説明

Fターム[5D082DD10]の内容

音楽補助具 (2,191) | 他の補助具 (174) | その他の補助具 (53)

Fターム[5D082DD10]に分類される特許

41 - 53 / 53


【課題】 着座しながら楽な姿勢で発音でき、当該発音操作を容易且つ気軽に行うことができる椅子を提供すること。
【解決手段】 上面17Aを座部として形成するとともに、発音可能に設けられた中空形状の発音体12と、発音体12の前方に設けられて着座者Pの前方に位置する操作部13とを備えて椅子10が構成されている。操作部13は、発音体12から上方に延びる板状体19と、発音体12及び板状体19の前面側に張設された複数本の弦20とを備えている。着座者Pが各弦20を振動させる操作を行うことにより、発音体12から音を生じさせたり当該音の大きさや音色を変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】弦楽器などの演奏時に指先及び指の腹を強化し、弦を押さえる痛みを軽減し、かつ緩衝材が弦に当らず違和感なくうまく演奏を行なえるようにする。
【解決手段】指先及び指の腹の、弦に接触する部位に緩衝部材を圧迫して取り付けることで解決しようとするものである。 (もっと読む)


【課題】演奏時ギター共鳴板の腕による振動阻害を防止して、良質音を得る装置を提供する。
【解決手段】問題はギター共鳴胴に右胸と右腕で共鳴部を圧迫しないようにすればよい訳で、特に演奏する右腕が共鳴胴に触れないように、その部分をプロテクターで覆ってやれば絃の振動を共鳴胴が忠実に共鳴して良質な音色、より大きな音響で音楽を奏することができる。 (もっと読む)


【課題】 ハーモニカの舌を動かす練習具
【解決方法】 透明板にハーモニカの吹き吸い穴の2倍のピッチの等間隔に通気穴を4個設けて、穴の通気を舌で制御する。 (もっと読む)


【課題】 ヘッドフォンジャックに対してヘッドフォンプラグを抜き差しせずに、スピーカからの発音をオン/オフすることができる電子楽器を提供することを課題とする。
【解決手段】 楽音信号を生成するための音源(904)と、楽音信号を基に楽音を発音するためのスピーカ(908)と、楽音信号をヘッドフォンに出力するためのヘッドフォンジャック(909)と、未使用のヘッドフォンを収納するための収納部(907)と、収納部にヘッドフォンが収納されているか否かを検出する検出部(907)と、収納部にヘッドフォンが収納されているときには、スピーカから楽音を発音させる制御部(914)とを有する電子楽器が提供される。 (もっと読む)


【課題】 アンプのスピーカ本体からの音波振動が床に直接伝わらないように該アンプと床面との間をばね部材等の制振機構により音響的に絶縁し得るのみならず、アンプのスピーカ本体から下方への音波振動を有効且つ積極的に利用して該アンプの音響特性を高めることができるアンプ台を提供する。
【解決手段】 上面にアンプ載置域21を有し、該アンプ載置域21内に下面への貫通穴22を有する上板2と、前記上板2の下面に、後端に間隙31を残すと共に前方に向かって両側に拡大するように貫通穴22を挟んで配置された一対の側板3と、前記上板2の下方に前記両側板3を介して配置され、前記上板2及び両側板3と協働して前後方向に貫通すると共に前方に向かって両側に拡大する共鳴空洞6を形成する下板4と、前記下板4の下面に配置され、該下板4をその上の部材と一体に床面7上に安定に設置させる振動吸収性脚部5とから構成される。 (もっと読む)


【課題】 弦楽器などの演奏時に指先及び指の腹を強化し、弦を押さえる痛みを軽減し、うまく演奏を行なえるようにする。
【解決手段】 指先及び指の腹の、弦に接触する部位に緩衝部材を取り付けることで解決しようとするものである。 (もっと読む)


本発明のクランプ部材は、略「U」字形の構造を有する剛性クランプであり、「U」字の底部は2本のアーム(42、44)によって画定され、これらアームは、バイオリン等の底部の縁と楽器本体両側で係合するように構成された上向きの締め付けフィンガ(46、48)でそれぞれ終端する。通常はねじが切られた軸(36)の形の枢軸は、締め付けフィンガ(46、48)の突出方向と逆の方向に「U」字の底部から突出している。通常、クランプ部材は、肩当てブリッジの端部に枢動自在に取り付けられる。軸(36)は、一方の締め付けフィンガの方にずれたクランプ部材の枢軸を画定しており、そのため2本のアーム(42、44)の長さは異なる。短い方のアームは、楽器の尾部に相対的に近くなり、長い方のアームは尾部から相対的に遠くになる。このクランプ部材の利点は、楽器の本体の最も幅広の部分である横断軸の両側において肩当てを楽器に締め付けることを可能にすると共に、肩当てのブリッジの位置を楽器のあご当てにより近くして簡便さを改善できることである。
(もっと読む)


肩当てブリッジ(10)の両端(16、18)にあるクランプ(112)間の距離が無段階に細かい増分で調節可能である。調節は、係合状態で、エラストマー(特に、柔らかいゴム)製の制動部材(36)をブリッジ本体の下面(14)に押す圧力板(26)を利用することによって行う。圧力板(26)は、レバー(66)を有する枢動可能なラッチ(48)によって動作する。該ラッチは、枢動可能なラッチの傾斜面(76)と傾斜方向とピッチが相補的な傾斜面(102)を有する回転不能な軸受部材(90)と協同する。クランプ(112)の一方を他方に向けて手で動かして両クランプを楽器と係合させるときに、補助的なカム機構(64、82、84、86、88)によってクランプ(112)の一方が楽器に向けて更なる動作を行い、これにより肩当てを楽器に固定する締め付け力が大きくなる。
(もっと読む)


【課題】弦楽器本体の分解等をせず、そのままの状態で自動的に弾き込まれることを提供する。
【解決手段】音響促進器本体に、振動を与える、1/fゆらぎ、通常、特殊回転及び振動等するはねとっき物、クッションラバーその他など設けた器具を弦楽器本体ピアノなどを分解等せず弦楽器本体の弦もしくは本体に直接接触させ、自動的に反復振動を与える。 (もっと読む)


【課題】 演奏以外の効果を発生することができる楽器において、当該効果を演奏の変化に合わせる。
【解決手段】 鍵盤楽器1を提供する。鍵盤楽器1は、キーボード11、イオン放出部14およびCPU17を有する。CPU17は、キーボード11から出力されたMIDIデータMDを受け取り、演奏された音符数を算出し、この音符数が予め定められた閾値を超えると、放出を開始させるための制御信号をイオン放出部14に送る。この制御信号を受けて、イオン放出部14はマイナスイオンを放出する。 (もっと読む)


本発明は、取り外し可能な楽器用のピック(10)である。このピックの外縁の周りのカットライン(18)によりシート材に形成された複数の楽器用のピック(12)を有するシート材(14)が与えられている。これらピックは、ピックとシート材(102)との間の少なくとも1つの相互適合部と、ピックをシート材に結合しているアンカットウェブ(16)との少なくとも一方により、シート材に取り外し可能に保持されている。ピックは、所望に応じてピックを取り外すようにウェブを切断し、並びに/若しくは、ピック形状のアパチャを見せるように相互適合部を解除することにより、カード本体から取り外され、また、収容のために前記アパチャ内に再び位置されることができる。シート材は、アクセスを容易にするように、財布若しくはハンドバッグ中に携帯されるか、マイクフォンスタンド等に吊り下げられるようなサイズであり得る。
(もっと読む)


受け止め手段(9)を有するリング(6)の形状をしたプレクトラム保持具及びプレクトラムである。リングは使用者の人差指に配置されて、リングの外周縁に位置する平坦表面(8)に当接してプレクトラムを保持するように具体化される。

(もっと読む)


41 - 53 / 53