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Fターム[5D044DE50]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録担体上の記録信号の配列 (22,872) | 副情報、補助情報及びその配置 (10,785) | 管理情報信号 (4,915) | 記録情報保護信号(コピー回数情報等) (1,547)

Fターム[5D044DE50]に分類される特許

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【課題】直接リード線が接続されるという不正行為が行われた場合に、磁気情報が不正に取得されるのを防止することが可能なカード処理装置を提供する。
【解決手段】カード処理装置100は、カード挿入検出部7と、磁気カードが挿入される挿入口を開閉するためのシャッタ部材5と、シャッタ部材5の移動を制御する制御部11とを備える。カード挿入検出部7は、磁気カードに記録された磁気データを読み取る読取部と、読取部により磁気データが読み取られた場合に信号を出力する出力部とを有する。読取部は、挿入口に設けられている。出力部は、読取部により磁気データが読み取られた場合に、磁気カードに記録された磁気情報の復元が不可能な状態の信号を制御部11に出力する。制御部11は、復元が不可能な状態の信号が入力された場合に、挿入口を開くようにシャッタ部材5を移動させる。 (もっと読む)


【課題】SATAのNCQに対応するHDDにおいて、転送するデータの中に暗号化するデータと暗号化しないデータとが混在する場合、暗号化するデータは暗号化して転送し、暗号化しないデータは暗号化しないで転送する。
【解決手段】暗号化オンオフ判定部39はメモリからHDDにデータを転送する際に、情報テーブル31に記憶されているコマンド情報を参照して、コマンド特定部33で特定されたコマンドに指示情報が付加されているか否か判定する。指示情報とは分割データを暗号化しないことを指示する情報である。暗号化オンオフ判定部39は指示情報が付加されていると判定すれば、暗号化部15をオフさせる。これにより、その分割データは暗号化されずに転送される。暗号化オンオフ判定部39は指示情報が付加されていないと判定すれば、暗号化部15をオンさせる。これにより、その分割データは暗号化されて転送される。 (もっと読む)


【課題】コピー個数の制限など、複雑なコピー制御情報が存在する中で、コピー操作時にユーザが容易に理解可能なインタフェースを提供する。
【解決手段】記録媒体から記録媒体へのダビング操作を行う際に、ユーザに対して、コピー可能な個数、選択可能な操作(コピーとムーブ、またはムーブのみ)、コピー先として選択可能な記録媒体、記録媒体によるムーブ種別(複数個コピーに対応していてムーブ可能、複数個コピーに対応していないがムーブ可能、またはムーブ不可能)の違い、などの情報をユーザに提示しながら操作を行わせる構成とした。 (もっと読む)


【課題】一世代記録を許可のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】コピー制御方法であって、受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示し、かつ第2の情報が個数制限コピー可を示している場合には、受信したデジタルコンテンツを複数の所定数のコピー個数までコピー可能な状態で第一の記録装置にローカル暗号を施して記録し、第一の記録装置に記録管理されたデジタルコンテンツを第二の記録装置にコピーした場合、デジタルコンテンツに第一の暗号を施して第二の記録装置に送信し、「再コピー禁止」として管理する第一の状態と、第一の記録装置に記録管理されているデジタルコンテンツを第三の記録装置にコピーした場合、デジタルコンテンツを第二の暗号を施して「再コピーかつムーブ禁止」として管理する第二の状態と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】一世代の記録を許可のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】コピー制御方法において、受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示し、かつ第2の情報が複数の所定数のコピー個数のコピーを許可する個数制限コピー可を示している場合には、受信したデジタルコンテンツを複数の所定数のコピー個数までコピー可能な状態で第一の記録装置に記録し、第一の記録装置に記録管理されているデジタルコンテンツを第二の記録装置にコピーした場合、デジタルコンテンツを「再コピー禁止」として管理する第一の状態と、第一の記録装置に記録管理されているデジタルコンテンツを前記第三の記録装置にコピーした場合、デジタルコンテンツを「再コピーかつムーブ禁止」として管理する第二の状態と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】データ記憶装置における信頼できるタイムスタンプを提供する。
【解決手段】データ記憶装置によって生成される安全なタイムスタンプが記載される。メタデータタイムスタンプが、各記録されたデータユニット用に生成される。HDDは、安全な方法でタイムスタンピングを実行する。タイムスタンプは、データおよびタイムスタンプを用いて安全な動作を実行することによって安全にされる。安全な動作は、記憶装置に内蔵された安全な鍵を用い、装置の外部では読み出し不可能である。いくつかの実施形態において、安全な動作は、安全な鍵を用いた暗号化である。 (もっと読む)


【課題】
コピー禁止や一回のみコピーを許された情報に対し、一時的な記録や複製を許可する。
その際、コピーした媒体が著作権者の意図に反し目的外の使用をされることを防止するた
め、その有効期間の管理や有効期限切れとなった情報の消去方法を提供する。
【解決手段】
一時的記録の許可条件として、記録媒体内での有効期間を示す保持期間と、再生開始後
の有効期間を示す視聴期間、および他の媒体へのコピーを認める複製期間を設定する。コ
ピーが禁止されているものでも、媒体内の情報を消去することを前提に他の媒体へ移動す
ることを認める。有効期間を過ぎたものは所定のルールで消去する。また移動、再生の回
数に制限を設け、使用条件の管理を強化する。 (もっと読む)


【課題】セグメント毎に異なるパラメータを適用した演算を実行して変換データを取得しコンテンツの置き換えを正確に実行する構成を提供する。
【解決手段】コンテンツ区分領域であるセグメント毎に異なるパラメータによる演算または暗号処理によって変換データを取得して、取得した変換データによって、データ置き換えを行いながらコンテンツ再生を実行する構成において、セグメントに含まれるパケットのSPNとパラメータID(SP_ID)を対応付けたテーブル、または、セグメントに含まれるパケットの情報を格納したEPマップの登録テーブル識別子とパラメータIDを対応付けたテーブルに基づいて、セグメント対応のパラメータIDを取得して、取得したパラメータIDを指定情報としてセグメント対応のパラメータを確実に取得する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツコードの実行処理を行うために厳正なプレーヤの正当性確認を行う構成を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生を実行するセキュアVMは情報記録媒体に記録されたコンテンツコードを取得し、コンテンツコードに従ったセキュリティチェック、コンテンツデータの変換、プレーヤ情報のコンテンツに対する埋め込みなどの処理を実行する。さらにセキュアVMはコンテンツコードの構成データに対して、プレーヤ毎に設定された秘密鍵を適用してデジタル署名生成処理を実行し、さらに、コンテンツコード中のデータ処理プログラムの実行に際して、プレーヤ毎に設定された公開鍵を適用して上記デジタル署名に対して検証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】再生装置が第2変動をより高い信頼性で検出することを可能にする記録担体を提供する。
【解決手段】記録担体1は、トラック10、11、12に沿って情報マークを有し、トラックに沿った情報マークの存在の有無によって引き起こされる第1変動を示す。第1変動は、記録担体1上に記録された情報信号を表す。記録担体1は、情報マークに関連付けられた変動によって引き起こされる第2変動を示す。第2変動の位相が、第1変動と第2変動の間の事前に定義された位相関係に従って第1変動の位相に結合され、事前に定義された位相関係は、標準化されているか、または当該記録担体1に記録されている。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの受信機において、さまざまなネットワークから配信されるコンテンツを受信し、記憶し、外部出力可能とする。
【解決手段】コンテンツを出力する出力媒体の指定を受け付ける受付部と、受付部で指定された出力媒体に対するコンテンツの出力条件を記載した出力条件情報を取得する出力条件情報取得部と、コンテンツを指定された出力媒体に出力する出力部を有し、出力媒体は、コンテンツ記録部と、コンテンツの出力条件情報記録部とを有し、出力条件情報は、コンテンツの出力回数を示す出力回数情報を有しており、出力部は、コンテンツに対する出力条件情報から、出力回数情報を取得し、取得された出力情報が2回以上である場合、コンテンツを記録媒体に出力すると共に、複数回分の出力回数を使用して、記録媒体における出力条件情報記録部に対し、コンテンツの出力条件情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ受信機において、様々なネットワークから配信されるコンテンツを受信、記憶し、外部出力可能とする。
【解決手段】コンテンツを出力する出力媒体の指定を受け付ける受付部と、前記受付部で指定された出力媒体に対するコンテンツの出力条件を記載した出力条件情報を取得する出力条件情報取得部と、前記コンテンツを指定された前記出力媒体に出力する出力部を有し、前記出力媒体は、コンテンツ記録部と、コンテンツの出力条件情報記録部とを有し、前記出力条件情報は、前記コンテンツの出力回数を示す出力回数情報を有しており、前記出力部は、前記コンテンツに対する前記出力条件情報から、前記出力回数情報を取得し、取得された前記出力情報が2回以上である場合、前記コンテンツを前記記録媒体に出力すると共に、複数回分の出力回数を使用して、前記記録媒体における前記出力条件情報記録部に対し、コンテンツの前記出力条件情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】光ディスクの改良、当該ディスクを再生するプレーヤー及び上記問題を回避するようディスクを再生する方法が必要とされる。
【解決手段】本発明の一特徴は、光ディスクの公開鍵とコンテンツを読み出す読み出し手段と、再生中に前記光ディスクに格納されているコンテンツと協調して使用するため、サーバからダウンロードされたコンテンツを受信するネットワークインタフェースと、前記ダウンロードされたコンテンツが、検証のため前記光ディスクから読み出された公開鍵を用いて公開鍵システムに従って認証されるか検証する検証手段と、前記ダウンロードされたコンテンツが認証されていることが検証された場合に限って、前記ダウンロードされたコンテンツを再生する出力手段とを有する光ディスクプレーヤーに関する。 (もっと読む)


【課題】「Copy One Generation」のコンテンツに対して、バックアップする回数を規定し、著作権の保護を実現する。
【解決手段】映像情報または音声情報を含むディジタル情報を、記録媒体に記録し再生するためのディジタル情報記録再生装置において、前記ディジタル情報には、記録媒体に記録することを許すか否かを示すコピー制御情報を含み、記録回路と、再生回路と、前記コピー制御情報を検出する制御検出回路と、前記記録媒体に記録された前記ディジタル情報の、一部を再生不能化する不能化回路と、コピー回数情報を更新するコピー回数情報更新回路と、記録再生制御回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】機能不良を診断することができる情報を有する光ディスクシステム。
【解決手段】光ディスクシステム126は、当該ディスクシステムによる着脱可能光ディスク100への書き込みを制御するコードを含むコンピュータ可読媒体122を備える。光ディスクシステムは、光ディスクからデータを読み出すと共に光ディスクにデータを書き込む光ピックアップユニット102と、読み出し及び書き込み中に光ディスクを回転させるスピンドルモータ108と、ディスクから読み出されるデータ及びディスクに書き込まれるデータを処理する光ディスクコントローラ114と、コードを実行することにより、光ディスクシステムに対し着脱可能光ディスクにユーザデータを書き込ませると共に、光ディスクシステムを示す識別値を着脱可能光ディスクの少なくとも1つの所定エリアに書き込ませる、プロセッサ120と、をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】
マネージドコピーについては、コピー元のディスクの1枚1枚が個別に識別できれば、当該ディスクから何回コピーが実行されたかの情報などを得ることが可能であり、さまざまなサービスを可能にすると考えられが、個別の識別に有効なBCAは、1枚ごとにレーザーで記録するため製造コストが高くなるという問題点があった。
【解決手段】
該光ディスクの識別情報が固体識別情報を含む識別情報であるか、固体識別情報を含まない識別情報であるかによって、コピー処理を切り替えることによって上記課題は解決される。 (もっと読む)


【課題】
利用許可情報付加のデジタル放送を視聴中に、中断した際の、中断後のデジタル放送の視聴が、利用許可情報を守りつつ、視聴者の都合に合わせて可能とする。
【解決手段】
一時記録再生手段130と記録開始時からの経過時間を管理する管理部121を備え、一時記録再生手段によりデジタル信号の一時的な記録を開始し、ある時間経過した後再生開始を指示した際、管理部で管理する記録開始時からの経過時間に基ずき、記録開始時から予め定められた時間が経過するまでは一時記録再生手段に記録されたデジタル信号を再生する。 (もっと読む)


【課題】
マネージドコピーについては、コピー元のディスクの1枚1枚が個別に識別できれば、当該ディスクから何回コピーが実行されたかの情報などを得ることが可能であり、さまざまなサービスを可能にすると考えられが、個別の識別に有効なBCAは、1枚ごとにレーザーで記録するため製造コストが高くなるという問題点があった。
【解決手段】
該光ディスクの識別情報が固体識別情報を含む識別情報であるか、固体識別情報を含まない識別情報であるかによって、コピー処理を切り替えることによって上記課題は解決される。 (もっと読む)


【課題】
マネージドコピーについては、コピー元のディスクの1枚1枚が個別に識別できれば、当該ディスクから何回コピーが実行されたかの情報などを得ることが可能であり、さまざまなサービスを可能にすると考えられが、個別の識別に有効なBCAは、1枚ごとにレーザーで記録するため製造コストが高くなるという問題点があった。
【解決手段】
該光ディスクの識別情報が固体識別情報を含む識別情報であるか、固体識別情報を含まない識別情報であるかによって、コピー許可の処理を切り替えることによって上記課題は解決される。 (もっと読む)


【課題】複数のコピー制御情報が混在し、記録媒体への記録制御が複雑になる。特に例え
ば、録画予約時のコピー制御情報の設定や、その録画予約に従った録画実行時のコピー制
御情報の変更などが複雑となる。
【解決手段】番組の録画を予約したとき、コピー制御情報を設定し、これを録画予約の情
報として示す。また録画予約されていた記録媒体が変更されたとき、これにともなってコ
ピー制御情報を変更する。また変更されたときにはユーザに通知する。これにより、コピ
ー制御情報に適しつつ、録画時または予約時のユーザの使い勝手を向上できる。 (もっと読む)


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