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Fターム[5D044GK12]の内容

デジタル記録再生の信号処理 (102,243) | 記録再生の信号処理 (10,460) | 記録再生制御 (5,764) | 二次情報又は副情報による制御 (4,632)

Fターム[5D044GK12]に分類される特許

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【課題】拠点校より配信される講義の記録作業を自動化して、労力の軽減と記録品質の向上を可能とする配信講義自動記録装置を提供する。
【解決手段】同じ系列の学習塾の拠点校から配信講義についての配信予定表を、インターネットを通じて、入手して、予約データを作成し、拠点校からの1つまたは複数の配信講義を同時に自動的に受信して、磁気記録装置等に記録し、さらに、記録媒体書き込み表に基づいてDVD−RW等の記録媒体に配信講義を書き込む。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがディスクの再生音の出力系統を調整することなく、当該再生音をスピーカシステムから確実に出力可能な音響システムを提供する。
【解決手段】 プレーヤ2A,2Bは、CD,SACD等の読取データをIE31394、アナログ及びデジタルの各信号形式で出力可能になっている。AVアンプ3は、IE31394、アナログ及びデジタルの各信号形式で入力される複数の音声信号を選択してスピーカシステム4Aに出力する第1の出力系統とアナログ及びデジタルの各信号形式で入力される複数の音声信号を選択してスピーカシステム4Bに出力する第2の出力系統を有している。第1の出力系統の入力にプレーヤ2Aが選択されると、AVアンプ3からプレーヤ2Aに出力の信号形式をIE31394とするコマンドを送信し、プレーヤ2Aの出力の信号形式を第1の出力系統で再生処理可能な形式に自動設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 タイムライン編集を行うためのGUI画面において、クリップ全体のうちのどの部分を使用しているか文字情報によらず直感的に把握することができるようにする。
【解決手段】 時間概念を有さないクリップ23をトラック22に表示するときには、セグメント23にはソリッドカラーが付される。時間概念を有するクリップの一部に対応するセグメント23をトラック22に表示するときには、セグメント23の先端位置に対応するセグメント51(クリップ全体に対応するセグメント)上の位置の色がセグメント23の先端の色となり、セグメント23の終端位置に対応するセグメント51上の位置の色がセグメント23の終端の色となるようにセグメント23にグラデーションが付される。セグメント23に付されるグラデーションの度合いにより、セグメント23がクリップ全体のうちおよそどの部分に対応しているかを直感的に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、再生処理時に必要となる複数のバッファに対して、再生する動画ストリームによって必要とするサイズが異なるが、バッファ毎に最大サイズを確保しなければならなかったことである。さらに、確保していたバッファサイズがどれか1つでも不足していた場合は、正しい再生ができないという問題もあった。
【解決手段】再生中にサイズが不足しているバッファを充足しているバッファの一部から持っていくことでバッファサイズを変更することにより、最初に確保していたバッファサイズが不足していた場合でも正しい再生が可能になる。またこの手法により、合計のバッファサイズは従来よりも小さい確保サイズで正しい再生が実現できる。 (もっと読む)


【課題】 データ記憶装置の記憶容量が増大化した場合であっても、短時間でかつ確実にデータ消去を行うことを可能とする。
【解決手段】 BIOSの情報に基づいて、該BIOSで制御されるデータ記憶装置に関する情報を取得するステップと、データ記憶装置に関する情報を記憶手段に記憶するステップと、記憶手段に記憶されたデータ記憶装置に関する情報に基づいて、データが記憶された領域を検索するステップと、データが記憶された領域に対して、起動レコードが終了を認識する特殊記号を上書きするステップ(S19,S20)とを含んで、データ記憶装置に記憶されたデータを消去する。 (もっと読む)


【課題】映像データに関連したサブデータ(テキストデータ、静止画データ、音楽データ、PCデータ等)が多重されているデジタル多重映像データを記録媒体へ記録する際に、映像データのダウンコンバートを行い、記録媒体へ記録する。さらに複製禁止の映像データの場合は、映像データをダウンコンバート後、元の映像データのみを消去し、サブデータは消去しないデジタル記録再生装置を提供する。
【解決手段】映像データとサブデータが多重されているデジタル多重映像データを一旦記録媒体へ一時記録し、デジタル多重映像データを記録媒体から再生し、サブデータと映像データを分離する。映像データは順次ダウンコンバートを行い、コンバートされた映像データを分離したサブコードに再度多重を行い記録媒体へ記録する。複製禁止の映像データの場合は、前記動作の後、再エンコードの元となる映像データのみを消去し、サブデータのみを残す。 (もっと読む)


【課題】蓄積型放送の受信機においては自動的にコンテンツをダウンロードする場合に、受信機内の記憶装置の空き容量がなければ古いコンテンツから自動的に消去されてしまうので、常に空き容量を確保しておく必要がある。
【解決手段】
本発明に係る蓄積型放送システムにおいては、利用者等が意識的にコンテンツを消去しようとしなくともコンテンツを消去すべきか否かを自動的に判断する機能を有する。このため、常に蓄積型放送利用装置内の記憶装置の空き容量を確保しておくことが可能である。また、蓄積型放送利用装置の利用者等がコンテンツの消去を承認しない場合であっても、コンテンツを外部の記憶装置に保存する機能を有するので、確実に内部の記憶装置の空き容量を確保することが可能である。
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【課題】 簡単な操作で、短い再生時間にて、直前に撮影した動画クリップの内容を確認可能にする。
【解決手段】 本発明においては、動画像データを記録媒体に記録する記録手段と、前記記録媒体から前記動画像データを再生する再生手段と、前記記録媒体より直前に記録されたクリップの前記動画像データを再生するレビュー再生モードを指示する指示手段と、前記レビュー再生モードにおいて、前記直前に記録されたクリップの動画像データを複数の区間に分割し、前記複数の区間の動画像データを互いに異なる再生速度で再生するよう前記再生手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 SRMファイルの記憶状態を適切に認識できる記録再生装置を提供する。
【解決手段】 記録再生装置200のCPU270は、SRM登録手段にて、SRMファイルを適宜仮取得して、第1の記憶手段250に記憶させるとともに、このSRMファイルのバージョン情報を暗号化した暗号バージョン情報をSRM取得履歴情報として第2の記憶手段260に記憶させる。CPU270は、登録状態検出手段にて、第1の記憶手段250のSRMファイルの記憶状態および第2の記憶手段260のSRM取得履歴情報の暗号バージョン情報に基づいて、第1の記憶手段250に記憶されているSRMファイルが正式登録処理手段にて正式登録されたものか否かを認識する。 (もっと読む)


【課題】 固定データ長のデータ群により構成される入力データのデータ分離処理を、複雑なアドレス制御を用いることなく高速化する。
【解決手段】 同容量のバッファ領域であるバッファヘッド611aおよびバッファテイル611bを備えたパックヘッダ解析用のバッファ611を用い、一方のバッファ領域に格納されたパックの解析結果に応じて、当該バッファ領域から必要なパケットおよびシステムヘッダのデータを読み出すと同時に、他方のバッファ領域に対してバッファ5からの次のパックを書き込み、かつ、バッファ5からのパックを各バッファ領域に交互に転送するように、バッファ5とバッファ611との間、およびバッファ611とバッファ612との間のDMAコントローラにそれぞれ転送先アドレス、転送元アドレスを指定してDMA転送を実行させる。 (もっと読む)


【課題】データ消去手段のない追記型メディアで、コピー不可のコンテンツを他のメディアに移動することを可能とする。
【解決手段】移動対象の全データを他機器で解析不能な独自形式で記録装置内部に一旦保持したのちに、移動元の追記型メディアの破壊を行い、その後に移動先のメディアに書き込みを行う。独自形式でデータを保持するためコピー不可データを不正に取り出すのを防止できる上、中間データを介することでメディアへの書き込み失敗時にリトライ処理を実施することができる。移動元のメディアの破壊を伴うが、書き込み処理のリトライ処理を、著作権保護を維持したまま実現するため、移動処理の失敗を防止する効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】 撮影中であっても容易に撮影、記録モードの切り換えを可能とする。
【解決手段】 動画像データの目標データレートを第1のレートとして符号化して記録する第1の記録モードと、動画像データの目標データレートを前記第1のレートとは異なる第2のレートとして符号化して記録する第2の記録モードとの間でモードを切り替える制御手段と、記録媒体における記録可能時間を表示する表示手段とを備え、前記制御手段は、前記第1の記録モードで撮影中の前記操作スイッチの操作に応じて前記第2の記録モードに変更すると共に、前記操作スイッチの操作に応じて前記表示手段による記録可能時間の表示形態を変更する。 (もっと読む)


高精細テレビジョンビデオコンテンツ管理またはコピープロテクション方法と装置は、HDTV信号の1つ以上のチャネルの一部を一部変更することにより実現される。これらの一部変更は、一般的に、オーバースキャンされた部分に広がることができるブランキング期間で行われる。1つのバージョンで、その信号の一部変更は、コンテンツ制御システムのタグまたはトリガービットを規定する。この一部変更は、HDTV3レベル同期パルスに続き、HDTVビデオチャネルの少なくとも1つで行われる。他のバージョンでは、3レベル同期パルスが一部変更され、(ビデオレコーダ等の受信装置の)AGCシステム等の基準検出回路に間違った出力を発生させる。任意的に、信号は一部変更された3レベル同期パルスに続いて付加または挿入される。他のバージョンでは、3レベル疑似同期パルスは、ブランキングまたはオーバースキャンされた期間に付加される。これらの3レベル疑似同期パルスは、非対称でもその後に信号が続いてもよい。さらに、上記の一部変更または信号または同期信号のいずれかを変調してもよい(例えば、振幅、位置、パルス幅)。また、一部変更プロセスの効果を低下させ結果を一部変更する無効化方法と装置を提供する。

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【課題】 映像を中断したときに、中断した位置にビデオテ−プの頭出しを行うことが可能なビデオデッキの提供を課題とする。
【解決手段】 ビデオデッキ10は、ビデオの再生/録画中に電話機またはインタ−フォンが鳴ったと判断されると、ヘッド系回路60におけるコントロ−ルヘッドを駆動させ、録画開始時にコントロ−ルトラックに記録される第1のVISS信号とは異なるデュ−ティ比の第2のVISS信号をコントロ−ルトラックに記録させ、所定の操作に応じて、第2のVISS信号が記録されている位置までビデオテ−プの頭出しを行うように構成されている。これにより、電話機の着信があったり、インタ−フォンが鳴ったりしたタイミングで、第2の頭出し信号が自動的に記録されるため、映像の再生中や録画中に、一旦、席を外して戻ってきたときに、見逃してしまった映像の最初の部分まで頭出しを行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイムデータおよびそのリアルタイムデータと同時再生されるべき非リアルタイムデータの記録に適した効果的なディスク上のデータ配置を実現することが困難であった。
【解決手段】 ディスク51に対して、リアルタイムデータおよびリアルタイムデータと同時再生されるべき非リアルタイムデータの記録を行う記録再生手段504と、
非リアルタイムデータが記録される非リアルタイムデータ記録領域が、リアルタイムデータが記録されるリアルタイムデータ記録領域の途中に分散的に配置されるように、記録の制御を行う記録領域管理手段501および未記録領域探索手段502とを備えた、記録再生装置50である。
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【課題】映像記録再生装置において、デジタル放送の複数ビデオES(マルチビュー)番組を記録して再生させる場合に、記録したストリームの継ぎ目においてシームレスな再生することを目的とする。
【解決手段】デジタル放送の複数ビデオES番組を記録する場合、映像中の全てのビデオES情報を検出するストリーム情報検出部とユーザによる開始指示のポイントの次に検出したビデオESを各GOPの先頭から記録するともに、ユーザ終了指示のポイントを含む全てのビデオESを各GOPの終了まで記録することを実現する映像フィルタリング部を備えた映像記録再生装置を構成し、どのビデオESについても、GOP境界毎に記録する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、複数のホスト装置から要求されたコンテンツをそれぞれデバイス装置から読み出して各ホスト装置へ同時に出力できるようにする。
【解決手段】
本発明は、複数のホスト装置からコンテンツの読出要求を受け付け、ホスト装置によって当該コンテンツを途切れることなく再生するために必要な出力速度に応じてコンテンツの読出サイズ及び読出順序を決定し、当該読出サイズ及び当該読出順序に従って当該コンテンツをDVDドライブ12から時分割で読み出させ、読み出したコンテンツをメモリ15に蓄積してから各ホスト装置に対応したバッファメモリ17へそれぞれ断続的に転送し、当該バッファメモリ17から各ホスト装置へコンテンツをそれぞれ出力速度で継続的に出力させることにより、各ホスト装置に各コンテンツをそれぞれ途切れることなく再生させるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の情報再生装置では、記録層の切り替わり箇所で無効な情報まで先読み処理で読み出しを行ってしまうため、情報の読み出しに要する時間が長くなっていた。
【解決手段】読み出し中の記録媒体上の位置を示すアドレスと、記録層の切り替わり発生箇所アドレスとを比較し、その比較結果に基づき、記録媒体からの情報の読み出しを継続するか、情報の読み出しを中断するかを制御するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ランダムアクセス可能な記録媒体の再生において、正方向早送り、逆方向早送りの作業を繰り返すことなく、素早く目的のシーンを探し出す。
【解決手段】 第1の記憶手段に格納された正方向データf1は、正方向のIピクチャデータを第1の記憶手段より、TVのフレーム同期ごとに、1枚おきに読み出される。現在表示モードのGOPアドレス位置から一定時間前の逆方向データr1を取得する。読み出した逆方向データr1は、逆方向のIピクチャデータのみを第2の記憶手段から読み出す。TVのフレーム同期ごとに、1枚おきに読み出す。正方向のIピクチャデータIf及び逆方向のIピクチャデータIrは、信号ビデオ信号処理部8へ出力され、正逆方向Iピクチャ用の2つの子画面と、親画面とが合成されて、表示手段によって、同時に表示される。 (もっと読む)


【課題】ASFやAVIコンテンツを再生する際、最初にコンテンツのヘッダ部分を解析し、その解析結果を踏まえて、復号化デバイスに設定を行う必要があるため、実際に映像や音声を出力する前に時間を必要とする点である。
【解決手段】あらかじめ復号化デバイスに設定が必要な情報をディスク上の所定領域に記録しておき、その情報を使用することによって、ヘッダ解析等によって映像や音声の出力開始前に時間を必要とするという点を改善する。 (もっと読む)


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