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Fターム[5C122HA90]の内容

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Fターム[5C122HA90]に分類される特許

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画像評価方法、カメラおよびシステムにおいて、あるシーンがカメラで画像形成される。カメラへのユーザ入力は、画像形成と同時に受け取られる。各入力はカメラの複数の操作機能の中の1つの設定を決定する。入力に数値をつけ、入力値の集合とする。この入力値を使い、画像値インデックスが計算される。
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【課題】GPSなどの自己位置情報を取得する手段による自己位置情報の獲得が失敗した場合であっても撮影地点情報を獲得することができる電子スチルカメラ及び電子スチルカメラで撮影された画像情報を処理する画像処理装置を提供すること。
【解決手段】電子スチルカメラ1の自己位置情報を獲得する測位計算部16と、測位計算部16により計算された自己位置情報を撮影地点情報として、撮影により得られた画像情報と関連付けて記憶する記憶部14と、撮影時点における自己位置情報が獲得できなかった場合、記憶部14に対し、撮影時点とは異なる時点において測位計算部16により獲得された自己位置情報を撮影地点情報として設定する制御部11とを備える。 (もっと読む)


【目的】撮影日時を考慮して撮影画像を表示する。
【構成】表示画面30に水平方向の範囲には基準位置Cから一定範囲内の場所を示し,垂直方向には撮影日時に対応する時間軸をもつ撮影地画像31が表示される。画像が撮影された場所および日時によって規定される位置に,撮影画像I1〜I29が表示される。表示画面30に表示された画像を見ることにより,撮影者がどこでいつ撮影したかを把握でき,その移動ルートも分かる。 (もっと読む)


【課題】事故現場等を空撮しようとするパイロットやカメラの操作者が、複雑な操作に気を取られることなく一瞬で正確且つ簡易にカメラの方向を認識することが可能な情報表示装置等を提供する。
【解決手段】ヘリコプタ外にある撮影対象を当該ヘリコプタから撮影するカメラ4を備えた当該ヘリコプタに搭載され且つディスプレイ(8、9)を備える情報表示装置Sにおいて、ヘリコプタの現在位置と撮影対象の位置との少なくともいずれか一方に関連する地図をディスプレイ(8、9)に表示させ、これに加えて、カメラ4の撮影方向を示すパン角情報等に基づき、撮影方向を示すカメラ方位マークCLを、表示されている地図に対応させ且つ当該地図に重畳させてディスプレイ(8、9)に表示させる表示制御部5を備える。 (もっと読む)


【課題】被写体の撮影画像を予め記憶した地図上に表示する場合に、被写体位置の測定誤差を修正することにより被写体の画像を正確な位置に表示でき、信頼性の高いカスタマイズ化を実現してエンターテイメント性を高めると同時に、実際の撮影画像から場所を特定できるといった利便性を併せ持つ撮影装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像記憶部44は、画像取得部30にて取得された被写体のフォト画像7と、そのアイコンであるフォト9と、被写体の画像情報11(被写体位置情報算出部43にて算出された被写体の位置情報を含む)とを対応付けて記憶する。入力受付部46は、画像記憶部44に記憶された情報に関して、タッチパネルである表示部4からのユーザ指令を受け付けてフォト9の移動及び削除するようになっている。 (もっと読む)


【目的】電子カメラにより代金を支払えるようにする。
【構成】被写体を撮像し,被写体像を表わす画像データをメモリ・カードに記録する電子カメラにおいて,メモリ・カードに,電子マネーを構成する認証番号を表わすデータと残高を表わすデータとが記憶されており,メモリ・カードに記憶されている認証番号を表わすデータを送信し,認証OKの旨を表わすデータを受信すると,支払い代金がメモリ・カードに記憶されている残高以下かどうかを判断し,代金が残高以下であれば支払い許可を示すデータを送信するとともに,残高から代金を差し引いた金額によりメモリ・カードの残高を表わすデータを更新する。 (もっと読む)


【課題】現在の位置に応じた設定のし忘れによる弊害を解消しユーザに対する利便性を向上させること。
【解決手段】位置情報に関連する動作情報を記憶する主記憶部20と、現在の位置情報を検出する位置検出部40と、位置検出部40により検出された現在の位置情報に関連する動作情報を主記憶部20から読み出し、読み出された当該動作情報に応じて動作を制御するCPU10と、を備える携帯機器1。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の扱いや撮像の指示が不慣れな者であっても、目標となる構図を得るための撮像条件を容易に整えることができるようにする。
【解決手段】撮像装置のユーザが、撮像すべき所定の被写体のフレーム内の位置および大きさを表す目標構図データを取得し、撮像待機中に予備撮像して得られた予備撮像画像上でその所定の被写体を検出し、検出された被写体の位置および大きさと目標構図データが表す同被写体の位置および大きさとを比較してその差異を算出し、その差異が減少するように、撮像装置におけるズーム倍率、撮像する向き、および上記所定の被写体の位置のうち少なくとも1つについて案内する。 (もっと読む)


【目的】撮影対象物21がどこからどのような方向で撮影されたかが分かるようにする。
【構成】撮影対象物21の近傍の地図画像20を表示する。撮影対象物21を撮影した位置および撮影方向を示す撮影マーク22が多数表示される。撮影マーク22を見ることにより,撮影対象物21の撮影に適した場所および方向が分かる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、作業工程毎に作業状況を確実に撮影できるようにするとともに、作業工程の遅れをガイダンスして、工事進捗管理、工事完了報告資料の作成等の作業負担を軽減することである。
【解決手段】デジタルカメラ20は、作業状況を撮影し、撮影画像をタイトル(属性)と、当該属性に「撮影済」情報を付けて関連データと対応付けて記録する。CPU21は、受注建築現場建築別日程ファイルから作業スケジュール日程を参照して工程終了日程の差を判別し(ステップS71)、スケジュール入りに遅延が発生しているか否かを判別してその遅延期間を求めてガイダンスを表示部25に表示する(ステップS73)。 (もっと読む)


【課題】被写体と当該被写体に関連するデータとを真正に一致させた状態で画像記録を行う方法を提供する。
【解決手段】記録対象製品とこの記録対象製品に対する作業内容とを作業記録画像として取得する画像データによる作業実績記録方法において、前記記録対象製品及び作業記録作業者に、各々固有のタグデータを記録したRFIDタグ60(60a,60b)を付帯させる。その後、RFIDタグ60aに記録されたタグデータの読取時と記録対象製品の画像データ取得時との時間差を予め設定された規定時間と比較することにより、作業対象の画像データに対するタグデータの真正性を判定する。そして、データの関連付けが真正であると判定された場合には、タグデータを関連付けた画像データを作業実績として記録する。一方、不正の判定が成された場合には、画像データ及びタグデータは破棄される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが複数の撮影モードを一覧表示中から選択する際に、より利用環境に適した撮影モードの選択をより速やかに行うことができる撮像装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】ユーザが希望する撮影モードを表示装置に表示された一覧の中から選択可能な撮像装置において、撮影環境取得回路204が、メニューキー206が操作された時の日付、時刻及び位置の撮影環境を取得する。評価回路205が、予め複数の撮影モードと撮影環境との関係を評価する。この評価結果に応じて、表示データ生成回路208が、選択される可能性が高い順に撮影モードの種類が表示装置に表示されるように表示データを作成する。 (もっと読む)


【課題】走行中であっても、運転者の意志に応じて車載装置の状態の連続的な調整が容易な車載装置調整装置を提供すること。
【解決手段】車載装置の状態を調整する車載装置調整装置1において、当該車載装置調整装置を起動する起動手段12と、運転者の顔向き角度を検出する顔向き検出手段14と、顔向き検出手段により検出された顔向き角度に応じて、車載装置17の状態を制御する車載装置制御手段15、18と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる被写体の撮影に適した撮影シーンの設定をより容易にする。
【解決手段】デジタルカメラは、被写体画像を取得する被写体画像取得部と、デジタルカメラの位置および方向と、現在時刻とのうち、少なくとも1つを含む撮影状況情報を取得する撮影状況情報取得部と、被写体画像を解析することにより被写体情報を取得する被写体情報取得部と、を備えている。デジタルカメラが有する撮影シーン決定部は、被写体情報と撮影状況情報とに基づいてデジタルカメラで設定可能な複数の撮影シーンの中からシーン候補を選定し、選定されたシーン候補をデジタルカメラの表示部に表示する。そして、ユーザからの指示に従ってシーン候補から撮影に使用する撮影シーンを選択することにより、被写体の撮影に適した撮影モードを設定する。 (もっと読む)


【課題】目標となる場所を確実にかつ短時間で特定できる可視光通信システムおよび情報処理装置を提供する。
【解決手段】GPSなどにより位置測定を行なった後、サーバーに対して現在位置と条件を送信する。サーバーから現在位置から見える範囲の店に対して現在位置、条件を送信する。店では条件にマッチした場合、ユーザーに対して看板、入り口などにある可視光または赤外線で店が条件にマッチしていることをユーザーに対して送信する。ユーザーはカメラ画面で町を見ると、条件にマッチした店が信号を送ってくるので、ピンポイントで店を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】運転支援画像の画質を向上する運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】駐車支援装置1は、車両に設けられたカメラ30から取得した画像データを、記録画像データとして画像メモリ11に記憶する。また、画像プロセッサ10は、カメラ30から新たに取得した現在画像データに基づく現在俯瞰データと、記録画像データとの重複領域において、予め定められた条件に基づき、現在俯瞰データの画素値と記録画像データの画素値のいずれかを選択する。また、選択した画素値を用いて現在俯瞰データを補正して、その現在俯瞰データに基づいた運転支援画面をディスプレイ20に表示する。 (もっと読む)


【課題】電子スチルカメラの電源オン後、速やかに撮影位置を撮影画像と対にして記憶することが可能な電子スチルカメラを提供すること。
【解決手段】撮影位置を撮影画像と対にして記憶する電子スチルカメラであって、GPS衛星からの測位データにより現在位置を計算する測位ユニット16と、使用者による電子スチルカメラの本体の携帯の有無を検知する携帯検知部21とを備え、携帯検知部21により電子スチルカメラの使用者による携帯が検知されている時に測位ユニット16による計算を許可するようにする。 (もっと読む)


【課題】高い犯罪抑止効果の実現。
【解決手段】子供などの一般ユーザーは、撮像装置を防犯装置として身につけるようにする。撮像装置の制御手段は、状況検出手段の検出信号に基づいて異常状態が発生したか否かを判断し、もし異常発生と判断したら、音声出力手段から、人の声としての内蔵声音データの出力を行う。そしてさらに通信手段により監視装置と通信を確立する。監視装置は、例えば警察署などに配置される装置である。監視装置と撮像装置の間で通信が確立されたら、撮像装置は撮像した画像データや集音した音声データ、つまり撮像装置の周囲の状況を監視装置に送信し、監視装置側で発生した緊急事態を監視できる状態とする。また監視装置から音声データを送信すると、その音声データが撮像装置の音声出力手段から出力されるようにする。 (もっと読む)


【課題】データの取得時刻などを証明すること。
【解決手段】カメラ5は、耐タンパ部20において、カメラ部33で撮影した画像データにタイムスタンプを発行する機能を有している。このタイムスタンプは、耐タンパ部20内に記憶してある機器秘密鍵を用いて画像データと内部クロック22の出力時刻をデジタル署名することにより行われる。また、カメラ5は、GPS部34を備えており、撮影時の現在位置を示す位置情報と、撮影時におけるカメラ部33の光学系(焦点距離、絞りなど)を特定する撮影情報も画像データと共に合わせてデジタル署名する。このように、カメラ5は、画像データと共に、時刻情報、位置情報、撮影情報を改竄できないように共に記録する。また、耐タンパ部20では、撮影を行うモードと、時刻監査や時刻補正を行うモードが分けられており、セキュリティレベルの向上が図られている。 (もっと読む)


【課題】 被写体に近づくことができないような撮影場所でも正確な被写体の位置情報を把握すること。
【解決手段】 GPS受信機2から現在位置を取得して撮像位置としてSDRAM13に保存し、レンジファインダ5から距離を取得し被写体距離としてSDRAM13に保存し、電子コンパス3から方位を取得して被写体方位としてSDRAM13に保存する情報取得部301と、撮像位置と被写体距離と被写体方位とに基づいて被写体位置を算出する被写体位置算出部303と、撮像画像を、算出された被写体位置とともに画像記憶部に記録する情報記録部304とを備えた。 (もっと読む)


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