説明

Fターム[5C164SB10]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバにおける信号処理 (10,744) | 同期に関するもの (277)

Fターム[5C164SB10]に分類される特許

21 - 40 / 277


【課題】映像信号の送受信に影響を与えずに通信接続の切り換えを行うことができる。
【解決手段】送信部181は、自装置と無線通信の接続を確立している受信映像表示装置に対して、基準同期信号に同期してフレーム映像を無線送信する。基準同期信号生成部140は基準同期信号を生成する。制御部150は、受信部182が一定期間内に基準同期信号を受信しない場合、基準同期信号生成部140に基準同期信号を生成させるように制御し、映像送受信システムに含まれる他の装置に対して基準同期信号を無線送信させるように送信部181を制御する。認識部151は、フレーム映像の垂直ブランキング期間を認識する。通信制御部170は、認識部151が認識した垂直ブランキング期間の期間内に、無線通信の接続切断処理を開始させるよう無線部180を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の動画を組み合わせて同期出力させる共演動画において、統一感のある表示制御を実現する動画情報配信システムを提供する。
【解決手段】予め定められた複数の映像効果のうちから選択される少なくとも1つの映像効果を動画情報それぞれに対応して設定する映像効果設定手段170等と、動画出力制御手段160等による1対の動画情報の同期出力に際して、映像効果設定手段170等により設定された映像効果を対応する動画情報に適用すると共に、その動画情報との組み合わせに係る他方の動画情報にその映像効果を反映する同一又は他の映像効果を適用する映像効果制御手段174とを、備えたものであることから、共演動画情報の組み合わせに係る1対の動画情報の同期出力に際して、一方の動画情報に適用された映像効果を他方の動画情報に反映させることで、統一感のある表示制御を実現する動画情報配信システム10を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】Webコンテンツの配信タイミングをユーザが手動で指示することなく、映像放送と連動して複数のユーザ端末上にコンテンツを同時にリアルタイム配信可能とするコンテンツ配信制御サーバ、システム及び方法を提供すること。
【解決手段】コンテンツ配信制御サーバ10は、マーカ情報とコンテンツ配信シナリオとを対応付けたテーブルを記憶するマーカ・シナリオDB52を備え、ユーザ端末21からログインを受け付け、ログイン情報DB51に記憶させる。そして、映像放送を受信し、受信した映像放送に埋め込まれたマーカ情報を検知し、検知したマーカ情報に対応付けられたコンテンツ配信シナリオを取得し、取得したコンテンツ配信シナリオの配信タイミングに基づいて、ログイン情報DB51に記憶されたユーザ端末21に、コンテンツを受信するための同期イベント要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】各ユニットが映像1フレーム時間単位の制御単位に同期し連携して処理時間内に処理することを可能とする。
【解決手段】実施形態によれば、ビデオサーバ装置は、記憶部と、収録部と、再生部と、同期部と、同期信号分配部とを具備している。制御部は、記憶部及び収録部及び再生部それぞれの処理を統括的に制御する。同期部は、フレーム単位の同期信号を発生する。同期信号分配部は、同期部で発生されたフレーム単位の同期信号を記憶部及び収録部及び再生部及び制御部に分配する。記憶部及び収録部及び再生部及び制御部の各々は、同期信号分配部により分配された同期信号を管理する時間管理部を備える。 (もっと読む)


【課題】単一の搬送波の伝送容量を超える容量のトランスポートストリームを分割してフレームに多重化し、複数の搬送波を用いて伝送する場合に、全てのフレームを同期させる。
【解決手段】送信装置1−1のフレーム・スロット割当部10は、予め設定された搬送波1〜Nの伝送速度情報に基づいて、系統毎のスーパーフレーム中のフレーム数及びフレーム位置を決定し、予め設定されたTS1〜Mの容量に基づいて、TS1〜Mの各パケットを割り当てるスーパーフレームにおけるフレーム中のスロット数及びスロット位置を決定する。多重化部12は、スロット割当情報に基づいて、多重フレームヘッダ及びTS1〜Mのパケットを多重化して系統毎のスーパーフレームを生成し、QAM変調部13−1〜13−Nは、系統毎の変調方式にて変調する。系統毎のスーパーフレームは、異なる搬送波1〜Nにより送信される。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、直接同期信号が入力されないテープレスシステムの端末装置で、正確にフレーム数、TCをカウントすることが出来る。
【解決手段】情報管理サーバおよびコントローラと接続されるビデオサーバシステムであって、映像素材データを蓄積、編集、若しくは送出機能の何れかを備えたビデオサーバと、該ビデオサーバを制御する端末装置と少なくとも有するビデオサーバシステムにおいて、前記端末装置は、ベースバンドの映像信号を取得する手段、取得した映像信号に重畳されたTC信号を取得する手段を備え、取得したTC信号を元に、映像の蓄積、編集、送出の正確な時間を計測する。 (もっと読む)


【課題】デジタルビデオ信号の生成の際に、ネットワークフィードの固定タイムスロットに圧縮されたローカルビデオセグメントをスプライシングする技術を提供する。
【解決手段】デコーダバッファのオーバーフロー又はアンダーフローなしにローカルコマーシャルセグメントを現存するネットワークタイムスロットにシームレスでスプライスする。コマーシャルセグメントのvbv_delayは(例えば、最小遅延又は最大遅延に)コントロールされる。コマーシャルセグメントからピクチャは、関連ネットワークタイムスロットデュレーションの少なくとも一部の間出力される。コマーシャルセグメント又は入力ネットワークフィードの格納部分に残っているピクチャ数に関して決定がなされ、出力レートが要求されるように調節される。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークを介した符号化信号送受信システムにおいて、信号取り込みから出力までの合計の遅延時間を短縮する。
【解決手段】
送信機側と受信機側が基準時刻の同期を行ったうえで、信号取り込みから信号出力までの時間を短縮する送信機側の同期信号の位相を受信機側で計算し、基準同期信号の位相を調整する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークを介した符号化信号送受信システムにおいて、信号取り込みから出力までの合計の遅延時間を短縮する。
【解決手段】
送信機側と受信機側が基準時刻の同期を行ったうえで、信号取り込みから信号出力までの時間を短縮する送信機側の同期信号の位相を受信機側で計算し、基準同期信号の位相を調整する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークを介した符号化信号送受信システムにおいて、信号取り込みから出力までの合計の遅延時間を短縮する。
【解決手段】
送信機側と受信機側が基準時刻の同期を行ったうえで、信号取り込みから信号出力までの時間を短縮する送信機側の同期信号の位相を受信機側で計算し、基準同期信号の位相を調整する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の映像信号を複数回線でストリーミング配信する際の同期問題を解決する。
【解決手段】マスタサーバ130は、IEEE1588のクロック同期プロトコルを使用して、送信端末110L,110Rの時間同期をとる。セッションマネージャ120は、送信端末110L,110Rに、IEEE1588の時刻を基準としたエンコード開始時刻(指定時刻)を通知し、受信側にはデコード開始時刻(指定時刻)を送信する。送信端末110L,110Rは、指定時刻になるとエンコード処理を開始し、処理後の左眼映像信号、右眼映像信号をIEEE1588基準でタイムスタンプをつけて送信する。送信端末110L,110Rに接続される受信端末は、指定時刻になるとデコード処理を開始し、以後、エンコード時に付与されたタイムスタンプに同期してデコード処理を行って、各フレームの左眼映像信号、右眼映像信号を順次得る。 (もっと読む)


【課題】ユーザ間において、同じ動画を共有して、コメントを利用しコミュニケーションを図ることができる端末装置を提供する。
【解決手段】コメント情報をコメント配信サーバから受信し、再生される動画を表示するとともに、当該コメント情報のうち、再生する動画の動画再生時間に対応するコメント付与時間が対応づけられたコメントをコメント情報から読み出し、読み出したコメントを動画とともに表示する。また、コメントのリストから選択されたコメントに対応する動画再生時間から、動画を再生させるとともに、動画の再生中に受信して記憶したコメントと当該再生中に受信して記憶されたコメントよりも前に受信して記憶されたコメントとのうち、当該動画再生時間に対応するコメントを表示する。 (もっと読む)


【課題】音声ストリームの符号化遅延を短縮する。
【解決手段】映像音声処理装置は、映像符号化部501、映像ストリームデータ・音声ストリームデータ多重化部502、音声処理部503、を備える。音声処理部503は、入力映像信号に基づいて映像パケットのヘッダーを生成する手段601と、入力映像信号の符号化開始前の所定のフレーム単位での、入力音声信号の音声サンプル数をカウントする手段602と、カウントした音声サンプル数のパターンに基づいて、入力映像信号の符号化を開始する場合のフレームの音声サンプルを予測する手段603と、入力音声信号のステータス情報と予測した音声サンプル数に基づいて、音声のデジタル化データのサイズ情報を計算し、計算したサイズ情報を含む音声パケットのヘッダーを生成する手段604と、入力音声信号を音声のデジタル化データに変換する手段605と、を備える。 (もっと読む)


【課題】異なるエンコーダによりエンコードされたコンテンツ同士を同期させる。
【解決手段】異なるエンコーダによりそれぞれエンコードされた同一のコンテンツを異なる時刻でそれぞれ受信して受信時刻の位相差を検出し、検出された位相差分出力を遅延するように先に受信したコンテンツをバッファリングすることによりコンテンツ同士の同期を実現する。 (もっと読む)


【課題】動画と付加情報との同期をとるための基準となる情報を動画再生部が取得できない場合であっても、動画と付加情報とを同期させる。
【解決手段】動画変換サーバ30は、第一端末装置50において再生される動画のデータに関し、動画再生時間を第一端末装置50において取得するための同期情報を生成し第一端末装置50に送信する。コメント管理サーバ40は、コメント付与時間と動画再生時間とを対応付けて記憶しておき、対応付けられたコメント付与時間及び動画再生時間を第一端末装置50に送信する。第一端末装置50は、動画のデータを受信して動画の映像を再生する際に、再生される動画の動画再生時間と、コメント付与時間に対応付けられた動画再生時間とを同期情報に基づいて同期させる。 (もっと読む)


【課題】チャンネル変更時間を低減するために、主ビデオ番号ストリームに加えて使用されるビデオ番組ストリームを送信するために必要な帯域幅を低減する。
【解決手段】サービスは元のフォーマットで符号化されてストリーミングされ、更に、低解像度のフォーマットで符号化されてストリーミングされる。この方法は、元のサービスのIピクチャのプレゼンテーションタイムに近いIピクチャのプレゼンテーションタイムを有する付随するサービスで送信されたGOPを選択する。付随するストリームのこれらの選択されたGOPは、使用されず、送信される必要はない。チャンネル変更動作の後に、受信機は、双方のストリームで復号化される第1の圧縮Iピクチャを待つ。2つの符号化されたIピクチャが同時に復号化に利用可能になるとすぐに、受信機は体系的に主ストリームを選択し、付随するストリームを選択しない。 (もっと読む)


【課題】伝送レートを簡易に高精度で安定化させることの可能なIP放送システムを提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、ディジタルコンテンツを含むストリームパケットをヘッドエンド装置からIP(Internet Protocol)ネットワークを介して配信するIP放送システムにおいて、ヘッドエンド装置は、生成部と、送信部と、レート計算部と、レート制御部とを備える。生成部は、ストリームパケットを生成する。送信部は、生成されたストリームパケットをIPネットワークに送信する。レート計算部は、ストリームパケットのIPネットワークへの伝送レートを、IPネットワークに備えられる時刻情報供給サーバから取得した時刻情報に基づいて算出する。レート制御部は、算出された伝送レートを安定化制御する。 (もっと読む)


【課題】 一本化器の負荷を軽くして、一本化器内で複数の一本化処理を行うことができるようにし、さらに、一本化と同時に、シーンチェンジをするポイントでサムネイルを作成することができるようにする。
【解決手段】 符号化された高解像度圧縮データに編集処理及び一本化処理を施す高解像度処理部20と、符号化された低解像度圧縮データに編集処理及び一本化処理を施す低解像度処理部30とを備えた映像データ処理装置において、低解像度処理部30の一本化器34は、編集した内容に基づいて映像と音声を連結する一本化処理と、編集した内容に基づいて圧縮データの先頭から固定長部分のフレームをサムネイルとして作成する処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】情報抽出処理によって会議の相手側に生じる遅延に関する情報を表示することによって、相手側の状況を分かりやすくし、会議の進行をスムーズにすることができる会議支援装置を提供することである。
【解決手段】実施形態の会議支援装置は、少なくとも2つ以上の端末間で行う会議を支援する会議支援装置であって、一方の端末が取得した第1の音声データに対する情報抽出処理によって生じた遅延を前記第1の音声データに適用する遅延手段と、当該遅延手段によって前記第1の音声データに適用された遅延に関する情報を視覚化した遅延情報映像を生成する遅延情報映像生成手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】映像データを同期させるための事後的なタイミング調整作業を行うことなく、また、撮像環境におけるノイズの有無に拘わらず、複数の映像の同期を容易かつ確実にとることが可能となる。
【解決手段】映像音声処理装置100の抽出部106は、ストリーム取得部104が取得したストリームから符号化音声データを抽出する。音声制御部132は、抽出された符号化音声データを復号した音声データを、音声出力部110に出力させる。撮像部112は、音声データの音声出力部への出力と同期させて被写体を撮像し、第1の映像データ(練習撮像映像データ)を生成する。多重化部120は、データ符号化部116が符号化し、記録制御部134が符号化メモリ118に保持させた第1の符号化映像データと、符号化音声データとを多重化し、第1のストリーム(符号化練習撮像映像/音声データ)を生成する。 (もっと読む)


21 - 40 / 277