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Fターム[5C164FA10]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | 用途/分野 (13,129) | 利用形態 (10,310) | テレビ会議(協調作業を含む) (1,173)

Fターム[5C164FA10]に分類される特許

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【課題】自拠点で撮影された画像と他拠点で撮影された画像を用いて画像を処理する画像処理装置を提供する。
【解決手段】受信画像データ受信手段で受信された受信画像データが表す画像の描画量が時間に対して極大であるか否かを表す第一のキーフレーム情報を決定する第一キーフレーム情報決定手段と、自拠点画像データ取得手段によって取得された自拠点画像データが表す画像の描画量時間に対して極大であるか否かを示す第二のキーフレーム情報を決定する第二キーフレーム情報決定手段とを備え、前記自拠点画像データと前記受信画像データとを用いて生成される合成画像データが表す合成画像の描画量が時間に対して極大であるか否かを表す合成画像キーフレーム情報を、前記第一のキーフレーム情報、及び前記第二のキーフレーム情報に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】複数のプログラム情報を記憶する情報処理装置と通信手段を介して接続され、少なくとも撮像情報及び音声情報のいずれかの送受信を行う端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】まず初めに、CPU111は、情報処理装置120と接続したかどうかを判断する(S401)。接続されたと判断した場合(S401:YES)、情報処理装置120から所定のコマンドを受信したかどうかを判断する(S402)。受信したと判断した場合(S402:YES)、情報処理装置内のテレビ会議アプリ連動起動処理を実行する(S404)。ステップS402の処理で、所定のコマンドを受信していないと判断した場合(S402:NO)、ステップS401の処理を実行してから規定時間経過したかどうかを判断し(S403)、経過したと判断した場合は(S403:YES)、端末装置内のテレビ会議アプリ起動処理を実行する(S405)。 (もっと読む)


【課題】使用状態に応じてエコー現象を効果的に低減できる端末機器、エコー低減システム及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】カメラ機器1は、第一筐体2と第二筐体3とを備え、回転軸を中心に折り畳み可能に構成されている。カメラ機器1を開状態で机上に設置した場合、マイク20とスピーカ50との間が所定距離離間して位置決めされる。故に、スピーカ50から出力された音声をマイク20が拾うことによるエコー現象を低減できる。一方、カメラ機器1を閉状態にして使用する場合、マイク20の入力レベル、又はスピーカ50の出力レベルの少なくとも何れか一方を低くする。故に、閉状態でもエコー現象を低減できる。従って、カメラ機器1の使用状態に応じて、エコー現象を低減できる。 (もっと読む)


【課題】資料などの表示データを複数の機器が共有可能な遠隔通信システムにおいて、画面上を指示する指示手段も共有可能な外部入力装置を提供すること。
【解決手段】ネットワーク2を介して接続された他の機器10dbに、音声又は映像が含まれる会議データを配信する遠隔通信端末10aaと接続された外部入力装置40aaであって、電子資料を表示する表示手段400と、表示手段に表示されるカーソルの操作を受け付けるカーソル操作手段212と、電子資料の画像データを取得する画像データ取得手段4513と、カーソルの少なくとも座標データが含まれるカーソル情報を取得するカーソル情報取得手段4512と、カーソル情報取得手段がカーソル情報を取得する第1の頻度を決定する情報取得頻度決定手段4511と、画像データにカーソルを合成した表示データを作成する表示データ作成手段4514と、表示データを他の機器に送信する送信手段41と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 発表者から参加者にノンバーバル情報が伝達されていないときに、ノンバーバル情報を伝達すること。
【解決手段】 会議システムは、発表者が参加する第1会議室と、参加者が参加する少なくとも1つの第2会議室とを含み、第1会議室に配置されるPCは、発表者の視線方向を検出する視線方向検出部と、発表者の視線が表示部を向く方向が検出されている間にカメラが出力する画像データを記憶する視線画像記憶部と、カメラが出力する画像データおよびHDDに記憶された画像データのいずれか一方を選択する選択部と、選択された画像データを含む映像データを第2会議室に配置されたPCに送信する映像データ送信部と、を備え、選択部は、カメラが出力する画像データを選択しているときに視線方向が表示部を向く方向でない状態が所定時間継続すると、HDDに記憶された画像データを選択する。 (もっと読む)


【課題】ページめくり等により共有画像データのトラヒック量が短時間で増大するような場合に、転送遅延を削減し、通信帯域を有効利用するように通信帯域を制御する画像データ通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末を複数備え、端末に表示される画像データを複数の端末間で通信する画像データ通信システムにおいて、第1端末は、第1画像データを第1送信帯域以下で通信部から送信する第1画像データ送信部と、第2画像データを第2送信帯域以下で通信部から送信する第2画像データ送信部と、第1送信帯域及び第2送信帯域を管理する第1端末送信帯域管理部と、を備え、第1端末送信帯域管理部は、送信する第2画像データの容量が所定値以上である場合アラームフラグが設定されている場合の第2送信帯域を、アラームフラグが設定されていない場合の前記第2送信帯域よりも大きくなるように設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ホワイトボードの撮影画像から、送信された描画を除くと、輝度が異なり、画質劣化する問題点を解消する画像処理システムを提供する。
【解決手段】複数の画像処理装置を含む画像処理システムで、画像処理装置が、撮影画像を表す第一の画像データを得る画像データ取得手段と、他の画像処理装置から第二の画像データを受信する画像データ受信手段と、第一の画像から第二の画像の差分画像を表す差分画像データを生成する差分画像データ生成手段と、差分画像データを二値化した二値化画像データを生成する二値化画像データ生成手段と、第一の画像データを二値化画像データでマスク処理するマスク処理手段と、マスク処理された画像データを他の画像処理装置へ送信する第一の送信手段とを有し、他の画像処理装置が、画像処理装置から画像データを受信する受信手段と、受信手段で受信した画像データを表示する表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム性を確保できる音響信号処理の可能な音響信号処理装置を提供すること。
【解決手段】ユニット4は、所定空間内に存在する人物の位置を検出する人物位置検出部31と、人物位置検出部31により検出された1又は2以上の人物を所定数以下の数のグループに割り振るグループ分けを行うグループ分け部32と、設定されたそれぞれの指向性に基づいてマイクロホンアレー12の指向性を制御する複数の指向性制御部34と、グループ分け部32でグループ分けがされた各グループの指向性を、対応する指向性制御部34に設定する指向性設定部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】多人数参加型テレビ会議システムにおいて、大量のデータ交換、多くの計算資源及び多くの帯域幅を必要としないアーキテクチャを提供する。
【解決手段】2人以上の参加者からビデオ画像を受信する中央配信装置を有する。中央配信装置は、中央配信装置が参加者に送り返す合成画像を受信した画像から生成する。各合成画像はサブ画像のセットを含み、各サブ画像は1人の参加者に属する。いくつかの実施形態において、中央配信装置は、中央配信装置が特定の各参加者に送出する合成画像からその特定の参加者の画像を除去することによりネットワーク帯域幅を節約する。また、いくつかの実施形態において、各参加者から受信した画像は、非インターリーブ方式で配置されて合成画像になる。例えばいくつかの実施形態において、合成画像は各参加者に対して最大1つのサブ画像を含み、2つのサブ画像がインターリーブされない。 (もっと読む)


【課題】一の遠隔通信端末に表示されている会議資料の画像を用いて会議を行っている最中に、他の遠隔通信端末に接続されている装置に表示されている会議資料を全遠隔通信端末に表示する必要が発生した場合、画像の表示をいったん終了せずに、別の装置の会議資料を表示させる。
【解決手段】端末に画像を同時に表示させる表示要求情報と、中継装置に表示要求情報を送信したか表す要求状態情報との組み合わせより、表示装置に画像を同時に表示させる画像情報を記憶する画像情報記憶手段と、要求状態情報を記憶している要求状態記憶手段と、中継装置から送信される表示要求情報を受信する表示要求受信手段と、要求状態記憶手段から前記要求状態情報を取得する要求状態取得手段と、表示要求受信手段で受信された表示要求情報と、対応する画像情報を抽出する画像情報抽出手段と、画像情報抽出手段で抽出された画像情報を送信する画像情報送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ビデオテレフォニー(VT)用途に関する関心領域(ROI)処理技術を提供する。
【解決手段】受信者デバイスは、送信者デバイスによって送信された映像情報、すなわちファーエンド映像情報、に関するROI情報を定義する。前記受信者デバイスは、前記ROI情報を前記送信者デバイスに送信する。前記受信者デバイスによって送信された前記ROI情報を用いて、前記送信者デバイスは、映像シーン内のROIに優先的符号化を適用する。この方法により、前記受信者デバイスは、前記送信者デバイスによるファーエンド映像情報のROI符号化を遠隔制御することができる。 (もっと読む)


【課題】プライバシー保護機能を備えたテレビ会議システムを提供すること。
【解決手段】撮影部100で撮影した画像から、画像認識部110にて顔領域を検出し、検出した顔領域画像からユーザが居眠りをしているかどうかを判定する。ユーザが居眠りをしていると判断した場合、テレビ会議通話を一時保留状態にし、映像および音声の送信を停止する。ユーザが覚醒したと判断した場合、一時保留状態を解除する。あるいは、画像認識部110にてユーザが居眠りをしていると判断した場合、テレビ会議通話を切断する。 (もっと読む)


【課題】従来のものより簡単に撮影装置を最適に設定させることができる描画画像共有装置を提供すること。
【解決手段】画像取得部22によって撮影装置から取得された画像を第1画像および第2画像に分割する画像分割部26と、差分画像生成部23によって生成された差分画像を結合する画像結合部27とを備え、差分画像生成部23が、画像供給部21によって供給された画像のなかで第1画像と同一領域の画像と第1画像との差分を表す第1差分画像と、画像供給部21によって供給された画像のなかで第2画像と同一領域の画像と第2画像との差分を表す第1差分画像とを生成し、画像結合部27が、第1差分画像を第2画像の位置に配置し、第2差分画像を第1画像の位置に配置することによって、第1差分画像と第2差分画像とを結合し、画像供給部21が、画像結合部27によって結合された画像を描画対象物に結像させるよう結像装置に供給する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの表示と通信画像の表示とを並行して行う際に、コンテンツの表示と通信画像の表示とを適切に行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置200は、他の情報処理装置からの撮像画像から他の情報処理装置のユーザの顔を含む顔領域を検出して、検出した顔領域の情報に基づいて、他の情報処理装置のユーザの人数を把握し、情報処理装置200のユーザが視る表示画面におけるコンテンツの表示領域と撮像画像の表示領域との表示比率の情報に基づいて、表示画面においてコンテンツの表示領域と撮像画像の表示領域とを設定して、検出した顔領域の情報と、他の情報処理装置のユーザの人数の把握の結果と、設定した撮像画像の表示領域の情報とに基づいて、撮像画像から撮像画像の表示領域に表示する表示画像を生成して、表示画面における第2の表示領域に、生成した表示画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】3ヶ所以上でテレビ会議が行われた場合、いずれの通信端末でも表示品質がよい画像データを送受信できる通信端末及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】複数の他の通信端末に画像データを送信する通信端末であって、前記複数の他の通信端末のそれぞれで前記画像データに基づく画像が表示されている状態を示す表示状態情報を、前記複数の他の通信端末から受信する表示状態情報受信手段と、前記表示状態情報受信手段で受信された複数の前記表示状態情報を記憶する表示状態情報記憶手段と、前記表示状態情報記憶手段に記憶された複数の前記表示状態情報に基づいて、前記画像データの画質を決定する決定手段と、前記画像データの画質を、前記決定手段で決定された前記画質にして、前記複数の他の通信端末に対して送信する送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔会議システム等における音声通信装置において、話し手が、聞き手の受聴環境を理解し、話し手の音声が聞き手にどのように聞こえているかを認識することは困難であった。
【解決手段】 聞き手側の音声通信装置で環境音響特性を計測し、その環境音響特性の情報を話し手側の音声通信装置に送信し、話し手側の音声通信装置では、受信した環境音響特性の情報を利用して、マイク等の音声入力装置から入力された音声信号を変換し、話し手側の出力装置から音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】広範囲な画角で撮像された魚眼歪画像等に基づいて正確かつ実効的な物体認識を行うことが可能な会議システム、監視システム、画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム等を提供する。
【解決手段】魚眼レンズによって撮像された魚眼歪画像Sに基づいて生成された二次元的に視認可能な平面正則画像等の任意の点任意の点Ci(ui、vi)の選択指示を受け付けると、Ci(ui、vi)の対応座標としての魚眼歪画像S上の点Si(xi、yi)を算出し、Ci(ui、vi)を中心として、当該魚眼歪画像Sを構成する画素情報群に基づいて、平面正則画像を構成する画素情報群を新たに生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性が高く、ミキサーを用いずに多地点会議を実現できる接続装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る接続装置は、端末101〜103が端末101〜103間でメディアデータを直接送受信する多地点会議を行うための、端末101〜103間の接続を形成するサーバ104であって、端末101〜103のメディア情報を取得する参加者端末情報取得部202及び相手端末情報取得部203と、端末102及び103のメディア情報が取得されていない場合、端末102及び103へのメディアデータの送信を開始させない第1メッセージを端末101に送信する保留部204と、第1メッセージが送信された後、端末102のメディア情報が取得された場合、端末102のメディア情報を含み、かつ端末102へのメディアデータの送信を開始させる第2メッセージを端末101に送信する通信開始部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツ処理装置に対してコンテンツを同時に配信する場合に、各コンテンツ処理装置の能力に応じてコンテンツの配信に係る処理を行うことのできるコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ配信サーバ10は、指定された各ユーザが使用するコンテンツ処理装置(画像形成装置30、端末装置50、プロジェクタ60、TV会議システム70など)の能力情報に基づいて、配信対象のコンテンツを、その指定されたすべての配信先のユーザのコンテンツ処理装置で実行可能か否か判定し、判定結果に応じて、コンテンツの配信に係る処理を行う。 (もっと読む)


【課題】誰が発話しているのかを容易に把握することを主たる課題とし、誰が話を聞いているかや誰がいつ話し始めるかを容易に把握することを従たる課題とする。
【解決手段】会議参加者毎に固有の背景雑音データを生成し、会議参加者のうち発話者の背景雑音データを発話者の発する発話音声データに合成して再生する。被発話者の頷く動作、手部の動作、頭部の動作を検知する。 (もっと読む)


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