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Fターム[5C122FJ01]の内容

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【課題】画像による個人認識システムにおける認識用特徴データの登録において、ドアホンシステムの撮影画像などの、歪みを有する撮影画像から、最も適切な認識用特徴データを選定すること。
【解決手段】対象物(人物7H、映像64a1)の位置が、画像811の分割領域8R1に属することを判定するゾーン判定部422と、特徴811x(映像64b1)を示す特徴情報811Dを抽出する特徴データ抽出部423と、判定がされた分割領域8R1に対応付けて、抽出された特徴情報811Dを、認識用特徴情報8uD1として記録する特徴データ保存領域431とを備えたドアホンシステム1aが構成される。 (もっと読む)


【課題】 ベース部材に対して回動可能なカバー部材を破損させたとしても、カバー部材を簡単に交換することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 ベース部材と、前記ベース部材に対して回動可能に取り付けられるカバー部材と、前記カバー部材を前記ベース部材に取り付けた後、前記カバー部材および前記ベース部材に挿通する軸部材と、前記軸部材を前記カバー部材および前記ベース部材に挿通した後、前記ベース部材に取り付けられる外装部材とを有し、前記ベース部材には凹部が形成され、前記軸部材を前記カバー部材および前記ベース部材に挿通した後、前記軸部材の一端を前記凹部に収納し、前記外装部材を前記ベース部材に取り付けることで、前記外装部材が前記凹部を覆う。 (もっと読む)


【課題】 撮像装置によって撮像した画像をパソコン側に送信している場合、さらに音声信号をすべて転送すると、画像を送信するための通信帯域が圧迫されてしまうし、音声信号の転送のためのシーケンスを実行する必要があり、通信処理が複雑になってしまう。
【解決手段】 画像要求指示を受信する前の所定期間における音声信号のレベルの最大値を検出し音声信号のレベルに関する情報として送信する。 (もっと読む)


【課題】
レンズ駆動により発生する駆動音が、取り込もうとする周囲音に混入して音質劣化するのを防止する。
【解決手段】
ズーム駆動部(108)は、それぞれ異なる駆動音を発生する複数の駆動モードを有する。ズームデータ記憶部(105)には、複数の駆動モードのそれぞれについて、周囲音が駆動音をマスクするか否かの判定基準値を示すデータ1,2を記憶する。スペクトル変換部(104)は、マイク(101)による入力音声信号をスペクトル変換し、記憶部(110)は、スペクトル変換部(104)の出力データを記憶する。比較部(106)は、記憶部(110)のスペクトルデータをズームデータ記憶部(105)の判定基準値と比較する。ズーム駆動制御部(107)は、比較部(106)の比較結果に応じた駆動モードで、ズーム駆動部(108)を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 操作部材をカバー部材で覆ったとしても、現在の設定値がわかりやすく、かつ、撮像装置の大型化を招くことがない撮像装置を提供する。
【解決手段】 外部マイクが接続可能な外部接続コネクタと、前記外部接続コネクタが配置される面と対向する面に配置される操作部材と、前記外部接続コネクタが配置される面および前記操作部材が配置される面とは異なる面にて、上面および側面が露出するように配置されるダイアル部材と、前記操作部材および前記ダイアル部材の側面を露出させる開状態と、前記操作部材および前記ダイアル部材の側面を覆う閉状態になるカバー部材とを有し、前記カバー部材を前記閉状態とすることで、前記ダイアル部材の操作を妨げる。 (もっと読む)


【課題】 屈曲光学系を用いた光学装置において、複数の光学部材を駆動する駆動部からの騒音によって記録音の品位の低下を軽減することができる仕組みを提供する。
【解決手段】 光学装置は、第1の光軸(A)の方向で入射する被写体光束を第2の光軸(B)の方向に屈曲させる反射光学素子(6)と、第2の光軸(B)に沿って配置される光学部材(3、4、5)を駆動するモータ(110)と、被写体側からみたときに第2の光軸(B)をモータ(110)と挟む位置であって、かつ第2の光軸(B)に沿った方向に左チャンネルマイク(104R)と右チャンネルマイク(104L)とを有するステレオマイク(104)とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】必要なタイミングを逃すことなく撮像を実行することが可能となる。
【解決手段】画像を撮像する撮像系11〜13と、特定の被写体に対応する画像上の特徴情報と、上記特定の被写体の探索を開始するためのトリガ情報とを記憶するプログラムメモリ21と、トリガ情報を入力するマイクロホン16L,16R及び音声処理部17と、入力したトリガ情報とプログラムメモリ21が記憶するトリガ情報との一致を判断し、その判断結果に基づいて撮像系11〜13が撮像する画像から特徴情報を探察するCPU19メインメモリ20及び音声認識部17aとを備える。 (もっと読む)


【課題】リモコン等を用いることなく、撮影者が意図する所望のタイミングでシャッター動作を行わせることができる、操作性に優れたカメラ付き機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、撮像画像を画像情報として出力するカメラモジュール13と、画像情報を記憶するメモリ105と、顔画像に関する情報を保持する顔登録部504と、顔登録部504に保持された顔画像を撮像画像から検出するための構成としての顔抽出部501、顔パラメータ抽出部502、マッチング判定部505と、撮影のための制御処理を実行する撮影制御部506とを備える。撮影制御部506は、顔登録部504に保持された顔画像が検出された後、当該顔画像が検出されなくなり、その後、再び、当該顔画像が検出されたことに基づいて、画像情報をメモリ105に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 装置自体の姿勢が変化しても、適切な音声情報を取得する。
【解決手段】 被写界を撮像することで画像を取得する撮像部と、複数のマイクロホンを備え、被写界に含まれる発音体が発する音声を複数のマイクロホン毎に取得可能な集音部と、複数のマイクロホン毎に取得された音声を加算することで、発音体が発する音声を処理する音声処理部と、撮像部、集音部及び音声処理部を備えた装置本体と、装置本体の姿勢の変化量を検出する検出部と、検出部により検出される装置本体の姿勢の変化量に基づいて、音声処理部における処理の設定を変更する集音制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】周辺環境の変化に係わらず、動画記録中に駆動機構の駆動音が記録されることを防止することが可能な撮影装置および撮影方法を提供する。
【解決手段】動画撮影に先だって駆動音を発生するNDフィルタ駆動モータ12を動作させ、NDフィルタ駆動モータ12の動作時に駆動音を録音し(S9)、駆動音と逆位相音を生成し(S13)、逆位相音を記録し(S15)、逆位相音の記録後、動画撮影を開始し(S17)、NDフィルタ駆動モータ12の動作時に、記録された逆位相音を出力する(S23)。 (もっと読む)


【課題】映像に同期させて再生するための楽曲を自動的に選択し、ユーザの楽曲選別作業を自動化する。
【解決手段】映像に同期させて再生するための楽曲を選択する楽曲選択装置1であって、ユーザにより選択された映像の時系列特徴量に対して相関の高い時系列特徴量を有する楽曲を選択する楽曲検索モジュール13を備える。また、楽曲検索モジュール13において、選択した映像の時系列特徴量に対する、同期再生の候補となる各楽曲の時系列特徴量の相関値を算出する。また、楽曲検索モジュール13において、選択した映像と同期再生の候補となる各楽曲の各時系列特徴量の相互相関係数を相関値として算出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ(視聴者)の興味に適合する音響信号を生成及び再生する。
【解決手段】撮像装置は、撮影によって対象画像を取得する一方で複数のマイクロホンを用いて対象画像に対応する対象音響信号を取得し、対象画像の合焦状態に応じて、対象音響信号に対して成すべき音響信号処理を変更する。音響信号処理により再生用音響信号が生成される。対象画像が全体的に合焦している場合には、画像全体における被写体からの音響信号を均等に再生する。対象画像の左側部分にのみ合焦している場合には、対象画像の左側部分に位置する被写体からの音響信号を強調して再生する。 (もっと読む)


【課題】 動画撮影中に手振れが発生する確率を小さくすること。
【解決手段】 デジタルスチルカメラは、動画撮影スイッチと、第1の操作で第1位置となり、第1位置で第1の信号を出力し、第1位置から第2の操作で第2位置となり、第2位置で第2の信号を出力する静止画撮影スイッチと、を備え、動画撮影スイッチが指示されると(S01でYES)、動画および音声を記録し(S02)、動画および音声を記録していない間に静止画撮影スイッチが第1の信号を出力すると(S10でYES)、撮影条件の調整をし(S11)、動画および音声を記録していない間に静止画撮影スイッチが第2の信号を出力すると(S12でYES)、静止画を記録し(S13)、動画および音声が記録されている間に静止画撮影スイッチが第1の信号を出力すると(S04でYES)、静止画を記録する(S06)。 (もっと読む)


【課題】専用の装置を用いずに、リアルタイムに使用者が歌唱している姿に任意の背景画像を合成して記録媒体に記録することができるカラオケ自動レコーディング装置を提供する。
【解決手段】歌唱者を撮影するカメラ7と、カメラ7が撮影した映像と合成するための背景画像を記憶したHDD6と、カメラ7が撮影した映像とHDD5に記憶した背景画像とを合成するCPU2と、CPU2が合成した合成映像に伴奏音および歌唱音とを含むMPEG2で符号化したデータをDVDに記録するCPU2と、を備えているカラオケ自動レコーディング装置1において、CPU2内にコアA2aとコアB2bの2つのCPUコアが設けられ、合成をコアA2a、符号化および記録をコアB2bが行い、それぞれのコアCPUが独立して同時に動作する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、レンズ交換式のカメラであっても、そのカメラに装着されたレンズに合わせたモータの駆動音などのノイズデータを効果的に除去できる音声記録可能なカメラシステムを提供する。
【解決手段】レンズ交換された場合でも、そのレンズにあわせたノイズデータをフラッシュメモリ142に格納しておき、マイクロホン180による集音データの音声記録時に、そのレンズから発せられる駆動音を前記ノイズデータにて低減するように演算を行う。 (もっと読む)


【構成】ムービーボタン46mvは、非操作状態,半押し状態および全押し状態の間で遷移する。CPU44は、イメージセンサ16によって捉えられた被写界を表す動画像とマイクロフォン32によって捉えられた音声とを符号化状態で記録媒体42に記録する。CPU44はまた、非操作状態から半押し状態または全押し状態へのムービーボタン46mvの遷移を動画像および音声の記録処理と並列して検知し、これに応答して記録処理を停止する。CPU44はさらに、ムービーボタン46mvの遷移が検知されてから指定期間が経過するまでムービーボタン46mvの状態の変更を受け付けて、ムービーボタン46mvの操作状態を確定する。CPU44はまた、記録処理の停止に伴う終端処理をムービーボタン46mvの確定操作状態に応じて異なる態様で実行する。
【効果】操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】雑音成分データの増大によるメモリ容量の圧迫を避けつつ、雑音低減性能を維持できる音声処理技術を実現する。
【解決手段】第1及び第2のマイクの音声信号を合成する合成手段と、前記第1のマイクから入力される音声信号と前記合成手段により合成された音声信号のいずれかを選択して出力する出力選択手段と、前記出力選択手段により出力された音声信号に混入した駆動雑音をスペクトルサブトラクション法により低減する駆動雑音処理手段と、前記駆動雑音処理手段においてスペクトルサブトラクション法に用いる前記駆動雑音の駆動雑音スペクトルを算出する駆動雑音スペクトル算出手段と、を備え、前記駆動雑音スペクトル算出手段は、前記第1のマイクから入力される音声信号に混入した駆動雑音の第1の駆動雑音スペクトルと所定の算出係数とを用いて前記第2のマイクから入力される音声信号に混入した駆動雑音の第2の駆動雑音スペクトルを算出する。 (もっと読む)


【課題】チャンネル数の増加に比例して演算量が増加せず、演算処理に係る負荷を低減できる音声処理技術を実現する。
【解決手段】駆動部の駆動を制御する駆動制御手段と、装置周囲の音声を集音して音声信号を取得する第1および第2のマイクと、音声信号に含まれる駆動部の駆動に伴う雑音成分を低減する雑音処理手段とを有し、雑音処理手段は記第1および第2のマイクから入力した音声信号を加算する第1の加算手段と、第1および第2のマイクから入力した音声信号の差分をとる第1の減算手段と、第1の加算手段の出力信号を調整する第1の調整手段と、第1の減算手段の出力信号を調整する第2の調整手段と、第1の調整手段の出力信号から雑音成分を低減する雑音低減手段と、雑音低減手段の出力信号と第2の調整手段の出力信号とを加算する第2の加算手段と、雑音低減手段の出力信号と第2の調整手段の出力信号との差分をとる第2の減算手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 撮影時にスルー表示される画像に文字列を関連付けて表示してなる画像ブログを作成し得る撮像装置、画像生成方法、およびプログラムの提供。
【解決手段】 撮影時にスルー表示されるカメラ視野内の被写体(注目画像)91,92を選ぶと、画像認識処理およびカメラに内蔵のカレンダー機能により自動的に注目画像の属性や季節を取得し、撮影環境や注目画像91,92の動作や表情等の状態に応じた言葉の種類(文字列)を選択可能に表示する。次に絞込み処理により、文字列93−1,94−1(または93−2,94−2)を表示し、注目画像とその文字列を関連付けて表示してなる画像ブログを生成する。 (もっと読む)


【課題】予測処理以外の処理を一度実行して、ある程度の雑音を低減してから予測処理を実行することで、適正に雑音が低減できる音声信号処理技術の実現。
【解決手段】複数の駆動部を有する音声信号処理装置であって、装置周囲の音声を集音して音声信号を取得する集音手段7と、複数の駆動部の駆動を制御する駆動制御手段41と、複数の駆動部の駆動に伴う駆動音が発生したタイミングである雑音区間の隣接する前および後の少なくともいずれかの所定の区間の音声信号から算出した信号を、雑音区間の音声信号と置換することにより、複数の駆動部の駆動に伴う駆動音成分を低減する第1の雑音低減手段44e、44fと、雑音区間の隣接する前および後の少なくともいずれかの所定の区間の音声信号を使用せずに、複数の駆動部の駆動に伴う駆動音成分を低減する第2の雑音低減手段44b、44cとを有する。 (もっと読む)


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