説明

Fターム[5C122FH07]の内容

スタジオ装置 (397,422) | 画像処理 (31,893) | 画像拡大/縮小 (2,112)

Fターム[5C122FH07]に分類される特許

61 - 80 / 2,112


【構成】イメージセンサ16はシーンを表す画像を出力する。認識マーク検出回路46は、イメージセンサ16から出力された画像から特定指標を表す指標画像を探索する。CPU26は、素材画像のサイズを認識マーク検出回路46によって探知された指標画像の出現態様に適合するサイズに調整する。CPU26はまた、調整されたサイズを有する素材画像をイメージセンサ16から出力された画像に合成する処理を認識マーク検出回路46によって探知された指標画像の位置に対応して実行する。
【効果】画像処理性能の向上。 (もっと読む)


【課題】 撮影中の視野をモザイク画像上の適切な位置に表示させながら、静止画像を取り込んでモザイク画像に張り合わせる際に、張り合わせの前後でモザイク画像のサイズが大きく変化する場合であっても、モザイク画像全体を画面内に表示させることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 カメラ210で撮影された複数の静止画像を張り合わせてモザイク画像を生成するモザイク画像生成手段と、静止画像取得手段により新たな静止画像が取り込まれてモザイク画像が更新された際に、該モザイク画像の全体と、該モザイク画像との連結に必要なオーバーラップ領域を有する任意の位置のフレーム画像に対応するモザイク画像の周囲の画像領域とが少なくとも表示範囲内に含まれるように、モザイク画像を縮小する表示用縮小手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の映像ファイル編集では、動画の時間長を視覚的に理解すると共に、その動画の編集作業を、直感的な操作で行うことは難しかった。
【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明は、表示部105に、動画像を構成する各フレームと、前記動画像の再生時間を示す時間軸とで立体的に表現されるオブジェクトを表示させる表示制御部101と、前記三次元画像を表示させた状態で、前記表示手段に近接した物体の指示により、前記時間軸における点が指定されたことを検知する検知部104とを備え、前記表示制御部105は、前記時間軸上で前記検知部104により検知された2点に挟まれた部分の動画像を示すオブジェクトを表示すると共に、前記物体の移動操作に合わせて移動させる。 (もっと読む)


【課題】 カメラ機能を用いて撮像処理を行う際、ズーム倍率に基づいて縮尺表示を行い、撮像対象物のスケール表示やこの携帯情報機器から撮像対象物までの距離を測量することができる携帯情報機器を提供する。
【解決手段】 携帯情報機器は、ズーム倍率を自在に設定して撮像可能な撮像手段と、前記撮像手段に設定されているズーム倍率に基づいて長さの縮尺表示を作成する作成手段と、前記撮像手段により撮像されている撮像画像、及び、前記作成手段により作成された縮尺表示を重ねて表示する表示手段と、撮像対象物の実際の長さをユーザに入力させるための入力欄を前記表示手段に表示させる制御部と、を備え、前記制御手段は、前記入力された前記撮像対象物の実際の長さと、前記ズーム倍率と、前記撮像画像の前記表示手段上の長さとに基づいて前記撮像対象物までの距離を算出し、前記表示手段は、前記縮尺表示と前記算出された距離とを前記撮像画像に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】 電子ズーム処理された画像よりも高解像、高精細な画像の提供を可能にする。
【解決手段】 レンズ101と撮像デバイス102は、被写体の画像データを撮像する。カメラ信号処理部105は、入力されるズーム倍率情報に従い、撮像デバイス102が出力する画像データが表す画像の一部を拡大処理したズーム画像データを生成する。撮像モデルデータベース108は、レンズ101の光学系による画像の劣化情報、および、拡大処理による画像の劣化情報を撮像モデル情報として格納する。ファイル作成部112は、拡大処理のオンオフを示す情報、ズーム倍率情報、撮像モデル情報、画像データ、ズーム画像データを格納したデータファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】同一画面内の複数の領域に表示されている画像が同一であることを通知することで、それぞれの領域に表示されている画像が同じであることをユーザに確実に識別させることができる技術を実現する。
【解決手段】表示制御装置は、同一画面内の複数の領域にそれぞれ画像を表示する表示制御手段と、それぞれの領域に表示されている画像に対して所定の処理を施すためのユーザの操作を受け付ける操作手段と、前記複数の領域に同一の画像が表示されているか判定する判定手段と、前記複数の領域に同一の画像が表示されている場合に、それぞれの画像が同一であることを通知する通知手段と、前記ユーザの操作に応じて、それぞれの領域に表示されている画像に対して所定の処理を施す処理手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画像データの記憶容量を大幅に増加させることなく、興趣性のある画像の再生を行うことができる画像再生装置を提供する。
【解決手段】画像再生装置は、記録媒体に記録された電子的な画像データに対応する画像を表示装置に表示する画像再生装置において、上記画像が顔を有する被写体像を含むか否かを判断する顔検出処理部230と、該顔検出処理部230によって上記画像が顔を有する被写体像を含むと判断された場合に、該画像から被写体像を切り出す画像処理を行う被写体像切り出し部311と、被写体像をそれぞれ含む互いに異なる複数枚の合成画像を作成する画像合成部313と、該複数枚の合成画像を順次切り換えて所定時間ずつ表示部に表示させるシーケンスコントローラとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ所望の撮影構図及び撮影画角を変更することなく、表示部上で複数の人物の顔の詳細確認を可能にする。
【解決手段】第1〜第6人物の撮影画像がスルー画像として表示部に表示されている状態において、ユーザが第2及び第5人物の顔の状態の詳細確認を望む場合、ユーザは表示画面上の第2及び第5人物の顔を指にてタッチする。撮像装置は、撮影画像から第2及び第5人物の顔画像を抽出して各抽出顔画像の画像サイズを拡大し、拡大された抽出顔画像(FACE’及びFACE’)を撮影画像と共に表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】画像を筒状に連結できる、あるいは、広範囲(最大360度まで)を同時に観察できるというパノラマ画像の特徴を維持したまま、パノラマ画像を部分的に拡大または縮小することのできる画像変換装置、カメラ、画像変換方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】パノラマ画像を入力する画像入力部(12)と、パノラマ画像の連続する領域で拡大率が連続的に変化するように、パノラマ画像のうち所望の領域の拡大率を異ならせて前記パノラマ画像を伸縮する画像伸縮部(13)とを具備する。 (もっと読む)


【構成】フラッシュメモリ42には、1または2以上の素材画像が保存される。保存された1または2以上の素材画像には、1または2以上の認識マークがそれぞれ割り当てられる。CPU26は、いずれかの認識マークに相当する部分画像をイメージャ16によって捉えられた撮影画像から探索する。CPU26はまた、シャッタボタン40shが全押しされた時点の撮影画像を記録媒体38に記録する。ただし、CPU26は、探索処理によって探知された部分画像に対応する素材画像を記録処理に先立って撮影画像に合成する。CPU26はさらに、記録された画像の一部をフラッシュメモリ42に保存すべき新規の素材画像として抽出し、新規の認識マークを抽出された素材画像に割り当てる。
【効果】合成画像の作成と素材画像の追加とが1つの装置で可能となり、画像合成性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】人物のオリジナルの表情を生かしながら、その人物の感情を豊かに反映した画像を生成すること。
【解決手段】本発明の画像処理方法は、画像上で人物以外の領域の中から加工対象領域を選定する選定手順(S184)と、前記人物の表情を表す表情データと、前記加工対象領域の種別とに基づき、前記加工対象領域に適した加工処理の内容を判定する判定手順(S185〜S187)と、前記判定手順で判定した内容の加工処理を前記加工対象領域に対して施す処理手順(S188)とを含む。 (もっと読む)


【課題】従来の装置では、ユーザは、表示部の表示を変更するために操作ボタン等を操作する必要があった。
【解決手段】撮像装置は、表示部と、表示部とユーザとの距離を計測する距離計測部と、被写体を撮像して画像データを取得する撮像部と、距離計測部の計測結果に基づいて、表示部における画像データの画像表示および撮像部の機能設定表示の少なくとも一方の表示を変更する表示制御部とを備える。表示制御部は、距離計測部の計測結果に基づいて、表示部における画像表示および機能設定表示の一方から他方へ変更する。 (もっと読む)


【課題】撮影者が姿勢を変えることなく、光学像の被写体像の観察と、撮像され画像表示された被写体像の観察とを、切り替えて行う。
【解決手段】撮像素子は、撮影レンズ12により結像される被写体像を撮像する。画像表示部21は、前記撮像素子により撮像された被写体像を画像として表示し得る。調光部20は、画像表示部21の表示側に配置され、有効表示領域において光散乱状態と透明状態とに切り替え可能である。第1の光学系は、撮影レンズ12を通過した光による被写体像を調光部20上に結像させる。接眼レンズ23は、画像表示部21の表示画像のうち調光部20における透明状態となっている領域に対応する画像、及び、調光部20上に結像された被写体像のうち調光部20における光散乱状態となっている領域上に結像された像を、接眼窓24から観察可能となるように導く。 (もっと読む)


【課題】非力なCPUでも、撮像エリアがその可動域を超えない範囲内で、なるべく長い撮影時間をリアルタイムかつ高精度に設定する。
【解決手段】撮像面の撮像エリア上での天体像の移動情報に基づいて、撮像エリアの所定時間あたりの光軸直交方向の理論平行移動量及び光軸と平行な軸回りの理論回転角度量を算出し、撮像エリアの可動域における、撮像エリアの基準姿勢位置からの光軸直交方向の実平行移動可能量及び光軸と平行な軸回りの実回転可能角度量を対応付けて保持する移動可能量テーブルを取得し、算出した撮像エリアの所定時間あたりの理論平行移動量及び理論回転角度量と、取得した移動可能量テーブルが保持する実平行移動可能量及び実回転可能角度量とを比較して、撮像エリアを該撮像エリアの可動域の範囲内で移動させながら天体自動追尾撮影を完了させるための撮影時間を設定する天体自動追尾撮影方法。 (もっと読む)


【課題】ユーザにより意図的にボケブレが表現された成功画像なのか、そうではない失敗画像なのかを正しく評価することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、画像を取得する画像取得部と、取得された画像の付帯情報に基づいて、画像の被写界深度を表す概算値を算出する被写界深度算出部と、算出された被写界深度の概算値に基づいて、画像の被写界深度が基準深度よりも浅いか深いかを判定する被写界深度判定部と、画像の被写界深度が基準深度よりも浅いと判定された場合に、(A)画像のボケもしくはブレを検出し、画像のボケもしくはブレの程度を評価するための評価値を算出するボケブレ評価を実施しない、(B)画像から抽出された特定領域についてボケブレ評価を実施し、特定領域の評価値から画像の評価値を算出する、(C)ユーザにより入力される評価値を受け取る、のいずれかの処理を実行するボケブレ評価部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる煩雑な操作を行うことなく、特定の領域を含む撮像範囲の撮像を可能にするための技術を提供すること。
【解決手段】パン角、チルト角のうち少なくとも1つを制御対象角として制御するための制御コマンドを受信すると、撮像装置の制御対象角が変更可能か否かを判断する。変更不可能と判断した場合、制御対象角は変更することなく、撮像装置のロー角を規定量だけ変更する。 (もっと読む)


【課題】高フレームレートの撮像画像データの画質改善を図る。
【解決手段】第1のイメージセンサから画素数の少ない高フレームレートの画像データを得る。第2のイメージセンサから画素数が多く低フレームレートの画像データを得る。高フレームレートの画像データに対して、所定画像領域毎に、低フレームレートの画像データの類似領域の画像データを、類似度に応じて加重加算して、高フレームレートの出力画像データを得る。例えば、高フレームレートの画像データが間引き読み出し等による折り返しが含まれた画像データである場合、偽色、ジャギーなどを低減できる。また、例えば、高フレームレートの画像データが画素数の少ないイメージセンサから出力された画像データである場合、解像度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】写真シール作成装置で撮影して得られた撮影画像に基づいて生成した画像を携帯端末に送信する場合において、携帯端末に送信するための画像を、より効率的に、かつより高い自由度で生成することができるようにする。
【解決手段】利用者の携帯端末に画像を送信する機能である携帯送信の機能が選択され、携帯送信用の画像の作成を行うことが選択された場合、撮影によって得られた撮影画像をシール紙に印刷する処理と並行して、携帯送信用の画像の作成が編集空間において行われる。携帯送信用の画像としてブログ画像を作成することが選択された場合、撮影画像のうちの好みの1枚を用いて、または複数枚を用いて、好みのレイアウトの画像を作成することが可能とされる。本発明は、写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影時のライブビュー画像に写る被写体の顔を用いて新規な表示を行うことができる撮像装置、表示方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】被写体を撮像して該被写体の画像データを連続的に生成する撮像部2と、撮像部2が生成した画像データに対応するライブビュー画像を生成順に表示する表示部6と、を備えた撮像装置1であって、ライブビュー画像に含まれる被写体の顔を検出する顔検出部92と、顔検出部92が検出した被写体の顔を含む顔領域を、画像から切出して顔画像を生成するトリミング部93と、表示部6の表示領域において指定された表示位置に、トリミング部93が生成した顔画像を表示部6に表示させる表示制御部96と、を備える。 (もっと読む)


【課題】動画データからスライドショー形式での表示に適切なフレームデータを抽出してファイル化することを可能にする。
【解決手段】ステップS104〜ステップS108のループを繰り返されることにより、動画データからは所定時間ΔT毎にフレームデータが抽出される。また、この抽出されたフレームデータとその直前に抽出されたフレームデータと不一致率が所定以上である場合には、n+1番目に抽出されたフレームデータがRAMのフォルダ作成エリアに格納される。よって、RAMのフォルダ作成エリアには、動画データから所定時間ΔT毎に抽出されたフレームデータであって、その直前に抽出された画像とは異なる複数のフレームデータが格納されることとなる。ステップS104〜ステップS107の処理を、動画データの全長に対して完了したならば、ファイル生成処理を行って、後述する漫画絵のフレームデータを複数含む画像ファイルを生成する(ステップS109)。 (もっと読む)


61 - 80 / 2,112