説明

Fターム[5C164FA10]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | 用途/分野 (13,129) | 利用形態 (10,310) | テレビ会議(協調作業を含む) (1,173)

Fターム[5C164FA10]に分類される特許

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【課題】会議に参加する者が会議の状況を把握できるように適確なサポートを行う会議支援装置を提供する。
【解決手段】会議支援装置は、会議において議論されている内容を特定する機能と、会議参加者の知識または経験に関する情報を取得する機能とを備える。上記特定された内容、および上記取得された情報に基づいて、会議理解のための複数種類のサポート機能(S205およびS207、S211およびS213、ならびにS217およびS219)のうち、会議参加者に提供する機能が選択され(S201)、提供される。 (もっと読む)


【課題】複数のストリームデータのうち、携帯端末において必要とされるストリームデータを選別してストリーミング配信する。
【解決手段】受信部は、撮像により生成される第1の画像、集音により生成される音声データ、及び第1の画像よりも前に予め生成された第2の画像データを受信し、解析部は、音声データ又は第2の画像データの少なくとも一方を解析し、作成部は、解析部の解析結果に応じて、第1の画像又は第2の画像の一方を含む配信用データを作成し、配信部は、配信用データを携帯端末にストリーミング配信する。本開示は、例えばテレビ会議装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】複数の会社間でテレビ会議を行うシステムにおいて、会議終了後にテレビ会議ネットワーク内に会議資料の電子ファイルが残ることにより、情報漏洩の危険性が高まることを防止する。
【解決手段】遠隔アクセス端末31から資料ファイルサーバ13に資料閲覧要求を送信すると、資料ファイルサーバ13は資料アクセス端末12に資料ファイルの実体を送信し、資料アクセス端末12は資料の表示画面情報を遠隔アクセス端末31に送信する。そして、テレビ会議に利用される資料を画面に表示した資料画面のみをテレビ会議端末33に出力する。 (もっと読む)


【課題】会議参加者同士の視線を容易に一致させることが可能な会議システム、会議システムの制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】撮像装置3は、プロジェクター1の投写範囲内であるスクリーン2の略中央に位置しているため、会議参加者Mを正面から撮像することが可能であり、会議参加者M同士の視線を一致させることができる。ただし、このような構成では、撮像装置3がプロジェクター1から投写される光を受光してしまうため、撮像装置3の自動露出機能によって会議参加者Mが暗く撮像され、撮像画像の視認性が低下してしまう。このため、本実施形態では、プロジェクター1から投写する画像光の輝度を周期的に低下させるとともに、プロジェクター1が画像光の輝度を低下させているときに撮像装置3に撮像を行わせるようにしている。 (もっと読む)


【課題】近位端及び遠位端の参加者の間の直接的なアイコンタクトの知覚を増進できる卓上型のビデオ会議エンドポイントを提供する。
【解決手段】参加者間の直接的なアイコンタクトを増進するデスクトップのビデオ会議エンドポイントは透過的なディスプレイ装置と、該ディスプレイ装置の後ろ側に配置され、該ディスプレイ装置の前面に位置する参加者を撮影するためのカメラを具備する。ディスプレイ装置は表示状態と非表示状態とを交互に繰り返す。カメラは、ディスプレイ装置が非表示状態のときにのみ、近位端の参加者の画像を撮影するように制御される。カメラは、ディスプレイ装置上の遠位端の参加者の瞳の画像が表示される位置の後ろ側に配置される。カメラによって撮影された画像は、遠位端の参加者に向けて表示されたとき、近位端の参加者が遠位端の参加者に直接的なアイコンタクトをしているかのような知覚的印象を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに対しテキスト以外の情報を利用しつつコミュニケーションを図るコミュニケーション空間を提供することができるコミュニケーションシステムを提供する。
【解決手段】配信者端末は、リアルタイムに生成されたコンテンツをコンテンツサーバに配信する配信部を有し、リクエスト管理サーバは、複数の音声通信端末の中から接続対象となる音声通信端末を抽出する抽出部と、接続先情報を抽出部によって抽出された音声通信端末に対して送信する接続先情報送信部とを有し、音声通信端末は、リクエスト管理サーバから送信される接続先情報を受信する接続先情報受信部と、接続先情報に従って音声通信接続装置に接続して音声情報を送信する音声情報通信部とを有し、コンテンツサーバは、音声通信端末から音声通信接続装置に送信された音声情報を音声通信接続装置から受信してユーザ端末にコンテンツとともに配信する配信部を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の伝送端末間で会話をするためのコンテンツデータを送受信する際に、遅延が生じることのない中継装置及び伝送システムを提供する。
【解決手段】第1の事前送信情報が受信される際の第1の受信時刻及び第2の事前送信情報が受信される際の第2の受信時刻を計測し、第1の受信時刻情報を第1の伝送端末に送信すると共に第2の受信時刻情報を第2の伝送端末に送信する。これにより、第1の受信時刻と第1の送信時刻との差に基づいて第1の所要時間が算出され、第2の受信時刻と第2の送信時刻との差に基づいて第2の所要時間が算出され、第1及び第2の所要時間が合計されることで、合計所要時間が算出可能となる。そして、最短の合計所要時間に関わった中継装置が選択される。 (もっと読む)


【課題】従来は、宛先端末の周りの環境を考慮して画像通信又は音声通信の規制を行っているだけであって、宛先端末自体の画像通信状態を考慮して画像通信を規制している訳ではない。そのため、従来の要求元端末は、宛先端末が画像通信に対応できない場合には、無駄な画像通信を行うことになる。
【解決手段】管理システム50は、各端末の画像通信状態を示す画像通信状態情報に基づいて、各端末に画像通信を制御させるための所定の通信制御メッセージを作成し、画像通信を制御させる端末に対して、通信制御メッセージを送信する。これにより、伝送管理システムは、所定の端末に対して、相手側の端末の画像通信状態に応じた画像通信を行わせることができるため、無駄な画像通信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、発言権限を適切に制御することができる遠隔会議システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、複数の端末が互いに接続される遠隔会議システムであって、複数の端末のうちの1つの端末が司会者端末になり、司会者端末のみが遠隔会議に参加しているその他の端末の発言権を制御することができる、遠隔会議システムを提供する。さらに、本発明は、コンピュータを、複数の端末が互いに接続される遠隔会議システムとして機能させるための遠隔会議プログラムであって、コンピュータを、複数の端末のうちの1つの端末が司会者端末になり、司会者端末のみが遠隔会議に参加しているその他の端末の発言権を制御することができる、遠隔会議システムとして機能させるための、遠隔会議プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】顔領域の抽出や音場制御技術等を活用したTV会議システムを提供する。
【解決手段】自装置側の画像を撮影する撮影手段と、撮影手段により撮影した画像から、顔領域の位置、各顔領域の画面注視度および各顔領域の顔の向きを求める画像処理手段と、画像、顔領域の位置および各顔領域の画面注視度を対向装置側に送信する画像情報送信手段と、対向装置側から、対向装置側において撮影した画像、対向装置側の顔領域の位置および各顔領域の画面注視度を受信する画像情報受信手段と、受信した画面注視度の高い各顔領域について、自装置側の顔領域の顔の向きから、対向装置側の顔領域の位置のうち注視されている顔領域を推定し、画像を表示する際に、顔領域の位置のうち、注視されている顔領域以外で、かつ画面注視度が低い顔領域の位置にぼかし処理を施すぼかし手段と、ぼかし処理を施した表示するべき画像を表示する表示手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】表示上の会議出席者の位置を会議出席者の声と関係付けることにより、マルチメディア・マルチポイント・ユーザの体験を改善する。
【解決手段】エンドポイントに表示されるビデオ会議レイアウト内の話者エンドポイントの位置に最も近い1つ又は複数のスピーカを介してオーディオ・ストリームのブロードキャストを強調するようにオーディオ・ストリームを差異化させる。例えば、画面の遠位側に配置されたスピーカでブロードキャストされるオーディオを、表示の近位側に配置されたスピーカでブロードキャストされるオーディオと比較して減衰又は遅延させることもできる。エンドポイントのレイアウト内の位置によって2つ以上のエンドポイントからのオーディオ信号を処理し、次いで、エンドポイントが空間相関オーディオをブロードキャストする。 (もっと読む)


【課題】画像を撮像する複数の撮像手段からコンテンツデータを入力する場合に、複数の撮像手段の状態に応じた適切な方法で処理負担を低下させることができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PCは、カメラを有する複数のテレビ会議端末からコンテンツデータを取得し、取得したコンテンツデータを他のデバイスに送信することができる。PCのCPUは、複数のテレビ会議端末の各々のカメラの撮像範囲、および他のテレビ会議端末に対する位置の情報の少なくともいずれかを検出する(S11、S12)。CPUは、検出した結果に応じて、複数のテレビ会議端末から取得するコンテンツデータのデータ量を調整する条件を決定する(S13〜S26)。CPUは、決定した条件に従ってテレビ会議端末から取得されたコンテンツデータを他のデバイスに送信する。 (もっと読む)


【課題】撮影対象物の撮影条件に応じて撮影対象物の撮影が可能なテレビ会議装置及びテレビ会議システムを提供する。
【解決手段】テレビ会議装置は、はじめに、初期設定処理において撮影対象物の位置を検出すると同時に、前記撮影対象物から前記撮影対象物の種類及び撮影条件を取得して撮影のための撮影設定を行う(S20)。次に、ユーザから撮影対象物の指示を受け付けると(S30:YES)、指示された撮影対象物の前記撮影設定を読み出し(S40)、指示された撮影対象物の撮影設定を再度行う。そして、前記撮影設定の条件に従って、撮影手段から撮影を行うための撮影制御を行う(S60)。このようにして撮影対象物の撮影条件に応じて撮影対象物の撮影が可能となる。 (もっと読む)


【課題】遠隔会議において複数のユーザが特定のコンテンツを簡易な操作で共有することができる会議システム、会議端末、および会議プログラムを提供する。
【解決手段】会議システム100では、サーバ2で管理されている資料データが会議端末1に提供される一方、会議端末1における資料データの閲覧状況を示すステータス情報および資料データの編集内容を示す編集情報がサーバ2で管理される。サーバ2では、ステータス情報および編集情報に基づいて、閲覧中ページの共有先候補を示す共有情報が作成されて、会議端末1に提供される。会議端末1で共有情報に基づいて他端末が指定された場合、会議端末1と指定された他端末とが接続されて、コンテンツ参照会議が実行される。 (もっと読む)


【課題】遠隔地とのコミュニケーションを図るための会議システムにおいて、操作者がレーザポインタの操作を誤ることにより、レーザポインタからのポインタ光が相手の利用者の目に入ることを防止する会議装置、会議装置のプログラム、及び制御方法を提供する。
【解決手段】顔判断部が所定の領域に顔が映っていると判断したときは、ポインタ光投射部からのポインタ光の投射を停止するので、操作装置の操作者が、ポインタ光を誤って操作したとしても、会議装置の利用者の顔に向けてポインタ光が投射されることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】エコーキャンセル機能を十分発揮させるために、スピーカの出力レベルに応じてマイクを最適な位置に調整可能な遠隔会議装置を提供する。
【解決手段】会議端末3は、固定されたスピーカ350と、設置位置を調整可能な外付マイク370とを備えて、外付マイク370で収音される音声からエコーを、エコーキャンセラ347で除去可能である。スピーカ350の出力レベルが設定されると、その出力レベルに応じて特定された推奨位置が、ディスプレイ319に表示される。ディスプレイ319に表示された推奨位置に外付マイク370を設置することで、スピーカ350の音声が外付マイク370で収音されるときの収音量が処理基準値以下となる。 (もっと読む)


【課題】 テレビ会議において会議参加者全体の様子を効率よく把握する。
【解決手段】 多地点接続装置が20、複数のテレビ会議端末から受信した映像データ及び音声データをそれぞれ合成した合成映像データ及び合成音声データを生成して各テレビ会議端末10へ送信する多地点接続装置20であって、合成映像データにおいて、テレビ会議端末10からの各映像データをどの位置に表示するかを示す画面位置情報を格納する画面位置情報格納手段28と、画面位置情報に基づいて合成映像データを生成する画面合成手段23と、所定の間隔毎に、画面位置情報を更新することにより、合成映像データに含む映像データ、及び該映像データの表示位置を変更する画面切替手段26とを備える。 (もっと読む)


【課題】自表示制御装置と他表示制御装置とで描画画像の表示位置が重なる場合に一方を移動するときに、自表示制御装置での描画画像を移動する可能性を他表示制御装置での描画画像を移動する可能性より低くする。
【解決手段】ノード同士の位置がぶつかるときは、それぞれのノードについてオブジェクト・ツリーを観念し、その各オブジェクト・ツリーの重さを次式で計算する。(オブジェクト・ツリーの重さ)=(自表示制御装置で入力した当該オブジェクト・ツリー中でのノード数)/(Σ当該オブジェクト・ツリー中での各ノードの入力からの経過時間)である。そして、重いほうのオブジェクト・ツリーのノードは元の位置を維持し、軽いほうのオブジェクト・ツリーのノードは移動する。 (もっと読む)


【課題】使用者との位置関係及び使用状況に適した出力音量に制御することができる会議端末装置、会議端末制御方法、会議端末制御プログラムを提供する。
【解決手段】CPUは、USB接続があったと判断し(S300:YES)、テレビ会議中であると判断した場合(S301:YES)、端末の前に人が存在するかどうかを判断する(S302)。存在する場合は、使用者までの距離を測定する(S303)。次に最低音量を決定する(S304)。音声検出処理を実行し(S305)、発言があったかどうかを判断する。発言有と判断した場合(S306:YES)、出力音量変更処理を実行する(S307)。次に前回の発言有の判定から一定時間が経過しているかどうかを判断し、経過したと判断した場合(S308:YES)、次にUSB接続終了かどうかを判断する(S309)。 (もっと読む)


【課題】保存する際の利便性を高め、さらに保存した会議情報を参照する際にも参照が必要な会議情報量を削減し、また、保存容量も削減できるテレビ会議端末装置を提供する。
【解決手段】本発明の会議情報解析部23は、通信インターフェース10により取得した会議情報を分割して部分会議情報の集合を生成する部分会議情報集合手段24と、部分会議情報の重要度を解析する重要度解析手段25と、部分会議情報集合手段24により集合化された集合部分会議情報の中から、重要度解析手段25により解析された重要度に基づいて重要だと判断される会議情報のみを重要会議情報として自動的に選択する選択手段26を備えて構成されている。 (もっと読む)


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