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Fターム[5C164SA25]の内容

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【課題】スモールスタートで配信サービスを開始可能とする。
【解決手段】クライアント端末105は、撮像画像データの配信を希望する場合、カメラサーバ102に配信要求を送る。カメラサーバ102は、クライアント端末105からの配信要求に対応できる間は自身がクライアント端末にコンテンツを配信する。配信数が少ない場合には、ブースタサーバ103を利用しないので、配信サービス事業を小規模スタートできる。また、カメラサーバ102は、配信数が多くなり、クライアント端末105からの配信要求に対応できなくなる場合、配信をブースタサーバ103に代わってもらう。この場合、カメラサーバ102は、ブースタサーバ103に撮像画像データを送信すると共に、クライアント端末105にブースタサーバ103の情報を載せた転送コマンドを送信する。ブースタサーバ103を利用することで、配信数の増加に柔軟に対処できる。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像のスライドショー情報を、外出先などからでも、ネットワークを介して迅速かつ簡易に送信することが可能なスライドショー伝送装置、および、このスライドショー伝送装置を有しするスライドショー伝送システムを提供する。
【解決手段】スライドショー伝送システム100に設けられるスライドショー伝送装置10を、画像情報が記憶された画像情報記憶部13と、ネットワーク30に接続され、画像情報記憶部13からスライドショーの対象となる画像情報を読み出し、読み出された画像情報を順次選択し、選択された画像情報毎に、当該画像情報及び当該画像情報に対する演出情報をスライドショー情報としてネットワーク30に送信するストリーミング送信部15とから構成する。 (もっと読む)


【課題】従来、映像再生装置でフレーム間圧縮された映像データの逆再生表示やコマ戻し表示を行う場合は、復号するフレーム分のフレームバッファを用意するか、または表示するフレーム毎に復号処理を行う必要があった。
本発明の目的は、フレームバッファ数と復号回数を適正にすることにより、フレーム間圧縮された映像データの逆再生表示やコマ戻し表示を行う映像再生装置の回路規模と復号処理回数を最適にすることにある。
【解決手段】本発明の映像再生装置は、フレーム間圧縮された映像データを復号する復号処理部と、復号処理部が復号した映像データを記憶するフレームバッファを有する映像再生装置であって、フレームバッファの数または記憶容量は、復号処理部で復号した映像データのフレーム数または記憶容量より小さいことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建築現場の状況を遠隔した複数の地点においてネットワークを介してリアルタイムに情報共有すること、あるいはそれら現場の状況に関して各地点において前記情報共有下に視覚的な操作を行って意見交換を可能とする。
【解決手段】少なくとも一個所の建築現場と少なくとも一つの地点のそれぞれに接続可能とされているシステムサーバと、前記建築現場と前記地点に設置されたクライアントシステムとを備え、前記クライアントシステムは、前記システムサーバの映像伝送部と通信回線を介して接続可能な映像再生部を備え、建築現場に設置されているクライアントシステムが、前記ネットワークを介して前記システムサーバの映像伝送部に映像データを送出することが可能な映像取得手段を備え、該映像取得手段によって生成された建築現場の映像データが前記システムサーバの映像伝送部から前記各クライアントシステムの大画面表示装置に伝送・表示される。 (もっと読む)


【課題】 動画像データの伝送においては、特定の送信タイミングや、特定の送信位置のパケットがロスし易くので、フレーム内の同じ位置のデータが連続して正しく再生されず、エラー箇所が目立ち易くなる。
【解決手段】 動画像データ送信装置100の優先度設定部103は、動画像データの分割単位ごとに優先度を設定し(S801)、スケジューリング部104は、設定された優先度に基づいて分割単位の送信順序を決定する(S804)。その際、スケジューリング部104は、同じ優先度が設定された分割単位が、ラスター順とは異なる順序で送信されるように送信順序を割り当てる(S803)。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した時点における映像を確実に撮影するとともに、異常状態の誤った検出により撮影をしてしまう事態を軽減する。
【解決手段】被写体を撮像し映像データを入力する撮像手段を有する撮像装置101と、サーバー104とがネットワークを介して接続するネットワーク撮像システムにおいて、撮像装置101は、通信局102から放送波103を受信し、受信した放送波103に緊急警報信号が含まれる場合に、撮像手段による撮像を開始する。これにより、災害が発生する直前に、撮像装置101に対して所定の制御をすることができるため、災害時の一部始終の映像を確実に記録することが可能になる。また、直接的に地震や津波の警報に基づいて制御を行うことができ、誤った異常検出による不要な制御を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】監視データのみならず再生用アプリケーション・プログラムに対する改ざんについても検出可能とする。
【解決手段】映像蓄積装置2からクライアント端末3へ映像データを配信する際に、映像蓄積装置2において上記映像データとこの映像データを再生するためのダウンロード映像再生用ソフトに対しそれぞれ共通の秘密鍵を用いて生成した署名を付加すると共に公開鍵のフィンガプリントを付加して配信する。クライアント端末3では上記映像データとその署名、ダウンロード映像再生用ソフトとその署名及びフィンガプリントを一組にしてフォルダに保存する。そして、上記映像データを、他のクライアント端末10に移して再生しようとする場合に、クライアント端末10において先ず上記ダウンロード映像再生用ソフトの署名を検証し、その正当性が確認されたとき映像データの署名を検証し再生する。 (もっと読む)


【課題】イベントの表現を、通信ネットワークを介して、サーバから1つ又は複数のクライアント機器に通信し、ビデオ画像内の1つ又は複数のオブジェクトを視聴する。
【解決手段】通信システムは、画像処理装置と、配信サーバとを具備する。前記画像処理装置は、ビデオ画像を受信し、各オブジェクトから1つ又は複数の画像特徴を抽出するように、前記受信したビデオ画像を処理し、識別されたオブジェクトの経時的な位置を提供するオブジェクト経路データを生成する。前記画像処理装置は、さらに、前記オブジェクト経路データに基づく前記各オブジェクトの前記位置を、3次元モデルに投影するための投影マトリクスを計算する。前記配信サーバは、前記画像処理装置によって生成された前記オブジェクト経路データ及び前記投影マトリクスを受信して、前記1つ又は複数のクライアント機器に配信する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、画像圧縮回路内のビデオデコーダがハングアップした場合に、自動的にビデオデコーダを復帰させることができるデジタルカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】画像圧縮回路は、デジタルカメラによって得られるアナログ映像信号を、デジタル映像信号に変換するためのビデオデコーダ、ビデオデコーダによって得られたデジタル映像信号を、予め定められた所定の圧縮方式によって圧縮する第1手段、第1手段によって得られた圧縮後の画像データのデータサイズを監視することにより、ビデオデコーダがハングアップしたか否かを判別する第2手段、ならびに第2手段によってビデオデコーダがハングアップしたと判別したときには、ビデオデコーダに対して初期設定を行なわせる指示を出力する第3手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来、スポーツ、イベント等におけるメディアの視聴は番組主催者の一方的な放送で構成され視聴者サイドの主張は番組に反映されることはなかった。
【解決手段】この発明のバーチャルイベント視聴システムとその動作方法によれば視聴者が各種イベントを各自のモニタ装置、TV、携帯電話を使用して各種通信回線網からアクセスして視聴することでイベント会場に直接行かなくともイベントをあたかも指定席、指定エリアにいるかのようにバーチャルな雰囲気で観賞することができ、エキサイテングで警備、防犯上安全なシステムとその動作方法を提供できる。 (もっと読む)


本発明は、移動通信基地局アンテナを用いた画像情報提供システムであって、設置された地域の全景を撮影するカメラモジュールを取り付け、カメラモジュールで撮影された画像情報を遠隔制御システムへ送信する多数の移動通信基地局アンテナと、基地局画像データベースサーバを備えて多数の移動通信基地局アンテナから受信した基地局画像情報を各基地局及び各アンテナ別に区別して、基地局画像データベースサーバに格納する遠隔制御システムと、基地局画像データベースサーバから基地局画像情報を受信してユーザ端末機に提供する提供サーバと、を含む。
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【課題】利用者が逐次指定する経路に従って道路映像を再生する際、交差点位置で停止することなく、交差点間で分割された道路映像を連続して再生可能にする。
【解決手段】道路映像を交差点間で分割し、かつ、道路間接続情報をあらかじめ用意し、現在選択された道路映像を再生すると同時に、道路接続情報により次の交差点におけるすべての選択可能な道路映像の読込みを開始し、再生中の映像が終了すると同時に次の映像の再生を開始する。 (もっと読む)


【課題】伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して映像データを伝送する場合の伝送効率を向上する。
【解決手段】インターホン親機1の制御部13は、例えば映像データの送信先である全てのインターホン副親機2A,2B,2Cのアドレスに対してIフレームFI1,FI2,…及び先頭のPフレームFP11,FP21,…をマルチキャストし、インターホン副親機2Aに対しては、残りの全てのPフレームFP12〜FP15,FP22〜FP25,…をユニキャストし、インターホン副親機2Bに対しては、残りのPフレームFP12〜FP15,FP22〜FP25,…のうちの一部のみをユニキャストし、無線インターホン副親機2Cに対しては、残りのPフレームFP12,…を何れも送信しない。故に、それぞれの伝送路Lsに応じた適切なデータ量の映像データを送信することで伝送効率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 インタレース方式で撮影された動画像からズレのない静止画を生成することにより、ポリゴンへの貼付画像の生成を支援する。
【解決手段】 貼付画像生成支援装置100は、3つの機能を備えている。同期制御部120と、表示制御部130とは、ビデオ画像データと履歴データとに基づいて、撮影位置の軌跡とビデオ画像とを、ディスプレイ50、60に同期して表示させる。特定部140は、履歴データと、撮影条件と、地物の位置とに基づいて、ビデオ画像データの中から、貼付画像の生成の対象となる地物が適切に撮影されたフレームを自動的に特定する。生成部170は、奇数フィールド画像データの奇数ラインデータを偶数ラインに複写し、貼付画像を生成するための静止画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、ユーザーを飽きさせない画像を配信できるようにする。
【解決手段】被写体を撮像する撮像手段101と、予め撮像された画像を蓄積画像として蓄積する蓄積手段104と、撮像手段101により撮像されたライブ画像の分割領域を設定する領域設定手段102と、領域設定手段102で設定されたライブ画像の分割領域に係る領域情報に基づいて、当該分割領域ごとにライブ画像と蓄積画像とを合成する画像合成手段105と、画像合成手段105により合成された合成画像を配信する配信手段106を有するようにする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して取得する映像フレームの欠損を防ぐこと。
【解決手段】監視群で撮像した監視映像による監視を行う場合に、監視場所の映像による映像フレームを生成するカメラ群と、カメラ群からネットワークを介して取得した映像フレームに含まれるIフレームに基づいて、ネットワークの通信状況を解析して、監視カメラが送信するIフレームの送信間隔を変更する変更通知を出力する通信状況解析部11と、通信状況解析部11を介して映像フレームを取得する映像バッファ部12と、映像バッファ部12より取得した映像フレームを組み立てた表示用フレームセットを、映像を表示する表示部19に出力する再生部14と、変更通知に基づいて、カメラ群が送信するIフレームの送信間隔を変更する制御を行う送信間隔制御部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】新鮮な映像を提供することにより注視率の落ちにくい車両における撮像画像合成配信システムを提供する。
【解決手段】車外を撮像する撮像カメラと;客車に設置され、映像を表示する表示装置と;文字又は画像情報を格納する合成像ファイルと、合成像ファイルから文字又は画像情報を読み出し、撮像カメラが撮像した撮像画像と合成して配信画像を生成する合成部と、配信画像を表示装置に配信する配信部と、を備える合成配信装置と;を備える。例えば、列車前方のリアルタイムの映像と広告を合成して表示装置に配信する。 (もっと読む)


【課題】拡大画像が送られてくるまでの時間遅れに起因する無用な操作を回避することが可能な遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】クライアント2が、ユーザからの拡大指示コマンドに基づいて現在表示されている俯瞰画像から仮の画像(予測画像)を生成する。また、拡大指示コマンドに応じた操作が完了した拡大用カメラ6によって実際に撮影される撮影画像(拡大画像)がビデオサーバ1bから送付されるまでの間は、クライアント2は、ディスプレイ21上に仮の画像(予測画像)を表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像の転送に伴う通信回線のトラフィックを軽減できると共に、重要性の高い撮影情報を迅速に転送できるようにする。
【解決手段】記憶手段に記憶された撮影情報を識別するための識別情報を含むリスト情報を管理装置PCに送信するリスト情報送信手段62と、管理装置PCからの転送すべきサムネイル画像に係る第1の識別情報を含む転送指示に応じて、記憶手段から該第1の識別情報に対応するサムネイル画像を読み出して該管理装置PCに送信するサムネイル画像送信手段63と、管理装置PCからの転送すべき撮影情報に係る第2の識別情報を含む転送指示に応じて、記憶手段から該第2の識別情報に対応する撮影情報を読み出して該管理装置PCに送信する撮影情報送信手段64とを備えて構成される。 (もっと読む)


【技術課題】低コストにより監視対象の各種データー及び動画をリアルタイムで取得したり、遠隔制御することができ、リスクの少ないライブ動画遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象側には、監視対象センサーからの信号を出力するデーター出力手段と、前記監視対象をライブで撮影し、この動画を出力する動画出力手段と、遠隔制御信号を受信して監視対象を制御する遠隔制御手段を設け、監視センター側には、前記データー出力手段から送信されたデーターを受信し、かつ表示するデーター受信手段と、前記動画出力手段から送信された動画データーを受信し、かつライブで出力する動画データー出力手段と、前記遠隔制御手段に対して制御信号を送信する遠隔操作手段を設ける。監視対象側と監視センター側間をVPN方式を利用したインターネット回線で結び、監視センターと監視対象間の通信は、携帯電話を用いて受信可能にする。 (もっと読む)


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