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Fターム[5D080JA09]の内容

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Fターム[5D080JA09]に分類される特許

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【課題】 AVアンプ20の入力セレクタを変更する際に、ユーザ操作を要することなく、ディスプレイ装置40の設定を、選択された入力セレクタに割り当てられているコンテンツ送信装置に適した設定に自動的に変更すること。
【解決手段】 AVアンプ20のメモリ27内の設定テーブルにはセレクタに対応付けてディスプレイ装置40の設定情報が登録されている。セレクタが変更された場合、選択されたセレクタに対応付けて登録されているディスプレイ装置40の設定情報がAVアンプ20からディスプレイ装置40に送信される。ディスプレイ装置40は、受信した設定情報に基づいて設定を実行することにより、ユーザ操作を要することなく、変更後のセレクタに割り当てられているコンテンツ送信装置に適した設定に自動的に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】再生速度を変更した場合においてもジャーキネスのない高品質な画像再生を実現する装置および方法を提供する。
【解決手段】最速再生画像であるn倍速画像をオリジナル画像とし、オリジナル画像に対して、表示部に対する画像信号出力停止期間を判別する停止期間識別信号を設定する。表示制御部は、停止期間識別信号により停止期間を判別して、停止期間においては表示部に対する画像信号出力を停止し、停止期間以外の有効期間のみ画像信号の出力を行う。停止期間の長さに応じた画像信号出力停止処理により、ジャーキネスのない0〜n倍速の画像表示が実現される。 (もっと読む)


【課題】 ストレージ装置の誤動作を防止すると共に、誤動作防止のための制御をより柔軟に選択可能とすることを目的とする。
【解決手段】 テレビジョン受像機1は、受信したコンテンツを記録再生するHDD23を内蔵している。更に、スピーカ14から出力する音量値を制御する音量制御部18と、映像表示部13にて警告画面を表示するOSD信号を生成するOSD信号生成部19とを有する。リモートコントローラ4又は操作部20から指定された音量値が音量制御部18の記憶部18aに記憶された音量閾値よりも大きく、且つHDD23が動作中であると判別された場合には、HDD23を制御する。若しくは音量制御部18により音量値を制御する。 (もっと読む)


【課題】 第1の入力手段が選択され、第1の入力手段に音声信号が入力されている際に、第2の入力手段に音声信号が入力開始された場合に、最適な入力手段を選択する。
【解決手段】 第1の入力手段が選択手段によって選択され、かつ、第1の入力信号が入力されている状態で、第2の入力信号が入力開始されたことが検出された場合に、第2の入力手段の優先度が、第1の入力手段の優先度よりも大きいか否かが判断され、第2の入力手段の優先度が第1の入力手段の優先度よりも大きい場合、選択手段は第2の入力手段を選択する。従って、第1の入力手段が選択され、第1の入力手段に音声信号が入力されている際に、第2の入力手段に入力信号が入力開始された場合にも、ユーザの意向にあった最適な入力手段を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】多数のソース群やそれに含まれる各種のソースを任意に選択する操作を、1つのモニタ画面上で容易に行うことができる「マルチソース選択操作方式」とする。
【解決手段】1画面に複数のソース群毎の選択操作領域を設定し、各ソース群毎にそのソース群に含まれるソースの選択部を表示し、利用者が任意の一つのソース群またはソースを選択したとき、選択したソース群の特定のソースの操作部を表示すると共に、同一画面内に他のソース群に含まれるソースの選択部も表示し、それにより1つのソース群のソースを選択しているときにも、直ちに他のソース群内のソースの選択を可能とする。その際の選択操作領域は、選択したソース群については他より広く表示し、また、各ソース群の選択操作領域以外の領域に選択したソースの情報を表示し、また、現在選択しているソース群或いは以前最後に使用したソース群の選択操作領域を他より広く表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の独立した音声データが記録されている音声ストリームが再生装置から出力される場合において、それぞれの音声データを処理できるようにした音声処理装置および音声処理方法を提供する。
【解決手段】AVアンプ3は、再生装置から出力される音声ストリームを入力する音声入力手段と、その音声入力手段が入力する音声ストリームを復号する音声復号手段と、音声復号手段により復号された音声ストリームに複数種類の音声データが含まれているときに複数種類の音声データすべてを検出する音声データ検出手段と、音声データ検出手段が検出した複数種類の音声データのうちのいずれかを選択させる選択制御手段と、複数種類の音声データのうちの選択制御手段の制御にしたがい選択された選択音声データを用いて音声が再生されるように制御する再生制御手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関の中で使用される場合であっても、利便性を向上させることが可能な携帯型プレーヤーを提供すること。
【解決手段】携帯型プレーヤー1は、音声を発生させる音声発生手段5と、公共交通機関の発着時間に関する時刻表情報と携帯型プレーヤー1の機能とを関連付けたデータベースを記憶する情報記憶手段2と、データベースに基づいて音声発生手段5で発生される音声制御する制御手段7とを備えている。この携帯型プレーヤー1では、公共交通機関の中で使用される場合に、キー操作部3での所定の操作を不要とすることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが複雑な操作を要することなく、セレクタに入力端子を容易に割り当てることができる入力設定装置を提供すること。
【解決手段】 コネクションエリア51Aでセレクタに選択させる端子のタイプを選択した後、インプットエリア51Bでセレクタに割り当てる入力端子を選択する。コネクションエリア51Aで選択されたタイプがセレクタへの割当が予め定められた入力端子であるときは、インプットエリアには予め割り当てられた入力端子が自動選択される。その結果、ユーザはどの入力端子がセレクタへの割当が必要/不要であるかを判別して操作する必要がなく、全ての入力端子について同じ操作をすればよい。 (もっと読む)


【課題】接続されたAVアンプに対応した出力設定を容易に行うことができる再生装置を提供する。
【解決手段】デジタル信号を再生するDVDプレーヤ1において、DVDプレーヤ1に接続可能なAVアンプ3を識別するためのアンプ識別情報と、AVアンプ3に対してデジタル信号を出力する際の設定情報と、が対応付けられたアンプ情報データテーブル153a1を記憶するROM153と、DVDプレーヤ1に接続されたAVアンプ3のアンプ識別情報を指定するリモコン141と、ユーザによるリモコン141の操作等により指定されたアンプ識別情報に対応する設定情報(AVアンプ用の設定情報)を、ROM153に記憶されたアンプ情報データテーブル153a1の中から抽出して設定する設定プログラム153b2を実行したCPU151と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】家、等を出掛ける直前につい、うっかりして物忘れ・忘れ物をしていないかをチエック、確認して安心して家等を出掛けられる事を可能とする。
【解決手段】つい物忘れ、しそうな事柄を音声で継続保存しておいて、尚その都度に家等を出掛ける以前の、ゆとりのある時に、特に予め予測される忘れ物の事柄を音声で追加一時保存しておいて、出掛ける直前にシステムを可動させるが、音声の録音保存から、再生、消去操作(内蔵されたテープレコダ等の巻き戻し)まで全て一連の操作作業を、簡単なスイッチボタンで行う様に構成した。 (もっと読む)


【課題】 2枚の光ディスク及び2台の光ディスク再生装置を必要とすることなく、1つの楽曲のオーディオデータを一定のリズムが保たれた楽音としてそのままの原音で出力させながら編集処理したオーディオデータを同時に出力させることができる光ディスク再生装置を提供する。
【解決手段】 光ディスクに記録されたL/Rチャンネルのオーディオデータを再生する再生処理部と、L/Rチャンネルのオーディオデータをダウンミックスし第1及び第2のオーディオデータとして出力する変換部と、変換部が出力した第1及び第2のオーディオデータを編集処理する編集処理部と、第1及び第2のオーディオデータをそれぞれ個別に編集処理するよう指示する操作指示部と、操作指示部の指示に応じて第1及び第2のオーディオデータをそれぞれ個別に編集処理しそれぞれL/Rチャンネルの出力端子に出力するよう制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
録画再生装置で設定した録画予約の内容等の情報を表示させてユーザに確認することができるとともに、ユーザ不在時における無駄な消費電力を抑える。
【解決手段】
予約した録画時間に到達すると、テレビジョン受像機の電源がオフしている場合、テレビジョン受像機の電源をオンし、強制的に予約設定したチャンネルの映像が表示させる。これにより、予約した内容を確認できる。この時、音声処理回路に対してミュート制御信号を出力して音声をミュートし、この後、ユーザにより音量変更指示が所定時間無い場合、TV回路の電源をオフして予約録画を継続する。これにより、ユーザ不在時における無駄な消費電力を抑えられる。 (もっと読む)


【課題】映像信号と音声信号とを出力する端子が1組しかないプレイヤを用いて、映像信号と音声信号とを複数のテレビ受像機のうちの1台に切り換えて出力するとき、複数のテレビ受像機との間におけるケーブルの接続を変更することなく、DVDを再生した信号を所望のテレビ受像機に送出する。
【解決手段】映像音声再生装置1は、信号の出力に使用する出力端子群G1〜G4の指示がユーザから入力される端子群指示手段16と、ユーザによって指示された出力端子群を示す端子群指示信号Conを生成する信号生成手段18とを備え、信号切換装置2は、信号切換手段22を制御することによって、端子群指示信号Conによって指示された出力端子群に、入力された信号を導く出力制御手段21を備えている。 (もっと読む)


【課題】 複数のソースを選択する際のユーザの操作性を向上させること。
【解決手段】 表示手段11は、1または複数のソース装置による複数のソース種別をそれぞれ表示する。状態移行手段62は、オーディオ装置1の動作状態をスタンバイ状態とパワーオン状態との間で移行させる。記憶手段63は、パワーオン状態で選択されたソース種別を示すソース種別情報を記憶する。そして、ソース種別選択手段62は、スタンバイ状態で、表示手段11を制御して、複数のソース種別のうち、記憶手段63に記憶されているソース種別情報が示すソース種別を表示させる。また、ソース種別選択手段62は、複数のソース種別のうちの1つのソース種別を選択し、動作状態がスタンバイ状態からパワーオン状態へ移行したときには、記憶手段63に記憶されているソース種別情報が示すソース種別を選択する。 (もっと読む)


【課題】 フェーダ操作子をグループ化して連動させる場合、グループ化状態を視覚的に認識し易く、設定操作もし易くする。
【解決手段】 手動操作又は自動駆動が可能な各チャンネル毎のフェーダ操作子を備え、複数の前記フェーダ操作子をグループ化し、同一グループ内のフェーダ操作子を連動させることが可能なミキサ装置において、ディスプレイ画面上にて、ユーザの選択操作に応じて特定のグループのウィンドウを開き、該ウィンドウにて当該グループに属する各フェーダ操作子の設定状態を示す画像を表示する。特定のグループのウィンドウに表示された当該グループに属する各フェーダ操作子の設定状態を示す画像に対するユーザの操作に応じて、該設定状態を変更する画像表示を行うとともに、当該グループに属する各フェーダ操作子を自動駆動することによりその設定状態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの再生中であっても再生モードの切替を行う。
【解決手段】 音楽コンテンツの要求処理は、通常、コンテンツ要求32が実行している。音楽コンテンツの再生中にユーザから再生モードの切替を指示されると、再生モード切替部39が音楽コンテンツの要求処理を行う。再生モード切替部39は、再生中の音楽コンテンツの次に再生する音楽コンテンツの受信が開始しているか否かをチェックする。次に再生する音楽コンテンツの受信が既に開始しているとき、再生モード切替部39は、次に再生する音楽コンテンツの受信を停止し、現在再生している曲を最後まで再生した後、新しい再生モードに適した音楽コンテンツを選択してサーバ2に要求する。最後に、再生モード切替部39は、再生モードの設定を切り替える。以後、音楽コンテンツの要求処理はコンテンツ要求部32が行う。 (もっと読む)


【課題】録画中の表示映像切替時に輻射ノイズにより録画映像が劣化するのを防止する。
【解決手段】DVDプレーヤ・ビデオデッキ内蔵型テレビにおいて、チューナより入力される映像信号に基づく映像をビデオデッキで録画中でかつCRTに表示中に、キー操作により表示モードをチューナからDVDプレーヤに切り替えることが指示されると、電力を供給してDVDプレーヤを起動させ、かつテレビの信号処理部でチューナより入力される映像信号から取り出される同期信号に基づいてCRTにブラックバック映像を表示させる。この後、DVDプレーヤよりDVDを再生した映像信号が入力されると、信号処理部で処理する映像信号をチューナより入力される映像信号からDVDプレーヤより入力される映像信号に切り替えて、信号処理部で取り出される輝度信号と色信号と同期信号とに基づいてCRTにDVDプレーヤより入力される映像信号に基づく映像を表示させる。 (もっと読む)


複数種類の記録媒体に対し、番組データの書き込みおよび/または読み出しが可能なデータ処理装置は、番組データに関する信号を受信する受信部と、装填された記録媒体の種類を判別する判別部と、番組データの復号化および符号化を行わないストリーム記録処理、および、少なくとも番組データの符号化を行うエンコード記録処理の一方の処理を介して、信号から得られる番組データを記録媒体に記録する記録処理部と、記録媒体の種類に応じて、ストリーム記録処理およびエンコード記録処理の一方を選択する選択部と、選択された記録処理に応じて、記録媒体の残容量および番組データの伝送レートに基づく第1残量計算処理、および、符号化レートに基づく第2残量計算処理の一方を選択し、選択された計算処理により、記録媒体に記録することが可能な残り時間を計算する計算部と、計算された残り時間を表示する表示部とを備えている。
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【課題】 コンテンツ再生装置において、ネットワークを介して接続されたコンテンツサーバを再生している最中に他のコンテンツソースに切り換えられた後に、再度コンテンツサーバの再生に切り換えられた時に再生するコンテンツをユーザにより選択できるようにすることである。
【解決手段】 コンテンツ再生装置25は、ネットワークを介してコンテンツサーバ26が接続されており、コンテンツサーバ26のコンテンツを再生することができる。そして、コンテンツサーバ26の再生を行っている最中に、再生を行うコンテンツソースをコンテンツサーバ26からDVD等の他のコンテンツソースに切り換える操作が行われると、コンテンツサーバ26の再生を停止するとともに、モニタ画面に再生可能なコンテンツの一覧を表示するリスト表示を行う。後にコンテンツサーバ26による再生に再度切り換えられると、リスト表示に基づきユーザにより選択されたコンテンツが直ちに再生される。 (もっと読む)


【課題】アナログ記録再生装置とデジタル記録再生装置を一の筐体内に有する記録再生可能な機器における現在の情報を簡単な操作で使用者に、アナログ記録再生装置、デジタル記録再生装置の意識することなく全ての情報を提供する。
【解決手段】アナログ記録再生装置とデジタル記録再生装置を制御する制御装置を備え、それぞれの情報を記録しておく記録装置を有し、アナログ記録再生装置、デジタル記録再生装置それぞれが前記記憶装置にアクセスし、変化時にリアルタイムに更新し、必要な情報を自由に取得できる通信経路・通信手順と、使用者に必要な情報を表示できるユーザーインターフェイスを提供することで、前記課題を解決する。 (もっと読む)


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