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【課題】ライブビュー(LV)時に、補助光を用いる場合であっても、フリッカーを精度よく検出する。
【解決手段】照明装置を用いた撮影が可能な撮像装置であって、被写体を撮像して画像信号を出力する撮像手段と、前記撮像手段により出力される画像信号に基づいてフリッカー検出を行うフリッカー検出手段と、前記照明装置の状態を制御する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記フリッカー検出に用いる画像信号を得るための撮像を行う際に、前記照明装置を消灯状態にする。 (もっと読む)


【構成】イメージャ16は、被写界を捉える撮像面を有して被写界像を出力する。LED装置46は、被写界に向けて第1報知を発生する。CPU26は、基準を上回るサイズを各々が有する1または2以上の顔画像をイメージャ16から出力された被写界像から探索し、検出された1または2以上の顔画像の各々の属性を参照してLED装置46の発生態様を制御する。
【効果】自分撮りに関する操作性が向上する。 (もっと読む)


【課題】撮影中に照明装置が照射する光の強さを、被写体に応じて適切に調整する。
【解決手段】ユーザによって照明装置を点灯する操作が行われると、照明装置は予め定められた照度で点灯する。その後、顔検出部は顔検出処理を行い、その結果をCPUに出力する。CPUは顔が検出された場合は撮像装置と検出された顔との距離に応じて照明装置の照度を調節し、顔が検出されなかった場合は照明装置の照度を最大に調節し、再度、顔検出処理を行う。 (もっと読む)


【課題】機構の複雑化を招くことなく、1回のプリ発光で、本発光時の発光光量を適切に決定できるようにする。
【解決手段】撮影光学系により結像された被写体像を電気信号に変換するための撮像素子であって、所定の感度を有する通常感度画素と、通常感度画素よりも低い感度を有する低感度画素とを備える撮像素子と、ストロボ補助光装置を用いて被写体を照明し、撮影を行う場合に、本撮影の前にプリ発光させ、被写体からの反射光を撮像素子で電気信号に変換した結果に基づいて本撮影におけるストロボ補助光装置の発光量を制御する制御部とを備え、制御部は、プリ発光させた場合に、通常感度画素の信号のレベルが所定のレベル以下の場合には、通常感度画素の信号に基づいて本撮影における発光量を制御し、通常感度画素の信号のレベルが所定のレベルを超えた場合には、低感度画素の信号に基づいて本撮影における発光量を制御する。 (もっと読む)


【課題】調光センサ等の測光センサを必要とせず、逆光時の日中シンクロ撮影などの撮影条件において適正輝度が得られ、近距離からの調光精度向上と、遠距離での調光範囲拡大が可能な仕組みを提供する。
【解決手段】デジタルカメラのCPU104は、コンデンサ132の充電を停止してLED134の予備発光を行うように充電発光制御部130を制御し、また、本露光時に必要なLED134の本発光時間T2を予備発光での被写体からの反射光量に基づき算出すると共に、予備発光前のコンデンサ132の電荷から予備発光時のコンデンサ132からの放電電荷を引いた残電荷から、本発光時にコンデンサ132に充電せずにLED134の発光制御可能な時間T3を算出し、T2がT3を超えている場合は、キセノン管120の本発光を行うように充電発光制御部106を制御し、超えていない場合は、LED134の本発光を行うように充電発光制御部130を制御する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタから投射された光束を効果的に利用して被写体を撮影する電子機器を提供する。
【解決手段】被写体の撮影を行う撮影ユニット18と、画像の投影を行う光束を投射する投影ユニット20と、前記光束が前記撮影ユニットにより撮影される範囲を照射するように、前記光束の進行方向及び光路領域を決定する少なくとも一つの光束調整窓を有する光束調整部材24とを備える。 (もっと読む)


【課題】原稿を読み取らせる操作性に優れ、高精細な画像を取得することができる、オーバーヘッドスキャナ装置、画像取得方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本実施形態によれば、エリアセンサを制御して、複数の画像を連続して取得し、取得した複数の画像から特徴点を抽出し、抽出した特徴点を複数の画像間で比較することにより、当該特徴点の速度ベクトルを演算し、演算した速度ベクトルに基づいて、リニアセンサによる読み取り開始を判定する。 (もっと読む)


【課題】夜間のような低照度下でも良好なカラー画像を得ることができ、かつ、赤外線照明装置を用いた場合のようなコントラストが鮮明な映像を同時に得ることができる撮像装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る撮像装置は、固体撮像素子10と、赤外光を発光する赤外LED70と、赤外LED70に、フレーム時間を単位とする赤外光をパルス発光させる発光制御部60と、赤外LED70の非発光期間および発光期間に同期して、固体撮像素子10から可視光によるカラー画像信号と赤外光による画像信号とをそれぞれ抽出する信号処理部20とを備え、固体撮像素子10は、緑色の可視光と赤外光とを受光する画素と、赤色の可視光と赤外光とを受光する画素と、青色の可視光と赤外光とを受光する画素と、赤外光を受光する画素とを備えた単位配列が2次元配列された撮像領域を有する。 (もっと読む)


【課題】動画撮像時に、ストロボ装置の発光量が多くなって、バッテリの消費量が多くなる。
【解決手段】撮像装置は、動画像内の注目被写体を検出する注目被写体検出部118と、補助光を発光する発光部1020と、動画の撮像時に、注目被写体検出部118による注目被写体の検出結果に基づいて、発光部1020の発光量を制御する発光量制御部115,1021とを備える。 (もっと読む)


【課題】高速化、低消費電力化を妨げることなく、補助光の発光量を精度よく決めることが可能な撮像装置と、補助光の発光制御方法とを提供する。
【解決手段】撮像時に被写体を照明する補助光を発光する補助光発光部12と、前記補助光の発光量を制御する発光制御部19とを有する撮像装置であって、逆光シーンかどうかを判定し、被写体までの距離を示す距離情報を生成するシステム制御部11を備え、発光制御部19は、逆光シーンであると判定されたときに、補助光発光部12で予備発光したときの測光結果に基づいて撮像時の補助光発光量を決定する第一のモードと、予備発光を行わずに撮像時の補助光発光量を決定する第二のモードとのいずれかを、前記距離情報に基づく前記距離に応じて設定して撮像時の補助光発光量を決定する補助光発光量決定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】異なる複数の波長の光を用いた肌検出技術において、外光の撮像部への入射を抑制する光学フィルタの最適な分光特性と照射光の最適な波長λ1,λ2を提案する。
【解決手段】LED13−1,13−2による波長λ1,λ2の光は被写体に反射され、光学フィルタ14を介して撮像部15に入射される。光学フィルタ14は、吸収端波長λcutよりも長波長側の光を撮像部15に透過させる。波長λ1の照射光により第1の画像が、波長λ2の照射光により第2の画像が生成される。次に、画像処理部17は、第1の画像と第2の画像との対応する画素の輝度Y1,Y2の差分である反射率差検出信号S=Y1−Y2を算出し、反射率差検出信号Sを所定の閾値と比較することにより2値化し、2値の一方の領域を肌領域として検出する。本発明は、例えば、人の手の動きを検出する検出装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】主センサ手段と補助センサ手段を用いて作業対象物に対する正確な計測を行う。
【解決手段】マニピュレータ2によりオンハンドカメラ3を移動し、オンハンドカメラ3より得られた画像情報を用いてグローバルカメラ6の三次元位置及び姿勢を計測するように構成し、作業対象物Wに対する作業を行うのに先立ち、オンハンドカメラ3によりグローバルカメラ6の位置及び姿勢を計測する。 (もっと読む)


【課題】補助光を発光させた撮影を行っても良好なダイナミックレンジ拡大画像を得ることが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】それぞれ独立に電荷を読み出し可能な主画素と副画素を備える固体撮像素子5と、補助光を発光する補助光発光部10と、TTL調光制御方式により補助光の発光量を算出し、算出した発光量に応じて、主画素露光期間の途中で副画素露光期間を開始し主画素露光期間と副画素露光期間を同時に終了させる第一の制御(図6)と、主画素露光期間と副画素露光期間を同時に開始し主画素露光期間の途中で副画素露光期間を終了させる第二の制御(図7)とのいずれかを選択して実施するシステム制御部11とを備え、補助光発光部10は、第一の制御時には、副画素露光期間の開始直前のタイミングで補助光の発光を開始し、第二の制御時には、副画素露光期間の終了直前のタイミングで補助光の発光を開始する。 (もっと読む)


【課題】補助光を発光させた撮影を行っても良好なダイナミックレンジ拡大画像を得ることが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】それぞれ独立に電荷を読み出し可能な主画素と副画素を備える固体撮像素子5と、光源42及び光源42の前方に出し入れ可能に設けられ光源42から発光される光の発光量を減少させるフィルタ41により構成され、光源42から発光される光の少なくとも一部を補助光として被写体に向けて発光する補助光発光部4と、主画素露光期間のうち副画素露光期間と重複しない期間と副画素露光期間においてそれぞれ同一光量の光を光源42から発光させる光源駆動部42aと、主画素露光期間中に発光される補助光の発光量と副画素露光期間中に発光される補助光の発光量との比が、主画素露光期間と副画素露光期間との比と略一致するように、上記光の発光期間中のフィルタ41の位置を制御するフィルタ駆動部41aとを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像方向を被写体へ容易に向かわせることができ、かつ撮影画像の品質劣化を防止する携帯通信機器およびその制御方法を提供する。
【解決手段】撮像機能を備えた携帯通信機器は携帯通信機器の筐体(12)に配置されたカメラモジュール(14)と、光軸がカメラモジュールの光軸と平行となるように筐体に配置されカメラの光軸方向の対象上に視認可能な光点を形成する補助光源モジュール(15)と、補助光源モジュールを発光させて光点を形成した後、カメラモジュールによる撮像時に補助光源モジュールの発光を一時的に停止させる制御部(21)を有する。 (もっと読む)


【課題】補助光源を用いた撮影画像に対するぶれ補正を行って適切な明るさの画像を取得する。
【解決手段】補助光源を有する撮像装置であって、ぶれ補正後の画像が適切な明るさとなるように撮影条件に基づいて、(a)に示す補助光源における発光のオン/オフを1/0で示す発光パターンを決定する。そして、該発光パターンに従って補助光源を発光させて撮影を行い、その撮影画像および該撮影時のぶれ情報を取得する。そして、ぶれ情報および前記発光パターンに基づいて、撮影画像に対するぶれ補正を行う。なお、発光パターンは(b)に示すように、その点像分布関数の演算結果における周波数特性が非ゼロの値で構成されるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが写真撮影を実行するまでに髪色を自動的に判定し、判定結果に応じて写真撮影時の照明を適切に調整し、満足度の高い画像を得ることができる画像出力装置、画像出力方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが設定選択操作を行ない、写真撮影が行なわれるまでの間に、カメラから出力されるライブ映像信号から画像を取り出し、当該画像に基づいて髪色判定処理を実行しておく(S106)。髪色の判定結果に応じて、被写体へ前方、後方、左右などの異なる角度から光を照射する複数のストロボ・ランプ夫々について発光の有無及び光量が決定される(S110)。写真撮影時には、決定された発光の有無及び光量にてストロボ・ランプが発光し、髪色に適した照明がされる。 (もっと読む)


【課題】低照度の環境下でビデオライトを自動点灯させても、被写体照度を上げることができない撮影状況と判定した場合は、ビデオライトを自動消灯して、不要な電力消費を防ぐことができる撮像装置及びオートビデオライト制御手段を提供すること。
【解決手段】ビデオライト消灯時、EV値L0以下、被写体距離K0以下であれば自動でビデオライトが点灯されるが、点灯後のEV値がEV値L0と同等であれば、被写体との距離が遠距離と判断して、ビデオライトを自動消灯し、被写体までの被写体距離が変動するまで消灯を継続する。一方でEV値L0と差があれば、点灯を継続して一定時間の経過後に、ビデオライトの発光量を増加または減少と変化させて、被写体照度の追随性を確認する。追随性があれば点灯を継続し、追随性がなければ自動消灯することで、被写体照度を上げることができない撮影状況下でのビデオライトの不要な継続点灯を回避できる。 (もっと読む)


【課題】料金未納など不正に通行する車両の番号、運転者の顔、通過する車両の画像等を、外部環境の明るさや車両の種類を問わず、正確に自動撮影記録することができる通行車両撮影方法と撮影装置を提供する。
【解決手段】動画カメラ12と、静止画カメラ14、記録装置20、赤外線投光機16、及びこれらの機器を制御する制御装置18を備える。制御装置18は、動画カメラ12によって撮影される動画像を基に、動画像の出力の変化から通行車両22を検知する。動画像の所定範囲を基に動画像の明るさを検知して所定の明るさ以下の場合に、赤外線投光器16を作動させる。通行車両22の撮影タイミングを演算してそのタイミングで静止画カメラ14により通行車両22の静止画像を撮影する。静止画像を基に通行車両22の運転者位置を検出し、その運転者位置の撮影条件を演算して、撮影用パラメータを設定し、さらに静止画カメラ12により通行車両22を撮影して、それらの撮影データを記録装置20に記録する。 (もっと読む)


【課題】AF制御時の補助光および撮影時のフラッシュとしてLEDを用いる場合でも、撮影時のフラッシュ点灯の要否を正確に判定すること。
【解決手段】AF制御部105は、AFドライバ106を制御することで自動焦点制御を行い、AE制御部104は、自動露出制御を行い、LED108は、AF制御部105による自動焦点制御時の補助光および撮影時のフラッシュとして用いられる。そして、AE制御部104は、AF制御部105による自動焦点制御時の補助光としてLED108が点灯した場合、自動露出制御を停止する。 (もっと読む)


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