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Fターム[5D044FG18]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 再生信号処理 (8,070) | 副情報、補助情報の読取り (4,660)

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【課題】タイムコードを含まないデータである場合にも、操作性良好にダビング処理を行う。
【解決手段】マイクロプロセッサ11は、リモコン2からのダビング指示入力を受け付ける操作受付部111と、ダビング指示入力が受け付けられた場合に、DVカメラ3に装着されたDVテープから動画像情報を取得する取得部112と、取得部112によって取得された動画像情報をDVD−RAM100に格納する書込部119と、DVテープから取得された動画像情報に再生可能な有効な動画像が含まれているか否かを判定する有効性判定部113と、有効性判定手段によって、再生可能な有効な動画像が含まれていないと判定された場合に、書込部119の動作を禁止する書込禁止部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定ユーザの再生履歴に基づいて、複数ユーザに再生が許可されているコンテンツの再生を制御するのに優れた再生制御方法を提供すること。
【解決手段】再生制御方法は、コンテンツを記録する記録装置に対して接続された第1の再生装置に対して前記コンテンツの再生を指示し、前記第1の再生装置に対して前記コンテンツの再生停止を指示し、前記第1の再生装置による前記コンテンツの再生及び再生停止に対応して得られる前記コンテンツの再生付随情報を受信し、前記記録装置に対して接続された前記第2の再生装置に対して前記再生付随情報を送信し、前記再生付随情報に基づく前記コンテンツの再生を指示する。 (もっと読む)


【課題】再生装置がデコードすることができる素材の種別にバラツキがあったとしても、ピクチャインピクチャを確実に、再生装置に実行させることができる記録媒体を提供する。
【解決手段】ローカルストレージには、複数のビデオストリーム、STN_tableが記録されている。前記複数のビデオストリームのそれぞれは、プライマリビデオストリームと共に再生されるセカンダリビデオストリームであり、親画像及び子画像からなる合成画像のうち、子画像として表示されるべきピクチャデータを含み、前記STN_tableには 複数のセカンダリビデオストリームのうち、再生が許可されているもののストリームエントリーが、記述されている。 (もっと読む)


【課題】各視聴者ごとの視聴履歴を表示可能な映像記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像記録再生装置100は、主たる構成要素として、映像取得部102と、操作部104と、視聴者画像取得部106と、演算処理部110と、映像ファイル記憶部130と、サブファイル識別データ記憶部132と、視聴者識別データ記憶部134と、視聴履歴記憶部136と、表示部140とを含む。演算処理部110は、書込制御部112と、ファイルの各々について論理的に分割されたサブファイルの各々を識別するためのデータを生成するサブファイル識別データ生成部114と、撮影制御部116と、解析部118と、再生制御部120と、視聴履歴生成部122と、一覧表示指示検出部124と、履歴表示データ生成部126とを含む。 (もっと読む)


【課題】動画像と静止画像とを記録媒体の容量分だけ確実に記録できるようにする。
【解決手段】JPEG分割部108において、JPEGデータを予め決められたデータ量の複数の分割JPEGデータにし、予め決められたデータ量のMPEGデータに対し、動画フォーマット処理部105において、前記分割JPEGデータを多重して、動画ストリームを生成するようにして、記録中の動画モードを停止して静止画モードにわざわざ切り替えることなく静止画を記録できるようにすることにより、記録媒体100の容量を余すことなく、動画と静止画とを混在させて記録できるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ファイルの索引情報を固定データ長の部分と可変データ長の部分とに分けて収容するインディックスファイル(IF)を生成して記録媒体に記録する記録装置、記録方法、記録媒体および電子カメラに関する。
【解決手段】本発明では、固有な識別子が割り当てられた複数の領域を含むIFを生成する生成手段と、IFを記録媒体に記録する記録手段とを備える記録装置において、生成手段は、ファイルの属性情報を固定データ長の第1属性情報と可変データ長の第2属性情報とに分け、複数のファイルの各々に係る複数の第1属性情報を複数のファイルと個々に関連付けながら、複数の第1属性情報の各々に係る複数の第2属性情報を複数の第1属性情報と個々に関連付けながら、複数の領域に個々に収容し、複数の領域の中で固定データ長の領域を第1領域群として纏め、可変データ長の領域を第2領域群として纏めてIFに収容する。 (もっと読む)


【課題】デジタルコンテンツの再生に関する制約等は特に定められていないため、視聴者は、コンテンツ提供者が見せたいCM部分の早送りを行なうことによる省略が可能であり、CM部分のみの早送りを行なうことによる、コンテンツ提供者の利益の侵害を防止する。
【解決手段】暗号コンテンツA及び暗号コンテンツBからなるコンテンツデータ202は、CM・告知情報などを含んだ暗号コンテンツA1(203)及び、番組コンテンツなどを含んだ暗号コンテンツB1(204)からなり、前記暗号コンテンツA1(203)には暗号化された形でB1復号鍵205が埋め込まれている。前記B1復号鍵205を抽出することにより前記暗号コンテンツB1(204)が復号可能であるため、前記暗号コンテンツA1(203)の再生なしに前記暗号コンテンツB1(204)が再生されることはなく、CM・告知情報の省略を行えないようにすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】ディスクのファイルシステム領域を読み取って、そのファイルシステムを基にデータを読み取るディスク再生装置において、連続してデータを読み取ることができる領域を増やして、データの読取の効率を上げる。
【解決手段】読取アドレス制御部は、RSAT領域の先頭アドレスYに移動して、前記RSAT領域の先頭アドレスYからアドレスXを順次読み取って(ST4)、アドレスXから新しく読み取ったアドレスXまでの間隔が、前記1ECCブロック単位毎に並んでいると判断した場合(ST5、ST7のYes)は読取を継続し、アドレスXが記録されていない場合(ST5のNo)、またはアドレスX(i≧2)と1回前に読み取ったアドレスXi−1との間隔が前記1ECCブロック単位でない場合(ST7のNo)は、前記データ領域に移動し、アドレスXからアドレスXi−1に記録されたデータを連続して読み取る(ST8)。 (もっと読む)


【課題】 動き予測法を用い高能率で圧縮符号化され、媒体に記録された動画像データから、動きのスムーズな高速度再生画像を得る符号化画像記録再生装置を実現する。
【解決手段】 入力されるトランスポートストリームから各イントラ符号化画像ごとの開始時刻及び符号量を検出するイントラ画像検出手段16と、各イントラ符号化画像の開始時刻と符号量とを関連付けたイントラ画像テーブルを生成するテーブル生成手段18と、記録手段17、19と、再生手段31、33と、外部よりの再生操作に基づく高速度再生画像の生成を間引かれたイントラ画像により行う場合には、イントラ画像テーブルを参照し、候補とされる複数のイントラ画像のうち符号量の少ないイントラ画像を指定して記録媒体から再生させる制御信号を出力する再生制御手段32と、再生したイントラ画像を用いて高速度再生画像を生成する画像生成手段35とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】互換性に優れた情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】情報記憶媒体は、所定規格に適合した再生装置で再生可能な前記所定規格に適合した第1のデータを格納した第1のゾーンと、外部端末から提供されるキーにより復号可能な暗号化された第2のデータを格納した第2のゾーンとを備えている。 (もっと読む)


【課題】周辺の機器環境に応じて、より幅広い映像表現を可能にする。
【解決手段】本発明の一態様としての映像再生装置は、複数の映像シーンを保持するデータ記憶媒体にアクセスするアクセス部と、通信可能な外部機器を探索する外部機器探索部と、探索された外部機器の情報に基づいて映像シーンを選択するシーン選択部と、選択された前記映像シーンを再生する映像再生部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データへのアクセスのパレンタル制御を可能にするコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】コンピュータシステムは、1番目のオペレーティングシステムまたは2番目のオペレーティングシステムを読み込むための制御信号に応答するシステムCPUを含んでいる。1番目のオペレーティングシステムは、コンピュータシステムにより、1番目の操作モードにおいて実行され、2番目のオペレーティングシステムは、2番目の娯楽モードにおいて実行される。娯楽モードで動作しているPC(コンピュータ)は、様々な娯楽ソフトウェアアプリケーションを操作しても良い。急速起動手順もまた提供されている。急速起動手順は、特定のタスクを延期して遅延させる加速されたBIOS起動手順を含んでいても良い。更に、パレンタル制御システムもまた明らかにされている。 (もっと読む)


【課題】例えば複数の利用者による記録及びその予約を円滑に行うことができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】記録再生装置10の記録管理記憶部21は、記録管理情報を記憶する。記録管理情報は、利用者識別情報と記録コンテンツ識別情報とが対応付けられた情報である。記録コンテンツは、記録媒体19へ記録されている。アクセス制御部29は、記録管理情報に基づいて、記録コンテンツへのアクセス権を制限する。受信部11は、予約要求情報を、ネットワーク30経由で他の利用者から受信する。予約要求情報は、利用者識別情報と予約要求コンテンツ識別情報とが対応付けられた情報である。予約要求コンテンツは、記録媒体19へ記録されることの予約が要求される。送信部12は、記録削除依頼情報をネットワーク30経由で利用者に送信する。記録削除依頼情報は、記録コンテンツを記録媒体19から削除する依頼に関する情報である。 (もっと読む)


【課題】簡便な操作でデータの記録、再生を行うとともに、第三者による不正使用を防止する。
【解決手段】指紋取得部7は、録音に先立って、ユーザの指紋を取得する。中央制御部10は、取得した指紋と対応付けられている音声データがデータ記憶部9−1にない場合には、録音を開始し、録音データ、指紋データ、録音時刻などを、データ記憶部9−1に記憶する。録音終了後、指紋取得部7によってユーザの指紋が再度取得されると、録音データを直ちに再生する。また、中央制御部10は、録音に先立って取得された指紋と対応付けられている音声データがデータ記憶部9−1に既に保存されている場合には、該当録音データの録音時刻、最終再生時刻、再生回数に従って、該当データの再生、削除を制御する。 (もっと読む)


【課題】補助データを多重したデジタルビデオ信号をダウンコンバートした後にも、元の補助データを継承できるようにする。
【解決手段】入力したデジタルビデオ信号から、そのデジタルビデオ信号の補助データ領域に多重されている補助データを抽出する抽出手段22と、抽出手段22によって抽出された補助データを記憶する記憶手段23と、抽出手段22によって補助データを抽出されたデジタルビデオ信号をダウンコンバートするダウンコンバータ24と、ダウンコンバータ24によってダウンコンバートされたデジタルビデオ信号のこの補助データ領域に、記憶手段23から読み出された補助データを多重する多重手段28及び29とを備える。 (もっと読む)


【課題】HD DVDのビデオストリームを容易にランダム再生することができる動画再生装置、動画再生方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】HD DVDのビデオストリームを再生する場合、CPU12によって、SPS付きIピクチャを最初に検出したときは、デコーダの初期化を行い、デコーダ15によってデコード処理を行う。 (もっと読む)


【課題】記録済みの番組がデジタルビデオレコーダによる自動録画であった場合、必ずしもユーザの嗜好にあっていないものが録画され、また、単純にユーザの録画操作ミスにより録画された場合でも、ユーザは録画済みの番組内のCM部分を視聴しなければならない事になる。従って、全ての録画済みの番組に前記手法を適用するのは非常に難しいという問題があった。
【解決手段】放送コンテンツに含まれるCM部を抽出する手段と、前記放送コンテンツを記録する手段とを備え、前記放送コンテンツを記録する際には、前記CMと映像データを同一放送コンテンツであるということをIDまたはフラグにて関連付けて記録する手段を備え、前記記録された映像データ部及びCM部を、視聴者が視聴した履歴を取得及び保存することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より簡単に、論理ブロックを単位として記録媒体に記録され、連続して再生される範囲のデータを単位とするフォーマットの動画像の動画像データをネットワークを介して提供し、動画像データを再生する。
【解決手段】再生アプリケーション用バッファ164は、サーバ101から提供された動画像データから、動画像データにおけるフォーマットの単位のつながりと配置とを記述するナビゲーションパックを抽出する。フロー制御モジュール184は、抽出されたナビゲーションパックから、再生しようとする範囲の動画像データを記録しているLogical Blockを特定する。読み出し制御モジュール182は、特定されたLogical Blockに記録されている動画像データの提供を、ネットワーク103を介してサーバ101に要求する。本発明は、パーソナルコンピュータに適用できる。 (もっと読む)


【課題】コピー回数が制限されているデジタルコンテンツを異なる機器間で適正にコピー又は移動することができるデジタルコンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】CPU27に、カウンタ情報が、「2」以上の場合にデジタルコンテンツのコピーを許可し、「1」以上の場合にデジタルコンテンツ,カウンタ情報の移動を許可させる制御プログラム29Bと、コピーの際、カウンタ情報を所定数減算し、移動の際、カウンタ情報を所定数減算させる減算プログラム29Cと、ID情報,カウンタ情報を取得させる取得プログラム29Gと、取得したID情報に対応するカウンタ情報に、取得したカウンタ情報を加算させる加算プログラム29Hと、カウンタ情報が、「1」以上の場合にデジタルコンテンツの再生を許可させる再生制御プログラム29Iと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】データストレージデバイスが動作可能になる前に、ネットワークを通じて検証する必要である。
【解決手段】データストレージデバイス100は、磁気ディスク105と、磁気ディスクからデータを読み取り、磁気ディスクにデータを書き込む読み取り/書き込みヘッド108を有するヘッドアセンブリと、ヘッドアセンブリを制御して磁気ディスクからデータを読み取り、磁気ディスクにデータを書き込むように構成されたコントローラ150とを有し、秘密鍵を有する磁気ディスクの保護領域を含む。秘密鍵は暗号によってリンクされた一対のキーの1つであり、暗号によってリンクされた一対のキーの他方は公開鍵である。さらに、コントローラ内に位置するとともに、秘密鍵の暗号化または復号化に使用される補助キーを含むメモリを有する。 (もっと読む)


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