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Fターム[5C122HA32]の内容

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Fターム[5C122HA32]に分類される特許

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【課題】主に手に持って使用する電子機器の小型化によってもたらされる携帯性を損わずに、本体を指で保持するときのホールド性向上、操作性の向上を得ると共にセキュリティの向上、ユーザによるカスタマイズ性の向上を可能とすること。
【解決手段】1本の指を挿入して本体を保持する着脱可能な保持機構を設けることである。更に、保持機構に記憶素子を内蔵させ、記憶素子にユーザ識別データ、電子機器の設定値等を記録しておくことでセキュリティ・カスタマイズ性の向上を可能としている。 (もっと読む)


【課題】通信媒体や記録媒体を介して流通するデータを保護する。
【解決手段】 デジタルカメラ1の付属部品にRFIDタグ3を設ける。RFIDタグ3には、付属部品2のIDが記録されている。デジタルカメラ1は、撮影した画像をJPEG形式のファイルに格納する。CPU20は、ファイルのヘッダに付属部品2のIDを付加する。CPU20は、IDが一致する付属部品2を所有するユーザにのみ画像の閲覧権を与える。 (もっと読む)


【課題】
何時でも何処でも気軽に撮影できる撮影機能付き携帯電話機の普及により、小型であるといった特性から盗撮などに悪用されることが危惧されている。そこで、撮影機能など使用されることが好ましく無い場面において、それら機能を使用できないように仕組みを設けて、機能の不正利用を未然に防ぐことを課題とする。
【解決手段】
撮影機能等の機能の使用を禁止したいエリアにおいて、該当エリアに持ち込まれて機器と通信することで付属機能を自動的に停止させる。若しくは、測位手段を用いて禁止エリアで有るか否かを携帯電話機で検知して、付属機能を自動的に停止させる。あるいは、付属機能の使用状況を無線で飛ばし、それを該当エリアで監視するシステムを構築することで付属機能の使用を抑止するの何れか若しくは、これらの複合的なシステムを構築する手段をとる。 (もっと読む)


【課題】 可視域と赤外領域との撮像をIRCFの着脱を行わずに撮像可能な撮像装置において、被写体が特殊な衣服を着用しなくても、赤外線による透視を利用した不適切な撮像を防止する。
【解決手段】 入射光に対応し赤外成分を含む第1の映像信号(Rd、Gd、Bd)を生成する映像信号生成手段(2)と、第1の映像信から赤外成分を除去して第2の映像信号(Re、Ge、Be)を生成する分光感度補正手段(4)と、第1及び第2の映像信号に基いて、第2の映像信号に含まれる赤外成分が所定値よりも大きいことが検出されたときに、赤外線を利用した透視撮像が行われていると判定し、映像信号の外部への出力を禁止する透視撮像防止手段(8)とを備える。 (もっと読む)


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