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【課題】本発光より発光効率の良い色温度で予備発光を行う。
【解決手段】発光体の色温度が可変であり、撮影を行う際に予備発光と本発光とを行う閃光手段と、所定の情報に基づいて本発光の色温度を制御するとともに、予備発光の色温度を本発光の発光効率以上の色温度に制御する発光制御手段とを備える。これによって、予備発光時の色温度を、外光の色温度の近傍で、かつフラッシュユニットの発光効率が所定値以上となる色温度となるように制御するので、予備発光結果に基づいて本発光時の発光量をより正確に算出することができる。 (もっと読む)


【課題】不十分な照射条件のもとでも高品質のデジタル画像をキャプチャすることが可能な方法とシステムとを提供すること。
【解決手段】デジタル画像をキャプチャするシステムと方法は、不十分な照射条件のもとで改良された画像キャプチャをするために、光を用いて標的を照射する。フラッシュの様々な特性(例えば、明るさ、色、持続時間、等)は、画像のキャプチャを改良するために調整され得る。ユーザが画像のキャプチャを準備をすることを助けるため、ユーザに対し、フィードバック(例えば、ライブビデオ画像、オーディオおよび/またはビジュアルのカウントダウン、等)が提供される。キャプチャされた画像は、現存するアプリケーション(例えば、テレビ会議、インスタント・テキスト・メッセージ、等)と継ぎ目なく一体化される。 (もっと読む)


【課題】光通信によって連携動作するワイヤレスフラッシュシステムにおいて、通信途中でエラーが発生しても、ユーザに確実に通信エラーを認識させる。
【解決手段】光通信によってコマンダーフラッシュ装置とスレーブフラッシュ装置が連携動作するワイヤレスフラッシュシステムにおいて、コマンダーフラッシュ装置は、光通信の1シーケンス内でプリ発光のトリガとなるパルス発光SFL5の発光信号強度It5を、メイン発光のトリガとなるパルス発光SFL10を含む他のパルス発光SFLnの発光信号強度Itnよりも小さくなるように送信する。受信側のスレーブフラッシュ装置では、パルス発光SFL5以外で受光レベル低下による通信エラーが発生する状況では、パルス発光SFL5の受信も必ずエラーとなりプリ発光が抑止されるので、ユーザがパルス発光SFL5に対応したプリ発光のみが実行されたときのメイン発光の誤認が確実に防止される。 (もっと読む)


【課題】被写体の質によらず、被写体の見栄えの良い画像を取得することができるカメラ装置、及び撮影補助光制御方法、撮影補助光制御プログラムを提供する。
【解決手段】発光色が異なる複数のLED5a〜5hからなるLEDストロボ5を備えた構成である。制御回路31は、ストロボ撮影に先立ち、撮像素子63の撮像動作により取得された画像データに基づき被写体の種別を判定し、さらにその被写体の経時変化の状態を判定する。撮影時には、判定した被写体の種別、及び経時変化の状態に応じて各LED5a〜5hの発光パターンを変化させることにより、LEDストロボ5が被写体に照射する撮影補助光の分光特性(分光放射特性)を制御する。これにより、鮮度が低下している(外観品質が低下している)食材等を撮影しても、それが新鮮な状態にあるときと同様の見栄えの良い画像を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】使用者が補助光を必要とする撮影において、最終的な構図の決定に十分なLEDの輝度が得られるとともに、消費電力を抑えたカメラ付の小型パソコン等の携帯型情報処理装置およびそのLED点灯制御方法を提供する。
【解決手段】カメラ装置と、LED112と、LED112の点灯の制御を行うLED点灯制御部134と、LED112のON/OFFを行うスイッチ部132およびLEDの発光輝度の切替えを行う点灯切替部133とを備え、カメラ装置のシャッター操作の過程において点灯切替部133を動作させ、少なくともLED112の発光輝度の切替えを行う。 (もっと読む)


【課題】細胞占有率等の画像特徴量を短時間に検出することを可能にする観察装置と観察方法を提供すること。
【解決手段】被観察物の像を撮像する倍率の異なる少なくとも2つの撮像光学系11、21と、高倍率の前記撮像光学系の高倍率画像で求められる所定領域における画像特徴量が、低倍率の前記撮像光学系で同時に撮像された低倍率画像で求められる前記所定領域における画像特徴量と略等しくなるように、低倍率画像の基準値を算出する制御手段16と、前記基準値に基づき前記低倍率画像全体に亘り処理する画像処理手段18と、前記画像処理手段で処理された前記低倍率画像の処理結果を表示する表示手段17と、を有することを特徴とする観察装置1。 (もっと読む)


【課題】急激な輝度変化を抑え、自然な動画を記録可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】フィールド画全体の輝度値を算出し、該輝度値に応じて露出制御を行う露出制御手段と、ストロボ発光手段を具備する外部装置との通信を行う通信手段を介して外部装置から受信したストロボ発光量を基に、予め保持している適正露出変換テーブルから露出値を選択し、露出制御手段の露出制御を前記選択した露出値による露出制御に変更させる露出変更手段とを有し、露出変更手段が、外部装置から受信したストロボ発光タイミングを基に、該ストロボ発光タイミングから次フィールドまでの時間を算出し、露出制御の変更により設定される露光時間が、ストロボ発光タイミングから次フィールドまでの時間以上の場合に、露出制御の変更を行う(#208→#210)。 (もっと読む)


【課題】指写りを防ぎながらも、シャッターチャンスを逃さずに撮影することが可能なカメラを提供する。
【解決手段】撮影レンズ12を含む伸縮自在なレンズ鏡筒13の前面に設けられ、物体が触れたことを検出するタッチセンサ14を有するカメラであって、タッチセンサ14による物体の検出結果と、レンズ鏡筒13の位置で決まるズーム倍率とに基づいて、該物体が撮影範囲に入っているか否かを判定し、該物体が撮影範囲に入っていると判定した場合、撮影指示に応じた撮影によって得られる撮影画像に該物体が含まれてしまうのを防止するための制御(例えば撮影を禁止する制御)を行うシステムコントロール回路30とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子ファインダモードにおける撮影を良好に行うことができる撮影装置を提供することを目的とする。
【解決手段】一眼レフタイプのデジタルカメラ10は、電子ファインダモードが設定された場合、被写体からの光がCCD22に導かれるようにクイックリターンミラーを駆動すると共に、CCD22で撮像した画像が所定間隔で液晶モニター64にスルー画表示されるように制御し、設定された本撮影条件により本撮影した場合の撮影画像と同等の画像がスルー画表示されるように、スルー画表示条件を調整する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスフラッシュ撮影を行うことができるカメラにおいて、各ワイヤレスフラッシュ装置の設定の変更とその効果の確認とを迅速に行うことが可能なカメラを提供すること。
【解決手段】遠隔配置された外部フラッシュ装置200a〜200cを用いて撮影動作を実行可能なカメラにおいて、ワイヤレスフラッシュ撮影動作に先立って、カメラ100の背面LCDパネル6に表示される動作条件の設定変更画面上で各外部フラッシュ装置の動作条件が設定される。設定された動作条件はカメラ100からの無線通信によって各外部フラッシュ装置に指示され、この指示に従ってワイヤレスフラッシュ撮影が行われる。ワイヤレスフラッシュ撮影の終了後には、撮影前に動作条件の設定変更があったかどうかが判定され、動作条件の変更があった場合には、動作条件の変更前の撮影済み画像と動作条件の変更後の撮影済み画像とがカメラ100の背面LCDパネル6に同時表示される。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスフラッシュ撮影を行うことができるカメラにおいて、各ワイヤレスフラッシュ装置の設定の変更とその効果の確認とを迅速に行うことが可能なカメラを提供すること。
【解決手段】遠隔配置された外部フラッシュ装置200a〜200cを用いて撮影動作を実行可能なカメラにおいて、外部フラッシュ装置400がカメラ100に装着されると、カメラ100の動作モードがワイヤレスフラッシュ撮影用のRCモードに切り替わるとともに、背面LCDパネル6にワイヤレスフラッシュ撮影の動作条件の設定変更画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】撮像装置において、光学的な手ブレ補正が行われても、被写体に対して適切な光の照射を行う。
【解決手段】被写体に対して連続的に光を発光する発光手段55を備え、撮像光学系10を解して撮像素子上に被写体の像を結像させて画像信号を生成する撮像装置1において、手ブレ量を検出し、検出した手ブレ量に基づいて、撮像光学系10の少なくとも一部を移動させることにより光学的に手ブレを補正すると共に発光手段55の照射領域を補正する。 (もっと読む)


【課題】AF補助光を照射する場合に、AF補助光が被写体である人物にとって不快なものとならないようにする。
【解決手段】デジタルカメラ1は、被写体を撮影することにより画像を取得する撮像系10およびAF処理部29を備える。AF処理時に補助光照射部38が被写体に向けて所定パターンを有する補助光を照射する。顔検出部37が撮像系10が取得した画像から人物の顔を検出すると、判定部39が補助光が目に照射されているか否かを判定する。補助光が目に照射されている場合に、CPU45が、所定パターンを移動するよう補助光照射部38を制御する。 (もっと読む)


【課題】キャッチライト専用の光源を持つことなくバウンス撮影時にキャッチライト効果を得ることができる装置を備えたカメラ。
【解決手段】バウンス撮影可能なストロボ装置20と、AF用の補助光源22とを備える。被写体輝度が所定値以下のときにAF調整に合わせて発光する補助光源22を、バウンス撮影のときにも発光させる。補助光源22を、ストロボ装置20の下方に設ける。拡散反射板25をストロボ装置20の標準位置におけるカメラ本体側となる下面部20aに設ける。補助光源22は、ストロボ装置20がバウンス位置にあるときは、撮影レンズのピント調節終了後に、マイクロモータ24によって回転させられ、開口26の方向に向いてセットされる。これによって、補助光源22の光は、拡散反射板25によって反射させられてから被写体を照射する。 (もっと読む)


【課題】撮影機器から得た撮影画像を用いて物体検出を行うに際して、例えば仮に検出対象が外部光を受けたとしてもその時の物体検出を精度良く行うことができる画像処理式物体検出装置を提供する。
【解決手段】照明装置6で検出対象1に断続的に人工照明を照射し、カメラ5は照明装置6が検出対象1を人工照明していない時の非投光画像を撮影するとともに、照明装置6が検出対象1を人工照明している時の投光画像を撮影する。コントローラ3は、非投光画像と投光画像との差分である投光差分画像を導出し、検出対象1がその一部分に外部光10を受けていた時に撮影画像に生じ得る輝度不均一さが低く抑えられた補正画像を、これら非投光画像及び投光差分画像を用いて算出し、この補正画像から検出対象1を抽出する処理を撮影画像取得の度に連続的に行う (もっと読む)


【課題】
撮影モードに応じて外部ストロボ装置の発光モードを変更するカメラを提供する。
【解決手段】
カメラは、複数の発光モードを有する外部ストロボ装置が接続可能であり、外部ストロボ装置との通信を行う通信手段と、複数の発光モードにて外部ストロボ装置を動作可能な第1の撮影モードと、複数の発光モードのいずれかの発光モードのみで外部ストロボ装置を動作可能な第2の撮影モードを含む複数の撮影モードから、一の撮影モードを選択する選択手段と、選択手段により選択された撮影モードに応じて発光モードを変更するための信号を通信手段を介して出力する制御手段と、第1の撮影モード時に設定された第1の発光モードを記憶する記憶手段と、第1の撮影モードが第2の撮影モードに変更されてから、第2の撮影モードが第1の撮影モードに戻された場合、記憶手段に記憶された第1の発光モードに設定する設定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】照射方向の調整を容易にし、組立工数を低減してコスト低減を図ることができる撮像装置及びその補助照明装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮影光学系30と補助照明装置33とを備える。そして、撮影光学系30の撮影画角と補助照明装置33の照射角度の連動を解除する連動解除スイッチ42を備える。また、連動解除スイッチ42により撮影画角と照射角度の連動が解除されたとき、撮影光学系30をワイド状態に、補助照明装置33をテレ状態に制御する中央演算処理装置35を備える。また、テレ状態の投影像がテレの撮影範囲に重なるよう光軸調整を行う光軸調整ネジを備える。 (もっと読む)


【課題】 撮影者に対して使いやすい撮影装置を提供する。
【解決手段】 撮影動作が開始される前に、複数の画像間の動きベクトルの検出に用いられる所定領域を設定する設定手段と、設定手段によって設定した所定領域にて、複数の画像間の動きベクトルを検出する検出手段と、検出手段で検出された動きベクトルに基づいて、撮影画像を得るための画像合成動作を行う合成手段と、撮影動作を開始する前に、所定領域にて検出手段による動きベクトル検出動作が可能である場合には、撮影動作が開始された後に取得される複数の画像に対しても、所定領域を用いて検出手段による動きベクトル検出動作及び合成手段による画像合成動作を実行するように制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数部位を蛍光観察する場合、各部位の観察時間を十分にとりつつ、標本に与えるダメージを抑えることが可能な顕微鏡撮像装置を提供することを目的とする。
【解決手段】顕微鏡101と、顕微鏡101による標本403の観察像を撮像する撮像装置100と、撮像装置100による撮影画像を記憶する内部メモリ113とを備える顕微鏡撮像装置1であって、撮像装置100によって撮影された標本画像と、その標本画像よりも前に撮像装置100によって撮影され内部メモリ113に記憶されている標本画像と、の明るさ情報を比較するPC106と、PC106による比較結果を表示する表示部107とを備えて顕微鏡撮像装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】焦点検出において用いられる光の波長領域に合致した補助光を被写体に照射し、正確な焦点検出を行う。
【解決手段】撮像装置100は、第1及び第2の波長領域の光を受けて撮像光学系の焦点状態を検出する第1の焦点検出手段8と、第2の波長領域の光を受けて撮像光学系の焦点状態を検出する第2の焦点検出手段14と、第1及び第2の焦点検出手段のうち検出動作を行う焦点検出手段による焦点状態の検出が不能な場合に、被写体に対して補助光を照射する発光手段409,401を発光させる発光制御手段50とを有する。発光制御手段は、第1の焦点検出手段により焦点状態の検出が不能な場合には発光手段に第1の波長領域の補助光を発光させ、第2の焦点検出手段により焦点状態の検出が不能な場合には発光手段に第1の波長領域の補助光を発光させずに第2の波長領域の補助光を発光させる。 (もっと読む)


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