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Fターム[5D077DC25]の内容

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【課題】楽曲の繰り返し再生を行う部分のうち終了部分を予め聴取させることが可能な再生装置等を提供する。
【解決手段】再生部201は、楽曲を再生する。受付部202は、ユーザから、楽曲内の位置の指定を受け付ける。設定部203は、受け付けられた位置に基づいて楽曲内の区間の開始位置と終了位置とを定め、当該区間を楽曲に設定する。第1の制御部204は、楽曲のうち設定された区間を、再生部201に、第1の再生速度で繰り返し再生させる。第2の制御部205は、楽曲のうち設定された区間を、再生部201に、第1の再生速度より速い第2の再生速度で所定の回数再生させる。 (もっと読む)


【課題】音声がCBR(Constant Bit Rate)であるAVI(Audio Visual Interleaving)ファイルに対するタイムサーチ処理に要する時間を短くすることができる画像音声再生装置を提供する。
【解決手段】AVIファイルを再生する画像音声再生装置であって、
音声が固定ビットレートであるAVIファイルに対するタイムサーチが指示されると、「1つのmoviチャンク内の音声チャンク総サイズ」を推測し、タイムサーチ先の音声チャンクがどのAVIチャンクにあるかを決定し、「決定したAVIチャンク」以外のAVIチャンクのidx1チャンクは読み込まず、前記「決定したAVIチャンク」のidx1チャンクを読み込み、タイムサーチに対応した再生開始位置を決定する制御部(CPU7)を備える画像音声再生装置。 (もっと読む)


【課題】先読みヘッド等の特別な構成要素を必要せず、データを分断させることなく磁気テープに循環的に記憶させる。
【解決手段】パーティションの終端側に上書き可能領域として残るデータ記憶領域の容量が予め設定された記憶容量を上回っていればパーティションの論理構成を維持して新たなデータの書き込みを継続する一方、パーティションの終端側に上書き可能領域として残るデータ記憶領域の容量が予め設定された記憶容量を上回っていなければ、パーティションを構成するラップをラップ単位で循環的にパーティション始端側から終端側にずらし、パーティションの論理構成を更新してから新たなデータの書き込みを継続する。 (もっと読む)


【課題】 記録した放送番組中の楽曲シーンを、その曲名で再生指定できる放送番組記録再生装置を提供する。
【解決手段】 放送番組の番組データを記録する記録媒体17、番組データ内の楽曲シーン部分の位置情報を楽曲シーン毎に楽曲チャプターとして検出する検出部20、当該放送番組のメタデータから曲名情報を抽出する抽出部21、検出した楽曲チャプターと抽出した曲名情報とを対応付ける対応付け部23、この対応付けを表示する表示出力部26、表示した対応付けに基づいて指定した楽曲シーンを記録媒体17から再生する再生制御部28を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの一部区間(始点と終点)を少なくとも指定するタグ関連情報を、コンテンツに対する正確な位置で作成することができる装置及び方法を提供する。
【解決手段】指定されたコンテンツの再生を行う再生制御処理部214と、時間情報の処理を行う時間情報処理部231とを含む制御ブロック200を有する。前記制御部ブロック200は、指令元で第1の絶対時刻に発せられ、ネットワーク500を介して与えられた動作指令信号に応答する動作を実施したときの第2の絶対時刻を応答信号と共に前記指令元へ返信する手段と、前記指令元から送信されてきた、前記指令元の操作時点である前記第1の絶対時刻と前記第2の絶対時刻の時間差情報を保存する手段と、前記ネットワーク500を介して与えられる前記指令元からの更なる指令信号に応答するとき、前記コンテンツの現相対時間を前記時間差情報で補正してタグ用の時間情報とする手段と有する。 (もっと読む)


【課題】連続して再生されるコンテンツどうしの繋がりを意識した再生順序を容易に作成することができるコンテンツ再生装置20を提供する。
【解決手段】複数のコンテンツを記憶するコンテンツ記憶部27と、複数のコンテンツの再生順序を規定する再生情報を記憶する再生情報記憶部23と、再生情報で規定される再生順序で、対応するコンテンツを順次再生するコンテンツ再生部21と、コンテンツを特定するコンテンツ特定部25と、特定されたコンテンツを含む複数のコンテンツの再生順序を変更し、変更後の再生順序を規定する再生情報を、再生情報記憶部23に記憶させる再生順序変更部24と、再生順序が変更された場合に、コンテンツ特定部25によって特定されたコンテンツの前に再生されるコンテンツおよび後に再生されるコンテンツの、少なくともいずれか一方を再生する部分再生部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 検索情報を記録した保存媒体、その再生装置及び再生方法を提供する。
【解決手段】 映像データと、映像データの所定の区間を検索し、検索された区間の映像データの再生時に検索された区間の映像データを利用した付加機能を提供するためのメタ情報と、を含むことを特徴とする動映像情報が記録された保存媒体である。また、メタ情報は、場面、登場人物、背景音楽、場所、小品のうち少なくとも一つの検索条件による検索情報と、検索された区間に移動して検索された区間の映像データを再生するための情報と、区間の映像データの再生時に検索された区間の映像データと関連した付加情報を共に再生するための情報と、検索された区間の映像データの再生時に所定のイベントを発生させるための情報とを含む。多様な検索キーワードによる拡張検索機能が提供され、検索情報を利用した多様な付加機能を提供しうる。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体に渡って番組データを記録する記録装置に関する。
【解決手段】光ディスクドライブ11により番組データを記録している光ディスクの空き容量が無くなった場合、記録した番組データの終端部分が記憶部12に記憶され、交換部15は、他の光ディスクへ交換する。光ディスクドライブ11は、交換後の光ディスクに記憶部12から読み出した終端部分を記録し、続いて番組データを記録する。複数の光ディスクに渡って記録された番組データを光ディスクドライブ11が再生する場合、再生中の光ディスクに記録されている番組データの終端部分と重複する部分を含む他の光ディスクが交換部15に収納された複数の光ディスクから特定される。光ディスクドライブ11が再生を終了した場合、交換部15は、特定された光ディスクへ交換し、続いて再生が行われる。 (もっと読む)


【課題】確実に全てのデータブロックへのアクセスが可能となり、読み取り不能となったデータブロックに後続するデータブロックにアクセスすること。
【解決手段】データ及び該データのサイズや個数、種類などの管理情報からなるデータブロック単位で様々なデータが登録されたファイルを記録媒体2に記録する記録部1と、前記データブロック中の管理情報内のデータサイズに基づき、後続するデータブロックの先頭位置を得て、後続するデータブロックを読み出す再生部3と、前記再生部3により読み出されたデータブロック中の管理情報内のデータ種類に基づき、ファイル内のデータブロックを検索する通常検索手段4とを備えたデータ記録再生装置において、前記ファイル内の任意の基準位置から該ファイル内に含まれるいくつかのデータブロックの先頭位置へのオフセット値が登録されたオフセットデータブロックをファイルの任意の位置に登録したものである。 (もっと読む)


【課題】スライドショーの再生中に早戻しを実行したとき、再生中のトラックと結びつく正しい静止画を表示することができるディスク再生装置を提供する。
【解決手段】ディスク媒体に記録された情報を読取るピックアップ部と、ピックアップ部により読取られた情報から画像・音声データを再生するデータ再生部と、データ再生部によって再生した静止画像データと音声データをデコードしてスライドショーの再生を可能にした映像・音声デコーダと、スライドショーの再生時に早戻しが実行され、ピックアップ部が現トラックから前トラックに進入したときに、進入トラックがスライドショーのトラックである場合は、進入トラックの先頭部にある静止画像をデコードし進入トラックの終端から早戻しするように制御する制御部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】mp3等のファイルの早戻し再生に際し、無音状態が長時間続くのを防止する。
【解決手段】所定形式のファイルについて早戻し再生を実行する早戻し再生手段と(ステップ44)、前記ファイルのうち、ファイルを構成するフレームに該当しない不正部分を最後に有する不正ファイルについて、該不正部分のデータを末尾から順次読み出し、ファイル本来の末尾を示すビットパターンと順次比較してゆくことにより、該末尾まで再生位置を戻す末尾検出動作を行う末尾検出手段と(ステップ34〜39)、不正ファイルの後端からの早戻し再生を、該不正ファイルについての末尾検出動作を完了させてから早戻し再生の実行を開始させることにより行う制御手段とを備えた再生装置において、不正ファイル後端からの早戻し再生に際し、末尾検出動作の完了前に所定時間が経過した場合、早戻し再生を中止し、所定の処理を行うようにする(ステップ38、40〜42)。 (もっと読む)


【課題】不要なデータが復旧されず、情報セキュリティの点で優れたデータ復旧方法を提供する。
【解決手段】ファイル化されたデータが時系列順にユーザ領域の先頭から記録された記録メディアに対してデータを復旧するデータ復旧方法であって、ユーザ領域の先頭から順にデータを読み出し、データおよびデータの記録日時情報を検出する検出ステップと、検出された記録日時情報を、比較元となる基準記録日時情報と比較し、記録日時情報が新しいときには検出されたデータを復旧データとして出力し、記録日時情報が古いときには検出されたデータを復旧しない復旧ステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】異なるコンテンツ再生装置間で相互に、特別な操作をせずに、多様なコンテンツの再生を継続させることが可能なコンテンツ再生装置及びコンテンツ再生方法を提供する。
【解決手段】コンテンツを記憶する記憶部10と、前記記憶部に記憶されている前記コンテンツを読み出すメディア制御部14と、ユーザ識別子、コンテンツ識別子、及び前記コンテンツの再生位置情報が記録された再生情報を格納する再生情報テーブル11と、前記再生情報の外部との入出力をするデータ入出力部12と、前記データ入出力部12に入力された再生情報を元に、前記コンテンツを再生制御するシステム制御部13と、前記メディア制御部14で読み出された前記コンテンツを、前記システム制御部の再生制御に従い出力する出力部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】楽曲部分の終端位置を検出することにより、録音途中で楽曲の途切れがないようにする。
【解決手段】音声記録再生装置は、デジタル音声データの周波数解析を行い、楽曲部分の開始および終端位置を検出する楽曲検出手段21と、仮終端位置記憶手段22と、仮記録消去手段23と、を備え、楽曲検出手段21は、基準値と、それより高い第1の閾値と、それよりも低い第2の閾値とを有し、デジタル音楽データの周波数を解析して得られた解析値が第1の閾値より高いことを検出すると記録を開始し、第2の閾値より低いことを検出すると楽曲部分の終端位置と判別し、仮終端位置記憶手段22に仮終端位置を記憶して、所定時間周波数監視と楽曲部分の記録を継続し、その間に解析値が第1の閾値より高いことを検出しなければ、仮記録消去手段23は仮終端位置以降の記録を削除する。 (もっと読む)


動画の編集装置および編集方法を開示する。編集装置(100)は、動画を再生する手段(241、405、406)と、第1の動画と第2の動画との間で再生を切換える手段(401)と、第1の動画を再生中に、第1の動画から第2の動画への再生の切換えに応じて、第1の動画の再生の最後の位置に基準点を設定する手段(402)と、を備える。ユーザの指示を受付けるコントローラ(111)を更に備え、第1の動画から第2の動画への切換えは、ユーザによる第2の動画の選択をユーザ・コントローラが受付け、その受付に応じて切換える手段が実行する。
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【課題】音声付き映像を非破壊編集する場合において、編集結果のうちの所望の発言者の音声に容易に所定の加工を施す。
【解決手段】EM作成部153は、クリップの音声の発言の開始位置を特徴として示し、その発言の発言者の発言者IDが付加された発言者EM(start)を記述したクリップの電子マークデータに基づいて、編集結果の電子マークデータを作成する。操作部I/Fは、編集結果の音声のうちのダックボイス加工を施す音声の発言者を指定する。エディットリスト作成部152は、編集結果の電子マークデータに基づいて、操作部I/Fにより指定された発言者の音声の区間を、ダックボイス加工を施す音声の区間として指定する情報を、エディットリストに含める。本発明は、例えば、編集装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザへ過去に録画した番組の関連番組を検索する手段を提供することが可能な映像記録・再生装置を提供する。
【解決手段】 番組を録画・再生する映像記録・再生装置であって、当該装置が録画した番組情報を記憶するための録画実績データベースと、前記データベースを用いて関連番組中の未録画番組を検出する検出手段と、かく検出した番組の放送予定を外部から受信した番組表データから検索する検索手段と、かく検索した番組の録画予約を実施する録画予約手段とを具備することを特徴とする映像記録・再生装置。 (もっと読む)


【課題】シームレス再生を優先するために、テキスト字幕ストリームをロードすることができなくなるという事態の発生を避ける記録媒体を提供する。
【解決手段】BD-ROMにおいて、プレイリスト情報は、2つ以上のPlayItem情報を含み、PlayItem情報は、AVストリームの再生開始点、及び、再生終了点を示す情報、STN_tableを含む。STN_tableは複数のエントリーを有し、これら複数のエントリーの中には、プリロードを行うべきテキスト字幕ストリームのパケット識別子を記述したものがある。プレイリスト情報のうち、2番目以降に位置する再生区間情報を、その直前の再生区間情報とシームレスに接続する場合、当該2番目以降に位置する再生区間情報内のSTN_tableと、その直前の再生区間情報におけるSTN_tableとで、全てのエントリーにおけるパケット識別子の記述を同一にしておく。 (もっと読む)


【課題】AVストリームの再生を途切れさせることなく、再生の途中で、テキスト字幕ストリームのフォント種を切り替えることができる再生装置を提供する。
【解決手段】BD-ROMには、AVClipと、当該AVClipに対応するClip情報と、プレイリスト情報と、フォントデータとが記録されている。Clip情報には、フォント識別子が記述されており、フォント識別子は、プレイリスト情報に従ったAVClip及びテキスト字幕ストリームの再生を始める前に、再生装置のバッファに、プリロードしておくべきフォントデータを示す。かかるフォント識別子に基づき再生装置はプリロードを行う。 (もっと読む)


【課題】多くの言語での字幕表示を楽しみたいというユーザの願望と、テキスト字幕の表示時においても品質保証を維持したいというメーカーの現実的な要望との調和を図ることができる再生装置を提供する。
【解決手段】PSR48〜61は、複数のDecode Capabilityフラグを記憶しており、各フラグの設定値にて、言語毎のテキスト字幕のデコード能力の有無を表している。Procedure実行部20は、PSR48〜61における各フラグの設定値を参照して、複数のテキスト字幕ストリームのそれぞれを表示することができるか否かを判定する。ストリーム選択部17は、表示できると判定されたテキスト字幕ストリームを選択する。PSR30のb16〜b23は、許可フラグを含み、許可フラグは、レンダリング能力はあるが、サポート能力がない言語であるアンサポート言語の選択を、ストリーム選択部17に許可するか否かを示す。 (もっと読む)


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