40が設けられている。電子錠12,電子キー56,制御部60によって、住宅から全ての使用者が外出したことが検出される。制御部60は、住宅から全ての使用者が外出したことが検出された場合に、玄関ドア10,勝手口ドア20,引き違い窓30のうち施錠機構が施錠されていない建具の防犯レベルを上昇させる。 (もっと読む)


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