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Fターム[5C164SB23]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | サーバにおける信号処理 (10,744) | 下り信号に対する処理(バッファ処理を含む) (2,318) | 伝送路符号化(変調、誤り訂正) (321)

Fターム[5C164SB23]に分類される特許

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【課題】できるだけ構内情報網を省き、従来のテレビ回線をそのまま流用するようにして、設備にかかるコストを抑えることができるコンテンツ配信システムを提供する。
【解決手段】コンテンツ配信システム10は、一台の管理サーバ11、少なくとも一台の入金認証装置12、及び複数の視聴端末機13とからなる。管理サーバと視聴端末機はテレビ回線15で結線されている。デジタルテレビ放送、及び基地局50等から提供されたビデオコンテンツは、テレビ回線を通じて各視聴端末機に配信される。また、該テレビ回線は、課金処理にも使用する。端末特定部34は、有料コンテンツに係る視聴料金を支払った視聴者が使用する視聴端末機を識別フラグで特定する。変調部25は、該識別フラグに係る識別信号をOFDM変調して、テレビ回線を通じて視聴端末機に配信される。各視聴端末機は、識別フラグに含まれる固有番号を照合し、視聴制限を解除するか否か決定する。 (もっと読む)


【課題】 複数のサービスエリアにおいて簡単な構成で緊急放送を放送する。
【解決手段】 送信局2、4、6、8が、デジタルテレビジョン信号を、それぞれが対応するサービスエリア2a、4a、6a、8aに送信し、サービスエリア2a、4a、6a、8aは、少なくとも一部が重複し、緊急放送の必要時に送信局2がデジタルテレビジョン信号を介して送信している緊急放送情報と同じ内容の緊急放送情報をデジタルテレビジョン信号を介して、送信局4、6、8が送信するように、送信局2が送信局4、6、8に指示する。 (もっと読む)


【課題】冗長構成にしたコンテンツ配信装置のうちの1台が故障した場合でも、コンテンツ受信装置はコンテンツを受信することができる。
【解決手段】コンテンツ配信システム1は、コンテンツを所定のデータサイズに分割した複数のメディアデータを、D×L行列となるように行方向に時系列順に並べ、前記D×L行列の列方向に並べられる前記メディアデータの冗長データを行方向に並べることで、N×L行列で構成される符号化データを作成する誤り訂正符号化手段と、前記符号化データのn行目(1≦n≦N)に並べられるデータを、n番目の前記コンテンツ配信装置に対して配信するように制御する配信制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】良好な応答性を実現することができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、更新領域を検出する検出部、更新領域の画面情報に第1処理を実行する第1処理部、第1処理が終了した更新領域の画面情報に第2処理を実行する第2処理部、推定部および決定部を備える。第1処理部および第2処理部は、第1更新領域の画面情報を処理した後に第2更新領域の画面情報を処理する第1処理方式と、第1更新領域の画面情報の処理を中断し、第1更新領域と第2更新領域とを統合した更新領域の画面情報を処理する第2処理方式のいずれかで処理を実行する。推定部は、第1処理部と第2処理部の処理方式の組み合わせごとに、第2更新領域の画面情報が外部装置に送信されるまでの所要時間を推定する。決定部は、組み合わせごとの所要時間に基づいて、第1処理部および第2処理部の処理方式を決定する。 (もっと読む)


【課題】複数のストリームを動的にインターリーブする方法を提供する。
【解決手段】受信機と複数の送信機との間のコネクションを形成すること、複数の送信機から送信されたコンテンツストリームを受信機で受信すること、ここで、各送信機は、受信機にコンテンツストリームの異なるサブストリームを送信し、各サブストリームは、インターリービングの初期量を含み、及びコンテンツサブストリームのソースブロック構造とは関係なく、コンテンツサブストリームの伝送中に、各コンテンツサブストリームに含まれるインターリービングの量を調整すること、を含む。 (もっと読む)


【課題】 放送用可変符号化フォーマットで符号化された入力データから取り出したビデオ・データおよびプログラム・ガイド情報の取り込みおよび処理を行うこと。
【解決手段】 アンテナ15は複数の異なるフォーマット1つで符号化され、複数の送信チャンネルの1つで送信されるビデオ情報を表すデジタル・ビットストリームを受信する。プロセッサ17,55,20,25,30,50は、複数のチャンネル・マップを含むプログラム・ガイド情報を識別および取り出す。チャンネル・マップは、送信チャンネルにビデオ・チャンネル出力を関連付け、符号化フォーマットを関連付ける。適応的なデコーダ35,40,45はビットストリームを復号化し、プログラム・ガイド情報に応答してビデオ・チャンネル出力を供給する。 (もっと読む)


【課題】複数のストリームを動的にインターリーブする方法を提供する。
【解決手段】受信機と第1の送信機との間のコネクションを形成することと、第1の送信機から送信された、インターリービングの初期量を含む第1のコンテンツストリームを受信機で受信することと、第1のコンテンツストリームのソースブロック構造とは関係なく、第1のコンテンツストリームの伝送中に、第1のコンテンツストリームに含まれるインターリービングの量を調整することと、第1のコンテンツストリーム内の現在の伝送位置に基づいて、インターリービングの量をインターリービングの初期量から増加させる、を含む。 (もっと読む)


【課題】 映像配信装置から受信装置に対して映像データを配信する際に、受信装置側の利用者に識別し易い内容の映像のデータを効率的に配信する。
【解決手段】
本発明は、複数のカメラと、それぞれのカメラの映像を符号化した映像データを配信する映像配信手段、映像データを受信する受信装置とを有する映像配信システムに関する。そして、映像配信システムでは、映像配信手段が、カメラの配置関係を管理する配置関係管理部と、カメラで撮像された映像符号化する際にイントラフレーム挿入周期ごとにイントラフレームを挿入するものであって、カメラごとに配置された符号化処理部と、隣接しあうカメラに対応する符号化処理部間で、イントラフレーム挿入周期でのイントラフレームを挿入するタイミングの位相が、一定の時間差となるように制御する符号化制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非圧縮映像信号の長距離伝送における受信品質を改善する。
【解決手段】映像データ送信装置1−1の同期信号抽出回路2は、非圧縮映像信号フレームの映像データを含むデータ部分と同期信号データとを分離し、誤り訂正付加回路3は、映像データを含むデータ部分に誤り訂正符号を付加し、10G−SDIフレーム構成回路5は、誤り訂正符号が付加されたデータ部分に同期信号データを追加して、非圧縮映像信号フレームの形式に従う非圧縮映像信号フレームを再構成する。映像データ受信装置14−1の誤り訂正回路17は、この誤り訂正符号を利用して誤り訂正処理を行う。非圧縮映像信号のスタッフィングデータ領域を利用し誤り訂正符号を付加することにより、データ容量を保ちながら、ジッタを増加させることなく、誤り訂正機能を付加することができる。 (もっと読む)


【課題】放送用信号をCAUIの伝送レートに合わせた1チャンネルのシリアル信号にて伝送する。
【解決手段】放送用信号入力装置1の信号変換部11は、72本のHD−SDI信号により構成されたSHV信号を入力し、SHV信号を、1系統あたり8チャンネルのHD−SDI信号(1チャンネルあたり1.485Gbpsのレートを有する信号)に分け、系統毎に信号変換を行い、HD−SDI信号から映像信号を抽出して所定のヘッダー信号を追加することにより、1チャンネルあたり1.25Gbpsの信号(1系統あたり8チャンネルで10Gbpsの信号)を生成し、CAUIの伝送レート(10Gbps)に合わせた1チャンネルのシリアル信号を生成し、合計9系統(9チャンネル)のシリアル信号を出力する。光送受信モジュール12は、9系統のシリアル信号を含む電気信号を光信号に変換して送信する。 (もっと読む)


【課題】画像伝送装置が伝送する画像データを圧縮して伝送し、現在規定されている画像サイズより大きなサイズの画像データを伝送する場合、伝送路で発生したエラーを補正可能とする。
【解決手段】画像データを圧縮し伝送する画像伝送装置において、画像データを圧縮する圧縮処理部と、圧縮された画像データに対しエラー訂正符号を演算するエラー訂正符号生成部と、所定時間当たりのデータ伝送量が第1のデータ伝送量である第1の期間と、所定時間当たりのデータ伝送量が第1のデータ伝送量より少ない第2の期間とを切替て出力する出力部と、圧縮処理部と、エラー訂正符号生成部と、出力部を制御する制御部とを備え、制御部は、圧縮処理部で圧縮された画像データを第1の期間に出力部から出力し、圧縮処理部で圧縮された画像データに対し、エラー訂正符号生成部にて演算したエラー訂正符号を第2の期間に出力部から出力する。 (もっと読む)


【課題】選局にかかる時間を短くする。
【解決手段】複数の信号が配置されている広帯域の信号が受信される。その広帯域の信号から、所定の信号を抽出するときの制御情報が、広帯域の信号から取得される。取得された制御情報は、記憶される。制御情報が記憶された後の時点で、広帯域の信号から、所定の信号が抽出されるとき、記憶されている制御情報が読み出され、その読み出された制御情報に基づき、所定の信号を広帯域の信号から抽出される。本技術は、DVB-C2規格における信号を受信する受信装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】新たに発生した妨害波に対して速やかに対処できるシステムを実現する。
【解決手段】本開示の放送装置は、受信装置から通知された受信障害情報を受信する受信部と、受信された前記受信障害情報に基づいて、送信信号に設けるNotchの周波数を設定する設定部と、設定されたNotchの周波数に従ってNotchを設けつつ、送信すべき情報を変調して変調信号を生成する変調部と、前記変調信号を前記送信信号として送出する送出部とを含む。本開示は、例えば、DVB-C2に準拠した放送信号を、CATV網を介して送信する放送システムや、物理層がDVB-C2規格に対応したCATVインタネットシステム(DOCSIS)に適用できる。 (もっと読む)


【課題】オーディオ及びビデオメディアを操作し及びそれにアクセスするユーザの能力を改善するデータ処理システムを提供する。
【解決手段】短待ち時間のストリーミング双方向オーディオ/ビデオ(A/V)をホスティングするサーバーセンターは、1つ以上のアプリケーションを実行する複数のサーバーと、ユーザから第1のネットワークインターフェイスを経てパケットストリームを受け取りそしてそれらパケットを1つ以上のサーバーへルーティングするインバウンドルーティングネットワークを備えている。出力ルーティングネットワークは、圧縮されたA/Vデータを、第2のインターフェイスを経、対応する通信チャンネルを経て各ユーザへルーティングし、圧縮ユニットは、各ユーザの前記対応する通信チャンネルの現在特性に応答して、アプリケーションの性能を最適化するように圧縮レートを変更する。 (もっと読む)


【課題】メディアソースブロックに編成されたメディアデータを含むメディアコンテナファイルを提供する。
【解決手段】メディアソースブロックは、FEC冗長データを生成するために順方向誤り訂正(FEC)アルゴリズムにより処理されるソース記号に区分される。ソースブロックに加え、このソースブロック区分の情報がコンテナファイルに含まれる。コンテナファイルは、メディアソースブロックと区分情報との関係を提供するメタデータを更に含む。コンテナファイルは、FECデータを計算する前の広範囲にわたるデータ処理の必要なく要求クライアントに送信されるメディアデータパケットをコンパイルするために、メディアセッションにおいてメディアサーバにより採用される。 (もっと読む)


【課題】 複数の異なるフレームレートで動画データを送信している場合のフレームレートの変更方法によっては、フレームレートが低くなりすぎてしまう恐れがあった。
【解決手段】 送信装置100の負荷取得部105は、送信装置100の負荷を取得し(S201)、フレームレート制御部103は、第1のフレームレートと、第1のフレームレートよりも低い第2のフレームレートとで動画データを送信中に、第1及び第2のフレームレートを下げる場合、第1のフレームレートと第1のフレームレートを下げた後の第1の変更フレームレートとの差が、第2のフレームレートと第2のフレームレートを下げた後の第2の変更フレームレートとの差よりも大きくなるように、負荷状態に応じて第1及び第2のフレームレートを下げる(S206)。 (もっと読む)


【課題】複数の放送TS信号に対するTS処理及びFEC処理を、一系統のハードウェアで実施することが可能なデジタル放送信号処理装置及びこの装置で用いられるデジタル信号処理方法を提供する。
【解決手段】放送TS信号を複数チャンネルからフレーム単位で受信するデジタル放送信号処理装置は、多重化処理部、FEC処理部、連結処理部、OFDM変調部を具備する。多重化処理部は、指示ビットを複数のチャンネルからの放送TS信号の有効パケットに付加して放送TS信号を多重する。FEC処理部は、多重化処理部からの多重信号に含まれる有効パケットに付加された指示ビットを参照して有効パケットのチャンネルを判断し、チャンネル毎にFEC符号化を行う。連結処理部は、FEC符号化が終了した信号を前記チャンネル毎に連結する。OFDM変調部は、連結信号に対してOFDM変調を行う。 (もっと読む)


【課題】本願の開示実施例は、ビデオ伝送ストリームに同期バイトを挿入するシステム及び方法に関する。
【解決手段】特に、第1のセット・トップ・ボックス(22a)によってサポートされる解析手順を判定する工程と、第1のセット・トップ・ボックス(22a)の解析手順に準拠するよう第1の伝送パケットを付加する工程と、第1の伝送パケットを第1のセット・トップ・ボックス(22a)に伝送する工程とを備える方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 イーサーネット規格のデータを正確に短時間で伝送する。
【解決手段】 コンテンツ配信源14からインターネット16を介して、イーサーネットを利用して単方向で伝送されるサイネージ信号を、データ中からフレームフィルタリング部22が抽出し、変調部24でデジタル変調し、ミリ波帯の変調信号としてミリ波帯送信モジュール6が送信する。ミリ波帯受信モジュール10でデジタル変調されたサイネージ信号に復調し、さらに復調部30でサイネージ信号に復調して、モニター12に出力する。 (もっと読む)


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