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Fターム[5C122FA07]の内容

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Fターム[5C122FA07]に分類される特許

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【課題】 ノイズの少ないかつ振れによる像流れ成分を含まない画像を得る。
【解決手段】 三脚・夜景モードに対応したTV値、AV値、ISO値を算出し、ブレ検出を行いながら露光する。ノイズ量から最低露光時間・ブレ検出タイミングによるブレ影響度を監視し、ブレ検出時に、露光中断するか否かを判定し、ノイズ量・ブレ影響度の両方を考慮し高画質となるように制御することを特徴とするデジタルカメラ装置。 (もっと読む)


【課題】測距を高速化でき、ユーザが撮影したい瞬間に連続的に所望の画像を撮影できるようにする。
【解決手段】レンズを介して被写体像を電気信号に変換する撮像手段と、撮像した画像を表示する画像表示手段と、画像表示手段の表示面に設置され、画像表示手段に表示された画像に対する位置指定を受け付ける位置指定受付手段と、複数の2次元撮像素子を用いて被写体までの距離を測距する測距手段と、位置指定受付手段を介して位置指定された複数の位置を含む範囲について、測距手段から出力される測距結果から算出される測距エリアを設定する測距エリア設定手段と、設定された測距エリアの距離に基づき合焦位置を決定する合焦位置決定手段と、合焦位置決定手段により決定された複数の合焦位置における撮影を行う連続撮影制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子水準器モードと衝撃検知モードの両方の精度を適正に満たすようにし、無用な精度保持による制御の複雑化を無くすとともに、衝撃損傷が発生した場合にその特定を容易且つ高精度に行える撮像装置を提供する。
【解決手段】加速度センサ111と、加速度センサの出力値に基づいてカメラの傾きを算出する傾き算出手段(CPUブロック(104−3)、以下「CPU」)と、加速度センサの出力値に基づいてカメラの落下・衝撃を判定する判定手段(CPU)と、加速度センサの加速度測定範囲とサンプリング速度のうち少なくとも一方を変更して、電子水準器モードと衝撃検知モードのいずれかに状態に応じて設定する調整手段(CPU)と、加速度検出データを時系列に記録する記録手段(CPU)と、を有し、衝撃検知モードに設定した後に、落下・衝撃の発生が生じたと判定した場合、発生時の加速度検出データを記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる煩雑な操作を必要とせず、特別な部品を用意しておく必要もなく、撮影される画像に対する制御を適切に実行できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、カメラ部16で撮影される画像に対する制御をスタイル検出部21で検出されたスタイルに応じて行う。例えば、画像を撮影する際に、現在のスタイルに応じてその撮影条件/撮影モード/を制御したり、撮影された画像を表示するときの表示方向あるいは編集するときの回転方向を制御したりする。 (もっと読む)


【課題】ライブビュー(LV)時に、補助光を用いる場合であっても、フリッカーを精度よく検出する。
【解決手段】照明装置を用いた撮影が可能な撮像装置であって、被写体を撮像して画像信号を出力する撮像手段と、前記撮像手段により出力される画像信号に基づいてフリッカー検出を行うフリッカー検出手段と、前記照明装置の状態を制御する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記フリッカー検出に用いる画像信号を得るための撮像を行う際に、前記照明装置を消灯状態にする。 (もっと読む)


【課題】撮像モードに応じて適切に画像処理を行う。
【解決手段】姿勢検出部130は、撮像装置100の姿勢を検出する。撮像部190は、被写体を撮像してその被写体を含む平面画像またはその被写体を立体視するための立体視画像を生成する。画像変換部172は、撮像部190により生成された画像について縦横変換処理および縮小処理を行うことによりその画像を変換する。制御部174は、立体視画像撮像モードの設定時には、姿勢検出部130により検出された撮像装置100の姿勢にかかわらず立体視画像を記憶部180に記録させる制御を行う。また、制御部174は、平面画像撮像モードの設定時には、姿勢検出部130により検出された撮像装置100の姿勢に基づいて平面画像と画像変換部172により生成された変換画像との何れかを記憶部180に記録させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】光学フィルタを通じて撮像した撮像画像に対して画像処理を行って互いに異なった光学成分を抽出して光学成分抽出画像を生成する場合に必要となる演算パラメータのデータ量を少なくすることを課題とする。
【解決手段】光学フィルタに備わった複数種類のフィルタ領域2a,2bを透過した各光の一画素内における受光面積比率が互いに等しい4種類の共通単位画素が周期的に存在するように構成し、各種類の共通単位画素についてそれぞれ64個ずつ含んだ16×16画素で構成される単位処理領域に区分し、同一の単位処理領域内における同一種類の共通単位画素については同一の演算パラメータを用いて画像処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】カメラの電池寿命を気にすることなく多重露出撮影を可能とすること。
【解決手段】多重露出撮影において設定されたコマ数の撮影途中で、半押しタイマー機能が働き電源制御部31aにより電源がオフされる場合に、記憶制御部31bは、バッファメモリー23に記憶されていた撮影済みのコマの画像データを記憶媒体30に転送し記憶させる。画像処理回路21は、電源オフ後の多重露出撮影によって撮影された残りのコマの画像データと撮影済みのコマの画像データとを合成して合成画像データを作成する。撮影済みのコマの画像データは、記憶制御部31bにより、記憶媒体30からバッファメモリー23に再転送されたものである。 (もっと読む)


【課題】所望の部分に対して所望のライティングがなされた状態の画像を得ること。
【解決手段】主制御部51は、表示部21の各画素のうち、一部の領域を構成する各画素を発光させることにより、被写体の一部を照射させる照明として領域を機能させた状態で、撮像部22に被写体を撮像させる制御を実行する。画像切出部61は、主制御部51の制御により、表示部21の複数の領域のそれぞれが順次照明として機能した各状態で、被写体が撮像部22により順次撮像された場合、撮像部22により順次生成される複数の撮像画像のデータの各々について、一部分の領域のデータを切り出し画像のデータとしてそれぞれ生成する。画像合成部62は、画像切出部61により生成された複数の切り出し画像のデータを合成することによって、合成画像のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】安定した姿勢で確実にマクロ撮影を行うことを可能とする。
【解決手段】ユーザがグリップ20を180度以上の所定の角度まで回動させると、角度検出部19により、この角度(第1の回転軸の角度)が検出され、CPU11が撮影モードをマクロ撮影モードに自動的に切り替える。レンズブロック21と机25との間には、表示ブロック22、グリップ20、机25により、適当な空間が形成される。この空間に置かれた被写体30を撮影する。このとき、角度検出部19により、レンズブロック21と表示ブロック22との角度(第2の回転軸の角度)が検出されており、カメラ部10の撮像方向と表示部15の表示方向とが相対していると判断されると、撮像されている画像が表示部15に表示される。 (もっと読む)


【課題】撮像装置において、所有者や許可された者のみが撮影できるセキュリティ機能を備える。
【解決手段】デジタルカメラ10は主撮像部31,副撮像部32を備え、電源ボタン15が押圧され電源がオンになると、副撮像部32により撮影者の顔が撮影される。顔照合回路64は、EEPROM67に予め登録された使用許可者の顔画像と照合し、顔検出回路63によって検出された撮影者の顔画像が使用許可者の顔画像と一致するか否かを判定する。両者が一致している場合、CPU45の指令によって、全ての操作が許可され、撮影可能となる。両者が一致しない場合、CPU45の指令によって、警告がLCD24に表示された後、電源が強制的にオフにされる。 (もっと読む)


【課題】固定時間撮影モードで撮影を行うときの使い勝手を更に向上させる。
【解決手段】固定時間撮影モードにおいて、マイクロコンピュータ105は、記録ボタン106が操作された場合、記録するための記録メディア110の残容量を検出し、その検出された記録メディア110の残容量から記録可能時間を算出する。次に、算出された記録可能時間から記録可能シーン数を算出し、その記録可能シーン数を表示するための表示信号を生成する。これにより、撮影者が記録可能シーン数を容易に把握することが可能になり、使い勝手の良いビデオカメラを実現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】全方位撮像光学系を備えるアダプタの装着時における撮像モードを適切に設定する。
【解決手段】アダプタ200は、全方位撮像光学系を備え、第1撮像部110に装着される。第1撮像部110は、光軸方向の被写体を撮像して第1画像を生成し、第2撮像部120は、光軸方向の被写体を撮像して第2画像を生成する。第1画像および第2画像により立体視画像が表示される。アダプタ装着検出部131は、アダプタ200の第1撮像部110への装着を検出する。撮像モード設定部172は、平面画像撮像モード、立体視画像撮像モードおよび全方位画像撮像モードをユーザ操作に基づいて設定する。制御部173は、アダプタ200の装着が検出された際に平面画像撮像モードまたは立体視画像撮像モードが設定されている場合には、その設定されている撮像モードを解除して全方位画像撮像モードを設定させる。 (もっと読む)


【課題】 より正確な近接撮影の判断を可能とすることを課題とする。
【解決手段】 ズームレンズが所定の位置を望遠側に越えて移動される際に、フォーカスレンズが第1の範囲の至近端に到達してから所定時間が経過する間に、当該至近端に到達した回数が予め決められた値以上となる場合、前記フォーカスレンズの可動範囲を前記第1の範囲を含みさらに至近側へと延長して設定された第2の範囲に切り替える。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の形状により撮像装置のモードが切り換わる撮像装置、モード切替方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】撮像装置100は、撮像部1、前記撮像部1によって撮像された画像を記憶する記録媒体8a、及び、表示部10を備え、前記撮像部1を備えたヒンジ部102と、当該第1の筐体と回動可能に接続され表示部10を備えた本体部103とを備え、回動による前記第1の筐体と前記第2の筐体との関係及び前記撮像手段の撮像方向に当該撮像の障害となる物体が存在するか否かを判断し、判断結果に基づいて、前記記憶手段に記憶された画像を前記表示手段に表示するよう制御し、又は、前記撮像手段によって撮像されている画像を前記表示手段に表示するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】負荷の消費電力に応じた電池残量の判定を行い、電池容量を有効に使いきること。
【解決手段】光学系を駆動する光学系駆動部(220)を備えた交換レンズ(200)を着脱可能な着脱部(100M)と、電池(90)を収納可能な収納部(90B)と、着脱部(100M)に装着されている交換レンズ(200)に対して、電池(90)から出力される電力の供給制御を行う制御部(20)とを備えるカメラである。制御部(20)は、着脱部(100M)に装着された交換レンズ(200)から、光学系駆動部(220)での消費電力情報を取得する通信部(26)と、光学系駆動部(220)を制御する撮影制御部(23)と、電池(90)から出力される電源電圧の値と所定の判定閾値とを比較することにより、電池(90)の残量を判定する判定部(25)とを備える。判定部(25)は、通信部(26)が取得した消費電力情報に基づいて判定閾値を変更する。 (もっと読む)


【課題】撮撮条件毎に異なるフォーカスプリセット機能を実現すること
【解決手段】レンズ鏡筒150は、フォーカスプリセット情報を保持メモリ166と、撮影モードを判別する撮影モード判別手段161と、を有し、メモリ166に記憶された位置にフォーカスレンズ152を駆動する際の駆動速度を静止画撮影モードと動画撮影モードで異ならせる。 (もっと読む)


【課題】過去の撮影条件での写真を撮るための設定値をできるだけ簡単に再設定でき、前記設定値に設定するためのマニュアルデータ自体の言葉や数値なども適宜変更してプリンタに送信できる撮像装置を提供すること
【解決手段】操作手段を有する撮像装置であって、操作手段の操作手順を記したマニュアルデータを記憶し、撮像画像に付加された撮像付加情報を取得する。撮像画像もしくはマニュアルデータの少なくとも1つを送信する選択を受け付け、選択受付手段によりマニュアルデータを送信する選択を受け付けた場合、撮像付加情報に基づいて、マニュアルデータを変更し、変更されたマニュアルデータを外部装置に送信することを特徴とする (もっと読む)


【課題】ぼかし画像の品質を向上可能な撮像装置および撮像装置の制御方法を提供する。
【解決手段】絞り23を有する交換レンズ2と、画像信号を出力する撮像素子101と、画像信号に対応する撮影画像に電子的なぼかしを付加する電子ぼかし回路78と、撮影条件に基づき撮影画像に光学的なぼかしを付加できるかを判定し、光学的なぼかしを付加できるときに、絞りを制御して光学的なぼかしを付加し、光学的なぼかしを付加できないときに、電子ぼかし回路を制御して電子的なぼかしを付加するメイン制御部62とを備える。 (もっと読む)


【課題】動画及び静止画の撮影の双方において、手振れの抑制効果と画質の劣化の防止を両立させる。
【解決手段】撮影レンズの光軸と垂直な方向に移動することにより撮影レンズにより結像される像のブレを補正する補正部と、光学機器の振れを検出する振れ検出部201と、補正部の光軸と垂直な方向の位置を検出する位置検出部207と、振れ検出部の出力と補正部の位置情報とに基づいて補正部の駆動目標値を算出する駆動制御部205と、光学機器を用いて動画を撮影する場合と静止画を撮影する場合において、動画を撮影する状態よりも静止画を撮影する状態の方が分解能が高くなるように位置検出部の検出精度を切り替える切替部と、切替部による検出精度の切り替えを行うか否かを判定する切替判定部とを有し、切替部は、動画を撮影するときに切替判定部が検出精度の切り替えを行わないと判定した場合は検出精度の切り替えを行わない。 (もっと読む)


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