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Fターム[5C164SB06]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバにおける信号処理 (10,744) | 付加情報(ソフトウェアを含む)の処理 (1,838)

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【課題】通信負荷が小さく、特典の取り扱いが容易で、特典を簡単に複製されることの無い特典付与システムを提供する。
【解決手段】特典付与システム1では、特典重畳装置11で、放送コンテンツに応じた特典情報が音響透かし化されて放送コンテンツの音声データに重畳され、放送局13から放送される。視聴確認装置17は、放送受信装置15が放音した放送コンテンツの音声を収音し、特典取得操作を受け付けると、特典の取得日時情報を特典情報に付加して記憶する。視聴者が特典を使用する場合には、特典情報は、視聴確認装置17から特典提供装置19を介して特典交換サーバ21に送られる。特典交換サーバ21は、特典情報の照合を行い、放送用コンテンツの放送日時が一致し、特典の取得日時が許容範囲内であれば、特典認証情報を特典提供装置19に送信する。特典提供装置19は、特典認証情報を受信すると、特典を提供する。 (もっと読む)


デジタルコンテンツをブロードキャストする方法であって、このコンテンツがターゲットの人々にアクセス可能にされるように期日が決定され、この方法は、前記期日前にデジタルコンテンツを記憶メモリにブロードキャストし、権利のデジタル管理用のツールが前記コンテンツへのアクセスを防止することと、前記期日に通信端末へ、前記コンテンツへのアクセス権を有効にするためのコマンドをブロードキャストすることとを含む。
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【課題】装置の負荷が小さく、視聴したことを確実に把握できる視聴確認システムを提供する。
【解決手段】音響透かし重畳装置11は、放送コンテンツの音声データに、その放送コンテンツを特定するためのコードや操作部75を視聴者に操作するように促す操作指示情報を、周知の音響透かし技術を用いて音声データ化して重畳し、放送局13はこの音声データを含む放送データを送信する。テレビセンサ17は、テレビ装置15のスピーカ57から放音された音声をマイク61で収音し、音声に含まれる音響透かしを抽出して電子データ(コードデータ)に変換する。そして、テレビセンサ17は、日時情報・現在位置情報・操作情報・機器情報をコードデータに付加して集計装置19へ出力する。集計装置19は、テレビセンサ17から送られてきたコードデータを集計する。これにより、この集計データに基づいて視聴状況や視聴率の確認等を詳細に分析することができる。 (もっと読む)


【課題】テレビの娯楽性とインターネットの個別情報提供力を融合させ、これに画像処理の諸技術を組み合わせることで、TV番組のシーン中に現れた対象についての広告を、関心のあるユーザに伝えるという技術を提供すること。
【解決手段】動画対応広告装置は、TV番組のシーンに現れる部分画像をユーザが点で指定した情報から部分画像を特定し、すでに広告と関連付けて記録してある部分画像と同一性を確認することにより、ユーザが指定した部分画像に関する広告をユーザに伝達する。 (もっと読む)


【課題】小規模で運用制御が容易な番組送出システム、番組送出サーバ及びデータ放送送出方法を提供する。
【解決手段】番組送出サーバSは、放送データ制作装置141から入力される放送データとその管理情報と素材送出装置120〜12nから入力される映像・音声信号とをSCP110から又は、映像・音声信号と共に入力されるメタデータによってラッパ3でラッピングすることにより記憶蓄積部MにMXFカプセル4にして書込記憶し、制御処理部11は、メタデータと管理情報とから編集生成された送出管理テーブルSTと内部時計Tと照合して、記憶蓄積部Mから映像・音声信号と放送データ素材とを読み出しアンラッピングしてカルーセル処理部8に入力し、そこでセクション化した放送データにして多重部へ向けて送出する。 (もっと読む)


多数の物理層ブロック内でソースブロック送信のシグナリングは、ストリーミングとオブジェクト伝送アプリケーションとの両方へ実行され、最小の付加オーバヘッドを使用して、いくつかの場合オーバヘッドを使用せずに、ソースブロックの順位付けされたデータの表示および送信を示し、それらが生成されるソースブロックと記号がどのように関連するか示し、物理層ブロック内でインターリーブされたソースブロックを示す。1以上のチャネル上でストリームを送りおよび体系付けることは、伝送されたストリームの質の向上のために実行可能であり、その上、受信器電力源およびチャネルリソースの必要な量の改善および最小化が必要であった。
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【課題】オペレータに煩雑な作業を強いることなく登録済素材の字幕付加状況の確認を短時間で正確に実行できるようにし、これによりファイリング業務の軽減を図り得る字幕チェック装置を提供する。
【解決手段】番組サーバ1において、字幕素材データを付加した映像素材データがMXFファイルとして生成され記憶部12に記録された後、マージ11からの起動指示を字幕データ検出部13が受けて、字幕データ検出部13により自動的に記憶部12から映像素材ファイルが指定された再生秒数だけ再生して、映像素材ファイルのANCデータ領域から字幕素材データを抽出し、この字幕素材データの字幕管理データ及び字幕文データの一部をチェックするようにしている。 (もっと読む)


本発明の一実施形態において、ユーザアクセス可能なコンテンツを、ユーザ端末によって聴覚的に送出されたもの、および視覚的に送出されたもののうちの少なくとも1つである補足情報と関連付けることを円滑にするための方法は、複数の動作を含む。1つの動作は、かかるユーザアクセス可能なコンテンツに関係する補足情報をその補足情報に対応する時間枠情報と関連付けるデータ構造を維持するために実行される。補足情報に対応するコンテンツが含まれた、前記ユーザアクセス可能なコンテンツ内の位置がユーザ端末を経由して送出されるのに先立って、1つの動作は、ユーザ端末から前記ユーザアクセス可能なコンテンツに対応する時間枠情報クエリを受信するために実行される。1つの動作は、時間枠情報クエリを受信することに応答して、かつ補足情報に対応するコンテンツが含まれた、前記ユーザアクセス可能なコンテンツ内の位置がユーザ端末によって送出されるのに先立って、ユーザ端末による受信のために、時間枠情報を送信するために実行される。 (もっと読む)


【課題】素材コンテンツに対してメタデータを入力する手間をできるだけ少なくするメタデータ編集システムおよびメタデータ編集プログラムならびにメタデータ編集方法を提供する。
【解決手段】素材コンテンツもしくは完成コンテンツのIDとメタデータとを対応付けて格納するメタデータDB部130を有するメタデータ管理サーバ100と、完成コンテンツのメタデータを編集する編集GUI部210と、編集情報を解析する編集情報解析部230とを有するメタデータ編集端末200とを有するメタデータ編集システムであって、編集情報解析部230によって完成コンテンツについての編集情報を解析した結果をもとに、編集GUI部210によって完成コンテンツのメタデータから素材コンテンツのメタデータとその確かさを表す確度とを生成し、素材コンテンツのメタデータと素材コンテンツについての確度とを対応付けてメタデータDB部130に格納する。 (もっと読む)


【課題】一連の映像に対して署名を生成する署名生成装置と、署名検証を行う署名検証装置を有する映像署名システムで、1回の署名生成の範囲を超えて映像の連続性を検証する。
【解決手段】署名生成装置では、初期ハッシュ値算出手段が一連の映像が分割された複数の連続する映像データについてa回目の署名においては(a−1)回目の署名が行われる所定数のデータの内で末尾の映像データに関するデータを先頭のデータとし、前記末尾の映像データに続く(所定数−1)個の連続する映像データを2番目から所定数番目のデータとして、これらの各データに対してハッシュ値を算出する。最終ハッシュ値取得手段が所定数個のハッシュ値と所定のハッシュ関数を用いて所定の処理手順により1個のハッシュ値を取得し、署名生成手段が当該1個のハッシュ値に対して署名を生成する。 (もっと読む)


いくつかの態様において、技術は、メディア資産管理のためのシステムおよび方法を含む。別の態様では、メディア資産管理のための方法が、メディアデータを受け取ることを含む。メディア資産管理のための方法はさらに、メディアデータに基づく記述子を生成すること、および記述子を一つまたは複数の記憶された記述子と比較することを含む。一つまたは複数の記憶された記述子は、関連するメタデータを有する他のメディアデータと関連付けられる。メディア資産管理のための方法はさらに、記述子と一つまたは複数の記憶された記述子の比較に基づいて、メタデータの少なくとも一部をメディアデータと関連付けることを含む。

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【課題】より快適で、より利便性の高いコンテンツの視聴ができるようにする。
【解決手段】ディスク22が再生装置11で再生されたとき、ディスク22に記録されているプログラムが制御部21により実行される。ディスク22は、予めユーザに配送され、例えば、契約時にユーザが希望したジャンルのコンテンツが記録されている。サーバ12のユーザ管理部42は、ディレクトリ形式のユーザ管理データを生成し、データベースとして記憶する。推薦エンジン43は、再生装置11から送信されるユーザID、ディスク22を特定するディスクIDなどに基づいて、ユーザ管理部42のデータベースから、再生装置11のユーザの嗜好と類似する嗜好をもったユーザのユーザ管理データを取得して、ユーザ管理データに含まれる視聴履歴に関する情報、ユーザが今後視聴を希望するコンテンツに関する情報などに基づいて、推薦リストを生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明はマルチメディアコンテンツに対して記述されたメタデータをマルチメディアコンテンツに同期化させて伝送するための装置及び方法に関する。
【解決手段】本発明のマルチメディアコンテンツに同期化されたメタデータ伝送装置はメタデータオーサリング部、メタデータフォーマット変換部及び多重化部を含む。
メタデータオーサリング部はマルチメディアコンテンツを記述するメタデータを生成し編集する。メタデータフォーマット変換部はメタデータオーサリング部で生成されたメタデータを2進コードに変換し、変換されたメタデータをマルチメディアデータとの同期化のための同期化フォーマット及び伝送のための伝送フォーマットに変換して出力する。多重化部はマルチメディアコンテンツフォーマットとメタデータフォーマット変換部でメタデータ伝送フォーマットを一つのストリームに多重化して出力する。 (もっと読む)


【課題】例えばシンクライアントな端末装置において、サーバ装置からダウンロードされた画像データを十分な画像品質で保存し、オフラインで閲覧可能にする。
【解決手段】携帯端末20からの入力イベントに応じサーバ装置10により生成された表示画面データが該端末20に受信表示された状態でシャッタキー24Sが操作されると、サーバ装置10にて生成されている表示画面データのキャプチャ指示がサーバ装置10へ送信される。サーバ装置10では、現在起動中のアプリにて生成されている表示画面データのファイルが、携帯端末10が有するアプリにより開けるファイルであると判断された場合は、そのファイルデータが携帯端末20へ送信されて保存され、開けないファイルであると判断された場合でも、サーバ装置10の表示画面サイズで生成されているフルサイズの表示画面データが携帯端末20の表示画面サイズに応じ複数分割され該端末20へ送信されて保存される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる能動的な操作なしに、情報を映像化(番組化)し、ネットワークを介して配信することを可能にする情報映像化配信装置を提供すること。
【解決手段】 配信要求受信・解釈部40は、ネットワークを介してクライアント装置から特定の番組の配信を要求する配信要求を受信する。番組シナリオ取得部101は、受信された配信要求に係る特定の番組に対応する番組シナリオを取得する。コンテンツ取得部103は、番組シナリオに従って、複数の情報コンテンツを取得する。映像変換部104は、番組シナリオに従って、取得された複数の情報コンテンツをもとに、映像シーンを生成する。ストリーム生成部(エンコード部)105は、生成された映像シーンをストリーミング配信用にエンコーディングして、ストリームを生成する。ストリーミング配信部106は、生成されたストリームを、ネットワークを介してクライアント装置へ配信する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアのバージョンアップを行う手段として、OADLやネットDLが用いられているが、OADLの場合、ブロック単位に分割されたバージョンアップイメージを、データ放送に重畳して送信する都合上、バージョンアップイメージのサイズが大きい場合、データの受信に非常に時間がかかってしまう。一方、ネットDLの場合、転送速度が一定に決まることがなく、OADLよりも受信速度が遅くなる場合がある他、ダウンロードの途中で回線が不通になるといったリスクがOADLに比べて高くなっている。
【解決手段】OADL又は/及びネットDLを状況に合わせて、受信するデータを切り替える制御手段を設け、OADL又は/及びネットDL共通で受信したデータを管理することで、OADL又は/及びネットDLのデータを同時に受信し、かつ一方の手段で受信したデータをもう一方で再度受信する手間を省くことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意識的に動画ファイルをダウンロードしなくても、事前にユーザに適合した動画コンテンツを携帯端末に蓄積しておくことができる技術の実現。
【解決手段】コンテンツ提示サーバ14は、チャンネル名記憶部58と、メタデータ記憶部56を備える。サーバ14から携帯端末12に、チャンネル名が送信される。携帯端末12の制御部30は、ユーザに適合する推奨チャンネルを選定し、サーバ14に送信する処理と、サーバ14から送信された推奨チャンネルと関連の深い動画コンテンツの放送予定情報を録画予約記憶部43に格納する処理と、放送予定日時が到来した際に放送を受信して動画ファイルをコンテンツ記憶部54に格納する処理と、ディスプレイ40に推奨チャンネルを表示させる処理と、ユーザが選択したチャンネルに関連ある動画ファイルを再生させる処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】通信放送連携システムについて、一部の基地局でオーバフローを発生した場合であっても、システム全体として、サービス提供設備の限界接続数付近まで全発信接続数を維持することができる発信接続制御方法等を提供する。
【解決手段】発信制御サーバを更に有し、推定された全発信接続数がサービス提供設備の限界接続数となるように制御情報を生成し、その制御情報を端末の全てに送信する。端末は、制御情報に基づいてサービス提供設備に対する発信接続を制御する。このような基本シーケンスを繰り返している中で、基地局が、許容接続数以上の数の端末から発信接続された際に、発信制御サーバへオーバフロー通知メッセージを送信する。次に、発信制御サーバが、全発信接続数がサービス提供設備の限界接続数よりも少ないとき、限界接続数と全発信接続数との差分接続数を測定し、限界接続数に差分接続数を加算して再設定する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ入力データの符号化処理時にデータの欠落が生じた場合でも、正しいデコード時刻が得られるようにする。
【解決手段】各コンテンツ入力データと共にそれぞれの入力時刻情報を管理する場合に、入力データ処理部11で、コンテンツデータ入力時にSTC入力から単位期間毎の入力時刻情報を取得し、入力データを符号化部121,122及び文字データ処理部123に送る際に同時に入力時刻情報も送るようにし、符号化または抽出されたESデータを単位期間毎にPES化部131,132,133に送ると同時にそれぞれの入力時刻情報も送り、各単位期間の符号化データをパケット化する際に、それぞれの入力時刻にオフセット値を加算して、デコード時刻情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに含まれる詳細情報をアップリンク情報に記憶させるか否かの判別をする。
【解決手段】車載器と、前記車載器と無線通信で接続される路側無線装置と、前記路側無線装置を介して前記車載器にコンテンツを配信するセンター装置とを有する配信システムであって、前記センター装置は、前記コンテンツの内容を記憶させるか否かを識別する識別情報を当該コンテンツとともに配信し、前記車載器は、前記路側無線装置を介して前記センター装置に送信すべきアップリンク情報を記憶する記憶手段と、前記識別情報に基づいて前記コンテンツの内容を前記アップリンク情報に記憶させるか否かを判断する制御手段とを備える。 (もっと読む)


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