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Fターム[5C164VA13]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | TV電話、TV会議に特有な装置、処理 (4,386) | 装置構成及び信号処理 (2,738) | MCU、多地点制御装置 (274)

Fターム[5C164VA13]に分類される特許

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【課題】同一のIPホストで実行され、インターネットを介して同時に通信する多数のアプリケーションプログラムの分野に関し、同一のアプリケーションプログラムの多数のインスタンスが同時に同一のIPポートで聞くことを可能にする。
【解決手段】通信ビデオ会議信号および制御プロトコルを受け取るための周知のポートが、プロトコルスタックアプリケーションの多数のインスタンスにロードバランスされ、多重化される。多数のアプリケーションインスタンスにわたってマルチメディアデータストリームをバランスさせることによって、前記マルチメディアデータストリームは、単一のインターネットプロトコルホストプロセッサによって処理される。 (もっと読む)


ビデオ会議レートマッチングが提供され得る。ビデオ会議サーバは、ビデオソースストリームをビデオ会議におけるクライアントから受信し得る。サーバは、各クライアントの能力を分析し、それらの能力に基づいて、ビデオストリームを選択して、各クライアントに送信し得る。例えば、高精細度ビデオストリームを符号化し且つ復号化することができるクライアントは、3つのソースビデオストリーム、すなわち、高精細度のストリーム、中解像度のストリーム、及び低解像度のストリームを提供し得る。サーバは、低解像度のストリームだけを低量の利用可能なバンド幅を有するクライアントに送信し得る。サーバは、高精細度のストリームに対して十分なバンド幅を有するものの高精細度ビデオストリームを復号化する能力を欠いている別のクライアントに、中解像度のストリームを送信し得る。
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【課題】テレビ会議において通常の名刺交換と同等な名刺情報の入手を可能とすること。
【解決手段】ネットワークを介して接続され、各拠点に設置された複数のテレビ会議端末装置と通信可能なサーバ装置であって、前記テレビ会議端末装置を用いて会議に参加している各拠点の参加者の名刺情報を取得する参加者情報取得手段と、各拠点のテレビ会議端末装置で撮像され、会議相手である他拠点のテレビ会議端末装置で表示される撮像画像上における参加者の位置に関する情報を、前記各拠点のテレビ会議端末装置から取得する位置情報取得手段と、各拠点毎に、他拠点の参加者の名刺情報を当該参加者の位置に関連付けて、当該各拠点のテレビ会議端末装置に接続された印刷装置により印刷するための印刷用情報を生成し、各拠点のテレビ会議端末装置へ送信する印刷用情報処理手段と、を備えたサーバ装置とした。 (もっと読む)


【課題】 複数の端末にデータ送信するネットワークシステムにおいて、低コストで各端末へのデータ送信の品質を向上させる。
【解決手段】 本発明は、少なくとも動画又は音声の一方を含む配信データを、符号化して複数の端末に向けて送信するデータ処理装置に関する。そしてデータ処理装置は、配信用データを符号化する複数の符号化部と、それぞれの端末の通信に係るパラメータ値を管理する手段と、管理している端末情報に基づいて、それぞれの端末を、いずれかの符号化部に対応付けるグループ分けを行う手段と、それぞれの端末へ、端末分類手段により対応付けされた符号化部が符号化した符号化配信データを送信する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】接続条件を一元管理する専用の装置を要せずに、装置間の通信の安全性を簡便に確保することができる通信システム、中継装置及び中継プログラムを提供する。
【解決手段】遠隔会議システム1は、接続要求が接続条件を満たすときに接続要求が許可されてデータの通信が互いに可能となる第1及び第2の会議管理装置2A,2Bと、第1乃至第3の端末装置3A〜3C等を備える。第1乃至第3の端末装置3A〜3Cの各々は、中継装置として動作し、第1及び第2の会議管理装置2A,2Bの双方に接続条件を満たす接続要求を行う接続要求部300と、要求手段による接続要求が第1及び第2の会議管理装置2A,2Bの双方により許可されたとき、第1及び第2の会議管理装置2A,2Bの間で送受信されるデータを中継を行うデータ中継部301Aとを有する。 (もっと読む)


【課題】中継サーバにかかる負荷を軽減した会議システムを提供すること。
【解決手段】複数のクライアント端末150から送信される映像データ及び音声データを、会議管理サーバ110からのルーティング指示に応じて、ビデオルータ130から他のクライアント端末150に転送し、転送されたクライアント端末150で、複数の映像データ及び音声データの合成を行う。 (もっと読む)


【課題】視認者の生理反応をより正確に把握する。
【解決手段】視認映像a及び眼球運動映像bから視認映像aにおける視点の位置を算出するとともに、視認者の生理反応データの変化とそれに伴う加速度を算出する解析部102と、興味の低い対象物を見ている場合の生理反応データの変化とそれに伴う加速度を含む情報を平常値Hとして蓄積し、興味の高い対象物を見ている場合の生理反応データの変化とそれに伴う加速度を含む情報を感動値Kとして蓄積し、解析部102によって算出された生理反応データの変化とそれに伴う加速度を含む情報を解析値Aとして蓄積する蓄積部103と、解析値Aを、平常値Hあるいは感動値Kと比較する。一方、視認者の顔の各部の変化を算出することによる顔解析手法により、視認者の特定の対象物に対する感情を改正し、情動と感票を合わせて診断する診断部104とを備えていることを特徴とする視認情景に対する視認者情感判定装置。 (もっと読む)


【課題】ソーシャルグラフ(以下SG)に基づき、複数のユーザが1つの番組をあたかも一緒にいるかのように観賞できる映像視聴装置とその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の一面では、第1の受信部で受信した放送番組信号を処理し、第1表示領域に出力する放送番組信号処理部と、第2の受信部で受信したグループ化映像信号を処理し、第2表示領域にマルチ画面で出力するグループ化映像信号処理部と、撮像信号を処理して外部へ送信する送信部とを有したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークを介して音声通信及び映像通信を行う際に、予め与えられた帯域を利用者のニーズに合わせて有効利用することのできる技術を提供する。
【解決手段】端末の制御部は、通信ネットワークを介して音声通信及び映像通信を行う際に、通信に与えられた帯域において音声信号と映像信号の帯域配分を決定する。このとき、制御部は、マイクロホンによって収音された音声を表す音声データ及び他の端末から受信された音声データの少なくともいずれか一方を解析し、解析結果に応じて、音圧が大きいほど音声の帯域配分が大きくなるように、帯域配分を決定する。制御部は、決定した帯域配分に応じた帯域を用いて音声通信及び映像通信を行う。 (もっと読む)


【課題】端末の通信環境によらず共有画面情報を確実に転送できるようにし、しかも通信ネットワークのトラフィックを低く抑えることを可能にする。
【解決手段】遠隔指導サーバSVにおいて、指導者端末MTから画面共有命令が送られた場合に、当該画面共有命令をデータメモリに保存すると共に、当該画面共有命令に含まれる共有相手情報をもとに共有相手先の被指導者端末ST1,ST2に対し画面共有命令を送信する。そして、上記画面共有命令の送信に対する被指導者端末ST1,ST2からの応答がタイマの計時時間内に受信されるか否かを監視し、その監視結果をもとに当該共有相手先の被指導者端末ST1,ST2に対しプッシュ方式を使用したデータ転送が可能か否かを判定する。そして、プッシュ方式を使用したデータ転送が可能と判定された共有相手先の被指導者端末ST1に対し、プッシュ方式への変更要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】カメラを操作してない端末からもカメラの操作に制限を加えることのできるテレビ会議システムのカメラの撮影範囲制御装置、撮影範囲制御方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】会議サーバでは、撮影範囲の選択枠の操作制限情報を端末から受信した場合には(S24:YES)、受信した座標を含む範囲でのみ撮影範囲の選択枠の操作を操作端末に許可する(S25)。そして、操作端末から撮影範囲の確定信号を受信した場合には(S26:YES)、操作対象端末に撮影範囲の選択枠の中心の座標と選択枠の拡大率をカメラ制御信号として作成して送信する。その後、処理を終了する。尚、S24の判断処理において、一定時間以内に操作制限信号を受信しない場合には(S24:NO)、S26に移行する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置側のユーザが、注釈を書き込んだユーザ又は外部端末に関する情報を把握することができる情報処理装置及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】第1カメラ5で撮影された画像にアノテーションが書き込まれると、クライアント2のCPU201は、書き込まれたアノテーション及びクライアント2のID情報(注釈を書き込んだユーザ又は外部端末に関する情報)をモニタ20に表示させ、書き込まれたアノテーション及びクライアント2のID情報をサーバ1に送信する。サーバ1のCPU101はクライアント2から書き込まれたアノテーション及びクライアント2のID情報を受信し、受信されたアノテーション及びクライアント2のID情報をプロジェクタ7に投影させる。 (もっと読む)


【課題】会議にメリハリをつけ、参加者に応じて会議に対する意欲を向上させることができる会議システム、会議支援方法、会議支援プログラムを提供する。
【解決手段】テレビ会議システム1は、複数の端末3と、会議サーバ4とに加えて、端末3に楽曲を配信できる楽曲サーバ5とを備える。端末3から会議サーバ4に送信されるユーザ情報は、会議サーバ4から楽曲サーバ5に送信される。楽曲サーバ5では、そのユーザ情報に基づいて、会議に参加するユーザの特性に合わせて、HDDに記憶された楽曲データの中から楽曲データを選択する。そして、その会議に参加するユーザの全ての端末3に配信する。端末3では、会議が始まる際に、楽曲サーバ5から送信された楽曲データがスピーカから出力される。これにより、会議の進行にメリハリをつけることができる。 (もっと読む)


【課題】会議参加者間に初対面の組合せがある場合に、これらの組合せの参加者に自己紹介を促すことができる遠隔会議支援装置、遠隔会議支援方法、制御プログラムを提供する。
【解決手段】テレビ会議システムの会議サーバでは、会議終了後に、対面履歴テーブルが参照されて、各拠点間に初対面の組合せがあるか否かが判断される(S12)。初対面の組合せがある場合(S12:YES)、初対面の組合せの拠点間の接続だけは維持され、それ以外の接続が切断される(S15)。端末のディスプレイには、初対面である相手方の画像が表示されると共に、自己紹介を促すメッセージが表示される。これにより、各拠点間に初対面の組合せである参加者に対して、自己紹介を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】送信先を設定して画像を送信するカメラにおいて、画像の送信先を使用者に事前に確認させる。
【解決手段】電子カメラの制御回路は、画像を取得し、取得した画像が識別対象物である顔を含むか否かを判定する。この判定により識別対象物を含むと判定された画像に対して、登録された送信先を設定し、通信モジュールからアクセスポイントへ送信させる(ステップS1015)。こうして画像を送信する前に、その画像とその画像に設定された送信先とを含む確認用画面をモニタに表示させる(ステップS1008)。 (もっと読む)


【課題】多拠点のネットワーク会議システムの柔軟性を高め、会議参加者がより自由に発言でき、多拠点による活発な双方向ディスカッションを実現する。
【解決手段】管理サーバ100が、情報発信権限の発話権に関して、許容される同時発話数を2以上の所定の数に設定し、その許容される同時発話数を越えない人数の参加者に発話権を付与した状態で会議を開始する第1のステップ、発話権を有さない参加者の会議端末200から管理サーバ100に、発話権の新規取得要求を送信する第2のステップ、会議端末200からの発話権の新規取得要求を受けて管理サーバ100が所定の入れ替えアルゴリズムに従って発話権を有する参加者の会議端末200から発話権を返還させ、かつ新規取得要求を発信した参加者の会議端末200に発話権を付与し、会議の進行中に、発話権を変更する第3のステップ、ペン入力権などを発話権に従属して変更する第4のステップ、を含む。 (もっと読む)


【課題】伝送効率の低下や、通信装置の処理能力超過による遅延や画質低下、コリジョンの多発による通信遅延などが顕著となるという問題を解決する。
【解決手段】複数の拠点と接続してテレビ会議を行うテレビ会議システムの拠点に設置された通信装置であって、接続された複数の拠点の通信装置から動画像データを受信することにより、複数の拠点の動画像がそれぞれ個別のウィンドウに表示されるモニタを有し、所定の拠点の動画像が表示されるウィンドウが切り替わった場合に当該動画像の表示領域の大きさの変化を判定して、当該動画像の表示領域の大きさが減少する変化があった場合、動画像データのフレームレートまたは解像度の低下を指示する制御コマンドを生成し、当該動画像の表示領域が消滅する変化があった場合、動画像データの送信停止を指示する制御コマンドを生成する、画面領域状態判定手段と、動画像データの送信側拠点に設置された通信装置に対して制御コマンドを送信する制御コマンド送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】会議で初対面となる参加者同士について、相手の参加者に適した自己紹介の内容を提示することができる自己紹介支援方法及び自己紹介支援処理装置等を提供する。
【解決手段】会議参加情報に基づいて、会議に参加する参加者の中から、現時点から過去に遡って短くとも所定の期間に同じ会議に参加したことのない参加者同士を対応付けて抽出し、抽出された参加者同士の一方の参加者に対応する自己紹介情報のうち、対応する提示対象情報が示す範囲に他方の参加者に対応する属性情報が示す属性を含む自己紹介情報を、送信すべき自己紹介情報として選択し、抽出された参加者同士の夫々の自己紹介情報を、対応する相手の参加者が利用する会議装置に夫々送信する。 (もっと読む)


【課題】運用支援サーバの二重化(多重化)により、システムの信頼性を向上と通信の安定性の確保などを図り、運用支援サーバの自動切り替えにより、会議を中断することなく円滑に続行できるようにする。
【解決手段】運用支援サーバを複数配置し、各運用支援サーバ間で各拠点接続情報とライブ・カメラ情報を同期させると共に待機状態にある運用支援サーバがライブ・カメラ情報を各拠点用フォルダに書き出すことを禁止する同期処理機能を備え、他方、各拠点PC14は、運用状態にある運用支援サーバ11に障害が生じたときに待機状態にある運用支援サーバ12へ接続を切り替えるサーバ自動変更機能を具備し、運用状態にある運用支援サーバに障害が生じたときに、待機状態にある運用支援サーバはライブ・カメラ情報を各拠点用フォルダに書き出すと共に、各拠点PCは運用状態にあった運用支援サーバから待機状態にある運用支援サーバへ接続を変更する。 (もっと読む)


【課題】データの出力環境に変化があっても、煩雑な作業をせずに、データを確実に同期させること。
【解決手段】複数のデータ種別のデータを送信する送信装置と、前記送信装置から受信した前記データを出力する通信装置を少なくとも1つ備える複数の通信装置グループと、を有する通信システムにおける同期制御装置において、前記通信装置グループ各々について、当該通信装置グループの通信装置が出力する前記データのデータ種別から、少なくとも1つのデータ種別である同期種別を選択する同期種別選択部と、前記同期種別選択部が選択した前記通信装置グループの同期種別のデータを、当該通信装置グループの通信装置が出力するタイミングが、全ての同期種別のデータを出力する通信装置で同時になるように、前記通信装置が前記送信装置から受信したデータを出力する同期タイミングを決定する同期決定部と、を備える。 (もっと読む)


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