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Fターム[5D077DC11]の内容

Fターム[5D077DC11]に分類される特許

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【課題】ビデオカメラで撮影されたコンテンツが大量にHDD内などに蓄積されている場合、自分が保持しているコンテンツにどんなものがあるか一覧したいときに、コンテンツ群から一部のコンテンツだけを自動的に選抜して再生する方法を提供する。
【解決手段】指定されたコンテンツ群から、コンテンツを3つのステップで再生候補から除外し、選抜に残ったコンテンツのみを再生する。ひとつは複製コンテンツの除去、もうひとつは編集元コンテンツの除去、もうひとつは撮影記録日時の近いコンテンツの除去である。これらにより全体からまんべんなくコンテンツを再生候補に残すことができる。 (もっと読む)


【課題】再生装置からの再生要求に対し、当該再生装置で再生可能な最新のコンテンツを確実に取得して再生可能とする。
【解決手段】再生装置は、ワンタッチ再生ボタンが操作されると(S1)、コンテンツ管理サーバにリスト要求を送信し(S2)、コンテンツ管理サーバは、リスト要求を受信すると(S11)、ワンタッチ再生リストを再生装置に送信し(S12)、再生装置は、ワンタッチ再生リストを受信すると(S3)、該ワンタッチ再生リストの中から自装置で再生可能な記録形式で登録されている登録日時の最も新しいコンテンツを検索して(S4)、該コンテンツの再生要求をコンテンツ管理サーバに送信し(S5)、コンテンツ管理サーバは、再生要求に基づき(S13)、該当するコンテンツをコンテンツデータベースから抽出して再生装置に送信する(S14)ことで、再生装置側で当該コンテンツを再生する(S6,S7)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して、各時点において旬なコンテンツを提供するとともに、これらの提供されるコンテンツに対するユーザの視聴意欲を高めることができるプログラムおよび情報処理装置を提供する。
【解決手段】ゲーム装置のCPUは、週別のカレンダー画面700を表示する。このカレンダー画面700では、1週間分の日付が区分して表示される。カレンダー画面700には、コンテンツ表示欄706が設けられており、各日に対応付けられたコンテンツのサムネイル画像などが表示される。動画などのコンテンツの各々には、選択可能開始日時および選択可能終了日時が定められており、この選択可能開始日時から選択可能終了日時までの間では、ユーザによる当該コンテンツのダウンロードが許可される。 (もっと読む)


【課題】オーディオ装置において、録音ファイルの転送を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】オーディオ装置において、放送を受信する放送受信手段と、放送受信手段が受信する放送の録音を行うとともに、その際に生成する録音ファイルに関連付けて、録音する放送の周波数及び録音開始日時に関する情報を記録する録音手段と、外部の装置を接続するための接続手段と、接続手段を介して外部装置が接続されたとき、所定の条件が成立する場合に、録音手段が生成した録音ファイルを外部装置に対して転送する制御手段(ステップ41、45)とを設け、前記所定の条件を、録音手段が生成した録音ファイルと録音放送の周波数が一致するとともに共通する録音期間が存在し、かつ該録音ファイルよりも録音開始日が古い録音ファイルを外部装置が記憶しているという条件(ステップ42〜44)とする。 (もっと読む)


【課題】オーディオ装置において、より簡便に適切な楽曲ファイルを転送することができるようにする。
【解決手段】オーディオ装置において、楽曲ファイルを記憶する記憶手段と、所定形式の天気予報データを取得する予報取得手段(ステップ201)と、予報取得手段により取得した天気予報データが示す天気に関連する天気関連単語を決定する天気関連単語決定手段(ステップ210〜218)と、天気関連単語決定手段により決定された天気関連単語を含むファイル名又は付随情報を有する楽曲ファイルを記憶手段が記憶している楽曲ファイルから検索する検索手段(ステップ219〜223)と、検索手段により検索した楽曲ファイルを他の装置又は他の装置で使用するメモリに転送する転送手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作をより少なくして、より確実にバックアップする。
【解決手段】オートバックアップ設定情報読み出し部122は、第1の音声ファイルと、第1の音声ファイルについてのバックアップの日時を示す情報であるバックアップ日時情報とが記憶されている第1の記憶手段であって、参照できるようになった第1の記憶手段からバックアップ日時情報を読み出す。オートバックアップ設定日時判定部124は、バックアップ日時情報で示される日時が現在の日時以前であるか否かを判定する。バックアップ処理部125は、バックアップ日時情報で示される日時が現在の日時以前であると判定された場合、第1の記憶手段に記憶されている第1の音声ファイルのバックアップのファイルである第2の音声ファイルを第2の記憶手段に記憶させるように記憶を制御する。本発明は、据置型のオーディオ装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】光ディスク再生装置において、光ディスクから画像が再生されるまでの待ち時間を楽しむことができるようにする。
【解決手段】光ディスク再生装置は、光ディスクから画像を再生するとき、まず、第1の初期画像を表示し(#4)、その後、再生準備動作が完了する前に(#5でNO)、10秒以上経過すると(#7でYES)、第2の初期画像を表示し(#8)、さらにその後、再生準備動作が完了する前に(#9でNO)、10秒以上経過すると(#11でYES)、第3の初期画像を表示する(#12)。このように、光ディスク再生装置は、再生準備動作を行っている間、初期画像として、時間の経過に応じて、別の種類の画像である第1の画像、第2の画像、第3の画像を順次表示する。ユーザは、初期画像(順次表示される第1〜第3の画像)によって、光ディスクから画像が再生されるまでの待ち時間を楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】次のコンテンツの時間内で視聴可能なコンテンツ一覧を表示することにより、装置内に蓄積されているコンテンツの視聴の機会を増やす。
【解決手段】本発明のコンテンツ蓄積再生装置100は、コンテンツを取得する取得部および視聴中のコンテンツの次のコンテンツの放送時間を算出する算出部(アンテナ110,130、放送受信部120、通信部140、制御部180)と、該取得部により取得したコンテンツを記憶する記憶部170と、再生可能なコンテンツの一覧を表示する表示部160と、前記算出部により算出した放送時間が予め設定した設定時間以下であり、かつ、当該放送時間内で再生可能なコンテンツが記憶部170に記憶されている場合、前記視聴中のコンテンツの終了後に、当該再生可能なコンテンツの一覧を表示部160に表示するように制御する制御部180とを備える。 (もっと読む)


【課題】大量にある録画映像の中から所望の複数の映像を同時に1つの画面で各映像の位置、大きさ、音声の有無を設定または設定メタデータにより制御させ、再生し、相互の内容を比較または選択する目的で、秒単位の時間や局、映像ファイル名等のメタデータに基づいたり、同じ映像ファイルの複数のスタート時間を設定したりし、録画映像ファイルを同時に視聴することによって新たな価値を具備した再生機能を提供する
【解決手段】複数の録画ファイルを同時に再生できるように複数のデコーダーが同時に稼動可能な再生機構と再生設定情報や再生設定メタデータにより各ファイルの再生条件に従って複数の映像を自在に表示する機構を開発することによって可能とした。それを1つの画面上の任意の場所で受け渡されるメタデータで各ファイルの再生条件の設定に従い、複数の映像を出力する機構を開発することによって可能になった。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】予め特徴がわからないようなシーンを含め、所望のシーンを抽出することが可能な技術を提供する。
【解決手段】録画したコンテンツを再生する録画再生装置1において、コーナー区間指定部11は、再生すべきシーン群からなるコーナーを持つコンテンツと、そのコーナーの開始位置及び終了位置を特定する情報の指定を受け付ける。コーナー特徴抽出部12は、指定されたコンテンツのうち、指定されたコーナー部分をショット単位で分割し、得られた各ショットについて第1の特徴量を求める。映像特徴抽出部13は、コンテンツとは異なる他のコンテンツをショット単位で分割し、得られた各ショットについて第2の特徴量を求める。特徴マッチング部15は第1の特徴量と第2の特徴量とを比較し、第1及び第2の特徴量が所定の閾値に収まる場合には、第2の特徴量を有するショットを、コーナーのショットとして抽出する。 (もっと読む)


【課題】第1の記録媒体に対して循環記録動作を行い、第2の記録媒体に対して通常記録動作を行うものとして、第1の記録媒体に第2の記録媒体と同時に同一コンテンツが記録可能とされているとき、第1の記録媒体に記録されたコンテンツの管理を容易に行うことできるようにする。
【解決手段】制御部130は、循環記録メディア141にコンテンツを循環的に記録する。操作部148でコンテンツの記録開始操作と記録終了操作が行われたとき、制御部130は、記録開始操作から記録終了操作までのコンテンツを、通常記録メディア142に同時に記録する。制御部130は、メディア141のコンテンツにおけるメディア142に記録されたコンテンツ部分の開始点と終了点を管理する。このため、メディア142に記録されたコンテンツがメディア141のいずれに記録されているか容易に把握できるようになる。 (もっと読む)


【構成】 情報信号の発生手段2,3により発生した日付や時刻、タイムコードなどの情報信号を多重手段7により映像信号に多重し、磁気テープ11に記録するとともに、発生した情報信号をメモリ20に記憶する。メモリ20から読み出した情報信号を、文字信号発生回路19により文字信号に置き換えて、加算手段18により映像信号に加算して出力して、テープ別に一覧表示する。
【効果】 使用者はテープをVTRに挿入・再生しなくても、記録内容を知ることができる。また、一覧表示から番組を選択して、容易に録画予約や番組頭出しが行なえる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーのニーズに沿う形でコンテンツを要約再生する。
【解決手段】本発明の要約再生装置10は、コンテンツを要約再生する要約再生装置10であって、該コンテンツの過去の要約再生回数、およびユーザーが該コンテンツを検索する際の手順から、該コンテンツを要約再生する際の要約再生モードを決定する要約再生モード判定部6と、要約再生モード判定部6によって決定された要約再生モードに従って、該コンテンツを要約再生する要約再生部7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、予約録画したコンテンツの所有者を推定することを目的とした録画コンテンツの所有者推定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】一回のEPG開始から終了までに行われる録画・視聴予約を行った際の情報を記録する予約情報記憶手段108と、利用者の特徴情報を抽出する特徴抽出手段106と、抽出した特徴情報を記録する特徴情報(好み・習慣)情報記憶手段110を有し、HDD容量不足エラーが生じた際に、現利用者の予約情報をもとに生成した特徴情報と特徴情報(好み・習慣)情報記憶手段110に保存されている特徴情報を比較することで利用者を推定し、利用者の録画したであろうコンテンツを選出する。 (もっと読む)


【課題】シーン毎に切り替わりが認知できるようにタイトル画像をシーンとシーンの間に挿入しようとすると、パソコンの編集ソフトなどを使用しなければならず、その作業を行うためには、動画データの取り込み、編集後の再エンコードが必要になるといった多くの時間と手間がかかる作業が必要となっている。
【解決手段】シーン毎の切り替わり時などに、管理情報の日付情報などを基にタイトル表示データを生成し、動画データと切り替え、もしくは重ねて表示を行えば、新たにタイトル画像のデータを作成する必要がないため、ユーザーは編集作業を行うことなくシーンの切り替わりを動画データ再生時に認知できる表示が可能となる。 (もっと読む)


【課題】
予約記録の際に、予約記録したい番組の検索や、予約記録の設定操作が容易となる、使い勝手のよい音声映像情報処理装置を提供すること。記録条件を一度設定すれば、自動的に番組を検索し記録できる機能をもつ、音声映像情報処理装置を提供すること。
【解決手段】
音声映像情報とともに、番組名、チャンネル、ジャンル、所要時間、日付、時刻、曜日などの番組情報が送られてくる放送または通信情報を受信する記録再生装置などの音声映像情報処理装置において、ユーザによって指定された番組情報の条件あるいはキーワードあるいはそれらの組み合わせによって規定される検索条件に基づき、論理回路の演算機能により、予約記録の候補となる番組を検索したり、自動的に予約記録の設定を行う。 (もっと読む)


【課題】事故現場等の道路の特定地点について複数の方向から撮影した動画情報を収集して、これら複数の動画情報に基づいて事故の原因を判断可能とする。
【解決手段】本発明の動画情報収集システム1を構成する車載機2は、車両の周囲を撮影するカメラ13と、車両がリンクを通過する毎に車両の走行情報を情報センター3へ送信する手段と、車両がリンクを通過する毎にカメラ13で撮影した動画情報を走行情報を付加して記憶する手段と、情報センター3から要求された動画情報を情報センター3へ送信する手段とを備えて構成されている。また、情報センター3は、複数の車載機2から送信された走行情報を受信して車両毎に蓄積する手段と、収集したい動画情報を有する車両を検索し、検索した車両に動画情報を要求する手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


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