説明

Fターム[5C164SA25]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバ側のハードウェア (2,806) | ビデオソース、ビデオサーバの形態 (713) | ライブカメラ(TV電話、TV会議を除く) (416)

Fターム[5C164SA25]の下位に属するFターム

Fターム[5C164SA25]に分類される特許

41 - 60 / 320


【目的】 遠隔のユーザーに、希望の観光地の現在の実際の状況を、リアルタイムの映像で提供することにより、遠隔のユーザーがあたかもその観光地に実際に行っているような「感動」や「臨場感」を与えることができる、在宅旅行システムを提供する。
【構成】 公衆への開示が可能な多数の地点の実況映像をそれぞれリアルタイムに常時入力するために、各地点にそれぞれ設けられた映像入力手段、ユーザーからの要求に基づいて、前記の多数の映像入力手段により得られた実況映像の中から、予め決定されたあるグループに含まれる複数の実況映像を、予め決定された順序に従って、ユーザーに提供する実況映像提供手段、及び、前記実況映像提供手段から提供された実況映像を、ユーザーのために、リアルタイムに表示するための表示手段、を含むことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】カメラの設置状態に応じてローテーションの制御方法を変更することで、使用者の操作性を向上させるネットワークカメラシステムを提供する。
【解決手段】カメラの撮影アングルを制御端末から制御する映像配信システムであって、映像を撮影する撮影手段と、前記撮影手段を光軸を中心に回転させるローテーション部を制御するローテーション制御手段と、前記撮影手段の設置状態を判定する設置状態判定手段とを有し、前記設置状態判定手段で判定した前記撮影手段の設置状態に応じて、前記ローテーション制御手段を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遠隔地でも容易にマスク処理を実行する。
【解決手段】端末装置100からの要求に応じてマスク用ID及び該マスク用IDを2次元に符号化した2次元コードを生成するサーバ処理部240と、サーバ処理部240により生成されたマスク用ID及び2次元コードを端末装置100に送信するサーバ通信部250と、端末装置100に表示された映像を撮像するカメラ290と、カメラ290により撮像された映像に付加される前記2次元コードを認識する画像認識部210と、画像認識部210により認識された2次元コードに基づき前記映像のマスク位置を判定し、該マスク位置に前記マスク用IDに応じたマスク処理を実行する画像処理部220とを有するサーバ装置200が提供される。 (もっと読む)


【課題】パン、チルトの制御が可能なネットワークカメラに対して、カメラの位置や向いている方向が予め分からなくても、カメラの位置と向いている方向を推定し、カメラを所望の位置に向かせる技術を提供することを主たる目的とする。
【解決手段】本発明のネットワークカメラ700は、映像を撮影する撮像部701と、撮像部701で撮影した映像をネットワークへ出力するネットワークインターフェース201と、コントローラーからの指示により撮像部701を制御する制御部702と、全周映像データ300を記録する記録部203と、全周映像データ300と現在の映像データからネットワークカメラ700の位置とネットワークカメラ700が向いている方向を推定する位置推定部204と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メモリを効率的に使用することで、データ落ちの少ない映像配信をより多くのクライアントへ提供できるようにする。
【解決手段】特定の相手装置への配信処理が映像フレームの生成より遅れていることを検出すると、前記配信制御手段が保持している一送信単位の映像フレーム数を減少し、その後、一定期間について前記配信処理の遅延が解消したことを検出すると前記配信制御手段が保持している一送信単位の映像フレーム数を増加するようにして、生成された画像データを一時的に保存できなくなって画像データを連続で送れなくなったり、配信するクライアント数を制限したりしなければならなくなってしまう不都合が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に存在を許可された特定の機器に対してのみ有効であり、その他の機器に対しては無効となる監視映像データを配信する。
【解決手段】データ誤りを検出する誤り検出符号を生成するための方式を指定する送信側FCS制御手段18と、送信側FCS制御手段18により指定された方式に基づき送信側誤り検出符号を生成し、パケットを出力する送信パケット生成手段16と、誤り検出符号を生成するための方式を複数指定する受信側FCS制御手段29と、受信側FCS制御手段29により指定された複数の方式毎に受信側誤り検出符号を生成し、複数の受信側誤り検出符号と、送信側誤り検出符号とが一致するか否か順次判定を行い、データ誤りの有無を判断する受信パケット解析手段27を備える。 (もっと読む)


【課題】画像を高速かつ低遅延に切り換える。
【解決手段】遅延制御装置24は、画像データを送信する複数のカメラ31のそれぞれを、回線を介してコントロールする複数のCCU33が、複数のカメラ31を同期して制御するタイミングを示す同期タイミングを取得する。そして、遅延制御装置24は、複数のCCU33ごとの同期タイミングに基づいて、複数のCCU33間での同期の基準となる基準同期タイミングを決定し、その基準同期タイミングで複数のCCU33がカメラ31それぞれからのデータを受信する際に用いる同期情報を、複数のCCU33に送信する。本発明は、例えば、複数のスタジオと複数のサブを備えた放送システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画を簡便にライブ配信し、実時間で閲覧するための技術が存在しないという点。
【解決手段】既存のクロス・プラットフォーム・ライブ動画配信システムを基礎にして、双魚眼全方位パノラマレンズを利用して撮影された水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画、すなわち図2−1のような双魚眼状の画像形式を持つ動画をライブ配信し、かつ、図1−8のような閲覧用クライアント上で、その双魚眼状の画像形式を持つ動画を、実時間で、通常の遠近法、ないしは正射影法(オーソゴナル・ビュー)、あるいは立体射影法(ステレオグラフィック・ビュー)などに変換して、閲覧する。 (もっと読む)


【課題】水平画角360度のライブ・パノラマ動画を簡便に配信、閲覧するための技術が存在しないという点。
【解決手段】既存のクロス・プラットフォーム・ライブ動画配信システムを基礎にして、ワンショット・ミラー(シングルショット・ミラー、パノラミック・アニュラー・レンズ)を利用して撮影された水平画角360度のライブ・パノラマ動画、すなわち図2−1のようなドーナッツ状の画像形式を持つ動画を配信し、かつ、図1−8のような閲覧用クライアント上で、そのドーナッツ状の画像形式を持つ動画を、実時間で、通常の遠近法、ないしは正射影法(オーソゴナル・ビュー)、あるいは立体射影法(ステレオグラフィック・ビュー)などに変換して、閲覧する。 (もっと読む)


【課題】カメラ側及びモニター側のアナログ変換に伴うアナログ信号のバラツキにより、モニターに表示される映像にバラツキが生じるという課題がある。
【解決手段】ビデオカメラ100は、調整用映像信号を生成する内部信号生成部270と、信号レベルを含む制御信号を受信するデジタル入力部250と、デジタル入力部250で受信した信号レベルと映像処理部210が出力する映像信号の信号レベルとの差分を信号レベル差分値として算出する差分検出部260と、信号レベル差分値を基に、映像処理部210が出力する映像信号の信号レベルを調整する信号レベル調整部220と、を備える。 (もっと読む)


【目的】ユーザーに、任意の場所の実際の状況を映像でリアルに提供することができる実況映像提供システムを提供する。
【構成】多数の場所の実況映像をそれぞれリアルタイムに常時入力するための映像入力手段と、前記実況映像をリアルタイムに無線又は有線で取り込む(ネットワークで送信させること又はインターネット用ブラウジング・ソフトウェアでアクセスして閲覧することなどの方法により取り込む)映像取り込み手段と、この映像取り込み手段により取り込まれた実況映像(動画又は静止画)を出力する表示手段と、を含むものである。 (もっと読む)


【課題】 少ない記憶容量で、低コストで画像の変化を検出できるようにする。
【解決手段】 取得された画像は画像分割部63により分割され、更新領域選択部61により更新対象として選択されたブロックのヒストグラムがヒストグラム演算部64により演算される。ヒストグラム保存部62は演算されたヒストグラムを順次更新して保存する。変化判定部65は、ヒストグラム演算宇64により演算されたヒストグラムと、ヒストグラム保存部62に保存されている過去のヒストグラムの類似度を演算し、その演算結果に基づいて、取得された画像の変化を判定する。本発明は監視システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 マスク処理した画像データを送るネットワークカメラ装置において、符号化圧縮後のビットレートを効果的に削減できない恐れがあった。
【解決手段】 ネットワークカメラ201のマスク面積演算部114は、マスク領域の面積を取得し(S406)、ビットレート制御部115は、マスク面積演算部114により取得されたマスク領域の面積が第1の面積の場合、前記第1の面積よりも小さい第2の面積の場合よりも、画像データの符号化圧縮後のビットレートが低くなるように、画像データのビットレートを決定し(S407)、符号化部105は、ビットレート制御部115により決定されたビットレートに基づいて画像データを符号化圧縮する。
(S408)。 (もっと読む)


【課題】空間情報可視化システムで、人や機器等の対象の関連情報を抽出して空間映像に重畳表示することにより、コミュニケーションを円滑に進めることができるようにする。
【解決手段】本発明の空間情報可視化システムは、空間内の映像を撮像する撮像手段と、空間内における各装置の位置を測位し、撮像手段により撮像された映像上の対応位置を示す測位情報を装置毎に求める位置検出手段と、各装置が設けられた各対象に関する関連情報を収集する関連情報収集手段と、関連情報収集手段により収集された関連情報を、位置検出手段により求められた各装置の測位情報と対応付けて保持する関連情報保持手段とを備え、表示装置が、位置検出手段からの各装置の測位情報に相当する位置に、当該装置に設けられた対象映像を表示すると共に、対象の関連情報を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】モードDでは、伝送できない画素サンプルを現行の伝送フォーマットを用いて伝送する。
【解決手段】1フレームの画素数が最大4096×最大2160である、HD−SDIフォーマットで規定される画素数を越える画像信号を送信する場合に、画像信号で規定される各フレームから抽出した画素サンプルのうち、同一ライン上で隣り合う2つの画素サンプルを間引く。SMPTE435−1で規定される第1〜第4のサブイメージの内、各フレームの奇数ライン又は偶数ライン上の各画素サンプルを交互に第1のサブイメージと第2のサブイメージ又は第3のサブイメージと第4のサブイメージに間引いてマッピングする。次に、ワード間引き制御部は、画素サンプルをワード毎に間引いて、第1〜第4のサブイメージのそれぞれに対し、2本ずつのモードBのHD−SDIのアクティブ期間にマッピングする。そして、読出し制御部は、モードBのHD−SDIを出力する。 (もっと読む)


【課題】 カメラが外部からの衝撃を受けた場合において、衝撃によって撮影アングルが変化してしまった場合は可視制限が無効となり、見せたくない映像をクライアントに配信してしまう。
【解決手段】 撮像部102に対する衝撃のレベルを衝撃レベル検出部108で検出し、検出した衝撃のレベルに応じて、クライアント110、111、112への映像データの送信を制限する。 (もっと読む)


【課題】歌詞テロップ等を含む撮影映像のアップロードを禁止し得るカラオケ装置等を提供する。
【解決手段】カラオケシステムは、カラオケ装置100と、サーバ600を有し、カラオケ装置100は、コマンダ200、STB300、カメラ410、第1ディスプレイ421等を有する。著作権フラグが付帯されたカラオケデータに係る楽曲を歌唱する歌唱者Sの様子を撮影する場合、コマンダ200は、単位歌詞テロップの更新タイミングで、フレーム抽出信号Feを出力する(S7)。フレーム抽出信号Feに応じて、STB300は、撮影映像フレームRfから文字情報を抽出し(S34)、当該文字情報と、フレーム抽出信号Feに含まれる単位歌詞テロップデータを比較する(S35)。当該カラオケ装置100は、比較結果に応じて、撮影映像フレームRfを含む投稿動画データCoのサーバ600へのアップロードを許容若しくは禁止する。 (もっと読む)


【課題】映像情報を遅延することなく利用者端末に配信すること。
【解決手段】映像受信部110は、エンコーダから複数の区切りを含む映像情報を受信する。区切検出部120は、インターネットを介して利用者端末から映像情報の配信要求を受信した場合に、映像情報に含まれる区切りのうち、配信要求を受信したタイミング以降の最初の区切りを検出する。時間情報設定部130は、区切検出部120が検出した区切り以降の時間情報を初期値から開始して設定する。映像配信部140は、時間情報設定部130が時間情報を設定した後に、区切検出部120が検出した区切り以降の映像情報を利用者端末に配信する。 (もっと読む)


【解決手段】実施形態にかかる方法は、映像フィードを受信する1つ以上の宛先サイトと、映像フィードを1つ以上の宛先サイトのそれぞれに地上ネットワークを介して配信するそれぞれの時間とを指定した加入要求を受信する段階と、要求された映像フィードを1つ以上の宛先サイトにそれぞれの時間に配信するべく利用可能な資源を設定する段階とを備え、それぞれの配信時間は、映像フィードが利用可能である公開時間範囲内に含まれている。 (もっと読む)


【課題】 緊急を要する防災情報については、コンテンツ生成機能を利用させずに直接、地上デジタル放送による映像画面に表示させることにより、コンテンツ生成による遅延時間を短縮させる防災情報表示制御システムを提供する。
【解決手段】 本発明の防災情報表示制御システムは、映像撮影部からの防災監視データから文字データに変換する防災情報文字変換部と、防災監視部からの映像データに文字データを合成して出力する映像文字合成部と、防災監視データから防災情報コンテンツを作成して出力するコンテンツ生成部と、文字データが合成された映像データを符号化して出力し、映像撮影部からの映像データに防災情報コンテンツを多重化して出力する放送編成部とを備える。放送編成部は、緊急時に文字データが合成された前記映像データを符号化して出力する。 (もっと読む)


41 - 60 / 320