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Fターム[5C164FA11]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | 用途/分野 (13,129) | 利用形態 (10,310) | 放送系と通信系が連携したもの (797)

Fターム[5C164FA11]に分類される特許

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【課題】編成チャンネルに紐付いたアプリケーションの起動を制御することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、放送データのイベント情報テーブルからアプリケーション起動情報を抽出するAPL起動情報抽出手段402aと、イベント情報テーブルの編成チャンネルに対応付けてアプリケーション起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段407と、編成チャンネルに対応するアプリケーション起動情報の制御コードで起動が指示されたアプリケーションを起動させる起動制御手段409aと、起動したアプリケーションを識別する識別情報を編成チャンネルに対応付けて記憶する起動APL識別情報記憶手段410と、終了が指示された、または、切り替え前の編成チャンネルに対応するアプリケーションを終了させる終了制御手段409bと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】受信機側の状況に応じて、受信機毎に個別に、受信機上で稼動するアプリケーションの制御を行うことのできる受信機を提供する。
【解決手段】通知設定部は、コンテンツデータの再生時に、コンテンツに関連する通知データを受信するか否かを設定する。通知受信部は、通知設定部による設定に基づき、通信により外部からアプリケーション情報テーブルを含む通知データを受信する。アプリケーション制御部は、通知受信部が受信した通知データに含まれるアプリケーション情報テーブルを参照し、制御コードに基づいてアプリケーションのライフサイクル制御を行う。アプリケーション実行部は、アプリケーション制御部によるライフサイクル制御に基づき、アプリケーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】編成チャンネルに連動して、アプリケーションの起動を制御することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、放送データのイベント情報テーブルからアプリケーション起動情報を抽出するAPL起動情報抽出手段402aと、イベント情報テーブルの編成チャンネルに対応付けてアプリケーション起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段407と、外部からの指示によりアプリケーションを当該装置内のAPL記憶手段412に蓄積し、当該アプリケーションに対応するアプリケーション起動情報のアドレスを、APL記憶手段412内のアドレスに変換する蓄積管理手段409cと、アプリケーション起動情報に記述されているアドレスに蓄積されているアプリケーションを実行するAPL実行手段413と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム環境音及び/又はビデオ特定をベースとするソーシャル及び相互作用的なアプリケーションを提供する。
【解決手段】システム、方法、装置、ユーザインターフェース及びコンピュータプログラム製品は、リアルタイム環境音及び/又はビデオ特定をベースとするマスメディアのソーシャル及び相互作用的なアプリケーションを提供する。いくつかの実施では、方法は、メディア放送に関連付けられた環境音を特定する記述子を受信する段階と、前記記述子を1つ又は複数の基準記述子と比較する段階と、前記比較の結果を少なくとも部分的にベースとして、前記メディア放送のレーティングを決定する段階と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】現行のデジタル放送システムとの親和性を損なわずにAITを受信機へ送信することを可能とする。
【解決手段】受信機は、放送通信連携サービスのアプリケーションに対応するアプリケーション情報テーブルがイベント情報テーブルの記述子に格納された放送信号を受信する受信部と、前記受信した放送信号から前記イベント情報テーブルを分離する分離部と、前記分離されたイベント情報テーブルの記述子から前記アプリケーション情報テーブルを取得し、取得したアプリケーション情報テーブルに従って前記アプリケーションの実行を制御するアプリケーション実行制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】編成チャンネルに紐付いたアプリケーションの起動を制御することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、放送データのイベント情報テーブルからアプリケーション起動情報を抽出するAPL起動情報抽出手段402aと、イベント情報テーブルの編成チャンネルに対応付けてアプリケーション起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段407と、編成チャンネルに対応するアプリケーション起動情報の制御コードで起動が指示されたアプリケーションを起動させる起動制御手段409aと、制御コードで終了が指示されたアプリケーションを終了させる終了制御手段409bと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】放送信号にあらたなESを追加することなくAITを受信機へ送信することを可能とする。
【解決手段】受信機は、放送通信連携サービスのアプリケーションに対応するアプリケーション情報テーブルがDSM−CCデータカルーセルに設定された放送信号を受信する受信部と、前記受信した放送信号からDSM−CCデータカルーセルのデータを分離する分離部と、前記分離されたDSM−CCデータカルーセルのデータから前記アプリケーション情報テーブルを取得し、取得したアプリケーション情報テーブルに従って前記アプリケーションの実行を制御するアプリケーション実行制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】起動中の複数のアプリケーションを1つの指示で終了させることが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、通信回線を介して編成チャンネルに紐付かないアプリケーションのアプリケーション起動情報を取得するチャンネル非連動情報取得手段406aと、通信回線を介して編成チャンネルに紐付いたアプリケーションのアプリケーション起動情報を取得するチャンネル非連動情報取得手段406bと、アプリケーション起動情報の制御コードに応じてアプリケーションを起動または終了させる起動制御手段409aおよび終了制御手段409bと、を備え、終了制御手段409bは、制御コードですべてのアプリケーションを終了させる旨が指示された場合、現在起動しているすべてのアプリケーションを終了させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して取得したアプリケーションを、アプリケーション情報テーブルを用いて適切に実行することができる受信機を提供する。
【解決手段】受信機4は、ロケーション情報を含むアプリケーション情報テーブル(AIT)を取得するアプリケーション情報テーブル取得部500と、AITを記憶するアプリケーション情報テーブル記憶部530と、アプリケーション要求するアプリケーション要求部510と、アプリケーションを取得するアプリケーション取得部520と、アプリケーションを記憶するアプリケーション記憶部431と、アプリケーション情報テーブル記憶部530内のAITのロケーション情報を、アプリケーション記憶部431内の当該アプリケーションの記憶場所を示す情報に更新するロケーション情報更新部540と、更新後のロケーション情報に基づいてアプリケーションを実行するアプリケーション実行部435と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信経由で取得したアプリケーションを、放送局から放送される番組とは独立して起動及び制御することができる放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置2は、アプリケーション起動情報サーバ4のアドレスが記憶されているアプリケーション起動情報サーバアドレス記憶手段205aと、アプリケーションリストを取得するアプリケーションリスト取得手段207と、アプケーション起動情報を取得するアプリケーション起動情報取得手段211と、アプリケーション起動情報を参照して、アプリケーションサーバ3からアプリケーションを取得するアプリケーション取得手段213と、アプリケーションを実行するアプリケーション実行手段214と、アプリケーション実行手段214によって実行されるアプリケーションの起動状態を制御するアプリケーション制御手段212と、を備える。 (もっと読む)


【課題】だれでも容易にアプリケーションを提供する事業者との関係が理解できるように表示することができる放送通信連携受信装置、放送通信連携システム及び事業者識別マーク制御プログラムを提供すること。
【解決手段】放送通信連携受信装置1は、アプリケーションのドメイン及び当該ドメインの事業者を対応付けて記憶する事業者ドメイン解決サーバ500と、映像表示装置Moに表示する映像音声と共に使用されるアプリケーションを提供するアプリケーションサーバ300と、を備えるネットワークNに接続され、映像及びアプリケーション並びにアプリケーションを提供する事業者識別マークを表示する放送通信連携受信装置であって、放送信号解析手段403と、事業者識別マーク記憶手段430と、事業者識別マーク制御手段420と、合成表示手段415と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツと通信コンテンツとの出力時間差を制御する。
【解決手段】受信機4は、放送コンテンツを一時的に記憶した後に出力する第1同期用バッファ404−1と、通信コンテンツを一時的に記憶した後に出力する第2同期用バッファ404−2とを備える。受信機4の指定遅延部442は、第1同期用バッファ404−1または第2同期用バッファ404−2のいずれか一方の出力を所定時間遅延させる。 (もっと読む)


【課題】編成チャンネルに紐付いたアプリケーションと編成チャンネルと紐付かないアプリケーションとを共通に管理することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、チャンネル連動情報取得手段406bで取得した編成チャンネルに紐付いたアプリケーションに対応したアプリケーション起動情報を、編成チャンネルに対応付けて記憶するとともに、チャンネル非連動情報取得手段406aで取得した編成チャンネルに紐付かないアプリケーションに対応したアプリケーション起動情報を、仮想チャンネルに対応付けて記憶するAPL起動情報記憶手段407を備え、アプリケーション起動情報をチャンネルに対応付けて共通に管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信レイテンシの大小に関わらず放送コンテンツと通信コンテンツとの同期を取る。
【解決手段】コンテンツ配信サーバ16の通信送信部は、放送送出装置11による放送コンテンツの送出タイミングに対して、放送受信部401が受信した時刻情報が示す時刻と当該時刻情報の受信時刻との差である放送レイテンシと、通信受信部が受信した時刻情報が示す時刻と当該時刻情報の受信時刻との差である通信レイテンシとの差の時間より早いタイミングで、通信コンテンツを送信する。 (もっと読む)


【課題】放送送信装置と放送通信連携受信装置とが協働し、APL起動情報に記載のアプリケーションの正真性をアプリケーション単位で検証し、この検証結果に応じたアプリケーションの起動制御を可能とする。
【解決手段】放送通信連携システムSは、認証子算出鍵Kを用いて、選択したAアプリケーションの認証子Tagを算出してAPL起動情報に付加し、さらに、認証子算出鍵Kを暗号化して放送波で伝送する放送送信装置100と、放送送信装置100で選択されたAアプリケーションに対応するAPL起動情報に記載のアプリケーションを取得し、認証子算出鍵Kを用いて、取得したアプリケーションの認証子Tagを算出し、APL起動情報に含まれる認証子Tagと認証子Tagとを対比して当該アプリケーションの正真性を検証し、この検証結果に応じて当該アプリケーションの起動を制御する放送通信連携受信装置400と、を備える。 (もっと読む)


【課題】AITに基づき取得され受信機で利用可能となったアプリケーションを、容易に把握可能とする。
【解決手段】受信機は、アプリケーション情報テーブルを含んだ放送信号を受信する受信部と、前記アプリケーション情報テーブルからアプリケーションに関する情報を取り出し、アプリケーションリストを作成するアプリケーションリスト管理部と、前記アプリケーションリストを表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】編成チャンネルに連動して、アプリケーションの起動を制御することが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、通信回線Nを介して、編成チャンネルを特定する情報を含んだアプリケーション起動情報を取得するチャンネル連動情報取得手段406bと、アプリケーション起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段407と、編成チャンネルに対応するアプリケーション起動情報の制御コードで起動が指示されたアプリケーションを起動させる起動制御手段409aと、起動したアプリケーションを識別する識別情報を編成チャンネルに対応付けて記憶する起動APL識別情報記憶手段410と、終了が指示された、または、切り替え前の編成チャンネルに対応するアプリケーションを終了させる終了制御手段409bと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バウンドアプリケーションおよびアンバウンドアプリケーションのライフサイクル等を簡易に制御することのできる受信機を提供する。
【解決手段】受信機が、実編成サービスに束縛されないアプリケーションを仮想的な編成サービスに束縛させて、前記アプリケーションの起動および終了を制御するアプリケーション制御部を具備するようにする。より具体的には、アプリケーション制御部は、操作入力部を通して選択された実編成サービスまたは仮想編成サービス選択部によって選択された仮想編成サービスのいずれかに応じたアプリケーションの識別情報をバウンドアプリケーション管理テーブル記憶部から読み出し、識別情報に対応したアプリケーションを実行可能として制御し、仮想編成サービス選択部が前記仮想編成サービスからの離脱を認識したとき仮想編成サービスに束縛されて実行中のアプリケーションを終了させる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションを受信装置上で迅速に起動させる。
【解決手段】放送通信連携受信装置6は、アプリケーションキャッシュ612と、アプリケーションを受信装置6上で起動させるためのAPL起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段605と、APL起動情報に記載の所在アドレスから通信ネットワークNを介して当該アプリケーションを取得するアプリケーション取得手段611と、アプリケーションがアプリケーションキャッシュ612に格納されているか検索するキャッシュメモリ検索手段731と、アプリケーションが格納されていないと判断した場合、アプリケーション取得手段611を制御して当該アプリケーションを取得する蓄積情報判断手段733と、取得したアプリケーションをアプリケーションキャッシュ612に書き込むキャッシュメモリ書込手段732と、アプリケーションを実行するアプリケーション実行手段613とを備える。 (もっと読む)


【課題】他のアプリケーションから呼び出されるアプリケーションの制御を適切に管理する。
【解決手段】受信機4が備えるアプリケーション実行開始終了制御部560は、実行中のアプリケーションから他のアプリケーションが呼び出された場合に、実行中のアプリケーションを識別するアプリケーションIDに関連付けられているバウンド情報及び関連サービス情報を、他のアプリケーションを識別するアプリケーションIDに関連付けるバウンド情報及び関連サービス情報として転記するようにアプリケーション管理部433を制御する。 (もっと読む)


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