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Fターム[5C122FA07]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 撮影手法 (10,554) | 撮影モード (1,365)

Fターム[5C122FA07]に分類される特許

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【課題】撮影シーンに応じた適切な特殊効果処理を画像データに対して行うことができる撮像装置および撮像プログラムを提供する。
【解決手段】撮像素子11によって生成された画像データに対して、複数の画像処理を組み合わせることにより視覚的な効果を生じさせることが可能な特殊効果処理を行う画像処理部14と、画像データに基づいて、撮影シーンの種別を特定する撮影シーン特定部312と、撮影シーンの種別と特殊効果処理との組み合わせ情報を記憶した組み合わせ情報記憶部264と、組み合わせ情報を参照して、撮影シーン特定部312が特定した撮影シーンの種別に応じた特殊効果処理を、画像処理部14に実行させるべき処理として設定する画像処理設定部313と、を備える。 (もっと読む)


【課題】設定項目の表示形態に応じた好適なガイダンス表示の呈示を行う。
【解決手段】画像表示中に複数の設定項目を当該画像上に重畳して表示する第1の画面、あるいは画像を非表示の状態で複数の設定項目を表示する第2の画面を表示する。そして複数の設定項目のうち、少なくとも1つの設定項目を選択し、当該選択された少なくとも1つの設定項目のガイダンス表示を、所定の時間だけ表示されている画面に重畳して表示する。このとき撮像装置は、第1の画面にガイダンス表示を重畳して表示する場合よりも、第2の画面にガイダンス表示を重畳して表示する場合の方が、同一の設定項目のガイダンス表示を表示する所定の時間が短くなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】筐体温度の上昇に起因する動画記録の停止動作が発生し得る状況を、ユーザが予め把握できることを可能とする撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、記録される動画像の画質を設定する複数の記録モードの中から1つの記録モードを設定する設定部と、動画像の残り記録時間を表示可能な表示部を制御する表示制御部とを備える。複数の記録モードは、その記録モードで継続して動画記録を動作させた場合に、筐体温度が所定温度に達する程度に発熱する第1の記録モードと、その記録モードで継続して動画像生成部を動作させた場合に、筐体温度が所定温度に達し得ない程度に発熱する第2の記録モードを含む。表示制御部は、筐体内温度に基づき残り記録時間を求め、さらに、設定された記録モードが第1の記録モードであるか否かを判断し、その判断結果に基づいて、筐体温度に基づき求めた残り記録時間を表示部に表示するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】被写体に係る顔表示枠と人体表示枠とを表示する際、ユーザにとってこれら表示枠の視認性を良好とする。
【解決手段】画像表示制御装置は、被写体を撮影した結果得られた画像において被写体を検出するとともに、被写体の顔領域を、当該顔領域を除く人体領域から区別して特定する。そして、画像表示制御装置は、顔領域を囲む顔表示枠401を生成するとともに、人体領域を囲む人体表示枠402を生成し、画像とともにこれら表示枠を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】適切に定点撮影するように撮影者を支援する電子カメラを提供する。
【解決手段】電子カメラ1は、画像を表示する表示部15と、撮影光学系11を通して被写体像を取得する撮像部12と、撮像部12で取得されている第1画像に重ねて、撮影済みの第2画像を表示部15に重畳表示させる第1表示制御部16と、第1画像が取得されるときと第2画像の撮影時とにおける撮影条件を示す情報を、重畳表示中の表示部15にさらに表示させる第2表示制御部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 シーン検出による演算負荷を軽減しつつ効果的にシーンの検出を行うことを可能にした画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 動画撮影中に複数シーンの中から2つ以上のシーンを自動で検出する手段と検出したシーンに応じて少なくとも色、ホワイトバランス、明るさのいずれかを含む1つ以上の画像処理機能をシーンに応じて適応的に制御するモードと固定するモードを選択する手段(115)と、検出シーンは少なくとも色とホワイトバランス、又は色と明るさを適応的に制御する第1のシーンと少なくとも色を適応的に制御するのに使用する第2のシーンを含み、
色を固定にするモードが選択されている場合は、第1のシーンの検出処理を所定のサイクルで実行し、
色を適応的に制御するモードが選択されている場合は、第1と第2のシーンの検出処理を色を固定するモードが選択されている場合よりも長いサイクルで実行することを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】 類似するシーンの動画データを何度も記録媒体に記録しないようにすることにより、ユーザに不快感を与えにくくすることができる撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 所定の条件を満たすか否かを判定し、記録の指示に応じて、静止画データを記録媒体に記録するとともに、所定の条件を満たす場合には、動画データを記録媒体に記録しないように記録手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】 露出補正に応じて生じる撮影画像の色味の変化を自動的に補正して表示し、かつ、利用者の操作に応じて撮影画像の露出と色味の補正を同一画面上で行うことができる撮像装置と撮像方法並びに撮像プログラムを得る。
【解決手段】 被写体の撮像画像が表示されるモニタと、被写体の撮影に関する第1パラメータの補正をする第1補正手段と、撮像画像の画像処理に関する第2パラメータの補正をする第2補正手段と、第1補正手段が第1パラメータの補正をするときに、第1パラメータの補正量に基づいて第2パラメータの補正量を決定し、決定された第2パラメータの補正量の補正を第2補正手段に実行させる自動補正制御手段と、を有してなる撮像装置による。 (もっと読む)


【課題】バルブ撮影における露光途中の撮影画像を観察可能であり、且つ高画質の画像データを得ることが可能なバルブ撮像装置およびバルブ撮像方法を提供する。
【解決手段】バルブ撮影における露光途中の撮像した画像を表示しながら撮像を行うバルブ撮像方法において、時分割的に連続して撮像を行い、画像データを生成し(S77)、画像データを順次加算し(S81)、加算された画像データによって表わされる画像を時系列的に表示し(S75)、画像データの時間的な変化量を検出し(S93)、画像データの時間的変化量が所定値以上か否かを判定し(S95)、画像データの加算が開始された後、時間的変化量が所定値以下であると判定されたとき、画像データの加算を終了する。 (もっと読む)


【課題】個別にアスペクト比を設定可能な異なる撮影モードでの撮影が可能な撮像装置において、ユーザが指定した位置に基づいて画像処理を施す撮影が、撮影モードを切り替えてもユーザの意図どおりになされるようにする。
【解決手段】個別に設定されたアスペクト比で撮影を行う複数種類の記録動作が可能な撮像装置は、ユーザの操作に応じて第1の記録動作のための第1のアスペクト比を設定し、ユーザの操作に応じて第2の記録動作のための第2のアスペクト比を設定する。撮像装置は、第1のアスペクト比で表示部への画像表示を行ない、この画像表示においてユーザに範囲を指定させ、指定された範囲を用いて撮影された画像に画像処理を施すことができる。そして、撮像装置は、この画像処理を施しながら第2の記録動作での撮影を行う場合にはアスペクト比が第1のアスペクト比になるよう設定を変更して撮影を実行し、そうでない場合は第2のアスペクト比で第2の記録動作による撮影を実行する。 (もっと読む)


【課題】動画撮影中における静止画撮影時のレリーズ音の発生を防止する。
【解決手段】動画ボタン12を操作して動画撮影開始/終了を指示する。レリーズボタン102を動画撮影中に操作することで静止画撮影も同時に行える。制御部19は、動画撮影開始の操作に応答して撮影部21と記録部22とを制御して動画撮影と動画の記録とを開始する。これと同時にドライバ18を制御してソレノイド16によりプランジャ16aを突出して制限部材15を挿入位置に移動させる。制限部材15は、挿入位置に移動することでレリーズボタン102の下に入り込んで全押し位置への移動を制限する。動画撮影中は、レリーズボタン102の半押し操作が静止画撮影の指示となる。 (もっと読む)


【課題】 互いに関連する動画ファイルと静止画ファイルとを同一のディレクトリに記録されるようにすることで、ユーザによるファイルの確認や操作をしやすくすることができる動画記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 特定のモードで、撮影の指示が入力されたことに応じて、得られた動画データを連結して一つの動画ファイルとするとともに、その撮影の指示に対応する静止画データの静止画ファイルを連結された動画ファイルと同じディレクトリに記録する。
像記録装置。 (もっと読む)


【課題】 画像処理装置において、フォーカスロックした状態でもピントが合った撮影を可能とし、撮影チャンスを逃がさないことを目的とする。
【解決手段】 複数のフォーカスロック位置を記憶しておき、複数のフォーカスロック位置周辺の画像変化をチェックし、画像変化があった場合に記憶されたフォーカスロックポイントにフォーカスレンズを駆動させて、撮影を開始することで、フレームインした被写体にピントが合って、更にフレームインした瞬間の撮影を可能とする。 (もっと読む)


【課題】静止画とともに静止画撮像直前の所定期間の動画を記録する場合に、記録される動画におけるフリッカ抑制と、静止画撮像における良好な焦点検出精度とを両立させる。
【解決手段】静止画とともに静止画撮像直前の所定期間の動画を記録する動画・静止画連続撮像モードで自動焦点検出処理を行うための画像の撮像を行うための撮像条件を決定するためのAF用プログラム線図を、フリッカ抑制とAF精度の両方を考慮した構成とする。具体的には、撮像感度が最小値でない低輝度の領域では、フリッカ抑制可能なシャッタ速度としてから撮像感度を最小値に低下させることで、フリッカ抑制された動画を得ることを可能とする。そして、撮像感度が最小値となる被写体輝度に達した後、より高輝度の範囲では、最小撮像感度を維持しながら、できるだけ絞りを開くことを優先した絞りとシャッタ速度の組み合わせとなるようにする。 (もっと読む)


【課題】自然光が入る昼間だけでなく夜間などの暗視下であっても撮影を可能とする。
【解決手段】撮像デバイス1に設けられた光学フィルタモジュール3には、複数のフィルタが設けられている。複数のフィルタは、可視光を透過し、少なくとも赤外線をカットする第1フィルタ4と、赤外線のみをパスする第2フィルタ7とであり、第1フィルタ4と第2フィルタ7とが選択的に切換可能に配置されている。 (もっと読む)


【課題】 顔認識の精度を向上させることができる撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 人用の顔検出モードが設定されているか判断し(S31)、人用の顔検出モードが設定されていると判断すると、2次元の顔検出処理により人の顔を検出する処理を行う(S32)。そして、該2次元の顔検出処理により人の顔がないと判断すると、3次元の顔検出処理により人の顔を検出する処理を行う(S35、S36)。一方、動物用の顔検出モードが設定されている場合は、3次元の顔検出処理により該設定されている検出モードの動物の種類の顔を検出する処理を行う(S36)。 (もっと読む)


【課題】長時間撮影モードにより撮像された画像に対するノイズ低減処理の実行中に係る待ち時間を有効に活用することができる撮像装置、撮像方法および撮像プログラムを得る。
【解決手段】 長時間撮影モードでの撮像が可能な撮像装置であって、長時間撮影モードにて被写体を撮影するときに行う長秒時の露光処理の後にノイズ低減処理を実行するノイズ低減処理手段と、露光処理の露光時間に応じた音声ファイルを再生する音声再生手段と、を有してなる撮像装置による。 (もっと読む)


【課題】 画像処理装置(119)のあおり方向の角度を用いて撮影シーンを判定し、前記判定シーンに応じて画像処理方法を変更する場合において、画像処理装置(119)の僅かな角度の差で判定シーンが切り替わることによる出力画像の違いを抑えることを可能にした画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 画像処理装置(119)のあおり方向の角度を検出する手段(116)と、撮影シーンにおける特定色の領域を検出する手段を備えた画像処理装置(119)において、撮影時の前記あおり方向の角度と前記撮影シーンの特定色の領域検出結果に応じて撮影シーンの信頼度を判定し、前記判定した撮影シーンの信頼度に応じて前記画像の画像処理方法を変更することを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】センサの検出結果に基づいて、より正確なデータを得ることができる撮像装置の提供を目的とする。
【解決手段】デジタルカメラ100は、自機環境の気圧情報を検出する気圧センサ161と、気圧センサ161の検出結果に対して所定の処理を行い、高度情報を出力するコントローラ130と、高度情報を出力するために、気圧センサ161の検出結果が基準とする海抜ゼロメートルにおける気圧情報を更新するコントローラ130と、を備える。 (もっと読む)


【課題】主要被写体の状態の確認を適正に行ことが可能な動画像データを得る。
【解決手段】撮像装置100であって、被写体の動画像を1つの連続した動画像データとして記録中に、撮像手段により撮像される被写体の状態変化に合わせて、当該被写体の撮像条件を調整する撮像条件調整部6cと、動画像データの記録中に、動画像を記録する際のフレームレートを切り替える第1記録フレームレート設定部6aと、動画像を記録する際のフレームレートが第1記録フレームレートから第1記録フレームレートよりも高速の第2記録フレームレートに切り替えられた場合には、この第2記録フレームレートでの記録中における撮像条件調整部による撮像条件の調整を制限する撮像制御部6とを備えている。 (もっと読む)


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