説明

Fターム[5C122FA07]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 撮影手法 (10,554) | 撮影モード (1,365)

Fターム[5C122FA07]に分類される特許

81 - 100 / 1,365


【課題】陸上使用及び水中使用の両方で最適な操作性を得る。
【解決手段】 実施形態に係る撮影機器は、撮像部と、上記撮像部から得られた撮像画像を表示する表示部に操作用のアイコン表示を表示可能な表示制御部と、上記撮像画像中の上記アイコン表示に対応した領域に特定の物体が撮像されたか否かを判定する画像判定部と、上記画像判定部の判定結果に基づく操作信号に従って上記アイコン表示に対応する操作を行う制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 撮影モードの内容に応じて、顔の撮影を容易にする。
【解決手段】 電子カメラは、被写体像を撮像し、画像信号を生成する撮像素子と、撮像素子からの画像信号に基づいて顔領域を検出する顔検出部と、撮影モードを設定する設定手段と、設定手段によって設定された撮影モードに応じて、顔領域の検出精度を設定する設定手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像データのシーンに応じて、適切なタイミングで簡便な操作によって画像データを送信可能にする。
【解決手段】情報端末装置1は、カメラ部21で撮影した画像データについて、撮影シーン検出部25にて撮影シーンの検出を行い、制御部10のアップロード条件生成部13にて撮影シーンに応じたアップロード条件を生成し、タイミング判定部14にてアップロード条件が満たされる場合の画像データの送信タイミングを判定する。アップロード条件を満足する画像データが存在し、送信タイミングに該当する場合、制御部10は、アップロード機能部12により、通信部31を介してアップロード先のサーバ装置またはメールアドレスに対して画像データをアップロードする。 (もっと読む)


【課題】迅速にベストショット候補画像を選ぶ画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、入力された画像群に含まれる複数の画像各々に対し、第1の因子に基づく評価値をそれぞれ演算する第1演算部11と、第1演算部11の演算結果に基づいて、当該演算結果が所定条件を満たす画像を画像群から除外処理する除外部11と、除外処理後の画像群に含まれる各画像に対し、第1の因子とは異なる因子を含む第2の因子に基づく評価値をそれぞれ演算する第2演算部11と、第2演算部11の演算結果に基づいて、除外処理後の画像群の中の各画像に対して序列をつける評価処理部11とを含む。 (もっと読む)


【課題】フラッシュ光を投光する撮影方法でも失敗することなく容易に、先幕シンクロ撮影および後幕シンクロ撮影などのスローシンクロ撮影による画像を得ることができる撮像方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】被写体を露光する撮像部に予め定めた露光時間での露光を行わせる撮像ステップと、被写体に投光する発光部に予め定めた発光量の発光を行わせる発光ステップと、得られた画像信号に応じた記録用の画像データを生成して記録部に記録させる画像記録ステップと、得られた画像信号に応じた表示用の画像データを生成して表示部に表示させる画像表示ステップと、を含み、撮像指示部からの1回の撮像開始指示に応じて、撮像ステップを実行し、露光を終了する前の露光期間中に発光ステップを実行する第1のシンクロ撮影ステップと、露光を開始した直後の露光期間中に発光ステップを実行する第2のシンクロ撮影ステップと、を連続して行う。 (もっと読む)


【課題】テレビカメラの立体撮影に適したオートフォーカス機能を実現することができるとともに、左右のピント差を自在且つ効率的に補正すること。
【解決手段】左のレンズ装置11Lでオートフォーカスの動作をさせて、そのオートフォーカスの結果に対応したフォーカスレンズ位置を取得するフォーカスコントローラ30と、オートフォーカスの結果に対応したフォーカスレンズ位置を基準としたオフセット値が設定される左右差補正装置50とを備え、オートフォーカス動作をしない右のレンズ装置11Rは、左右差補正装置50のボリウム52が操作されるたびに、オートフォーカスの結果に対応したフォーカスレンズ位置とボリウム52により現在設定されているオフセット値との合計値で示される位置に、この右のレンズ装置11Rのフォーカスレンズを移動させる。 (もっと読む)


【課題】 専用のカメラユニットを用いなくとも、様々な角度からの撮影を容易に実行する。
【解決手段】 自装置が投擲されることを受けて撮像処理を実行させる第1の制御部と、前記撮像処理を実行させたあとに、前記自装置の保護動作を開始させる第2の制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】意図しない撮影モードの切り替えの発生を防止する。
【解決手段】本発明の撮像装置は、撮影条件の異なる複数の撮影モードで撮影可能であり、設定された撮影モードに応じた撮影条件で撮影した撮影画像を示す画像データを出力するカメラモジュールと、前記撮影が行われる撮影環境に関する情報を取得して出力する情報取得部と、ユーザへの通知を行う通知部と、前記情報取得部から出力された情報に基づき前記撮影環境を類推し、該類推した撮影環境に応じて前記カメラモジュールに設定する撮影モードである代替モードを判定し、前記代替モードへの切り替えを行うか否かの通知を前記通知部に行わせ、前記代替モードへの切り替えを行う旨が入力されると、前記代替モードを前記カメラモジュールに設定する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 被写体や夜景シーンを考慮したダイナミックレンジで撮像することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 人物あり夜景シーンと判断された場合、設定された目標輝度レベルを得るために必要な撮像感度よりも撮像感度を低減させて静止画撮像し、撮像された画像に対して撮像感度の低減量を補償するための階調補正を適用する第1の撮像処理を実行する。また、人物なし夜景シーンと判断された場合には、入力輝度値の増加割合に対して出力輝度の増加割合を低くする階調補正を、撮像された画像に適用する第2の撮像処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】機器の姿勢状態に応じて最適な補正条件で画像を補正する。
【解決手段】撮像装置1は、画像を撮像する撮影部12と、筐体の状態を検出する筐体状態検出部11と、筐体状態検出部11が検出した筐体の状態に応じて、撮像部12の手振れ補正を実施する手振れ補正部23とを有する。また、筐体の状態に応じて予め取得された複数の補正データが格納されたメモリを有し、手振れ補正部23は、筐体状態検出部11が検出した筐体の状態に基づきメモリに格納されている補正データを選択し、選択した補正データを使用して撮像部12の手振れ補正を実施する。 (もっと読む)


【課題】撮影モードに応じてレンズの駆動範囲を簡易に設定することができるカメラシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るカメラシステム(1)は、レンズ鏡筒(20)と、カメラ本体(10)と、を備える。レンズ鏡筒は、カメラ本体に対し光学系(210)の撮影可能範囲に関する情報を送信し且つ前記カメラ本体から受信した、撮影モードに応じた可動レンズの駆動範囲に関する情報に基づいて、前記駆動部による前記可動レンズの駆動範囲を規制するレンズ制御部(200)を備える。カメラ本体は、撮影モード及び前記レンズ鏡筒から受信した前記光学系の撮影可能範囲に関する情報に基づいて、前記可動レンズの駆動範囲を判定し、当該可動レンズの駆動範囲に関する情報を前記レンズ鏡筒に送信するカメラ制御部(100)を備える。 (もっと読む)


【課題】迅速に起動することの可能なカメラを提供する。
【解決手段】加速度センサ217が加速度を検出し、割り込み信号発生すると(S61)、所定時間内にレンズ鏡筒100に設けれられ他フォーカスリング114、ズームリング112、沈胴領域から撮影域への移動がなされたか否かを判定し(S67〜S71)、これらの操作が行われた場合に、カメラを動作状態にしている。このため、迅速に起動することの可能なカメラを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】動画撮影を中断することなく静止画を撮影できるデジタルカメラを提案する。
【解決手段】画像メモリ25には、動画の撮影中に静止画ファイルのための静止画データを記憶しておく静止画用バッファという記憶領域を有する。CPU31は、静止画用バッファの残存記憶容量が所定値以下になったか否かを判定している。CPU31により静止画用バッファの残存記憶容量が所定値以下であると判定された後に動画の撮影中に操作部材33を介した静止画撮影の指示があったときは、静止画用バッファに静止画データを記憶する代わりに静止画撮影を指示した時点を記憶する。 (もっと読む)


【課題】好適な焦点調節が可能な焦点調節装置を提供する。
【解決手段】焦点調節光学系32を有する光学系による像面のずれ量を検出する焦点検出部21と、焦点調節光学系を光軸方向に駆動させることで、光学系の焦点調節を行う焦点調節部21,37と、焦点調節部による焦点調節を起動する起動部28と、焦点検出部により検出されたずれ量を記憶する記憶部24と、起動部により、焦点調節の起動が行われた場合に、焦点調節を起動する前に検出されたずれ量を記憶部から読み出し、読み出したずれ量に基づいて、焦点調節光学系の駆動量を演算し、演算した駆動量に基づいて、焦点調節部に前記焦点調節光学系の駆動を行なわせる制御部21と、を備えることを特徴とする焦点調節装置。 (もっと読む)


【課題】被写体の変化をきちんと捉えることができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】撮像部と、撮像部が静止画像を繰り返し撮影している場合に、被写体の変化を検出する検出部と、変化が検出された場合に、動画像を撮像部に撮影させる撮像制御部と、変化が検出されない期間に撮影された複数の静止画像と、動画像とを1つの動画として記録する記録部とを備える撮像装置を提供する。当該撮像装置が実行する各ステップをコンピュータに実行させるプログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】通常の作動状態から省電力の動作状態に移行した電子装置を容易に通常の作動状態に復活させることを可能とするとともに、通常の作動状態への意図しない復帰によって無駄な電力消耗を生じるのを抑制する。
【解決手段】電子装置は水検出部、圧力測定部を有し、電子装置が水中にあるか否かを判定可能に構成される。電子装置はタップ操作許可モードを有し、このモードではユーザによる加振操作を加振操作検出部で検出した結果に基づいて電子装置の動作が変化する。加振操作を検出して省電力の動作状態から通常の作動状態への復帰も可能に構成される。このとき、電子装置が水中に無い場合には加振操作を検出しても通常の作動状態への復活は行われず、水中にある場合には加振操作を検出して通常の作動状態へ復帰する。 (もっと読む)


【課題】利用シーンに応じて画質と処理時間のバランスを適切に設定する技術を提供する。
【解決手段】標本11を異なる露光条件で撮像した複数枚の原画像を合成して合成画像を生成する撮像装置1では、設定取得部41は、GUI画面に入力された合成画像の画質と生成に要する処理時間とのバランスの設定を取得する。撮像条件抽出部42は、設定取得部41が取得した設定に基づいて、原画像を合成する合成枚数と原画像の露光条件とからなる撮影モードを決定する。撮像装置本体20は、撮像条件抽出部42により決定された露光条件の各々で標本11を撮像して、撮像条件抽出部42により決定された合成枚数の原画像を生成する。このとき、撮像条件抽出部42は、少なくとも、合成画像の画質よりも処理時間を優先した速度重視モードと、合成画像の処理時間よりも画質を優先した画質重視モードと、から撮影モードを決定する。 (もっと読む)


【課題】面白みのある動画像を得ること。
【解決手段】撮像装置1は、第1のスケジュールデータに基づく複数の撮影時刻において該第1のスケジュールデータに基づく撮影条件でそれぞれ撮像手段12に撮影させる第1の撮影制御手段16と、第2のスケジュールデータに基づく複数の撮影時刻において該第2のスケジュールデータに基づく撮影条件でそれぞれ撮像手段12に撮影させる第2の撮影制御手段16と、第1の撮影制御手段16および第2の撮影制御手段16にそれぞれ撮影制御をさせる制御手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動作指示の入力を行うことが難しい過酷な状況下であっても、ユーザが動作指示を容易に入力することができる携帯機器およびプログラムを提供する。
【解決手段】被写体を撮像してこの被写体の画像データを生成する撮像部201と、画像データに対応する画像を表示する表示部210とを備えた撮像装置1において、撮像装置1が行う動作を指示する動作指示の入力を受け付けるタッチパネル211と、撮像装置が撮影を行う際の移動状態を判定する移動状態判定部205と、移動状態判定部205の判定結果に応じて、タッチパネル211が入力を受け付ける動作指示の内容を変更する撮影制御部215eと、を備える。 (もっと読む)


【課題】シャッターチャンスを逃す可能性を低減すると共に、再生モードに切り替えてすぐに机の上等に安定して置くことを可能とする。
【解決手段】光学系が筐体の前面から突出する繰り出し状態と光学系が筐体に収納される沈胴状態との間で状態を遷移可能であるレンズ鏡筒と、繰り出し状態にあるレンズ鏡筒の光学系を通して形成された被写体像を撮像して画像情報を出力する撮像手段と、筐体の姿勢を検出する姿勢検出手段と、撮影モードと再生モードとの間で動作モードを切り替えるモード設定部と、モード設定部が動作モードを撮影モードに設定したときにはレンズ鏡筒を繰り出し状態に遷移させ、モード設定部が動作モードを再生モードに設定しておりかつレンズ鏡筒が繰り出し状態でありかつ姿勢検出手段が筐体の前面が下向きであると検出したときにはレンズ鏡筒を沈胴状態に遷移させる沈胴制御部と、を備える。 (もっと読む)


81 - 100 / 1,365