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Fターム[5D020BB01]の内容

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Fターム[5D020BB01]に分類される特許

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【課題】 集音の品質を向上させる。
【解決手段】
左右へのパン動作可能なイメージ取得手段と、集音範囲を変更可能な集音手段と、を制御する制御装置であって、前記イメージ取得手段の位置と前記イメージ取得手段により取得されるイメージに映りこむ被写体の位置との間の距離と、前記イメージ取得手段のパンの方向と、前記イメージ取得手段の位置と前記集音手段の位置との間の距離と、前記イメージ取得手段の位置を基準とした前記集音手段の位置の方向と、を用いて前記集音手段の集音範囲を変更する集音範囲変更手段を備える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 マイクロホンによって集音された音声と位置指定音声情報とを重畳して再生する音声の自然性及び臨場感を向上させる。
【解決手段】 制御部101は、無線通信部104を介して、第1の音声とこの第1の音声の音源位置の情報とが互いに関連付けられた音声情報をサーバ200から取得する。制御部101は、第1の音声の音源位置におけるマイクロホン106の集音特性に基づいて第1の音声のボリュームの補正値を決定し、その補正値で第1の音声のボリュームを補正する。音声信号重畳部107は、ボリュームが補正された第1の音声とマイクロホン106により収集された第2の音声とを重畳する。 (もっと読む)


【課題】音源の入力を独立して調整可能な会議システムを提供する。
【解決手段】会議システム3は、マイクロホンモジュール1と、ストレージモジュール36と、デジタル信号処理モジュール30と、増幅器35とを備える。いずれかのマイクロホン11から発生したオーディオ信号をデジタル信号処理モジュール30に送信した時、デジタル信号処理モジュール30は、ストレージモジュール36内で対応するオーディオ調整パラメータを読み取り、ボリュームコントローラ31、イコライザー32、及び、フィードバックデストロイヤー33でオーディオ信号の調整を行い、ミキサー34、及び増幅器35を経由してオーディオ信号をスピーカ2に出力する。よって単一のデジタル信号処理モジュール30は、異なるマイクロホン11及びオーディオ信号の調整を行うことができ、他のオーディオ信号と干渉することはない。 (もっと読む)


【課題】マイクロフォンリンクシステムを提供する。
【解決手段】アコースティック音声信号を電気音声信号に変換するマイクロフォン4と、マイクロフォンが接続されたスレーブユニット2と、マスターユニット1と、スレーブユニットをマスターユニットに接続するバスとを含むマイクロフォンリンクシステムが開示される。スレーブユニットは、電気音声信号6をデジタル音声信号に変換するように構成されたアナログデジタルコンバータ、その下流に接続され、デジタル音声信号をデジタル信号に処理するように構成された信号プロセッサ、および信号プロセッサとバスとの間に接続されたバスインターフェイスを含む。バスインターフェイスは、バスから取られた電力をスレーブユニットに提供し、バスを介してマスターユニットにデータ信号8を送信し、そしてバスを介して制御信号をマスターユニットから受信し、マスターユニットへ送信する。 (もっと読む)


【課題】通信対象装置との間で通話に関する通信を行う場合におけるユーザの利便性の向上を図ることが可能な、制御装置、および制御方法を提供する。
【解決手段】1または2以上の通信対象装置との間で音声による通話に関する通信を行う通信部と、音声、または、音声および画像を示すコンテンツデータの再生を行う再生処理部と、通話に関する通信におけるユーザの発話音声を検出する検出部と、再生処理部が再生しているコンテンツデータ、および/または、検出部により検出された発話音声に対応するユーザに設定されている優先度に基づいて、優先度がより高く設定されている音声の音量がより大きくなるように、コンテンツデータが示す音声の音量と発話音声の音量とをそれぞれ選択的に調整する音量制御部と、を備える制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】NAM音声を認識可能な音声として発話者にフィードバックすることにより、円滑なNAM音声によるコミュニケーションを実現することのできる非可聴な音声を採取する音響装置を提供することを目的とする。
【解決手段】NAM音声を集音するNAMマイク部2と、NAMマイク部2によって集音された音声を増幅する増幅器と、増幅器によって増幅された音声の低周波層の強度を減衰させる変調回路と、変調回路によって低周波層の強度を減衰された音声を出力するスピーカ部3とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信ソフトウェアによる音声通信において、通話の音質を向上させることが可能なオーディオアダプタを提供することを目的とする。
【解決手段】オーディオアダプタ20は、PC側ヘッドホン端子14に接続されオーディオ信号を入力する入力端子21と、入力端子21と連結され外部スピーカと接続可能なアダプタ側ヘッドホン端子22と、PC側マイク端子15に接続され音声信号を出力する出力端子23と、出力端子23と連結され外部マイクと接続可能なアダプタ側マイク端子24と、を備える。出力端子23は、入力端子21と連結されることにより、外部マイクの音声信号にオーディオ信号を合成してPC側マイク端子15へ出力する。 (もっと読む)


【課題】アダプティブバイノーラルビームフォーミング実行機能を有する補聴器システムにおいて、指向性モード及び無指向性モードの双方の利点を、使用者にもたらすことが可能な補聴器システムを提供する。
【解決手段】電気入力信号を提供する第1のマイクロホン4及び第2のマイクロホン6と、少なくとも一部において電気入力信号に基づき、指向性の空間特性を有する第1のオーディオ信号14を提供するビームフォーマ12を含み、ビームフォーマ12は、少なくとも一部において電気入力信号に基づき、第1のオーディオ信号14とは別の空間特性を有する第2のオーディオ信号16を提供するように構成され、使用者に聞こえる出力信号を提供するため第1のオーディオ信号14と第2のオーディオ信号16とを混合するミキサ18をさらに含む。 (もっと読む)


【課題】雑音の多い環境において、撮像対象が発する音を集音するカメラボディ及び撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1のカメラボディ100では、フィルタ処理部25が、撮影の際に集音された音情報の少なくとも一部の周波数成分を、撮影の撮影条件に応じた周波数特性にしたがって制限する。録音制御部26が、フィルタ処理部25によって周波数成分が制限された音情報を、撮影で取得された動画情報と関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】 持ち方に制約を設けることなく、カラオケ音声を良好な状態で聞きながら歌唱することができるようにする。
【解決手段】 先端にマイクが装着されたマイク本体部12と、マイク本体部12の軸に対して対称な位置に配置され、マイク本体部12に取り付けられたスピーカ部13a,13bと、マイクにより入力された音声の音声信号を外部に出力すると共に、外部から入力される音声信号をもとにスピーカ部13a,13bから音声を出力させる音声処理回路とを有する。 (もっと読む)


【課題】ミキサ本体をコンサート会場等へ移動させることなく、リアルタイムでミキサを遠隔制御することができるミキシング中継装置及びミキシングシステムを提供する。
【解決手段】会場ゲートウェイ2はコンサート会場において複数のチャネルのオーディオ信号を取得して各々符号化した符号化オーディオデータを含む1フレームに配列したフレームデータを順次生成し、スタジオゲートウェイ3aを介してスタジオミキサ3bへ送信する。スタジオミキサ3bはスタジオゲートウェイ3aを介してフレームデータを順次受信し、各フレームデータ内の各チャネルの符号化オーディオデータについてミキシング処理を行い、会場ゲートウェイ2へ送信する。会場ゲートウェイ2はミキシングされたオーディオ信号をスピーカ25bから出力する。 (もっと読む)


【課題】 複数のチャンネルの内の2つ以上のチャンネルをまとめて一括操作する機能から所望のチャンネルを簡単に切り離す。
【解決手段】 チャンネルの主要なパラメータを操作する操作子を備えるチャンネルストリップ70に、アイソレイトスイッチ71を設ける。アイソレイトスイッチ71を操作してオンすると、当該チャンネルストリップ70に割り当てられているチャンネルが、シーンリコールやチャンネルリンクから一括して切り離されるようになる。 (もっと読む)


【課題】周囲の騒音に応じて、音質の良い音声信号を出力する。
【解決手段】音声信号処理装置は、利用者から発声される音声に応じた第1音声信号と、利用者が発声した際に利用者の鼓膜から出力される音声に応じた第2音声信号との何れか一方が入力信号として入力され、入力信号のノイズレベルに応じた制御信号を出力する制御信号出力部と、制御信号に応じて、第1音声信号と第2音声信号とのうち何れかを一方を出力する音声信号出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】準備作業の負担が小さく適切な音声信号の選択が可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、撮像手段101と、撮像手段101による撮像方向501に連動して指向性502の方向を変更し、複数のマイクからそれぞれ送出された複数の音声信号を検知するためのアンテナ202と、アンテナ202が検知した各音声信号の強度を測定する測定手段と、測定手段が測定した各音声信号の強度を比較して、復調の対象とする音声信号を選択する選択手段と、選択手段が選択した音声信号を復調して出力する出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リモートコントローラの簡単なスイッチ操作によって特定の出演者の話を聴きやすくする。
【解決手段】複数のマイクロホンMIC1〜MICnの出力信号が音声調整装置10に供給され、レベルコントロール装置1によって各マイクロホンの音声信号に対するゲインが調整される。リモートコントローラ20または30において、特定のマイクロホンがスイッチ操作によって指定され、指定されたマイクロホンの識別情報が音声調整装置10に供給される。指定されたマイクロホン以外の出演者のマイクロホンの音声信号に対するゲインを減少され、指定された出演者の話が聞き取りやすくなる。選択されたマイクロホンの近傍の表示灯の点灯によって当該マイクロホンが選択されていることが表示される。 (もっと読む)


【課題】データ記録装置において、ハウリングを確実に防止する。
【解決手段】マルチトラックレコーダなどのデータ記録装置はCPUを有し、スピーカスイッチ12やインプットセッティングスイッチ14、アサインスイッチ16などの操作に応じて入力音源からの音声信号を処理してメモリに記録する。CPUは、内蔵マイクと内蔵スピーカの同時オンを禁止するとともに、録音スタンバイ状態に移行したトラックの入力音源がライン入力端子から内蔵マイクに切り替わったタイミングで内蔵スピーカをオンからオフに強制的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】マイク音声に対するエコー等の音声信号処理を、他のオーディオソースの入力に合わせて自動的に切り換え可能なオーディオアンプを提供する。
【解決手段】オーディオソース入力端子34,35,36には、カラオケ再生装置4、DVD再生装置5、BGM再生装置6が接続されている。また、マイク2,3の音声信号は、エコー発生器12に入力される。マイコン10は、ADポート10Aで検出した電圧に基づいてカラオケ演奏音が入力されているか否かを検出する。カラオケ演奏音が入力されていると検出した場合、入力切換器15によってオーディオソース入力端子34(カラオケ)を選択するとともに、エコー発生器12をオンしてマイク入力にエコーを付与する。 (もっと読む)


【課題】マイク音声信号と非マイク音声信号とを合成して音声出力を行う場合に、より適切な音声出力を行うことが可能な音声出力装置等を提供すること。
【解決手段】音声出力装置102が、マイク入力部110と、増幅マイク音声信号を生成するマイク音声増幅部122と、ライン入力部110と、増幅非マイク音声信号を生成する非マイク音声増幅部120と、前記増幅マイク音声信号が閾値を超えるかどうかを判定する判定部140と、前記増幅マイク音声信号が前記閾値を超えた場合、非マイク音声増幅部120に対し、前記非マイク音声信号の増幅度を低下させる制御を行う増幅制御部150と、前記増幅マイク音声信号と、前記増幅非マイク音声信号とを合成して合成音声信号を生成する音声合成部130と、合成音声信号に基づき、音声を出力する音声出力部を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】多チャンネルの音源に対する制御を小型化された装置で実現する。
【解決手段】モード判定部31は、モード切換スイッチEX1〜EX4がオンになっているか判定する。チャンネル割り当て部32は、モード切換スイッチがオンの場合、そのグループに含まれる複数のチャンネルCH1〜CH4を自己及び他のグループのフェーダF1〜F4に割り当て、個別モードとする。チャンネルスイッチ判定部34は、モード切換スイッチがオフの場合に、チャンネルスイッチSW1〜SW4がオンであるか判定する。チャンネルスイッチのすべてがオフの場合、そのグループのフェーダで、そのグループのすべてのチャンネルを一括して操作する。グループモードで、グループのいずれかのチャンネルスイッチがオンになった場合に、オンになったチャンネルをそのグループのフェーダに割り当てる。オンになったチャンネルのみをそのグループのフェーダで制御する。 (もっと読む)


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