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Fターム[5D044CC04]の内容

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【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明は620nm以下の波長の光で記録/再生できる有機色素材料を用いた記憶媒体、及びそれを用いる記録方法,記録装置を提供することである。
【解決手段】一般的な有機色素材料の吸収分光特性の影響で620nmよりも短い波長の光では大幅に光吸収率が低下して記録感度が下がる。記録された部分(記録マーク)内で非記録部分より反射率が上がる“L→H”有機色素記録材料を採用する事で、電子結合の分離による脱色作用を用いた記録マークの形成により基板変形を不要とし、記録感度が向上する。 (もっと読む)


【課題】シングル書き込みおよび広域熱アシストを用いた磁気記録ディスクドライブを提供する。
【解決手段】熱アシスト記録ディスクドライブは、シングル記録に広域加熱器を用いる。シングル記録においては、書き込みヘッド極先端は、クロストラック方向において読み取りヘッドよりも幅広く、部分的に重なり合う複数の連続した円形パスを作ることにより、磁気転移を書き込む。隣接するパス同士の重なり合わない部分がデータトラックを形成し、従って、データトラックは、書き込み極先端の幅よりも狭い。データトラックは、環状バンドにグループ化され、データを書き換える場合には、1つの環状バンド中の全てのデータトラックにも書き換えが行われる。広域加熱器は、書き込み極先端のクロストラック幅よりも広い、ディスク記録層上に加熱領域を生成する出力端部を有した導波路であってもよい。 (もっと読む)


【課題】録画装置において、周期的に放送されるTV番組を周期的に予約録画する場合に、このTV番組の次回の放送時間の変更を容易に知ることができる。
【解決手段】BDレコーダは、予約設定情報に記憶された周期的に予約録画するTV番組の予約録画時間を取得すると共に(S1)、このTV番組の番組タイトルを取得し(S2)、このTV番組の前回の予約録画時間付近に放送されるTV番組情報と、番組情報に含まれる、このTV番組の次回の予約録画時間付近に放送されるTV番組情報とを含む番組リストを生成する。そして、BDレコーダは、周期的に予約録画するTV番組の番組タイトルと、次回の予約録画時間に放送されるTV番組の番組タイトルとが同一であるか否かを判断し(S4)、番組タイトルが同じでない場合(S5でNO)、筐体外部に設けられたLED部を点滅させ、ユーザに次回の番組タイトルが異なる旨を知らせる(S6)。 (もっと読む)


【課題】表現力豊かな再生が可能な情報記憶媒体などを提供することにある。
【解決手段】情報記憶媒体は、複数のリソースファイルのアドバンストパック(ADV_PCK)を含むストリームデータを記憶しており、前記アドバンストパック(ADV_PCK)の中のアドバンストID(ADVCID)に基づいてそれぞれのリソースの識別を行うデータ構造を有する。 (もっと読む)


【課題】増加されたデータ転送レートで、ホストコンピュータ及びハイブリッドディスクドライブ間でデータストリームを転送するための方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、磁気記憶デバイス及びフラッシュメモリデバイスを含んでいるハイブリッドデータストレージ機器にデータを格納するための方法であって、ハイブリッドデータストレージ機器をホストデバイスに接続するバスを通じてデータを受信するためのステップと、磁気記憶デバイスに関するデータをバッファする第1のバッファ及びフラッシュメモリデバイスに関するデータをバッファする第2のバッファの間で受信データを交互にバッファするためのステップとを具備する。 (もっと読む)


【課題】データの信頼性を向上させることを目的とする。
【解決手段】上記の課題を解決するために、本発明のデータ記録再生装置では以下のような技術手段を採用する。
第1の誤り訂正符号による誤り訂正にて誤り訂正不能が発生した場合は、第2の誤り訂正符号を読み出し、第2の誤り訂正符号による誤り訂正を行う。第1の誤り訂正符号による誤り訂正が訂正不能になっても第2の誤り訂正符号による誤り訂正を行うことが可能なため、データの信頼性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】平文データと暗号文データとが混在するデータをハードディスクドライブで取り扱う場合、当該混在の判定に要する時間を削除することが可能な情報処理部120Dを提供する。
【解決手段】SATAホストコントローラ509と、ハードディスクドライブ装置120Eと、アクセス要求が前記SATAホストコントローラ509に送信される際に、当該アクセス要求に含まれる全てのセクタアドレスが平文データのセクタアドレスと暗号文データのセクタアドレスとの混在であるか否かを判定するアクセス要求判定手段504と、前記混在である場合、前記アクセス要求を単位アクセス要求に分割し、単位アクセス要求毎に前記SATAホストコントローラ509に送信する分割送信手段508と、新たなアクセス要求が送信される場合、前記分割送信手段508に、当該新たなアクセス要求を単位アクセス要求に分割させる強制分割手段514とを備える。 (もっと読む)


【課題】メインルームおよびサブルームから同一のコンテンツ再生装置のコンテンツを再生できる場合でも、適切なレジューム情報に基づいてコンテンツ再生装置を再生制御すること。
【解決手段】 コンテンツ再生装置が電源オン状態からスタンバイ状態に移行する際に、メインルーム及びサブルーム選択手段により選択されているコンテンツ再生装置のレジューム情報を取得してレジューム情報を登録する。コンテンツ再生装置がスタンバイ状態から電源オン状態に移行する際に、記憶されているレジューム情報を読み出して、選択されているコンテンツ再生装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】外部情報機器が所持する情報を、適切なタイミングで記録することが可能な記録制御技術を提供すること。
【解決手段】記録制御装置は、外部情報機器との間で情報の送受信が可能である。記録制御装置は、第1の記録媒体と、前記外部情報機器から前記情報を取得したとき、前記情報を前記第1の記録媒体に格納し、前記外部情報機器との接続が切れたとき、前記第1の記録媒体に格納された前記情報または前記情報に基づく他の情報を第2の記録媒体に記録する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】多層の記録層を有する光ディスクを使用するODDを複数含むRAIDにおいて、データの転送速度を略一定とする。
【解決手段】半数のODDでは光ディスクの記録層のうちL0層から、残る半数のODDではL1層から記録を開始し、光ディスクの外周側に記録するODDには内周側に記録するODDよりも多くのデータブロックを割り当てる。記録が進むとともに、各ODDへ割り当てるデータブロック数を変化させることで、データの転送速度を略一定とする。多層の光ディスクにおける層間対向記録の特徴を生かしてシーク動作の発生回数を低減し、転送速度の低下を防止する。 (もっと読む)


【課題】非定常状態における書き込み特性の低下に適切に対応できるようにする。
【解決手段】実施形態によれば、磁気ディスク装置は、ディスクと、バッファと、ヘッドと、判定手段と、書き込み手段とを含む。ディスクは、記録面を備えている。バッファは、記録面とは異なる領域に設けられる。ヘッドは、記録面にデータを書き込み且つ記録面からデータを読み出すのに用いられる。判定手段は、磁気ディスク装置が動作状態に遷移した直後の非定常状態においてヘッドを用いたデータ書き込みの要求が実行される際に、ヘッドが、非定常状態における動作マージンが所定レベルよりも低い低マージンヘッドであるかを判定する。書き込み手段は、ヘッドが低マージンヘッドであるならば、ヘッドを用いて記録面へデータを書き込む代わりに、当該データをバッファに書き込む。 (もっと読む)


【課題】 装置の能力に応じた特性を有する現像後の動画像データを生成することが可能な画像処理装置を提供する
【解決手段】 接続された表示装置の能力に関する能力情報を取得する(S601)。そして、取得した能力情報に基づいて、動画像RAWデータを現像処理するための現像パラメータを決定し、現像処理を行う(S602,S204)。そして、現像処理された動画像データを表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光ディスク等の記録媒体に、コンテンツサーバーによって供給されるコンテンツを記録するための装置及び方法に関する。
【解決手段】情報記録再生装置100は、ディスクパッケージ情報を送信し、既に媒体に記録されているタイトルを構成するファイルのファイル名に重複しないように、追加記録するタイトルを構成するファイルのファイル名が定義された、コンテンツサーバー18で生成された追加記録するタイトルを受信し、コンテンツサーバー18で生成される新たなメニュー画面表示用ボタンデータを受信し、コンテンツサーバー18で生成された追加記録するタイトルと、コンテンツサーバー18で生成された新たなメニュー画面表示用ボタンデータと、追加記録するタイトルを構成するファイルのファイル名情報とが、記述された新たなディスクパッケージ情報を受信し、媒体に追加記録する。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可のデジタル放送番組を記録する場合、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】受信したコピー制御情報の内の第1情報が一世代コピーを許可するコピー世代情報を示し、かつ第2情報が所定数のコピー個数のコピーを許可する個数制限コピー可を示す場合には、コンテンツを所定数のコピー個数までコピー可能な状態で第一の記録装置にローカル暗号を施し、第一の記録装置のローカル暗号を施されたコンテンツを第二の記録装置にコピーした場合、コンテンツに第一の暗号を施して第二の記録装置に送信し、コピーした第二の記録装置におけるコンテンツを「再コピー禁止」として管理する第一の状態と、第一の記録装置の暗号を施されたコンテンツを第三の記録装置にコピーした場合、コピーした第三の記録装置のコンテンツを第二の暗号を施して「表示以外の出力禁止」として管理する第二の状態と、を有するように構成する。 (もっと読む)


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