説明

Fターム[5C096EB15]の内容

照明サイン;照明広告 (21,060) | 製造方法 (692) | 表面加工 (370) | 封止,モールディング (13)

Fターム[5C096EB15]に分類される特許

1 - 13 / 13


【課題】高い防塵・防水性を有する発光装置を低コストで提供する。
【解決手段】本発明に係る発光装置2は、開口を有するケース20と、発光ダイオード31及び発光ダイオード31の駆動回路が実装され、ケース20に収容される回路基板30と、発光ダイオード31の発光部311だけがケース20の開口に露出した状態となるように、ケース20に充填された充填材40と、回路基板30から充填材40を貫通してケース20の開口から外側へ延びる電線3とを備える。 (もっと読む)


【課題】防水性や変形に対する追従性を有する目地構造に、電飾機能や照明機能を付与する。
【解決手段】連接された2枚の壁パネル1間の目地構造であって、壁パネル1の連接部に凹状に形成された溝部2と、溝部2の奥側に充填された不定形シーリング材3と、溝部2の表面側に装着され溝部2の幅寸法と略同一の幅寸法を有する帯状の着脱自在な薄型照明装置4と、を備える。薄型照明装置4と不定形シーリング材3との間に、不定形シーリング材追加充填用の空間を確保するための定形材5を介装する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、屋外の風雨に曝される環境下においても、蓄光層に水分が滲入することはなく、長期間に渡って夜間の視認性が良い蓄光標識機能を維持すると共に、取り付けが確実容易で、特別な製造設備を必要としないため、安価に製造出来る標識板及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】基板の一方の面に設けた白色反射層と、前記白色反射層側に設けた熱硬化性樹脂中に蓄光材が存在する蓄光層と、前記蓄光層の前記白色反射層と反対側の面側に存在する意匠と、前記意匠を含む前記蓄光層表面を覆う透明層とより成る標識板において、
前記基板、前記白色反射層及び前記蓄光層の各側面及び前記基板の他方の面の全面が、熱硬化性樹脂の被覆層により覆われていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 一定時間の光の照射によって、その照射が停止した後、長時間に渡って自己発光する蓄光性部材の研究が進んでいる。非常時あるいは大災害時の照明用又は目印用として注目を浴びてきている。この蓄光性部材で最も重要なことは、輝度を上げることよりは長時間明るさを保つことが重要である。事故発生当時は明るくても、20分後、60分後にはもうほとんど見えないようでは意味がない。そこで、本発明は、できるだけ長時間輝度を維持でき、かつ人目を引くような種々の形状を容易に、綺麗に製造できる蓄光性成型体の製造方法を提供する。
【解決手段】 基材上に型部材を載置し、該型部材の打ち抜き部分に、樹脂混合物とガラスビーズを充填し、該樹脂硬化後に型部材から脱型するものであって、該樹脂混合物は少なくとも樹脂、蓄光性粒子及び光透過性を有する沈降防止剤からなる蓄光性成形体の製造方法。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で発光素子からの光を確実に確認できるようにする。
【解決手段】車両用制御装置1は、車両の状況に応じて点灯する表示装置を兼ねており、ケース6内に基板4が収容されている。ケース6内に収容される基板4の他端部には発光素子12が実装されている。発光素子12は、CPU2の制御によって点灯制御されるように構成されている。ケース6及びケース6内に充填されるモールド樹脂7は、発光素子12の光を透過可能な材料から製造されている。このため、ケース6及びモールド樹脂7を透過した光を目視で確認することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】表示パネルに形成した貫通孔に取付具を用いて取付面に装着するようにした面発光表示装置において、外見上あたかも表示パネルと取付具しか見えないにも拘わらず、表示パネルに光を照射でき、デザイン性にも優れた面発光表示装置の取付構造及び面発光表示装置用取付具を提供する。
【解決手段】取付具の径大部と挿入部との段差部位に対応して、表示パネルの貫通孔近傍にLED収納部を形成、又は取付具の挿入部にLED収納部を形成し、このLED収納部にLEDを収納することにより、取付具の径大部にてLED収納部を覆い隠すようにした。 (もっと読む)


経路識別標識の照明のための発光ダイオード(LED)ストリップが提供される。LEDストリップは、可撓な回路板と、回路板上に取り付けられる複数のLEDと、LEDストリップを電源に接続する電気コネクタとを含む。LEDストリップは、LEDストリップが折畳み可能であるよう、可撓な樹脂によって少なくとも部分的にカプセル封じされる。切断する代わりに折畳むことによって長さを調節し、それによって、LEDストリップの防水カプセル封じを保持し得る点で、本発明に従ったLEDストリップは有利である。更に、経路識別標識内に可撓なLEDストリップを取り付けるための方法が提供される。本方法は、少なくとも1つのクリップを経路識別標識の内表面に取り付けるステップと、LEDストリップの端部を折り畳むステップと、クリップを使用して、折畳み端部を含むLEDストリップを固定するステップとを含む。本方法が標準的な従来技術に比べてLEDストリップのより容易且つより確実な取付けをもたらす点で、本発明に従った方法は有利である。
(もっと読む)


【課題】光沢微細片の本来の反射光を失うことなく光沢微細片にできるだけ透明着色塗料が付着しないようにして、光沢微細片を少なくして鮮明な反射光を得る。
【解決手段】基板は一面が透明合成樹脂の透明層を、他面が合成樹脂の不透明層からなり、該基板の不透明層側に溝状輪郭を形成して図形、模様、記号、文字などを表現して、該溝状輪郭内にニスで光沢微細片の光沢が失われないように光沢微細片の一部を固定するように溝状輪郭内に複数の光沢微細片を挿入して該光沢微細片に透明着色樹脂塗料が付着、浸透しないように硬めの透明着色樹脂塗料で蓋をするように被せて積層塗布して、該基板の不透明層側に、反射部材と遮蔽部材を重合接着して、透明層側に反射面を有する表示部を形成し、暗所において前記基板の表示部に電灯の光線を照射することにより、該表示部が乱反射して浮き出るように反射させることを特徴とする装飾表示板。 (もっと読む)


【課題】路面や床に埋設され、夜間に発光する自発光装置については、装置内部に発光部を内装し、発光部の発する光を透明な材料で形成した透光部材を通して外部に出射する構成のものが多くあり、この透光部にはポリカーボネート樹脂が好適に用いられている。また、自発光装置の埋設設置方法としては、穿設した埋設穴に自発光装置を入れてモルタルなどで固着させる方法が多く用いられているが、モルタルなどに接触した雨水などに溶出したアルカリ性の成分がポリカーボネート樹脂を劣化させるという問題があった。
【解決手段】埋設穴に充填したアルカリ性無機硬化体の上部表面を被覆部材で被覆する。被覆部材によって雨水などがアルカリ性無機硬化体に接触することが防止され、ポリカーボネート樹脂の劣化を抑制する。 (もっと読む)


【課題】どの形状にも好適に対応可能な電飾ケーブルを用いた電飾具を容易に製造できる方法、また容易に製造できる電飾具を提供する。
【解決手段】エクストルーダ11で透光性樹脂を溶融し、ノズルから線状樹脂を押し出して、電飾具本体の成形型13に流し入れる。流し入れられた溶融樹脂は成形型13の内壁面で受け止められ、曲がりくねった状態で折り重なる。線状樹脂の重なり高さが略均一となるように調整しながら、成形型13の内壁面全面が溶融樹脂で覆われるようにエクストルーダ11をx軸方向・z軸方向に移動させていく。成形型13に流し入れられた樹脂が未固化状態の間に電飾ケーブル12の少なくとも一部を接触させる。そして、当該接触状態を維持したまま樹脂を固化し、電飾ケーブル12を本体14と接触させる。最後に本体14を成形型13から外すことで、電飾具が製造される。 (もっと読む)


【課題】看板などの表現媒体に発光素子を容易に取り付け、そのメリットを有効に発揮させる照明具を提供する。
【解決手段】発光素子10と発光素子用ソケット20とを一組以上備える。発光素子用ソケット20の開口から発光素子10の樹脂モールド部11を突出させ、充填部24で、リードフレーム13とリード線31とを結線した半田部分32をモールドして、防水処理を行い、発光素子用ソケット20に発光素子10を固定する。発光素子用ソケット20を看板の板材51に設けた取付孔に差し込んで、照明具1を板材51に取り付けて、看板を構成する。これにより、発光素子からの光の照射範囲が広がる。 (もっと読む)


本発明の主題は、発光構造であり、さらに明確に述べると、互いに対向する主面(21から32)を有しかつ内側空間(10)を画定する2つの壁(2、3)と、その内側空間内に配置されている光源(6)と、および、この光源のための電源と、主面(21から32)の発光領域の少なくとも一部分に対向する形で配置されている、可視域内において反射する反射性表面(109)を有する要素(100)とを備え、および、この構造は、少なくとも1つのライトウェルを形成するための少なくとも1つの実質的に透明な部品または総体的に透明な部分を有し、および、この構造は、主面(21から32)の少なくとも1つの少なくとも1つの発光領域によって照明することが可能である平らなまたは実質的に平らな発光構造(1000)において、上記要素は切換可能であり、および、上記反射性表面は、少なくとも1つの区域の全体にわたって、実質的に透明な表面(203)または総体的に透明な表面となることと、これとは反対であることとが可能であることを特徴とする発光構造(1000)である。 (もっと読む)


【課題】導光板や光源等への雨水や湿気の侵入を防止できると共に、光源が発生する熱による不具合の発生を防止できる面発光表示板及び面発光表示装置を提供する。
【解決手段】前面板1と背面板2との間の全周に亘って設けられた止水材3により導光板6や光源5等への雨水や湿気の侵入を防止できると共に、合成樹脂よりはるかに熱伝導性の高い金属板4が光源5付近の外面となされていることで、光源5から発生した熱が速やかに外部に放出され、光源5が発生する熱による不具合の発生を防止できる。 (もっと読む)


1 - 13 / 13