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Fターム[5C164UB73]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | クライアントにおける信号処理 (33,212) | 周辺機器とのインタフェース処理 (2,578) | 周辺機器とのセキュリティ (105)

Fターム[5C164UB73]に分類される特許

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【課題】単一信号線を通じたコンテンツ保護されたデジタルリンク
【解決手段】パケットベースの高帯域幅のコピープロテクト方法であって、ソースデバイスにおいて、いくつかのデータパケットを形成する動作と、暗号化値のセットに基づいて、データパケットのうちの選択されたデータパケットを暗号化する動作と、暗号化されたデータパケットを、ソースデバイスからソースデバイスに結合されたシンクデバイスへと伝送する動作と、暗号化値に一部基づいて、暗号化されたデータパケットの暗号化を解除する動作と、シンクデバイスによって、暗号化を解除されたデータパケットにアクセスする動作と、を含む方法が説明される。 (もっと読む)


【課題】チューナがコンピュータに取外し可能に接続された状態で放送番組コンテンツがコンピュータを用いて視聴される環境において放送番組コンテンツを再生する技術を改良する。
【解決手段】まず、PC30において、チューナ20からチューナ固有キーが取り込まれ、PC固有キーが取得され、それらチューナ固有キーとPC固有キーとから、チューナとPCとの組合せに固有のキー(組合せ固有キー)が生成される。次に、PC30において、ユーザからのリアルタイム再生指令に応答して、組合せ固有キーがチューナの暗号化部48に出力され、その出力に応答して暗号化部から出力された暗号化済みデジタルデータがPCに入力され、組合せ固有キーを用いて、暗号化済みデジタルデータの暗号解除をPCの暗号解除部76に試行させることが行われる。 (もっと読む)


【課題】
有料番組放送の不正受信を防止し、かつ視聴者に対する受信料金の課金を滞りなく、確実に行えるシステムを提供する事。
【解決手段】
1次端末100は受信した映像信号をエラーチェッカ113で伝送エラーの有無を確認し、課金器114でエラー情報、及び分離回路112で映像信号から分離した番組情報等を元に視聴者に対して受信料の課金を行う。圧縮映像データは更に端末識別コード、キー信号と時間軸多重して2次端末150に送信する。2次端末150では、1次端末100で多重された端末識別コードにより視聴者への課金の有無を確認し、復号回路166での圧縮データ復号の処理を制御する。
本システムにより、1次端末において、視聴者に対して有料番組の受信状況に応じた課金を施せる。又、1次、2次端末間では映像信号にスクランブルをかけ、2次端末では更に課金チェックを施している為不正受信を防止できる。 (もっと読む)


【課題】認証開始タイミングを受信器の機能に合わせて可変に設定する。
【解決手段】
データ再生装置は、受信したコンテンツを予め準備された画像表示装置210に出力する受信器201と、受信器201の認証に成功したときコンテンツを受信器201に送信する送信器101とを備える。送信器101は、コンテンツ送信前に、受信器202に認証開始要求を送信して所定時間経過後に認証処理を実行する。受信器202を認証できないときは、認証開始要求の送信と認証処理との実行を繰返する。なお、所定時間は、認証開始要求の送信と認証処理との実行の回数に応じて可変に設定される。 (もっと読む)


【課題】録画サーバとTV放送受信装置との機器間接続認証を安全に行うことができ、生産ラインでの接続や修理後の接続も容易に行うことができる機器間接続認証方法を提供する。
【解決手段】放送を受信するデジタル放送受信装置101と、デジタル放送受信装置101で受信したコンテンツを録画する録画サーバ110との間の接続認証を行う機器間接続認証方法であって、デジタル放送受信装置101内、および録画サーバ110内のそれぞれに、装置固有の固有情報を保有させ、デジタル放送受信装置101と録画サーバ110との初回の接続の際、デジタル放送受信装置101側で接続認証の確立判断を行い、接続認証の確立成功により、デジタル放送受信装置101と録画サーバ110のそれぞれに、接続先の固有情報を登録する。 (もっと読む)


【課題】 テレビ放送を視聴できる携帯無線機器には同調部を内蔵させる必要があり、装置全体を大型化するとともに重量が大きくなってしまい、携帯無線機器が本来要請されている小型軽量化に反するものであった。
【解決手段】 携帯無線機器とは別体の選局機器に同調部23を持たせ、携帯無線機器自体を小型軽量化させたものである。受信部23で受信したテレビ放送波は同調部23で選局され復号された後、暗号化部25で暗号化されて送信部28、アンテナ共用器27、アンテナ26を介して近距離無線通信で携帯無線機器へ送信され再生される。したがって、近くの別の携帯無線端末では暗号化されたテレビ信号を解読できないため、視聴できない。 (もっと読む)


【課題】複数のディジタル映像機器をバスを介して接続し、複数のディジタル映像機器間でバスを介して映像データを転送する場合に、バスを介して転送される映像データの保護が十分に図れるテレビジョン受像装置および映像信号処理方法を提供する。
【解決手段】 信号を受信し、データバスを介して接続されたデータ蓄積装置との間で、データの転送が許可されているか否かの認証を行う。認証の結果、データの転送が許可されていると判断された場合に、暗号化された信号をデータバスを介してデータ蓄積装置に伝送する。そして、受信された信号の暗号を解除する。これにより、転送が許可されている特定の相手方のみにデータを転送したり、特性の相手方のみデータの受信を許可するような制御が可能になる。 (もっと読む)


【課題】複数のディジタル映像機器をバスを介して接続し、複数のディジタル映像機器間でバスを介して映像データを転送する場合に、バスを介して転送される映像データの保護が十分に図れる映像表示装置及び映像表示方法を提供する。
【解決手段】 信号を受信し、データバスを介して接続されたデータ蓄積装置との間で、データの転送が許可されているか否かの認証を行う。認証の結果、データの転送が許可されていると判断された場合に、暗号化された信号をデータバスを介してデータ蓄積装置に伝送する。そして、受信された信号の暗号を解除する。これにより、転送が許可されている特定の相手方のみにデータを転送したり、特性の相手方のみデータの受信を許可するような制御が可能になる。 (もっと読む)


【課題】
放送提供元と視聴者の双方に使い勝手の良い受信契約サービスを提供し、違法視聴や不正記録を防止し、簡単に構築することができるシステムを提供することにある。
【解決手段】
デジタル放送受信機100と出力機器110や記録機器120、130が制御バス10で接続されたシステムにおいて、デジタル放送受信機100に、同時に複数の番組を抽出する指定番組分離部203、受信契約に関する情報を管理する受信契約管理部212、放送番組の現在の配信先を管理する出力先監視部213を設け、出力機器110や記録機器120、130に、受信契約内容に基づき、放送番組を配信する。 (もっと読む)


【課題】AV受信機がコピー防止信号を含むデジタルAV信号を受信しディスプレイ装置に出力する際、復号化装置からディスプレイ装置までの間の伝送路に流れるデジタルコンテンツは平文となるため、容易に取得すること可能である。
【解決手段】コピー防止信号を含むデジタルAV信号を復号化する復号化装置と復号化されたデジタルAV信号を出力するためのAV出力装置と前記復号化装置と前記AV出力装置を結ぶデジタルAV伝送路と前記デジタルAV伝送路を包含する保護装置と前記保護装置が取り外されたことを検知するための保護状態検知装置と前記保護装置が取り外されたことを記憶しておくための保護状態記憶装置とを具備し、前記保護装置が取り外されたことを検出した際に前記復号化装置からのAV出力を停止することで、課題を解決することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】確実にディジタル放送データの管理を行う。
【解決手段】受信された管理データに基づくコピー制限の内容に応じて、複数の出力系統のうち指定された1の出力系統のみを介してディジタル放送データを出力するように、各出力系統を制御することにより、管理データに基づくコピー制限がある場合に、複数の出力系統を介してディジタル放送データが出力されるのを未然に回避することができ、かくしてデータ管理を確実に行い得る。 (もっと読む)


【課題】障害によりMOVE動作が途切れた場合であっても、既にSink側で受け取ったデータに関する権利を公平となるように取り扱う。
【解決手段】Sinkはコンテンツを構成する各データを受信した時点で、コンテンツ全体の伝送処理の完了を待たずに、その受信データに関する権利がSourceから委譲され、Sink側で受信データが逐次的に利用可能になるとともに、Source側ではコンテンツの当該データ部分が無効化される。MOVEしたデータをSink側で受信した直後に利用可能にする。あるいは、受信データに関してSourceとの間で確約を経た後にSink側で利用可能にする。 (もっと読む)


【課題】回路部を変更することなくチューナ部の数を増設できる余地があり、適用されたICカードに対するアクセスが速やかに且つ的確になされ得るデジタル放送受信システムを得る。
【解決手段】デジタル放送受信機(内部チューナ)と増設チューナとの双方からのICカードコマンドをICカードコマンド調停バッファ175に一時的に保持するについて、ICカード調停プログラム176によって峻別して管理する。内部チューナからのアクセス要求も、増設チューナからのアクセス要求も、一義的にGUID+SUBID+コマンドという形でアクセス要求を行う。ICカードコマンド調停バッファ175上のこのような形のレコードに依拠してコマンドの発信元である該当する増設チューナにICカードレスポンスを送出する。 (もっと読む)


【課題】十分な著作権保護機能を実現でき、且つ高画質の映像データを外部に出力することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】制御部501は、コンピュータ10の電源オンに応答して、HDMI制御回路3をリセットするためのリセット信号をアクティブ状態(Reset=low)に設定する。リセット信号は、HDMIトランスミッタ(HDMI−TX)301およびHDMI制御部302にそれぞれ供給される。制御部501は、コンテンツ保護機能を有する特定のオペレーティングシステムが起動されるまでは、リセット信号をアクティブ状態に維持し続ける。そしてコンテンツ保護機能を有する特定のオペレーティングシステムが起動された後に初めて、制御部501は、リセット信号はインアクティブ状態(Reset=High)に設定し、これによってHDMI制御回路3を動作状態に設定する。 (もっと読む)


ドメインに加入した第1デバイスからのドメインに加入していない第2デバイスへのコンテンツ伝送方法において、第1デバイスと2デバイスとの隣接性が存在するか否かを第1デバイスで決定するステップと、第1デバイスと第2デバイスとの隣接性が存在するか否かを決定した結果によって、第2デバイスに伝送するコンテンツに対応したコンテンツキーを第2デバイスのキーを利用して暗号化するステップと、第1デバイスから第2デバイスに暗号化されたコンテンツキー及びコンテンツを伝送するステップとを含むコンテンツ伝送方法である。

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【課題】異なるRegional coding(以下RC)や異なる暗号方式の記録メディアの再生を可能にする。
【解決手段】暗号システムに含まれるRCには従来の再生地域を規制するデータに加え、著作権者の許可を貰えば再生地域を変更あるいは拡大できる仕組みを追加する。AV情報に付加されたRC、あるいは再生地域の変更あるいは拡大された情報に基づき、再生装置は暗号方式を選択してAV情報を復号、再生し、テレビ装置に転送、表示する。AV情報のコピー管理情報がコピー禁止の場合においても、著作権者の許可を貰えばコピーを可能にする仕組みを追加する。 (もっと読む)


【課題】装置本体の電源の状態によらずに映像を表示する情報処理装置において、CPUの負荷を増大させることなく、著作権保護を必要とする映像を扱う。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、装置本体20と映像処理部10とからなる。映像処理部10は、TVチューナを含む映像処理機能部11と合成部12とを有し、映像処理機能部11は、映像データの暗号化・復号化を行う暗号化・復号化処理部111を有している。録画時には、TV映像の映像データは、暗号化・復号化処理部111にて暗号化された上で装置本体20に出力され、HDD23に保存される。また、再生時には、HDD23に保存された暗号化されたTV映像の映像データは、映像処理機能部11に出力され、暗号化・復号化処理部111にて復号化された上で合成部12に出力され、合成部12にて装置本体20からの映像に合成される。 (もっと読む)


【課題】 デコードされた動画像データの不正な取得を防止できる手段を提供することで、デジタルコンテンツを保護する。
【解決手段】 ビデオデコーダ32はエンコードされた動画像データをデコードする。暗号化部32はビデオデコーダ32によりデコードされた動画像データを部分的に暗号化する。暗号化部32により部分的に暗号化された動画像データは、システムバス2を介してディスプレイコントローラ14に入力される。ディスプレイコントローラ14内に組み込まれた復号部140は、部分的に暗号化された動画像データを復号する。ディスプレイコントローラ14は復号された動画像データに対応する動画像をLCD141に表示する。 (もっと読む)


ある実施形態に基づく、受信暗号化フレーム信号を処理するある方法は、受信暗号化フレーム信号を含むビデオ信号を受信することに関し、その場合、受信暗号化フレーム信号は特定のビデオフレームが暗号化されていることを示し、受信ビデオ信号は受信ビットストリームを含む。また上記方法は、受信暗号化フレーム信号を合成して、受信暗号化フレーム信号と同期している合成暗号化フレーム信号を作り出すことに関する。また、上記方法は、受信ビットストリームにシンク無線受信機がロックされているかどうかを判定し、ロックされている場合、受信暗号化フレーム信号をシンクデバイスへ渡すことに関する。また上記方法は、受信ビットストリームにシンク無線受信機がロックされていない場合、合成暗号化フレーム信号をシンクデバイスへ渡すことに関する。本要約で説明する特徴から他の実施形態が逸脱する場合もあるため、本要約は限定的と見なされるものではない。 (もっと読む)


【課題】
保護データの送信中であっても、その保護データの送信先の装置以外の装置との間において安全な通信処理を実現すること。
【解決手段】
本発明におけるデータ送信装置は、データ通信を行う相手の認証処理と、その相手への復号鍵の送信の許否を決定する認証処理部と、認証処理の後に、暗号化された保護データの復号鍵とその保護データとを送信先へ送信する送信部とを備え、認証処理部は、送信先への暗号化された保護データの送信中に、その送信先とは異なる装置との間で認証処理を実行し、その異なる装置への送信中の保護データの復号鍵の送信を拒絶するデータ送信装置である。このような構成により、保護データの送信中であっても、その保護データの送信先の装置以外の装置との間において安全な通信処理を実現することが可能となる。 (もっと読む)


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