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【課題】 LEDをズームレンズ付きカメラの補助照明に使う場合、照明不足になってしまった。
【解決手段】 補助照明用の青色LED素子101の前面に、印加電圧vで光拡散率が変化する調光板105を有する拡散率可変LED100を設けた。印加電圧がオフの場合、図4(a)の上側の様に、青色LED素子101から発した光は、蛍光体入り樹脂102を透過して調光板105の調光部110に達し、ごく一部が後方に反射し、大部分は前方に散乱しながら透過するので図4(a)の下側に示したラディエーション特性が得られる。印加電圧がハイの場合は、図4(c)に示した様に殆ど全ての光がそのまま透過する。この結果、拡散率可変LED100を備えた補助光装置900をズームレンズ付きカメラに装着することで、ズーム情報で光拡散率を連続的に変化させ被写体を好適に照明することが可能となった。 (もっと読む)


【課題】被写体である人物の瞳に写ったキャッチライトに影が強く出てしまうのを防止することができ、やわらかい雰囲気の被写体の画像を写すことができる投射機能付きカメラを提供する。
【解決手段】本発明は、被写体を撮像して画像を取得する撮像ユニット100と、撮像ユニット100で取得した画像の投射像またはキャッチライト像を形成して投射する投射ユニット200と、撮像ユニット100で被写体を撮像するとき、投射ユニット200からキャッチライト像を投射するCPU101Aとを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】焦点距離に拘わらず適切な光量を被写体に照射することを目的とする。
【解決手段】AF補助光装置は、光源から発光された光をAF補助光用レンズを介して被写体に投光する。AF補助光用レンズ66は、それぞれ異なる屈折面を有する2つの光学面66A、66Bを備えて、AF補助光用レンズ66によって、撮影レンズ70の光軸とそれぞれ直線上に並ぶように光軸を複数に分割して、被写体へ光を投光する。 (もっと読む)


【課題】画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段を備えた撮像装置において、対象物の検出精度を向上させると共に対象物の検出処理を高速化させる。
【解決手段】被写体を撮像することにより画像データを取得する取得手段と、被写体に向けて光を発光する発光手段と、画像データから所定の対象物を検出する対象物検出手段とを備えてなる対象物検出機能付き撮像装置において、発光手段による発光前に取得手段により第一の画像データを取得し、発光手段による発光中に取得手段により第二の画像データを取得して、第一の画像データと第二の画像データとの、各領域毎の輝度の差分値を算出する。算出された各領域毎の差分値と予め設定された所定の閾値との値を比較し、比較結果に応じて、差分値が閾値よりも大きい値の前記領域を、対象物を検出する領域に決定する。 (もっと読む)


【課題】画面全体として調和のとれた明るさの画像を得られる撮像装置を提供する。
【解決手段】画面の所定の測光領域からの反射光量に基づいて撮影時の本発光量を制御するデジタルカメラであって、本発光前にプリ発光を行なうことにより取得したプリ発光測光値と、定常光下で取得した定常光測光値を比較すること(S53)により、測光領域の候補となる選択エリアとそれ以外の非選択エリアに分割する第2分割部55と、予め決められた特徴を有する画像の領域である顔エリアとそれ以外の顔外エリアに分割する第1分割部54と、顔エリアと非顔エリアの領域の画像が選択エリアに属するか又は非選択エリアに属するか(S61)に応じて異なる評価基準に基づいて、測光領域に含めるか又は除外するかを評価する画像評価部(ブロック選択部56、S61〜S89)と、測光領域に含められた領域からの反射光量に基づいて本発光量を制御するストロボ制御部26を備る。 (もっと読む)


【課題】リモート閃光装置の発光情報を記憶すること。
【解決手段】リモート閃光装置200rは、発光を促す発光指令を発生するカメラ100から離間した位置において、発光指令に基づいて被写体を照明する閃光を発光するものであって、カメラ100からの発光指令を受信し、発光指令を受信した後の、発光に関する発光情報をフラッシュメモリ203rに記憶する。 (もっと読む)


【課題】 撮像素子の画素信号そのものの出力信号に基づいてダイレクト測光し、補助光の発光量を制御できるようにした撮像装置を提供する。
【解決手段】 被写体に補助光を発光する補助光発光部116 と、マトリクス状に多数の画素を配列した撮像素子105 と、撮像素子の複数の画素の電位を非破壊で検出し、この非破壊で検出した電位の加重平均値に基づいて補助光制御信号を生成する画素信号加重平均回路B1,B2,・・・と、補助光制御信号に基づいて補助光の発光量を制御するシステムコントローラ113 とを備えて撮像装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、被写体上に照射する光を、被写体に眩しいと感じさせないようにする。
【解決手段】被写体を撮像して取得した画像データから人物又は動物の目Eを検出し、検出された目E以外を照射するように光Pの照射条件を変更し、変更された照射条件の光Pを被写体に向けて照射して、被写体を撮影する。 (もっと読む)


【課題】無線通信を介して接続される装置間で処理の開始タイミングを一致させること。
【解決手段】マスター電子閃光装置200のCPU206mは、発光開始タイミングをリモート電子閃光装置400へ指示するためのタイミングデータをデータの最後に含めたパケットを生成し、生成したパケットを無線通信によりリモート電子閃光装置400へ送信する。そして、CPU206mは、撮影に関する処理の開始タイミングでパケットの送信状態を変更する。リモート電子閃光装置400のCPU206rは、パケットの送信状態が変更されたことを検出した場合に、発光制御回路212rに発光開始を指示する。 (もっと読む)


【課題】フラッシュの発光量を顔の検出結果を利用して制御するデジタルカメラで、顔の検出から調光までの間に、被写体やデジタルカメラが動いてしまっても、常に適正な発光量でフラッシュ発光を行えるようにする。
【解決手段】デジタルカメラ1のフラッシュ制御手段19は、発光量の決定における顔の考慮度合いを演算パラメータとして設定し得る演算処理によりフラッシュの発光量を求める発光量決定手段44と、デジタルカメラや被写体の動きが発光量の決定に影響する度合いを示す指標データを取得し、演算パラメータの値を指標データの値に基づいて決まる値に設定するパラメータ設定手段(全体制御部30、顔領域抽出部24など)を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影感度の設定が自在であるとともに、設定された撮影感度に応じて適切な発光量で撮影補助光が発光される撮影装置を提供する。
【解決手段】メインCPUが、設定された撮影感度を判読し、AF処理により測定された被写体距離が、その撮影感度に応じた、遠距離側に移行するしきい値よりも遠距離であるか、近距離であるかを判定する。メインCPUが遠距離であると判定した場合には、その判定を受けた測光・測距CPUがキセノン(Xe)管を備える第1の発光部に発光を行なわせる。メインCPUが近距離であると判定した場合にはその判定を受けた測光・測距CPUがLEDを備える第2の発光部に撮影補助光の発光を行なわせる。 (もっと読む)


【課題】撮影補助光を発光して暗い被写体をスローシャッター撮像する際に、撮影範囲中の動きのある被写体をぶれ画像、あるいは流れた画像として撮像可能にし、動感のある撮像効果を得ることができるようにする。
【解決手段】画像を撮像する撮像手段と、半導体発光素子38とを有し、暗い被写体を前記半導体発光手段の発光によりスローシャッター撮像するカメラにおいて、システムコントローラ52は、半導体発光素子38の発光を指示する情報を取得すると、スローシャッター撮像時のシャッタースピードと同等の時間、半導体発光素子38を発光させ続けるように発光制御する。これにより、撮影範囲中に動きのある被写体(例えば、主要被写体の背後を通過する電車等)をぶれ画像、あるいは流れた画像として撮影することができ、動感のある撮像効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】シャッタスピードを変更することによって得られる画像の差異を予測表示し、撮影者の思いを反映した、雰囲気豊かな写真をきれいに撮影することができるカメラを提供することである。
【解決手段】撮影時に、被写体30からの像信号を所定時間露光して撮像素子14によって撮像信号を得る。上記所定の露光時間の切り替えはキリンエス一致により行われる。そして、上記撮影に先立って、撮像素子14の出力信号を上記所定の露光時間より短い露光時間で所定の時間間隔で繰り返し入力し、撮像素子14の出力の時間的な変化を画像判定部18で検出する。また、この変化検出結果より、上記被写体の撮影に際して得られる画像を、画像処理部及び効果予測部17aで予測して表示部21に表示する。 (もっと読む)


【課題】セルフタイマー機能を用いて撮影をするときに、それがノンフラッシュ撮影であっても、被撮影者に対して撮影完了を知らせることのできる撮影装置を提供する。
【解決手段】セルフタイマー機能を用いて撮影をする場合には、メニューボタンを押圧操作してディスプレイにセルフタイマー設定画面を表示させる。ユーザは、セルフタイマー設定画面を見ながら十字キー及び決定ボタンを押圧操作して、セルフタイマー機能をONにし、且つ、補助光発光部の発光開始時期を指定する。再度メニューボタンを押圧操作して、ディスプレイにスルー画を表示させ、撮影が可能な状態にする。その後、レリーズボタンを押圧操作すると、その操作から所定時間遅れてシャッタが開口して撮影が行われる。この撮影がノンフラッシュ撮影である場合、シャッタが開口する指定時間前から撮影完了直後までの所定期間、補助光発光部が微小発光をする。 (もっと読む)


【課題】シンプルな構成で適切なフラッシュ撮影ができる撮像装置を提供する。
【解決手段】カメラボディ12の正面に照射距離の異なる二基のフラッシュ16A、16Bを搭載する。フラッシュ撮影時、AF補助光を段階的に変化させてAF処理を行い、合焦した時のAF補助光の発光量に応じて本撮影に使用するフラッシュを使い分ける。 (もっと読む)


【課題】 繰り返し発光の際に、計時手段に多少の誤差があっても、継続的に略同調した発光が可能なカメラ用照明装置を実現すること。
【解決手段】 被写体を照明する照明部と、照明部による照明の発光周期を含む発光情報を受信する情報受信部と、外部の発光信号を受信する発光受信部と、計時部と、発光周期と計時部による計時結果とに基づいて、照明部を繰り返し発光させる制御部とを備え、制御部は、発光周期よりも所定時間短い第1の時間が経過してから、発光周期よりも所定時間長い第2の時間が経過するまでの間は、発光受信部により発光信号を受信すると、発光周期に関係なく、発光信号に同調して照明部を発光させる。 (もっと読む)


【課題】被写体に適した撮影を行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】人物をフラッシュ撮影する場合において、撮像素子128から得られる画像から人物の顔を抽出し、その人物の表情を判別し、表情に応じてフラッシュ光の発光量を補正する。 (もっと読む)


【課題】静止画プリントを行う際に、フラッシュ撮影された被写体の輝度を適正とする輝度補正をおこなう。
【解決手段】デジタルカメラにおけるフラッシュ撮影時の被写体領域切り出し情報を撮影データとしてプリンタに送信し、プリント時に被写体領域切り出し情報を使用して画像データを補正することで、被写体の輝度が適正とされた印刷画像を印刷可能とした画像処理システム。 (もっと読む)


【課題】被写体が暗い場合にストロボなどの照明装置を用いて撮影を行う撮像装置の中でも、撮影前のタイミングで被写体に対して予備発光を行う撮像装置において、被写体との距離を測距したにもかかわらず正しい測距結果が得られない場合でも最適な発光制御を行うことが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影前のタイミングで被写体に対して測距および予備発光を行い、被写体から戻ってきた戻り光の測光結果に基づいて、撮影時の本発光では、発光光量を調節して発光を行う第1の発光制御、あるいは、被写体からの反射光量が所定量になるまで発光を行うように制御する第2の発光制御方式の、どちらか二つの方式から最適な発光制御方式を選択する。 (もっと読む)


【課題】防水パックを用いた水中撮影時に内蔵ストロボを用いてケラレのないストロボ撮影を行う。
【解決手段】水中モードに設定すると、ケラレ補正がONされる。撮影を行うと、撮影により得られた画像に対してあらかじめROMに記録された補正データに基づき画像処理が施され、ケラレのない画像に補正される。この画像処理が施された画像が、撮影画像としてメモリカードに記録される。 (もっと読む)


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