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Fターム[5C122FA06]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 撮影手法 (10,554) | 被写体座標特定 (293)

Fターム[5C122FA06]に分類される特許

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【課題】視点を良好な精度で検出するための画像を取得できる撮像装置及びこれを備える視点検出装置を提供する。
【解決手段】撮像装置60は、視点検出のために用いられる撮像装置であって、人物である被写体2を撮像し、撮像画像を取得する撮像部20と、被写体2に向けて光を射出する光源10と、光源10の光の射出側に配置され、光源10からの光を平行光として被写体2に射出する平行光束光学系11と、を備え、撮像部20の撮像光軸と前記平行光の射出方向とが実質的に平行である。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、撮影者を含めた複数のユーザを被写体として撮影する場合であっても、適切に撮影することの可能な仕組みを提供すること。
【解決手段】撮影装置100に記憶されたユーザ管理テーブル900とグループ管理テーブル1000で、複数のユーザをまとめたグループと、画像データのフレームの中心となるユーザとが記憶されており、自分撮りモードで連続撮影されると被写体を識別してユーザを特定し、複数枚の画像データを生成する。そのうち、フレームの中心として設定されたユーザが中心に来ており、かつグループのメンバーであるユーザが画像データに収まっているものを保存候補として表示する。 (もっと読む)


【課題】写真シール作成ゲームにおいて作成される画像の完成度をより高めることができるようにする。
【解決手段】実線の矩形の枠402で示される領域がライブビュー領域とされる。点線の枠403で示される領域が第1トリミング領域とされる。第1トリミング領域は、ライブビュー領域を含む領域であって、ライブビュー領域より面積が大きい領域とされる。一点鎖線で示される枠404が第2トリミング領域とされる。第2トリミング領域は、ライブビュー領域に含まれる領域であって、ライブビュー領域より面積が小さい領域とされる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、機動性に優れ、平坦でない計測基準面でも、高い精度で位置を素早く計測できる位置計測装置を提供する
【解決手段】カメラデータ計測装置1は、紐状体200の紐長変化量と紐状体の紐方向とを計測する位置センサ100と、両端が位置センサ100と撮影カメラ900とに接続された紐状体200と、紐長変化量及び紐方向に基づいて、撮影カメラ900のカメラデータを計測する演算装置300とを備え、演算装置300が、紐長初期値L0と位置センサ100で計測された紐長変化量ΔLとの和を紐方向での紐全長Lとして求め、求めた紐方向での紐全長Lを3次元方向成分に分解することで、撮影カメラ900の位置を示す3次元座標を算出する。 (もっと読む)


【課題】 天体望遠鏡などの光学機器の接眼部に撮像装置を取り付けて撮影を行った場合に、撮影画像に写る天体などの被写体の特定を容易にする。
【解決手段】 撮影している場所の位置、撮影している日時、撮影している方位、撮影している姿勢の情報を外部より受信する通信手段98と、受信した情報および撮影する被写体の情報を含む撮影情報を生成する撮影情報生成手段51と、光学機器の接眼部に撮像装置を取り付けて撮影を行うとき、撮影情報を撮影画像に関連付けて記録する情報記録手段50とを有する。 (もっと読む)


【課題】 振動のある環境下においても、振動が終了するのを待たずに、かつ、少ない計算機資源を用いて、動体検出を行うことである。
【解決手段】 撮像画像から動体を検出するための動体検出処理を実行する。撮像画像に基づいて、前記撮像装置に起因する振動を検出する。振動を検出した場合、動体検出可能な位置までワイド側に現在のズーム位置を移動する。 (もっと読む)


【構成】イメージセンサ16は、撮像面で捉えたシーンを表す画像を繰り返し出力する。CPU26は、撮像面に直交する軸の回り方向においてイメージセンサ16がとり得る複数の姿勢にそれぞれ対応する複数の照合処理を実行してイメージセンサ16から出力された画像から特定物体像を探索する。CPU26はまた、探索結果に応じて異なる処理動作を実行し、イメージセンサ16から出力された画像をイメージセンサ16の処理と並列して繰り返し記録する。CPU26はさらに、実行される照合処理を複数の照合処理のいずれか1つに制限する制限処理を記録処理に関連して実行する。
【効果】探索性能の向上が図られる。 (もっと読む)


【課題】より簡単に拡張現実の提示を受けることができる映像表示装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の映像表示装置は、撮像手段と、識別手段と、生成手段と、表示制御手段と、を備える。前記撮像手段は、動画像を撮像する。前記識別手段は、前記撮像された動画像に含まれる物体を識別する。前記生成手段は、前記識別された物体に対応する画像と前記撮像された動画像とを合成した合成画像を生成する。前記表示制御手段は、前記生成した合成画像を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 被写体認識で特定された着目画像領域に対して、高速に焦点検出を行う。
【解決手段】 撮像領域の第1の領域に設けられ撮影レンズからの光を光電変換して被写体の像を生成する撮像画素、および、前記撮像領域の前記第1の領域より狭い第2の領域に設けられ前記撮影レンズの射出瞳の一部の領域を通る光を受光する焦点検出画素を有する撮像手段と、前記焦点検出画素からの信号に基づいて2つの像信号の位相差を検出する位相差検出手段と、前記撮像手段からの信号に基づいて被写体の第1の被写体領域を検出する被写体検出手段と、前記被写体検出手段で検出された前記第1の被写体領域とは異なる領域であって、前記被写体の一部分と推定される第2の被写体領域において前記位相差検出手段からの信号を用いてフォーカス制御を行う制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】撮影操作が撮影モードの設定操作を兼ねるように設定することで、各撮影モードへの移行及び撮影に要する時間を短縮する。
【解決手段】 撮影機器は、被写体を撮像して得た撮像画像を出力する撮像部と、前記撮像画像を仮記録する仮記録部と、動画撮影操作部及び静止画撮影操作部を含む操作部と、前記撮像部による動画撮像モード中に、前記静止画撮影操作部が操作されると、前記仮記録部から読み出した前記撮像画像に基づく動画像と前記仮記録部から読み出した前記撮像画像に基づく静止画像を記録する第1のモードに設定し、前記撮像部による動画撮像中に、前記撮像画像の一部の領域を指定する部分指定操作が行われると、前記仮記録部から読み出した前記撮像画像に基づく2種類の動画像を記録する第2のモードに設定する制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 複数の視点から撮像した画像に基づいて、より広範囲における任意の被写体の位置情報を取得する。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明の画像処理装置は、第一の画像と、前記第一の画像とは異なる視点から撮像した第二の画像とを取得する取得手段と、前記第一の画像および前記第二の画像それぞれにおける被写体の特徴点を検出する検出手段と、前記第一の画像および前記第二の画像に基づいて、前記被写体の位置情報を算出する算出手段とを有し、 前記算出手段は、前記第一の画像および前記第二の画像の両方において前記特徴点が検出された場合、前記特徴点それぞれに基づいて、前記位置情報および前記被写体に対応する被写体モデルを算出し、前記第一の画像および前記第二の画像のいずれかのみにおいて前記特徴点が検出された場合は、前記被写体モデルを参照して、前記情報を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】イメージャ18は、撮像面で捉えられたシーンを表す生画像データを繰り返し出力する。文書ページ撮影モードが選択されると、CPU32は、撮像面で捉えられたシーン内で文書ページ領域を定義し、定義された文書ページ領域に属する部分画像データからページエッジを含む1または2以上の特徴画像を探索する。CPU32はまた、探索処理の結果に基づいてページ捲り動作の終了を検知し、検知タイミングでイメージャ18から出力された生画像データに基づくYUV形式の画像データを静止画像エリア26bに抽出する。
【効果】文書ページの撮像性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】1つの撮像素子を用いて、立体視用画像(左眼用画像,右眼用画像)を容易に撮影できるようにした画像撮像装置を提供する。
【解決手段】画像撮像装置1は、撮像素子2により取り込んだ撮影対象画像を表示する画像表示部4と、画像表示部4に表示されている撮影対象画像に対するシャッター操作に応じて撮影画像を取得する画像処理部5とを備える。画像処理部5は、第1の撮影画像から主要被写体の領域を切り出し、切り出した主要被写体領域を左右方向に所定量シフトさせ、所定量シフトさせた主要被写体領域を基準被写体領域として画像表示部4に表示されている撮影対象画像に重畳させる。基準被写体領域が重畳された状態でシャッター操作された場合に、画像処理部5は、シャッター操作に応じて撮影対象画像を第2の撮影画像として取得する。 (もっと読む)


【課題】露光間ズーミング撮像動作を容易に行う。
【解決手段】撮像装置は、制御部を備えることにより構成される。この制御部は、露光期間中にズームをしながら撮像を行うことで像が放射状に流れるような画像を生成する露光間ズーミング撮像動作において、この露光間ズーミング撮像動作による撮像対象であって、ユーザが注目させたい被写体である特定の被写体に基づいて、露光間ズーミング撮像動作におけるズームレンズの制御内容を決定するための制御を行うものである。 (もっと読む)


【課題】小型、軽量の構成とし、高速かつ高精度の追随動作を行えるようにする。
【解決手段】撮像装置のレンズ部21および撮像部22は、所定の回転中心を中心として一方向およびその逆方向にのみ回転するように筐体部2に設けられ、少なくとも撮像部22は、筐体部2の空間に配置され、筐体部2内において前記方向に回転する。 (もっと読む)


【課題】 精度良く任意の位置での対象物の焦点位置を決定し、対象物の全体画像を短時間で取得すること
【解決手段】 対象物の表面形状を計測する計測部と、光源からの光で前記対象物を照明する照明光学系と、前記光で照明された対象物を結像するための撮像光学系と、前記撮像光学系の像面に配置された複数の撮像素子と、前記対象物の合焦位置検出点が前記像面に結像するときの前記対象物の位置である合焦位置を検出するための合焦位置検出手段と、を有する撮像部とを備え、前記撮像部は、前記合焦位置検出手段の検出結果と前記計測部の計測結果とを用いて、前記対象物の前記合焦位置検出点とは異なる点における前記対象物の合焦位置を決定する合焦位置決定手段を有し、前記合焦位置決定手段の決定結果を用いて前記対象物を前記複数の撮像素子に合焦させた状態で撮像することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】標準化された通信フォーマットにより制御される監視カメラにおいて、監視カメラによって対応できる機能が異なる場合があり、ある機能を持たない監視カメラにおいてもその機能を使用できるようにする。
【解決手段】第1の監視カメラに、標準化された通信フォーマットによる制御機能と、独自の通信フォーマットによる制御機能と、監視カメラ制御装置としてのクライアント機能を持たせる。これにより、同一ネットワーク上の第2の監視カメラからの情報を取得し、独自機能を施して第1の監視カメラ経由でネットワークへ送信する。 (もっと読む)


【課題】カメラ校正における場所的な要求や演算負荷の要求をできるだけ低減し、車両の組み立てラインに組み込むことが容易となる、複数カメラの校正技術を提供する。
【解決手段】第1校正場の所定位置に当該車両を位置決めし、第1カメラによる基本撮影画像を取得し、基本撮影画像における基本校正指標群の画像上の位置である基本画像座標を算定し、基本校正指標群のワールド座標と基本画像座標との関係を表す第1校正関数を算定する。第2校正場に移動し、第1カメラによる第1撮影画像から第1画像座標を算定し、第2カメラによる第2撮影画像から第2画像座標を算定し、第1画像座標及び第1校正関数及び第1校正指標群のワールド座標を用いて車両姿勢ずれを算定する。車両姿勢ずれと第2画像座標と第2校正指標群のワールド座標とに基づいて、第2画像座標と第2校正指標群のワールド座標との関係を表す第2校正関数を算定する。 (もっと読む)


【課題】焦点検出時の演算負荷を低減することが可能な焦点調節装置を提供する。
【解決手段】第1時刻と後の第2時刻とにおいて焦点調節状態を検出する焦点検出手段と、第1時刻において焦点検出手段により検出された焦点調節状態に基づき、複数のフォーカスエリアから合焦対象となる注目フォーカスエリアを選択する選択手段と、第1時刻において焦点検出手段により検出された注目フォーカスエリアの焦点調節状態に基づき、焦点調節状態を調節する焦点調節手段と、焦点検出手段により第1時刻に検出された複数の焦点調節状態と、焦点検出手段により第2時刻に検出された複数の焦点調節状態とを比較し構図変更が発生したか否かを判定する構図変更判定手段とを備え、焦点調節手段は、構図変更が発生しなかったと判定された場合に、第1時刻において選択された注目フォーカスエリアの第2時刻における焦点調節状態に基づき、焦点調節状態を調節する焦点調節装置。 (もっと読む)


【課題】主要被写体を推定する。
【解決手段】画像処理装置であって、時系列に撮像された複数の画像を取得する画像取得部と、複数の画像に含まれる互いに異なる複数の被写体を抽出する被写体抽出部と、複数の画像のうちの少なくともいずれかの画像に基づいて、複数の被写体のいずれが不要被写体かを推定する不要被写体推定部と、複数の被写体のうちから不要被写体を除いた被写体候補に基づいて、主要被写体を推定する主要被写体推定部と、を備える。 (もっと読む)


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