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Fターム[5C164VA46]の内容

双方向TV、動画像配信等 (137,112) | TV電話、TV会議に特有な装置、処理 (4,386) | 権限に関する処理 (213) | 特定端末が権限を有するもの (31)

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【課題】ファイルへのアクセス権がない参加者が会議端末にログインしたためにファイルが閲覧できなくなることを防止できるようにする。
【解決手段】会議に参加するユーザーの中から、会議で利用される共有フォルダへのアクセス権が付与されたユーザーを判断し、そのユーザーを会議端末のログインユーザーとして会議開催前に参加者に通知するようにすることにより、共有フォルダが守秘管理の対象になっている場合においても、会議の進行が一時的に妨げられて時間を無駄にしてしまう問題点が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】多地点接続テレビ会議をフレキシブルに実施することを可能とすること。
【解決手段】本多地点接続テレビ会議装置は、SDP、RTPの各プロトコルを用いて、各装置が自装置の接続状態を接続先装置へ通知することで、親機を決定する。本発明によれば、親機、子機の情報がなくともフレキシブルに多地点接続テレビ会議を実施することができる。また、子機が多地点接続テレビ会議システム内に、親機が競合してしまうような誤った接続をしてしまった場合、SIP−URIを元に着信があった子機が親機に転送指示することで、親機、子機を利用者が意識することなく多数の装置と多地点接続テレビ会議を実施可能とする。 (もっと読む)


【課題】 会議用端末装置間のアドホックな通信環境で,通信中継を良好な状態で行えるようにする。
【解決手段】 会議用端末装置1は,アドホック通信が可能な複数装置各々との通信状態情報を取得して通信状態記憶部12に記憶し,記憶した通信状態情報をもとに会議コンダクタ端末とする会議コンダクタ決定部11と,会議資料の表示ページ指示を会議コンダクタ端末である装置に送信する表示ページ指示部13と,説明者の端末または会議コンダクタ端末から,表示ページ指示を受信する指示受信部15と,自装置が会議コンダクタ端末である場合に,受信した表示ページ指示を,参加者端末である複数の会議用端末装置各々に送信する指示伝達部14と,表示ページ指示をもとに会議資料の指定されたページを表示する指示ページ表示処理部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】会議開催にあたっての会議主催者の負担が軽減されるうえ、会議で特定の出席者だけが発言するような事態が回避され、確実に会議の進行の効率化を図ることができる会議開催用装置等を提供する。
【解決手段】会議の議題を特定する議題特定手段、会議の発言者を特定する発言者特定手段、開催予定会議の議題の入力を受け付ける議題受付手段、前記特定された議題と該議題についての発言者とを関連付けた発言者情報であって、自装置の内部又は外部に設けられた記憶装置に記憶された前記発言者情報から、前記受け付けられた議題と同一または類似の議題を抽出するとともに、抽出された議題に関連付けられた発言者を抽出し、抽出された前記発言者を前記開催予定会議の必要出席者として選定する選定手段を備える。選定された必要出席者を、開催予定会議の主催者の通知先に通知する。 (もっと読む)


【課題】ウェブ会議システムで開催される会議の参加者の情報処理装置ごとに、ウェブ会議システムに割り当てられた通信帯域の範囲内で帯域制御を実現する。
【解決手段】クライアント端末103は、前記ウェブ会議システムに参加するための認証情報を前記サーバに送信する送信手段と、前記送信手段でサーバに送信した認証情報により、前記ウェブ会議システムへのログインが認められると、入室可能な会議情報を前記サーバより受信する会議情報受信手段と、前記会議情報受信手段で受信した前記会議情報から、参加する前記ウェブ会議の選択を受け付ける受付手段と、前記受付手段で受け付けた前記ウェブ会議に入室すると、前記サーバに記憶されている当該ウェブ会議のネットワーク設定情報を規定した設定ファイルを取得する取得手段と、前記取得手段で取得した前記設定ファイルに規定されているネットワーク設定情報を用いることにより、前記ウェブ会議に割り当てられているネットワークの帯域制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 多数の参加者がリアルタイムかつ快適に会議等を行うことができるように、会議等の参加者の音声を配信することが可能なプロジェクター等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100が、第1の端末装置から画像情報と、音声情報を受信し、第2の端末装置から音声情報を受信する通信部110と、第1の端末装置として機能させる端末装置と、第2の端末装置として機能させる端末装置を決定する決定部130と、画像情報に基づき、全体画像を投写する投写部190と、音声情報に基づき、全体音声を出力する音声出力部160を含み、決定部130が、参加要求情報に基づき、参加要求を行った端末装置の台数が全体画像に割り当て可能な最大数を超えている場合、第1の端末装置として機能させる端末装置と、第2の端末装置として機能させる端末装置を決定する。 (もっと読む)


【課題】三者以上の参加者が存在するビデオ講義またはビデオ会議等において、比較的安価な投資でやりとりする映像の高品位化を実現する。
【解決手段】ヘゲモニーを握る主側端末11の映像は全ての従側端末12に恒常的に配信する一方、従側端末12の映像は主側端末11にのみ送信するものとし、さらに、主側端末11から相互交信権を与えられた従側端末12のみが主側端末11に対して映像を送信するシステムとした。これにより、三者以上が同時に参加できるものでありながら、映像を相互に送受信する者が一部に制限され、やりとりする映像を高品位化したとしても通信帯域を不足させるおそれが低減する。本システムは、専用回線やMCU、あるいはIPマルチキャストを使用することを必要とせず、比較的安価な投資で運用することができる。 (もっと読む)


【課題】会議システムでの質疑、応答をスムーズに進行させることが可能となる表示制御装置及びそれに用いるリモコンを提供する。
【解決手段】各拠点301,302の表示装置511,512に、各ユーザに操作されるリモコン601,602,603,604に対応したポインタ601a,602b,603c,604dを表示する。ユーザが他のユーザに問いかけたり、注意を促したいとき、ユーザはリモコン601を操作して自分のポインタ601aを、相手のポインタ603cに近づける。ポインタが所定距離以上近づいたとき、表示制御装置は、両ポインタ601a,603cのリモコン601,603に駆動信号を送信し、各リモコンに内蔵した振動発生装置を駆動して、リモコンを持っているユーザに報知することができる。 (もっと読む)


【課題】動画、テキスト、カーソル等を同期させて表示でき、編集が容易で、かつ単独の教育にもオンライン教育にも利用可能なこと。
【解決手段】教材コンテンツに付随して、一または二以上のページからなる静止画データの表示順序と、ページごとにそのページで表示する動画データおよびページ表示開始時からの経過時間とカーソル位置およびカーソル移動情報とを関連付けて保存する制御テーブルと、ページを切り替えると共にページ切り替えタイミングを通知するページ制御手段と、ページ表示開始時からの時間を計測するタイマ手段と、タイミングの通知を受けて、制御テーブルを参照して、音声データの出力または動画を所定位置に表示すると共にぺージ表示開始時からの経過時間に合わせてカーソルの表示および移動させる再生手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】受信端末側において発話者の動画像の視聴品質が劣化することを抑制することを可能とする送信端末を提供する。
【解決手段】ネットワーク200を介して接続される複数の端末100によって構成されるテレビ会議システムにおいて、端末100は、画像データの生成に用いる画像を取得するカメラ102と、音声データの生成に用いる音声を取得するマイク101と、音声取得部によって取得された音声のレベルに応じて、画像データを含むデータパケットの送信に用いる送信パラメータを設定する設定部104と、設定部104によって設定された送信パラメータに従って、画像データを含むデータパケットを送信する送信部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】小グループ討論サービスを支援する遠隔教育システム及び方法を提供する。
【解決手段】遠隔教育システムの教育装置から遠隔授業中である学習者のうち、教育者により選択された小グループ参加者のリストを含む小グループ生成メッセージを受信する小グループ制御メッセージ受信部と、受信された小グループ生成メッセージの小グループ参加者のリストに基づいて、小グループ参加者のセッション制御情報を生成するセッション情報管理部と、生成されたセッション制御情報を小グループ参加者へ伝送して、小グループ参加者間の通信セッションの設立を指示するサーバーセッション制御部と、を備える遠隔教育システムの制御装置である。これにより、元学習者の小グループ討論方式の授業を可能にすることによって、学習者の授業参加をさらに活性化させ、授業過程に学習者の多様な意見を反映させる。 (もっと読む)


【課題】電子会議の参加者毎のアクセス権限に応じて、当該電子会議でアクセスする電子データを、適切に守秘管理し、さらに、電子会議終了後、電子データ毎に、適切なアクセス管理を実行できる電子会議サーバ装置を提供すること。
【解決手段】電子会議終了後、アクセスを制限したい電子データがある場合には、電子会議主催者は、守秘レベルの設定と共に、設定テーブル(153)に示した、当該電子データの回収要否欄(153c)に回収“必要”を設定する。アクセス管理部105は、電子会議が終了した場合に、電子会議の参加者のために作成したフォルダ内の電子データの中から、回収“必要”が設定された電子データを削除する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に存在しているNTPサーバから、時刻情報を取得することができなくても、テレビ会議装置どうしが時刻の同期をとることができるようにする。
【解決手段】ネットワーク13上に存在しているNTPサーバからの時刻情報の取得に失敗したテレビ会議装置12は、ネットワーク13上に存在しているNTPサーバからの時刻情報の取得に成功したテレビ会議装置11に対して、時刻情報を要求して受信し、その時刻情報に従い、時刻を設定する。本発明は、例えば、テレビ会議システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】会議に属している会議装置により、会議の終了手続きを確実に行うことができる多地点会議システムを提供する。
【解決手段】多地点で実施される会議に属している複数の会議装置2は、参加リストに基づき、自装置が最も優先順位が高く設定されているか否かを記憶している。参加リストには、同一会議に属している会議装置2の一覧及び優先順位が記載される。会議装置2は、自装置の終了ボタン等の押下により、会議の終了が指定されると、自装置の優先順位に応じて、会議の終了手続き又は自装置の退出手続きを行う。優先順位が最も高い会議装置2は、会議自体の終了手続き又は自装置の退出手続きのどちらかを行い、優先順位が最も高くない会議装置2は、自装置の退出手続きを行う。また、自装置の退出手続きが行われた場合、参加リストに記載された会議装置2の一覧及び優先順位更新される。 (もっと読む)


【課題】複数の画像送信装置から送出される画像データによるネットワーク帯域への圧迫を抑制し、いずれか1台の画像送信装置の画像データを表示可能にした画像表示装置を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して接続される複数の画像送信装置のうち、起動後の最初に接続要求をしてきた画像送信装置のうちの1台に対して、画像表示処理を優先的に行う権利である表示権限を付与する旨および画像データをいつでも送ってよい旨を通知し、接続要求をしてきた、その他の画像送信装置に対しては許可がなければ画像データを送ってはいけない旨を通知する接続機器制御部を有する構成である。 (もっと読む)


【課題】
従来の多地点間会議システムでは、全ての会議の全ての会議端末の制御系信号や通信データの処理を多地点制御装置がまとめて処理していたため負荷が高かった。
【解決手段】
会議毎に代表端末を選定してルート端末とし、多地点間制御装置が各ルート端末に処理を分散することで、多地点間制御装置自体の処理の負荷を軽減する。 (もっと読む)


【課題】発言権を適切に扱い、プライバシや会議の運営に関する従来の課題である多くの発言が飛び交い会議が混乱することを回避し、プライバシを保護する。
【解決手段】端末装置は、所定の端末装置に対する発言権付与についての投票を実施し、この投票の結果の票数が定められた値を超えた端末装置の映像または音声ストリームが複数の端末装置により再生される。さらに、端末装置は、所定の端末装置に対する拒否権付与についての投票を実施し、この投票の結果の票数が定められた値を超えた端末装置の映像または音声ストリームの再生が禁止される。この場合には、所定の端末装置における拒否権が有効であるときには当該所定の端末装置における発言権が無効となる。 (もっと読む)


【課題】限られた範囲内での使用に制限される従来技術の欠陥を解消する会議開催の解決法を提供する。
【解決手段】Bluetooth(登録商標)ピコネットなどの無線パーソナル・エリア・ネットワークが会議開催接続により標準範囲を超える遠く離れた場所まで広げられることを可能にするシステム、方法及び装置が開示される。会議開催接続は、例えば、1又はそれ以上のISDNラインや、2又はそれ以上の会議エンドポイントの間にあるIP接続などを有しうる。ブロードバンド接続は、映像チャネル、音声チャネル、制御チャネル、及びBluetooth(登録商標)チャネルを有しうる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信の一方に通信の主導権のあるマルチメディア遠隔コミュニケーションシステム及びマルチメディア遠隔コミュニケーション方式に関する。
【解決手段】マルチメディア遠隔コミュニケーションシステム1は、所定距離離れて有線または無線の通信回線4で接続されている固定的情報端末2と遠隔情報端末3とが、通信を行う際に、固定情報端末2が、遠隔情報端末3での操作に応じて、固定情報端末2の備えているマイクやカメラ等のマルチメディア機器でマルチメディア情報を取得して、当該取得したマルチメディア情報を遠隔情報端末3に送信し、遠隔情報端末3が、固定情報端末2から送信されてきたマルチメディア情報を再生出力する。 (もっと読む)


カンファレンスルームエンドポイント機能(conference room endpoint facility)によると、ユーザは、セントラルデータストアにカンファレンス固有情報をセーブしなくても直接にカンファレンスをスケジュールすることを可能にするカンファレンスルームエンドポイント機能が開示されている。スケジュールされた各々のカンファレンスごとに、カンファレンスルームエンドポイント機能はカンファレンスデータをブロッブ(blob)にストアすることができ、このブロッブは招待される各々のカンファレンス出席者と共にローカルにストアされる。スケジュールされたカンファレンスに参加する時点で、各々の出席者はミーティングデータを収めているブロッブの各自のコピーをカンファレンスルームエンドポイント機能に提示する。カンファレンスルームエンドポイント機能はカンファレンスデータの有効性を検査し、カンファレンスデータの有効性検査を終えると、申し出たカンファレンス出席者がカンファレンスに入ることを許可する。
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