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Fターム[5C122FK13]の内容

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Fターム[5C122FK13]に分類される特許

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【課題】可動式のモニタにおいて、モニタを回動自在にする。
【解決手段】モニタ5の上辺5aまたは下辺5bに平行な第1軸50を有し、第1軸50を中心に回動可能な第1回動部6と、第1回動部6に設けられ、モニタ5の側辺5cに平行な第2軸51を有し、第1軸50を中心に回動する第2回動部7と、第1軸50と平行な第3軸52を有し、第2回動部7に取り付けられ、第2回動部7とモニタ5とを連結する第3回動部8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特に、表示パネル部の状態に応じて、電源オン時の動作モードを、ユーザに最適な動作モードに設定する。
【解決手段】デジタルカメラ1では、表示パネル部22が、本体部11に対して開閉可能かつ回転可能である。デジタルカメラ1の状態検出部は、表示パネル部22の開閉または回転のうちの少なくともいずれか一方の状態を検出し、モード設定部は、検出された表示パネル部22の状態に応じて、電源オン時のデジタルカメラ1の動作モードを設定する。本発明は、例えば、デジタルカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 撮影者に露光が進んでいることを告知できるようにすると共に、更新されるまで表示画面を観察し続けることの必要のない撮像装置および撮像装置の表示方法を提供する。
【解決手段】 設定された周期で被写体像を繰り返し撮像し、画像データを出力する撮像部291と、画像データが出力されるたびに、過去の画像データとの加算演算を行う加算演算部294と、加算演算部294で演算された加算画像を順次記憶する一時記憶部293と、加算画像を表示する画像表示部296と、画像データの出力の周期に合わせて撮影者に露光が進んでいることを告知するための告知部299を備える。 (もっと読む)


【課題】 部品点数を少なくしてコストダウンを図った上で、支持板部の必要な強度を確保して小型化を図ることができる2軸ヒンジを提供する。
【解決手段】 基板部とこの基板部より立ち上げた軸支片部とを有し、第1筐体に基板部を所定間隔を設けて取り付けられた一対のベース部材と、支持板部とこの支持板部の両端側より折り曲げた一対の支持片部とを有し、この各支持片部を各軸支片部に第1シャフトを介して回転可能に取り付けられた支持部材と、この支持部材の支持板部へ第2シャフトを介して支持部材の回転方向と直交する方向へ所定の範囲で回転可能に取り付けられて第2筐体へ取り付けられる取付部材とから構成すると共に、支持部材の支持板部には、その曲げ強度を補強するための補強板を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】筐体の連結構造を豊富化できる電子機器を提供する。
【解決手段】ビデオカメラ1は、本体筐体13と、表示筐体15と、本体筐体13及び表示筐体15を、第1回転軸RA回りに開状態から閉状態へ折り畳み可能且つ第1回転軸RA1に直交する第2回転軸RA2回りに回転可能に連結する連結部3とを有し、第1回転軸RA1は、本体筐体13及び表示筐体15の外部に位置している。 (もっと読む)


【課題】羽根の収納根所を小さくできる撮像装置を提供する
【解決手段】ビデオカメラ1は、レンズ41と、レンズ41の前面を覆う被覆位置とレンズ41の前面から退避した退避位置との間でスライド移動可能な主動羽根45と、主動羽根45に軸支されており、主動羽根のスライド移動に伴って、主動羽根と共に被覆位置と退避位置との間で移動するとともに退避位置において被覆位置におけるよりも主動羽根45に重なるように主動羽根に対して回転する従動羽根47とを有する。 (もっと読む)


【課題】
小型化を可能にする。
【解決手段】
開閉検知スイッチ40は、画像表示部38の開閉を検知する。ヒンジ機構60は、画像表示部38を2軸回転可能に本体に結合する。ヒンジ上カバー90とヒンジ下カバー92が、ヒンジ機構60を覆う。ヒンジ下カバー92に突起92aを設ける。突起92aは、ヒンジ機構60の回動軸方向の投影の中に配置される。画像表示部38の開閉に際して、突起92aが、開閉検知スイッチ40に作用して、開閉検知スイッチ40をオン又はオフにする。 (もっと読む)


【課題】 表示パネルを備えた撮像装置において、外部からの圧力に対する表示パネルの強度の向上が図られた表示装置を提供する。
【解決手段】 表示パネル(2)と、前記表示パネル(2)を受ける保持部材(4)と、前記表示パネルが配設されると共に前記表示パネルの表示部を外方に臨ませるパネル用開口部が形成された筐体(1)とで構成され、前記保持部材(4)には前記表示パネル(2)を受けるよう複数箇所に凸部(4a,4b,4c,4g)があって前記凸部は前記筐体が外圧に対して変移量が少ない箇所の近傍に設けた。 (もっと読む)


【課題】表示装置の上下左右が反転したときにも操作に違和感が生じないようにする。
【解決手段】制御部108は、モニタ状態検出部107を介してモニタ106の開閉及び回転状態を検出し、モニタ106の画面外に配置されたボタン201〜203のうち、ボタン201が、モニタ106の通常状態では早送りボタンとして機能し、上下左右反転状態では巻き戻しボタンとして機能する一方、ボタン203が、通常状態では巻き戻しボタンとして機能し、上下左右反転状態では巻早送りボタンとして機能するよう制御する。また、制御部108は、ボタン201、203の近傍に各ボタン201、203の機能の説明を画面表示するとともに、ボタン201、203の機能の入れ替えに伴って、ボタン201、202の機能を説明する文字列も変更する。 (もっと読む)


【課題】表示部に強化ガラスを設けても筐体を薄型化できるようにする。
【解決手段】画像を表示する表示部3と、この表示部3の前方に位置する開口部21を有する筐体2と、表示部3の前面であって、開口部21の内方に配置される強化ガラス4と、この強化ガラス4の周囲の背面及び筐体2の開口部21周囲の背面に渡って固着される金属板5と、を備える。具体的には、金属板5は、表示部3の一部と強化ガラス4との間の空間に配置される。そして、金属板5には、筐体2の色と同じ色が施されている。 (もっと読む)


【課題】 液晶表示装置が本体と当接する際の衝撃によって発生する磁気ヘッドとディスク表面との接触することを回避する。
【解決手段】 液晶表示装置とビューファインダーとの表示を選択的に切り替えるために、液晶表示装置の開閉動作を検知するスイッチを有している。この検知スイッチが閉動作を検知すると、記録装置であるハードディスクドライブの記録を停止し、磁気ヘッドを記録面外へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】 従来の自由落下検出では、3軸加速度センサが3軸とも所定値以下になった場合に自由落下と判定。しかし回転を伴う落下では遠心力を検出してしまうため、自由落下の検出精度が低下してしまう。
【解決手段】 3軸加速度センサによる3方向の検出加速度が同時に所定の閾値以下になった場合に落下と判定する自由落下検出手段を持つ撮像機器において、バッテリの種類、液晶パネルの状態によって、3軸加速度センサによる落下判定基準を変える。 (もっと読む)


【課題】 外部装置用の表示領域を常に設けている場合、非接続時等は、その表示箇所には何も表示されず、その数が複数になればなるほど、その表示箇所はその間無駄に放置されてしまう。
また、主たるカメラの情報表示領域にも影響を及ぼす為、大画面化、高画素化の恩恵をユーザーが賜れなくなる。
【解決手段】 表示領域を有効に使用することが、解決手段であると考え、外部装置の接続・非接続状況、表示開始・消灯タイミングに合わせて、外部装置・カメラ側の情報表示レイアウトを動的に変更することで、常に最適な情報を表示領域の損失無く表示する。 (もっと読む)


【課題】方位の検出結果を撮像機能に有効に利用することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像部において生成される撮像画像データと、この撮像画像データの像が撮像される際に方位検出部において検出される方位の情報とが、互いに関連付けられて記憶部に記憶される。したがって、記憶部には、撮像画像に加えて、その撮像時の方位の情報も記憶されることになり、撮像画像の利用価値を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】撮像時に表示画面の視認性を保ちながらユーザがしっかりと把持することのできる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置10は、下側ハウジング11、上側ハウジング21、下側LCD12、外側カメラ、複数のボタン14A〜14E、およびタッチパネル13を備える。下側ハウジング11は横長形状である。上側ハウジング21は、横長形状であり、その長辺が下側ハウジング11の上側の長辺と折り畳み可能に接続される。下側LCD12は、下側ハウジング11の内側面に表示画面が設けられる。外側カメラは、上側ハウジング21の外側面に設けられ、下側ハウジング11との接続部分の反対側の端部に配置される。複数のボタン14A〜14Eは、下側ハウジング11の内側面上であって、下側ハウジング11の長手方向に関して表示画面の両側に設けられる。タッチパネル13は、表示画面上に設けられる。 (もっと読む)


【課題】
アイレベル撮影とローアングル撮影の両方に対応できる撮像装置で、操作ミスを少なくする。
【解決手段】
表示部角度検知手段38は、撮像装置本体に対して回転可能な表示部の回転角度を検知する。指掛け検知手段40は、本体底面の指掛け部に指が掛けられているか否かを検知する。姿勢検知手段42は、撮像装置本体の姿勢を検知する。操作部制御装置44には、トリガーキー16b,18bの出力、及びズームキー16a,18aの出力が供給される。操作部制御装置44は、検知手段38,40,42の検知結果の組合せで、アイレベル撮影把持状態かローアングル撮影把持状態化かを決定する。操作部制御装置44は、その決定に従い、ズームキー18aとトリガーキー18bの操作対と、ズームキー16aとトリガーキー16bの操作対の一方を有効にし、他方を無効にする。 (もっと読む)


【課題】 電子ビューファインダーと開閉自在なモニター部を併用して撮影する際に、表示の切り替えに要する手間と時間を削減した撮影装置を提供すること。
【解決手段】 電子ビューファインダーが使用位置にあり、開閉自在なモニター部が開状態であるときに、両方の表示部に画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】画像の傾きを補正すること。
【解決手段】カメラ制御回路123は、傾斜センサ125からの出力に基づいてカメラの傾斜を検出した場合には、撮像画像の中から検出された傾斜角度に応じた範囲の画像を切り出して回転させることによって、画像の傾きを補正する。このとき、あらかじめ使用者からの最大角度の入力を受け付け、カメラの傾斜角度が最大補正角以下であるときに、画像の傾きを補正する。 (もっと読む)


【課題】 分類された画像を表示手段上で少ない操作で容易に検索することのできる画像検索装置および画像検索方法を提供する。
【解決手段】 撮像部2によって撮像された静止画像は、記録部4に撮影画像82として記録される。撮影画像に人物が含まれる場合、顔検出部5が顔の部分を検出し、角度判定部5aが、顔が左右等の向いている角度を判定する。表示部8のインデックス部84に表示されるインデックス顔画像83の顔の向きは、動画表示制御部8cによって、動画的に動かされ、インデックス顔画像83の顔の向きと同じ向きを向いている撮影画像82が検索され表示される。この結果、インデックス顔画像83の顔の向きの変化に応じて、撮影画像82が切り換えられる。
(もっと読む)


【課題】ビデオライトモード時の操作性の向上を図ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】ビデオライトモードに設定する際、撮影者は、ビデオライトモード設定画面において、十字操作キー8を右に操作して「ON」を選択する。ビデオライトモードが設定された場合、制御マイコン10は、液晶パネル5を全白表示に切り替える(S2)。さらに、制御マイコン10は、カラービューファインダ6を強制的に点灯させる。撮影者は、ビデオライトモード時にメニュー操作を行う場合、カラービューファインダ6を覗いて行う。また、制御マイコン10は、液晶パネル5が被写体側に向いている反転状態になっている場合、制御マイコン10は、カラービューファインダ6のビデオライトモード設定画面の表示を消去する(S4)。 (もっと読む)


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