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Fターム[5C164UB08]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | クライアントにおける信号処理 (33,212) | 音声信号に対する処理、変換 (653)

Fターム[5C164UB08]に分類される特許

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【課題】圧縮したビデオデータを用いて高速再生するとき、オーディオの配信帯域が高速再生倍率に単純に比例して増大してしまうという問題を解決する。
【解決手段】エンコード装置は、オーディオ信号を符号化するオーディオ符号部と、ビデオ信号を符号化するビデオ符号部と、オーディオ符号部及びビデオ符号部より出力されたオーディオデータ及びビデオデータを多重化する多重化部と、を備える。多重化部は、高速再生を行う場合に、所定の再生速度までは配信されるが、当該所定の再生速度を超える場合には配信されないピクチャ内に、所定範囲内のオーディオデータを配置して多重化する。 (もっと読む)


【課題】チャンネル選局時に遅延なく、選局したチャンネルの再生を開始しつつ、リアルタイム再生を実現することができるようにする。
【解決手段】制御部は、映像バッファ及び音声バッファに蓄積されるストリームの占有量を監視し、映像バッファ及び音声バッファにおけるストリームの占有量が所定の基準値に達していない場合、映像復号部及び音声復号部にて行われる復号処理で得られる再生用のフレームのフレームレートが、通常時よりも低い低フレームレートとなるように制御し、占有量が所定の基準値に達した場合、フレームのフレームレートが、通常の通常フレームレートとなるように制御する。本技術は、例えば、デジタルテレビジョン放送信号を受信するデジタル放送受信装置に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】ストリーム送信に用いられるネットワークの帯域幅の無駄な使用を低減させる。
【解決手段】データ送信部32は、ストリームをクライアント12に送信する。データ受信部30は、クライアント12から送信される、クライアント12の状況に関する通知を受け付ける。データ送信部32は、クライアント12の状況に関する通知をデータ受信部30が受け付けた際に、当該状況に応じてストリームの少なくとも一部のクライアント12への送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツのオーディオ情報から抽出された特徴点情報に基づいてコンテンツの情報を好適に提供する。
【解決手段】クライアント装置140が、副音声を視聴中であっても、主音声からのみ特徴点情報を抽出して、情報提供サーバー150に問い合わせるので、副音声の特徴点情報を用意していない情報提供サーバー150によりACRサービスを実現できる。また、主音声と複数のオーディオ情報を持っているコンテンツが配信されても、情報提供サーバー150側では副音声の特徴点情報を用意する必要がなく、データベースの容量を増やさずに済む。 (もっと読む)


【課題】ディジタル・メディア・サーバからディジタル・メディア・レンダラにビデオ・コンテンツを出力する方法を提供する。
【解決手段】ディジタル・メディア・レンダラを選択するためのディジタル・メディア・コントローラを提供する工程と、ディジタル・メディア・コントローラから選択されたディジタル・メディア・レンダラへの再生要求を送出する工程とを含み、選択されたディジタル・メディア・レンダラは、再生要求の受信に応じて上記ディジタル・メディア・サーバからデータを要求し、ディジタル・メディア・サーバはビデオをキャプチャし、オーディオをキャプチャする。キャプチャされたビデオ及びキャプチャされたオーディオを符号化する工程と、ディジタル・メディア・サーバから、選択されたディジタル・メディア・レンダラに出力する工程と、選択されたディジタル・メディア・レンダラ上で、ビデオ及びオーディオを再生する工程とを更に含む。 (もっと読む)


【課題】ビデオ会議システムはビデオ会議ユニットを具備し、そのビデオ会議ユニットは携帯機器をシステムの周辺機器として使用可能とする。
【解決手段】携帯機器50は、近端音声を取得して、その音声を、無線接続経由でビデオ会議ユニット100に送信する。そして、ビデオ会議ユニットは、最も音量の大きい携帯機器から受信した近端音声を、近端ビデオと一緒に、遠端30に送信する。携帯機器は、ビデオ会議ユニットを制御でき、遠端と接続してビデオ会議ユニットに操作を転送することにより、ビデオ会議の確立を開始できる。ユニットのスピーカと携帯機器のマイクとの間の音響結合に対処するために、ユニットはエコーキャンセラを使用し、該エコーキャンセラが前記スピーカと前記マイクのA/D変換器及びD/A変換器で使用されるクロックの差を補償する。 (もっと読む)


【課題】視覚によらないで聴覚障がい者に非言語音声情報がもたらす感情的状態を伝える。
【解決手段】音声解析部14が、音声によってもたらされる感情的状態を検出するとともに、同じ感情的状態をもたらすフレーム群のそれぞれにつき、フレーム群情報ならびに該当の感情的状態を示すラベルを含む音声解析結果を生成する。温度指示情報生成部15が、音声解析結果からフレーム群情報とラベルを読み出し、温度制御情報記憶部11からラベルを含むレコードを検索し、レコードから温度制御情報を読み出し、温度制御情報とフレーム群情報とを含む温度指示情報を生成する。温度制御情報送信部17が、温度指示情報からフレーム群情報を読み出し、先頭のフレームが再生されるタイミングになったら、温度指示情報内の温度制御情報を聴覚障がい者装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】番組の特徴的なシーンなどの時刻を示す所謂特徴場面情報を自動的に作成して配信可能とし、ユーザが前記特徴場面情報を容易に利用できるようにしたシステムを得る。
【解決手段】本実施形態によれば、映像解析部が、受信部により受信された映像信号をそれぞれが異なるアルゴリズムにより解析することにより、それぞれが前記アルゴリズムで予め定められた特徴を持つ複数のシーンリストのための特徴量情報を検出する。特徴場面検出部が、前記特徴量情報から、前記映像信号の特徴場面を特定する時間情報及び番組識別情報を含む、前記複数のシーンリストのための映像特徴場面情報を生成する。送信部は前記映像特徴場面情報が生成された場合に、複数のユーザの装置がアクセス可能なサーバへ自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ識別技術を用いてコンテンツを切り替えることができるようにする。
【解決手段】受信部は、放送コンテンツを受信し、特徴量抽出部は、受信した放送コンテンツのデータから特徴量を抽出し、識別結果取得部は、抽出した特徴量を用いて識別された放送コンテンツの識別結果を取得し、コマンド取得部は、取得した識別結果に応じて、放送コンテンツと配信コンテンツとを切り替える動作を制御するためのビデオスイッチコマンドを取得し、制御部は、取得したビデオスイッチコマンドに応じて、放送コンテンツから配信コンテンツに切り替える動作を制御する。本技術は、例えば、デジタルテレビジョン放送信号を受信するデジタルテレビジョン受信機に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイスピーカーが再生する音声が、音声処理装置に接続された音声に対して遅延することを防止する。
【解決手段】 AVアンプは、第1ch音声データを設定手段によって設定された遅延時間だけ遅延させる第1遅延手段と、遅延された第1ch音声データをディスプレイ装置に送信し、ディスプレイスピーカーから再生させる送信手段と、第2ch音声データを設定手段によって設定された遅延時間だけ遅延させる第2遅延手段と、遅延された第2チャンネル音声データを、AVアンプに接続されたスピーカーから再生させる再生手段と、ディスプレイ装置の音声処理にかかるディスプレイ側遅延時間をディスプレイ装置から受信する受信手段と、第1遅延手段及び第2遅延手段の各遅延時間を設定し、かつ、ディスプレイ側遅延時間を第2遅延手段の遅延時間に加算する設定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子機器に接続されている通信端末における着信を、通信端末の利用者の意図に応じて報知する。
【解決手段】携帯電話機100とテレビ150とは、ケーブル190によって接続されている。テレビ150には、ヘッドホン400が接続されている。携帯電話機100がマナーモードに設定されている場合において携帯電話機100が電話の着信を受けると、携帯電話機100は、着信を報知するメッセージ410を表示するとともに、ケーブル190を介してテレビ150に着信を通知する。テレビ150は、画面にメッセージ420を表示して着信を報知するとともに、発呼音をヘッドホン400に出力する。 (もっと読む)


【課題】 ソース装置から再生される音声データを出力するために適切な出力先の音声出力能力をソース装置に通知し、ユーザが適切な状態でコンテンツを視聴できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 通信装置であって、第1の外部装置から音声データを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された音声データを出力する音声出力手段と、第2の外部装置と前記通信装置とが接続された場合、前記第2の外部装置の音声出力に関する第1の情報及び前記通信装置の音声出力に関する第2の情報を用いて、前記第1の情報を前記第1の外部装置に通知するか否かを制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ソース装置から再生される音声データを出力するために適切な出力先を選択し、ユーザが適切な状態でコンテンツを視聴できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 第1の音声出力装置が第1のチャンネルに対応するか否かを検出する第1の検出手段と、前記第1の音声出力装置と第2の音声出力装置とが接続される場合、前記第2の音声出力装置が前記第1のチャンネルに対応するか否かを検出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段及び前記第2の検出手段の少なくとも一つを用いて第1のチャンネルに対応する第1の音声データ及び前記第1のチャンネルと異なる第2のチャンネルに対応する第2の音声データのいずれか一つを第1の音声出力装置に送信するように制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】好適な情報処理技術を提供する。
【解決手段】携帯端末の状態を検出する携帯検出部と、ユーザが前記携帯端末により通話していることを検出するセンサ部と、音声信号を出力する音声出力部と、を備え、前記携帯検出部が前記携帯端末の着信または通話を検出した場合には、前記センサ部の検出結果に応じて、前記音声出力部の出力制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】必要な区間中の音響信号又は画像信号を記録する。
【解決手段】動画像の撮影中において、記録処理部51は、当該動画像の記録処理を行い、判定部52は、画像信号及び音響信号に基づき記録条件の充足又は不充足を判定する。例えば、画像信号に基づいて撮像部の被写体の状態(撮影領域内における人物の有無等)を検出し、検出結果と音響信号に基づいて当該判定を行う。録音処理部53は、記録条件が充足する区間中の音響信号を動画像とは別に記録媒体13に記録させる。 (もっと読む)


【課題】周波数分割多重処理により複数のコンテンツの音声を出力するとき、視聴者にとって最適な状態で各音声を出力できるようにする情報処理装置を提供する。
【解決手段】本情報処理装置は、同時に出力される複数の音声データに関連するトリガー情報に基づいて、各音声データの強調の度合いを示すフォーカス値の割合を設定するフォーカス割合設定部と、設定されたフォーカス値で前記各音声データを合成する音声処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】遅延時間を短縮可能とする。
【解決手段】実施形態の信号処理装置は、映像処理手段と、検出手段と、振幅用遅延手段と、振幅制御手段と、映像処理用遅延手段と、を備える。映像処理手段は、入力された信号から分離された映像信号に対して、映像処理を施す。検出手段は、入力された信号から分離された音声信号に対して、当該音声信号の振幅を検出する。振幅用遅延手段は、検出手段による検出がなされる前に分岐した音声信号に対して、検出手段が振幅の検出に要する第1の所定時間を遅延させる。振幅制御手段は、検出手段が検出した振幅に従って設定したゲインを用いて、振幅用遅延手段から入力される音声信号の振幅を制御する。映像処理用遅延手段は、検出手段と振幅用遅延手段とに分岐する前の音声信号に対して、映像処理手段が映像処理に要する時間から第1の所定時間を減算した第2の所定時間を遅延させる。 (もっと読む)


【課題】著作権の保護が求められるコンテンツの転送機能を低コストで実現する電子機器を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、第1のデータの著作権保護に著作権保護対象データの暗号化を伴う第1の著作権保護方式を適用し、第2のデータの著作権保護に著作権保護対象データの暗号化を伴わない第2の著作権保護方式を適用して、前記第1のデータと前記第2のデータとを含むコンテンツを1つの伝送路に送出するコンテンツ転送手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】 複数の番組を同時に表示する際に複数の番組の音声信号のレベルをほぼ等しく制御する映像表示装置を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、映像表示装置は表示部と制御部とを具備する。表示部は第1の映像と第2の映像を表示する。制御部は第1の映像用の第1の音声のレベルを第1の設定値から所定の範囲内に収まるように制御し、第2の映像用の第2の音声のレベルを第2の設定値から前記所定の範囲内に収まるように制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の音声出力装置の間で音声の出力先を容易に切り替えることが可能な、新規かつ改良された機器制御装置、機器制御方法およびプログラムを提案する。
【解決手段】音声出力装置の装着情報を検出する装着情報検出部と、前記装着情報検出部の検出結果に応じて入力音声の出力先を前記音声出力装置と他の音声出力装置との間で切り替える出力制御部と、を備える、機器制御装置が提供される。 (もっと読む)


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