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Fターム[5C122HA40]の内容

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【課題】画像上の個人を特定できないように画像を表示する。
【解決手段】所望の画像を表示する情報処理装置であって、前記情報処理装置に接続されたデバイスから転送された画像データを取得する取得部23と、前記取得された画像データを、要求された画素サイズに応じて拡大するスケール変換部24と、を備えることを特徴とする情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】あらゆる撮像条件下においても、適切な輪郭強調処理を行い良好な画質を得ることが可能な映像信号処理装置を提供する。
【解決手段】映像信号処理装置は、画像内の輪郭部分を強調する輪郭強調処理部であって、映像信号に基づいて輪郭部分を検出し、外部から入力された輪郭強調制御信号を利用して輪郭部分を強調した映像信号を出力する輪郭強調処理部と、映像信号を高能率符号化する符号化部と、符号化部の符号化状態を示す少なくとも2種類の符号化情報に応じて輪郭部分を強調する程度を変更する輪郭強調制御信号を生成する輪郭強調制御部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】1台の撮像装置を複数のユーザが使用する場合の利便性を向上させる。
【解決手段】撮像装置1は、被写体を撮像するイメージセンサ4と、特定の被写体と被写体に対応する端末装置100とを記憶する識別情報記憶部24と、イメージセンサ4で撮像した画像の中から識別情報記憶部24に記憶された特定の被写体を検出する顔検出部21及び顔認識部22と、顔検出部21及び顔認識部22が特定の被写体を検出すると、識別情報記憶部24に記憶された端末装置100のうち被写体に対応する端末装置100に特定の被写体が検出されたことを通知するマイクロコンピュータ3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】特定の被写体を検出してその方向に撮影方向を変更するまでの設定を短時間に行うことができるようにする。
【解決手段】初期化処理としてパン方向及びチルト方向の原点位置を検出している間に対象物を検出した場合、その検出位置の情報をRAM113に記憶する。そして、ローテーション方向の原点を検出し、初期化が終了した後に、その対象物が映る方向へ撮影方向を変更するようにして、撮影方向の設定を短時間に行うことができ、カメラの設置及び設定作業の時間を短縮することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】処理量を著しく増大させることなく、動画の画質を高めること。
【解決手段】撮像部と、撮像部が撮像した動画を構成する複数の画像のうち、第1画像の画像データよりも少ない画素数で第2画像の画像データを出力する画像出力部と、画像出力部が出力した第1画像の画像データおよび第2画像の画像データをそれぞれ画像処理して、動画データを生成する画像処理部とを備える。プログラムは、上記画像出力部および上記画像処理部において実行されるステップをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】動画の撮影において手ブレ補正に係るセンタリングを適切に行うことができる撮像装置、撮像方法、及び、そのプログラムを提供する。
【解決手段】デジタルカメラ1は、撮像した動画像をフレーム間予測方式で符号化処理して記録する。CCDベース19は、CCD11を所定の可動範囲内で駆動させる。姿勢センサ22は、動画像のブレ要因となるデジタルカメラ1の動きを検出する。手ブレ補正制御部21は、姿勢センサ22が検出した動きに基づいてCCD11の移動量と移動方向を導出する。CCD11の位置とその可動範囲と当該移動量及び移動方向に基づいて当該移動量による移動が可能であるか否かを判別する。移動可能である場合には、CCD11を当該移動量により移動させる。移動不可能である場合には、フレーム間予測方式による圧縮後に予測フレームとなる撮像画像を撮影するタイミングにCCD11を可動範囲の中心位置に移動させる。 (もっと読む)


【課題】動きベクトルを検出する際の探索領域を適切に設定し、動きベクトルの検出効率を上げる。
【解決手段】画像補正部210は、レンズ部の歪曲収差特性に応じて、撮像部により第1の時点に生成された画像データに対応する参照画像データと、撮像部により前記第1の時点より後の第2の時点に生成された画像データとの歪曲収差を補正する。動き検出部A203は、歪曲収差が補正された参照画像データと画像データとに基づいて、動きベクトルを検出する。ベクトル補正部204は、レンズ部の歪曲収差特性に応じて、動きの検出部A203により検出された動きベクトルについて、各画像の歪曲収差補正により生じた誤差成分を補正する。動き検出部B205は、補正された動きベクトルに基づいて動きベクトルの探索範囲を設定し、当該探索範囲で動きベクトルを検出する。 (もっと読む)


【課題】圧縮処理に要する時間の短縮が可能な放射線画像撮影装置を提供する。
【解決手段】放射線画像撮影装置1において、内部メモリ(RAM領域23a)には圧縮処理のための圧縮コードのうちの一部を記憶する第1圧縮テーブルT1が格納され、外部メモリ(記憶手段40)には圧縮処理のための圧縮コードのうちの残りを記憶する第2圧縮テーブルT2が格納され、複数の放射線検出素子7から出力された各画像データについて、隣接する放射線検出素子7の画像データ同士の差分を算出して差分データを作成し、当該差分データに対して圧縮処理を行う圧縮用FPGA23は、作成した差分データごとに、当該差分データに基づいて第1圧縮テーブルT1および第2圧縮テーブルT2のうちの何れの圧縮テーブルを参照するか特定し、特定した圧縮テーブルを参照して当該差分データに対して対応する圧縮コードを割り当てることによって圧縮処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を低下させること。
【解決手段】 ビデオカメラは、信号処理プロセッサ45がフレームを信号処理して出力する処理済フレームと、イメージセンサ15により出力されるフレームを参照フレームとして記憶するSDRAM19と、入力フレームが信号処理プロセッサ45により信号処理される前に、入力フレームと参照フレームとを比較する比較部43と、入力フレームと参照フレームとが類似しない場合、入力フレームを信号処理プロセッサ45に信号処理させ、入力フレームと参照フレームとが類似する場合、入力フレームを信号処理プロセッサ45に信号処理させない制御部47と、イメージセンサ15がフレームを出力するフレームレートと同じフレームレートでSDRAM19に記憶された処理済フレームを読み出し、出力する出力部49と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ズーム倍率に応じて読み出しモードを切り替える際に生じる画像の乱れを防止する。
【解決手段】撮像装置100は、撮像信号を出力するイメージセンサ110と、撮像信号に対する信号処理を行って画像フレーム170を出力する撮像信号処理部120と、画像フレーム170をフレームバッファ131に一時記憶し、フレームバッファ131から出力された画像フレームに対して動画像符号化を行う画像符号化部130と、ズーム倍率を変更可能な操作部160とを備える。撮像信号処理部120は、ズーム倍率の変更に伴う撮像信号処理部120の動作モードの切り替えが開始された時点から正常な画像フレームが出力可能となるまでの移行期間中に移行状態信号171を有効とする。画像符号化部130は、移行状態信号171が有効となっている間では、移行期間直前にフレームバッファ131に記憶された画像フレームを用いて、動画像符号化を行う。 (もっと読む)


【課題】データ信号の信号劣化を高精度に補償するための信号処理装置、信号処理方法およびフィルタ設計方法を提供する。
【解決手段】インパルス応答が畳み込まれたデータ信号に補償フィルタを畳み込む畳み込み部を備え、前記補償フィルタの周波数応答は、高域になるほど0に漸近する、信号処理装置。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体に連続して記録された動画ファイルが、音声を欠落させることなく再生されるようにする。
【解決手段】ストリーム生成器であって、符号化音声データと符号化映像データとを多重化して、第1ストリームと第2ストリームとを生成するパケット多重化部と、分割指示を受けると、前記第1ストリームの最後に表示されるべき前記符号化映像データに対応する最終ビデオフレームと、前記最終ビデオフレームの提示期間の終了時刻を提示期間内に有するオーディオフレームである最終オーディオフレームとを決定する分割タイミング生成部と、前記最終ビデオフレームの提示時刻までの提示時刻を有するビデオフレーム及び前記最終オーディオフレームの提示時刻までの提示時刻を有するオーディオフレームが前記第1ストリームに含まれるように前記パケット多重化部を制御する多重化制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】動きのある被写体のスローモーション画像を容易に得るようにする。
【解決手段】画像再生装置は、予め設定された画像レートよりも高い画像レートで撮像を行い生成された撮像画像の画像信号を再生する信号再生部と、信号再生部から出力される画像信号を用いて動き検出を行って得られた動き検出結果を用いて再生制御情報を生成する再生制御情報生成部と、信号再生部から出力される画像信号の画像レートを予め設定された画像レートに変換する信号処理部と、再生制御情報に基づき信号再生部から信号処理部に供給される画像信号の画像レートを制御して、動き検出結果が示す動きが大きくなるに従い撮像画像の再生速度を低下させる制御部と、を備え、制御部は、信号処理部にて画像信号を画像合成して画像レート変換を行うとき、画像信号を用いて動き検出を行うことで得られた動き検出結果に基づいて、画像合成される画像信号の各フレームの重み係数を設定する。 (もっと読む)


【課題】撮影を行うときに映像を妨げることなく、簡単な構成で、撮像装置に関連した情報を発信できるようにすることを目的とする。
【解決手段】被写体像を撮像素子に露光させる撮像手段と、発光部により可視光を発光させて該撮像装置に関連した情報を外部に発信する発信手段と、前記撮像手段により露光させる期間と前記発信手段により可視光を発光させる期間とが重ならないように前記撮像手段および前記発信手段を制御する制御手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】符号化装置において、暗闇の画像を好適に符号化する。
【解決手段】符号化装置3は、設定に応じて動画データを符号化する符号化実行部6と、符号化実行部6に符号化のための設定を行なう設定部5とを有する。設定部5は、動画データの画像が通常より暗い場合には、動画データの暗い画像の符号量が減るように設定する。符号化実行部6は、暗い画像の符号量を減らす設定の下で、動画データの暗い画像を符号化する。 (もっと読む)


【課題】 既にメモリに記憶されている代表画像以外の代表画像を一覧表示するためには、記録媒体から動画データを再生する必要があり、代表画像の一覧画面の更新に時間がかかってしまう。
【解決手段】 複数のクリップの動画データが記録された記録媒体109から動画データを再生したとき、信号処理部102は、再生された動画データに基づいてクリップの代表画像を示す代表画像データを生成してメモリ105に記憶する。表示制御部1032は、メモリ105に記憶された代表画像データを用いてインデックス画面を生成し、これを表示部104に表示する。ここで制御部106は、代表画像データを生成するのに要する時間に基づいて、メモリ105に記憶する代表画像データのクリップを決定し、信号処理部102によりその決定したクリップの代表画像データを生成して前記メモリに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】視覚的に符号化されたデータ及び関連する画素の取り込み、及び復号化されたデータ及び画素の可搬式デジタル装置上への表示を提供する方法、装置、及びコンピュータプログラム製品を提供する。
【解決手段】視覚的に符号化されたデータが、1つ又はそれよりも多くの視覚要素と共に取り込まれ、符号化データは復号化され、復号確認又は復号化されたデータのような復号データと視覚要素とに関する情報を組み込む1つの合成ビューが表示される。認識及び復号化処理は、更に、可搬式画像取り込み装置に付随するディスプレイのような小さなサイズのディスプレイの割り当てられた表示区域に収めるための取り込まれた視覚要素の変換を提供することができる。従って、本発明は、符号化データと会社又は製品ロゴのようなブランド設定要素とを取り込み、復号化された情報に関するデータと共にブランド設定要素を表示することに適している。 (もっと読む)


【構成】 撮影された被写体の画像データは、圧縮された状態でメモリカード62に記録される。このメモリカード62に記憶された個々の画像データには、任意にお気に入り符号を付加することができる。お気に入り符号が付加された画像データの情報は、メモリカード62内のお気に入りファイル66に記録される。再生時に、モードキー18,セットキー20およびジャンプキー24の操作によってジャンプ再生モードが選択されると、お気に入り符号の付加された画像データのみが再生対象となる。
【効果】 オペレータは、自分の気に入った画像のデータにお気に入り符号を付加することで、その画像を容易に再生することができる。よって、所望の画像を検索するのに要する時間が短縮される。 (もっと読む)


【課題】連写撮影によって得た画像データを記録すること。
【解決手段】制御装置104は、連写撮影によって取得される複数の画像データを動画データとしてメモリカードに記録しておき、連写撮影後に、動画データの各コマをJPEGデータに変換してからメモリカードに記録する。 (もっと読む)


【課題】高解像度かつ低ビットレートの動画を撮影する際に、フレームスキップの判断閾値をダイナミックに変更できるようにする。
【解決手段】入力される画像データに対し符号化を行う符号化処理部110と、画像移動情報と閾値とを比較することで符号化実施判断を行う符号化判断処理部111と、符号化非実施の際にフレームスキップ制御を行うフレームスキップ制御部113と、符号化処理の結果をもとに符号化判断用閾値を補正する閾値補正部112とを設けることで、シーンに適したフレームスキップ処理を実現する。符号化判断処理部111で使用する画像移動情報は、例えば、画素移動算出部109で行う代表点マッチング方式で得られた画素移動情報、レンズ制御部108から取得できる角速度センサ情報、画像処理部107から取得できる周波数情報のいずれか、又はその組み合わせとする。 (もっと読む)


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