説明

Fターム[5C164FA10]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | 用途/分野 (13,129) | 利用形態 (10,310) | テレビ会議(協調作業を含む) (1,173)

Fターム[5C164FA10]に分類される特許

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【課題】 従来のテレビ会議システムによると、あるテレビ会議端末が、所定の予約に基づくテレビ会議に参加するのを待ってからテレビ会議を開始したい場合に、このテレビ会議端末の通信の状態を電話等の他の通信手段によって確認してから会議を開始する必要があり、多大な手間を要していた。
【解決手段】 管理システムは、第2の伝送端末が予約に基づく通信を実行する場合に、この予約が所定の予約であるか否か判断し、判断の結果に基づいて第2の伝送端末の状態を示す情報を第1の伝送端末に送信する。これにより、第2の伝送端末が所定の予約に基づく通信を開始してからテレビ会議を開始したい場合に、第1の伝送端末の利用者は、送信された情報に基づいて通信を開始できるので、第2の伝送端末の通信の状態を電話等の他の通信手段によって確認する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】情報が表示された物体に遮蔽物が重なった画像を取得した場合でも、遮蔽物が重なる前に表示されていた情報の内容を表示することが可能なテレビ会議システム及びテレビ会議プログラムを提供する。
【解決手段】取得画像50が、ディスプレイ28上の取得画像表示領域281に表示される。取得画像50において、表示物画像61に人物画像80が重っていない場合に、表示物画像61が記憶される。記憶された表示物画像61が、記憶画像51である。取得画像50において、表示物画像61に人物画像80が重なると、直前に記憶された記憶画像51が、ディスプレイ28上の記憶画像表示領域282に表示される。取得画像50では人物画像80に遮蔽されて視認できない情報の内容が、記憶画像51では視認可能である。 (もっと読む)


【課題】会議拠点全体の様子を把握することができるテレビ会議システムを提供する。
【解決手段】遠隔側端末3では、前側カメラ46等で撮影された映像データや、遠隔操作パケットが、ネットワーク2を介して会議用端末5に送信される。会議用端末5では、遠隔側端末3から受信した映像データが正面ディスプレイ61等に表示され、遠隔操作パケットに応じて正面ディスプレイ61等の向きが変更される。会議用端末5では、正面ディスプレイ61の向きと同じ方向を撮影した映像データと、正面ディスプレイ61の前方位置から周囲を撮影した映像データとが、ネットワーク2を介して遠隔側端末3に送信される。遠隔側端末3では、会議用端末5から受信した映像データが、ディスプレイに表示される。 (もっと読む)


【課題】会議拠点のユーザが遠隔地のユーザを確実に目視可能な会議システムおよび会議用端末を提供する。
【解決手段】テレビ会議システム1では、遠隔地に設置された遠隔側端末3と、会議拠点に設置された会議用端末5との双方向通信によってテレビ会議が実行される。遠隔側端末3では、遠隔地のユーザを前側、右側、左側から撮影した映像データが、ネットワーク2を介して会議用端末5に送信される。会議用端末5では、遠隔地のユーザを前側、右側、左側から撮影した映像データが、それぞれ正面ディスプレイ61、右面ディスプレイ62、左面ディスプレイに三面表示される。 (もっと読む)


【課題】利用者が会議後にその会議進行支援結果を振り返って分析し、次回以降の会議計画の効率的な立案を行えるよう支援する会議進行支援装置等を提供する。
【解決手段】本発明における会議進行支援装置は、会議毎に、会議内の議題と、議題毎の予定所要時間と、議題毎の担当者と、議題毎の実績所要時間とを対応付けて格納する会議情報格納手段と、会議毎に会議内の議題と、議題毎の予定所要時間と、議題毎の担当者とを含む会議計画を、前記会議情報格納手段に予め登録する会議計画登録手段と、前記会議計画登録手段に登録された議題毎の実績所要時間を、前記会議情報格納手段に記録する会議進行記録手段と、前記会議情報格納手段に格納された議題と、議題毎の予定所要時間と、議題毎の実績所要時間とを取得し、議題毎に該予定所要時間及び該実績所要時間を一覧表示させる会議実績分析結果を生成する第1の会議実績分析手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】会議拠点のユーザが遠隔地のユーザを確実に目視可能な会議システムおよび会議用端末を提供する。
【解決手段】テレビ会議システム1では、遠隔地に設置された遠隔側端末3と、会議拠点に設置された会議用端末5との双方向通信によってテレビ会議が実行される。遠隔側端末3では、遠隔地のユーザを前側、右側、左側から撮影した映像データが、ネットワーク2を介して会議用端末5に送信される。会議用端末5では、遠隔地のユーザを前側、右側、左側から撮影した映像データが、それぞれ正面ディスプレイ61、右面ディスプレイ62、左面ディスプレイに三面表示される。 (もっと読む)


【課題】少なくとも参加者が注目する可能性が高い部分が適切な画質となるように、遠隔会議中に表示される画像の画質を会議の進行状況に応じて調整することができるテレビ会議装置、テレビ会議方法、およびテレビ会議プログラムを提供する。
【解決手段】PCのCPUは、カメラによって撮像された画像の画像データを取得する。CPUは、取得した画像データから、遠隔会議の参加者の顔領域と、情報表示物の表示領域とを検出する。CPUは、遠隔会議の進行状況を示す情報である進行情報を取得する(S31)。取得した進行状況に応じて、顔領域および表示領域のいずれの画質を目標値にするかを決定する(S32〜S37)。CPUは、決定した領域の画質が目標値となるように、画像データの画質を調整する(S38)。画質を調整した画像データを他のPCに送信する。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議等の宛先端末の候補としての第1の伝送端末側でマイクの故障等が生じている場合、故障が生じていることを知らないで、第2の伝送端末側で会話を開始する処理を行ったとすると、会話を開始しても十分な会話を行うことができないため、宛先端末と会話を開始する処理が無駄になってしまうという課題が生じていた。
【解決手段】宛先端末の候補としての第1の伝送端末における会話の抑制状態が、この第1の伝送端末での会話に関する機能が実行されたことによって生じるものである(ミュート)か、又はこの第1の伝送端末での会話に関する機能が故障したことによって生じるもの(故障)であるかということを、これから会話に参加しようとする第2の伝送端末側に知らせる。これにより、第2の伝送端末の利用者は、会話に参加する処理をしたにも拘らず、第1の伝送端末の故障により会話ができないため、会話に参加する処理が無駄になってしまうという事態を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】使用者による入力操作音を他の通信端末装置へ送信されることを抑制することができる通信端末装置、通信制御方法、通信制御プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】まず初めに、CPU121は、入力装置127への入力操作が有るかどうかを判断する(S801)。入力操作有りと判断した場合(S801:YES)、さらに音情報の入力を検出できたと判断して(S802:YES)、次に検出した音情報が第二閾値以上かどうかを判断する(S803)。第二閾値以上であると判断した場合(S803:YES)、ステップS810の処理にて、CPU121は、ステップS802、S803で検出した第二閾値以上の音量を、第一閾値以下になるよう変更制御して、他の通信端末装置120へ送信する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】各種サービスの中には、テレビ会議端末の表示画面データや機能のアップデート用プログラムの提供等のように、通話料とは直接関係ないサービスがある。このような通話料とは直接関係ないサービスまで停止することは、利用者へのサービス面を考慮すると必ずしも好ましいことではないという課題が生じる。
【解決手段】アクセス対象管理システム40で、アクセス制限の有無に基づいて伝送端末10からアクセス可能な対象を詳細に区別することで、伝送端末からのアクセスを一律に全て停止せずに済む。これにより、利用者へのサービスを向上させることができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】遠隔会議において、音声品質のリアルタイムでの確認を実現するTV会議装置を提供すること。
【解決手段】TV会議装置は、音声の明瞭度スコアを算出する音声分析装置と、画面に表示する映像信号に、音声の明瞭度スコアを可視化して合成する映像生成装置とを有し、求められた音声の明瞭度スコアを可視化して画面の一部に可視化して常時表示させることにより、相手側に伝えられる音声情報の品質を会議中リアルタイムでモニタリングする機能を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の場所での描画像を表した合成画像の中から描画像が消去される直前の合成画像を適切に抽出することが可能な画像処理装置及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】自拠点画像データ取得手段によって取得され自拠点画像データと受信画像データ受信手段によって受信された受信画像データとを用いて合成画像データを生成し、合成画像データが表す合成画像の経時的に変化する描画量が極大であるか否かを示すキーフレーム情報を決定する。キーフレーム情報の決定は、自拠点画像データのグループ情報と他拠点画像データのグループ情報に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作することなしに又は少ない操作手順で適切な画像を選択して表示できる外部入力装置を提供すること。
【解決手段】ネットワーク2を介して接続された他の機器2に、音声又は映像が含まれる会議データを配信する通信端末と接続された外部入力装置40であって、画像を表示する第1の表示手段400と、操作を受け付ける操作受け付け手段46と、画像の画像データを取得する画像データ取得手段451と、通信端末を介して画像データを他の機器に送信する画像データ送信手段452と、画像データの共有制御操作を受け付ける共有メニューの遷移条件が、前記通信端末から通知される表示制御情報に応じて登録された遷移情報記憶手段431と、通信端末から取得した表示制御情報と遷移条件に従い特定した共有メニューを第1の表示手段に表示するメニュー制御手段44と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議中に資料を用いない場合、ディスプレイの資料データを表示する領域には何も表示されずに、テレビ会議の参加者を表す画像データの表示領域は元のままとなっている。何も表示されない領域をなくし、画像データの表示領域を広げることによって、より画像データを見やすくなるが、そのためには手動の操作で画像領域を変更しなければならない。会議中の参加者がそのような操作を行うのは煩わしいことであるという課題がある。
【解決手段】他の通信端末に接続されている外部入力装置が資料データを画面に表示するための表示データが受信されたか否かに基づいて、画像データを画面に配置するための配置情報を抽出する。その配置情報に基づいて、画像データを表示させる。これによって、通信端末がテレビ会議の相手の外部入力装置で表示している表示データを受け付けたか否かに基づいて、記憶手段から抽出した画面の配置情報で表示を制御することにより、表示装置の画面を効率的に利用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】映像の種類にとって最適な解像度/フレームレートにより映像データを送信することが可能なTV会議システムを提供する。
【解決手段】従来の構成に、夫々の端末Aにカメラ104により撮影した映像の種類を検知して、この映像の種類に係る情報をサーバー106に送信する映像種類検知部(映像種類検知手段)200を更に備え、サーバー106に映像種類検知部200により検知された映像の種類に基づいて解像度・画質とフレームレートのどちらを優先するかをレイヤー切り出し部102に指示する優先レイヤー指定部(優先レイヤー指定手段)201を更に備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の伝送システムによると、伝送端末の会議室IDに基づいて中継装置を選択することができるものの、伝送端末が接続する通信ネットワークや各伝送端末が通信ネットワークに接続する地域等の独立した複数の属性に応じて、最適な中継装置を選択することができなかった。
【解決手段】 伝送管理システムは、複数の伝送端末のそれぞれの第1の属性が同一であると判断された場合、第1の中継装置を選択し、第1の属性が同一でないと判断された場合、複数の伝送端末のそれぞれの第2の属性が同一であると判断されたときは、第2の中継装置を選択し、第2の属性が同一でないと判断されたときは、第3の中継装置を選択する。これにより、伝送管理システムは、独立した複数の属性に応じて、最適な中継装置を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】自拠点で撮影された画像と他拠点で撮影された画像を処理する際に、画像品質の劣化を発生させずにキーフレーム画像を正確に抽出する画像処理装置及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】差分画像データ生成手段によって生成された第一の差分画像データと差分画像データ受信手段によって受信された第二の差分画像データとを用いて合成画像データを生成する合成画像データ生成手段と、合成画像データ生成手段によって生成された合成画像データから、合成画像データが表す合成画像の経時的に変化する描画量が極大であるキーフレーム画像データを抽出するキーフレーム画像データ決定手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】現在議論の中心となっている共有データを、議論の流れを遮ることなく、途中参加者の画面へ自動的に表示できるようにする。
【解決手段】多地点通信会議に参加する複数のクライアント端末を管理し、前記複数のクライアント端末が会議に利用する資料・映像・音声・電子ホワイトボードの何れかを含む共有データを共有し、前記共有データを前記クライアント端末に表示させる際に、評価ルールに従い会議参加中の各会議クライアントの会議データ表示状態を評価し、その評価値より会議データの注目度を算出し、注目度の順位に沿って途中参加の会議クライアントの初期レイアウトを決定することにより、アクティブな議論で利用されている可能性の高い資料から確認することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】情報抽出処理によって会議の相手側に生じる遅延に関する情報を表示することによって、相手側の状況を分かりやすくし、会議の進行をスムーズにすることができる会議支援装置を提供することである。
【解決手段】実施形態の会議支援装置は、少なくとも2つ以上の端末間で行う会議を支援する会議支援装置であって、一方の端末が取得した第1の音声データに対する情報抽出処理によって生じた遅延を前記第1の音声データに適用する遅延手段と、当該遅延手段によって前記第1の音声データに適用された遅延に関する情報を視覚化した遅延情報映像を生成する遅延情報映像生成手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】分散したロケーションに存在する複数のユーザ間のコミュニケーションを支援する。
【解決手段】据置型ゲーム装置は、取得部と表示制御部を備える。取得部は、ユーザが入場可能な複数の仮想空間のそれぞれについて、ユーザが予め登録したフレンドユーザが入場しているか否かを示す情報を外部装置から取得する。表示制御部は、複数の仮想空間の中から入場する仮想空間をユーザに選択させるための選択画面であるワールド130を表示させる。表示制御部は、ワールド130において、フレンドユーザが入場している仮想空間と、フレンドユーザが入場していない仮想空間とを異なる態様で並べて表示させる。 (もっと読む)


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