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Fターム[5C122HB09]の内容

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Fターム[5C122HB09]に分類される特許

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【課題】ICタグを装着した撮影対象を撮影する撮影装置および撮影方法に関し、撮影対象物にICタグを装着することで、対象物を検出およびその距離を測定して焦点合わせし、簡単かつ正確に焦点の合った状態で対象物を自動撮影する。
【解決手段】撮影対象に装着されたICタグまでの距離を測定する手段と、測定した距離をもとに撮影機器の焦点合わせを行った後、前記撮影対象を撮影する。 (もっと読む)


【課題】CCD駆動周波数や、発振器、電気フィルタの部品や回路を変更することなく、容易にフレームレートを切り替えるCCD固体撮像素子を用いた撮像装置を提供。
【解決手段】タイミング信号に応じて電荷信号を出力する固体撮像素子と、電荷信号をタイミング信号に応じてサンプリングするサンプリング部と、サンプル信号をタイミング信号に応じてデジタル信号に変換するA/D変換部と、第1フレームレート(60fps)で映像信号を出力する際のタイミング信号の水平期間の第1クロック数に対して、これより低い第2フレームレート(50fps)の際には、第1クロック数よりも高い水平期間のクロック数のタイミング信号を生成しこれに基づくタイミング信号を、固体撮像素子とサンプリング部とA/D変換部とに供給するタイミング部とをもつ撮像装置。 (もっと読む)


【課題】 小型・薄型でありながら高画素の撮像素子に対応可能な高性能を有する撮像光学系を提供する。
【解決手段】 撮像素子SRの受光面上に物体の光学像を形成するための撮像光学系である。第1光学ブロックB1は第1プリズムユニットP1と第1光学ユニットU1を有し、第2光学ブロックB2は第2プリズムユニットP2と第2光学ユニットU2を有する。第1プリズムユニットP1は曲面を全反射面S8として利用するとともに透過面S6としても利用し、第1光学ユニットU1は曲面S6の近傍に曲面S6と同一形状又は略同一形状の曲面S5を有する。第2プリズムユニットP2は曲面を全反射面S14として利用するとともに透過面S16としても利用し、第2光学ユニットU2は曲面S16の近傍に曲面S16と同一形状又は略同一形状の曲面S17を有する。 (もっと読む)


【課題】本体側の電源供給状況及びユーザの指示に応じて最適なカメラモジュールへの動作電力設定を選択的に行う。
【解決手段】複数の動作モードを有するカメラモジュールと、カメラモジュールに電源を供給する本体ユニットとを具備する携帯用情報機器において、本体ユニットは、カメラモジュールから受信した動作電力情報と、電源供給状況に基づいて、推定動作可能時間を算出し、推定動作可能時間が所定値以下となった場合に警告を出力する。警告の出力により、ユーザからカメラモジュールへの電源供給を遮断させる指示が入力された場合、電源遮断指示をカメラモジュールへ送信する。一方、カメラモジュールの電源供給制御手段は、本体ユニットから電源遮断指示を受信すると、カメラモジュールへの電源供給を遮断させる。 (もっと読む)


【課題】 撮影後のストロボ充電時間を制御して、電池を可久的に有効利用し、また、その際の撮影可能枚数を表示することのできる撮像装置の提供。
【解決手段】 電源電圧を昇圧トランスを介して昇圧し、ストロボ発光時の電気エネルギーを蓄える主コンデンサへ充電を行う昇圧手段と、該昇圧手段よりも昇圧トランスの巻き数比を大きくする複数の昇圧手段とを備えたストロボ用充電回路402を内蔵した撮像装置100において、該撮像装置は、撮影者が一枚あたりの撮影所要時間を設定するための設定手段70と、前記昇圧トランスの巻き数を変更し切り替える巻き数切り替え手段50を備え、シャッタースイッチが押された時のストロボ充電は、設定された前記撮影所要時間に対して前記巻き数切り替え手段は固定であり、ストロボ撮影後のストロボ充電は、設定された前記撮影所要時間に応じて前記巻き数切り替え手段を制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】高画素固体撮像素子を用いた機器に用いるのに適した、変倍比3倍程度の小型のズームレンズの結像性能を高めることである。
【解決手段】光軸Oに沿って物体側から順に、正の屈折力を有し変倍及び合焦に際して光軸方向の位置が常に固定された第1レンズ群10と、負の屈折力を有する第2レンズ群20と、正の屈折力を有する第3レンズ群30と、正の屈折力を有する第4レンズ群40とを含み、少なくとも第2レンズ群20及び第4レンズ群40を光軸O方向に移動させて変倍を行うとともに、少なくとも第4レンズ群40を光軸O方向に移動させて合焦を行い、第1レンズ群10は、光路を折り曲げる為の反射光学素子としてのプリズム13と、少なくとも1枚のプラスチックレンズを含むズームレンズ1とする。 (もっと読む)


【課題】 画像に添付された属性データを参考にしてユーザが不適切な撮像条件を設定することを防止できる画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】 画素毎に1チャネルの濃淡レベルを表すRAWデータと前記RAWデータに添付されている属性データとにアクセスするアクセスユニットと、前記RAWデータから画像を生成するための生成条件を設定する設定ユニットと、前記RAWデータから前記生成条件に基づいて出力画像を生成し、前記生成条件と前記属性データとが整合する項目については前記属性データを前記出力画像に添付し、前記生成条件と前記属性データとが整合しない項目については無効データを前記出力画像に添付する画像生成ユニットと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーは表示形式の切替え操作なしで異なる表示形式の画像を見ることが可能であり、見比べることが可能となる。
【解決手段】 画像表示部材および外部出力端子を有し、複数の異なる表示形式に対応する表示画像再生機能を有する撮像装置において、前記外部出力端子に外部モニタが接続されることにより、前記画像表示部材と前記外部モニタに異なる表示形式で画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 線形特性領域だけでなく対数特性領域においても高い階調性が確保される好適な階調変換を行える撮像装置及び階調変換方法を提供する。
【解決手段】 入射光量に応じた電気信号を発生すると共に、その光電変換特性が入射光量に対して前記電気信号が線形的に変換されて出力される線形特性領域と、入射光量に対して前記電気信号が対数的に変換されて出力される対数特性領域とを備える撮像センサと、ガンマ変換による階調変換を行うガンマ特性部810と、ガンマ変換によらない階調変換を行う非ガンマ特性部820とからなる階調変換特性800を作成する階調変換特性作成手段と、撮像センサにより撮影された画像信号を、階調変換特性作成手段により作成された階調変換特性800に基づいて階調変換する階調変換手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
背景カーテンの状態に応じて運営方法を制御し、営業に影響がないようになされた写真自動販売装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
背景装置40を設定するための背景カーテン設定画面には、背景装置40に配備される背景ロールカーテン48の全ての種類が色や柄やテキストなどのアイコン画像で表現されており、その近傍にON/OFFを切り替えるための「ON」ボタンと「OFF」ボタンとが備えられ、CPU101aは、ON(使用する)状態のときは、該当する背景ロールカーテン48は通常の動作を行なうよう制御し、OFF(使用しない)状態のときは、該当する背景ロールカーテン48は動作を行なわないよう制御する。
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【課題】画像データの被写体に関する情報に基づいて自動的に付加情報を得ることである。
【解決手段】被写体の特徴を表す複数の画像パターン情報と文字列情報とを対応付けて記憶する第1の記憶手段としてのフラッシュメモリ70と、前記記憶された画像パターン情報を用いて、画像データをパターン照合し、照合一致した複数の画像パターン情報に対応する複数の文字列情報をフラッシュメモリ70から読み出し、当該読み出した複数の文字列情報を結合して前記画像データの付加情報を作成する制御部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 レンズ構成及びレンズ群配置を適切に行うことにより、高画質を維持しつつレンズ系全体がコンパクトなズームレンズ及びそれを有する撮像装置を得ること。
【解決手段】 物体側より像側へ順に、負の屈折力の第1レンズ群B1、正又は負の屈折力のある第2レンズ群B2、正の屈折力の第3レンズ群B3、負の屈折力の第4レンズ群B4を有し、広角端に対し望遠端での第2レンズ群B2と第3レンズ群B3の間隔が小さく、第3レンズ群B3と第4レンズ群B4の間隔が小さくなるように、第3レンズ群B3と第4レンズ群B4は物体側へ移動し、第2レンズ群B2が移動すること。 (もっと読む)


【課題】色や感度などの撮像条件も加えた制御も行い得るプログラム撮影方法およびこのようなプログラム撮影を行い得る電子撮像装置の提供。
【解決手段】テーブル300には各プログラム撮影モード毎に予め登録変数値が登録されている。登録変数欄320は各プログラム撮影モード毎に予め設定した登録変数値(従来の絞り、シャッタースピードに加えて、ズーム方向、強調色、感度、WB(ホワイトバランス)、ソフトフォーカス処理の可否、クロスフィルタ処理の可否、コントラスト強調の可否)等を登録する登録変数欄320からなっている。そして、ユーザがプログラム撮影モードを選択すると、対応のプログラム撮影モードの登録変数欄300から各編数値が取り出されて、設定され撮影が行われる。 (もっと読む)


【課題】被写体を撮影して得られた画像をもとに効果的に候補を絞り込んで被写体を識別する。
【解決手段】第1特徴抽出部51は、入力された画像から被写体の各部位の特徴を抽出する。特徴検索部52は、抽出された各部位の特徴をもとに図鑑DB35の外観特徴情報記憶部35bを検索することで被写体に対応する対象物の候補を取得する。複数の対象物が候補として取得された場合には、識別部位特定部54により候補を絞り込むための部位を特定して、特定部位指示部55によりユーザに対して指示して画像の再度の撮影を促す。これに対して入力された画像に対して部位の特徴を抽出し、これをもとに候補の絞り込みを行なう。 (もっと読む)


【課題】複数の表示画面を有効に活用して表示することである。
【解決手段】表示対象の画像データを、接続台装置としてのクレードル20を介して、撮像装置としてのデジタルカメラ10に送信する情報処理装置としてのPC30と、PC30から送信された前記表示対象の画像データを受信し、当該受信した表示対象の画像データを第1の表示手段に表示させるデジタルカメラ10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 動画を撮影している途中に静止画撮影を行ったあと、動画撮影を再開する際に静止画撮影時に変えられた動画像の画角に復帰させ得る撮影方法、撮像装置、及びプログラムの提供
【解決手段】 動画撮影中にキー情報を取得して操作内容を判定し(S1、S2)ズームキー操作の場合はズームレンズの位置制御を行い(S3)、モード切り替えの場合は動画撮影を停止してズーム位置を記憶してから更にキー情報を調べ、シャッターキーが半押しされた場合は静止画撮影を行う(S4、S10)。静止画撮影中にモード切替操作が行われた場合は記憶したズーム位置にズームレンズを復帰させることにより画角を再現して動画撮影を再開する(S4、S5、S6、S8、S9)。 (もっと読む)


【課題】文字認識あるいはコード認識などを行わせるためにその認識対象となる文字、コードなどを被写体として撮影する際に、画像内における認識対象の大きさとそれを正常に認識可能なサイズとを考慮してズーム倍率を自動調整できるようにする。
【解決手段】CPU1は、文字を正常に認識することが可能な枠サイズ(最少サイズ)を枠サイズテーブル10から読み出すと共に、画像内に含まれている文字の大きさを検出し、この文字の大きさと枠サイズとを比較し、この比較結果に基づいて撮像部3を制御してズーム倍率を変更する。この場合、文字の大きさが枠サイズに達していない場合には、枠サイズとなるまでズーム倍率をアップし、逆に、文字の大きさが枠サイズに比べて大き過ぎる場合には、文字の大きさが適正なサイズとなるまでズーム倍率をダウンする。 (もっと読む)


【課題】 趣向性の高い撮像装置を提供する。
【解決手段】 画像シャッフル制御部181は、メモリカード171に格納されている撮像画像を表示部141にサムネイル表示し、ユーザが所望する画像を指定させる。画像シャッフル制御部181はさらに、指定された画像中の任意の部分をユーザに指定させる。画像シャッフル制御部181は、指定された任意の部分を抽出する。このとき、一の画像中で複数の部分が指定される場合には各部分画像を変倍する。抽出された部分画像は、メモリカード171に保存される。画像シャッフル制御部181は、抽出した部分画像をシャッフル表示することで、表示部141に画像ルーレットを表示する。このとき、例えば、指定された一の部分画像を固定表示し、他の部分画像をランダムに表示する。 (もっと読む)


【課題】連続撮影された画像と単独撮影された画像とを簡易な処理で識別可能に表示することができる画像表示装置とその方法ならびに撮像装置を提供する。
【解決手段】撮影モードにおいて撮像部2により撮像された画像のデータが、撮像時刻を示すデータに関連付けてメモリカード5に格納される。そして、表示モードにおいて、メモリカード5に格納される複数の画像データから、この撮影時刻のデータに基づいて、所定の時間内で撮影された1つまたは複数の画像データがそれぞれグループとして抽出される。表示部7では、各画像データの画像が、この抽出されたグループごとに分けて表示される。 (もっと読む)


【課題】 被写体が希望する撮影条件を簡単に設定する。
【解決手段】 IDタグからIDデータを複数受信した場合(ステップ100、102で肯定でかつステップ104で否定)、撮影条件が記憶された条件テーブルのIDデータを特定して表示し(ステップ114〜118)、選択入力の指示(ステップ120で肯定)がなされたIDデータを対象のIDデータとして定めて、そのIDデータの設定データを撮影条件に設定する(ステップ122)。これによって、複数のIDデータを受信したとき、受信したIDデータのうちの1つを選択可能とし、選択された1つのIDデータの撮影条件が自動的に設定される。従って、ユーザの意図を反映した撮影条件を容易に設定することが可能となる。 (もっと読む)


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