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Fターム[5D108BE01]の内容

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Fターム[5D108BE01]に分類される特許

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【課題】予約曲の演奏順序を遅らせるか否かを予約者が主体的に判断可能とする。
【解決手段】携帯電話側では、ユーザの予約曲の演奏順序を提示するとともに、そのカラオケ演奏曲の演奏順となるまでに要する時間も合わせて表示し、ユーザによる変更入力を受け付ける。一方、演奏機器側では、携帯電話20側で受け付けた変更入力を予約一覧情報に反映させる。したがって、予約曲の演奏順序を遅らせるか否かをユーザが主体的に判断可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な操作で利用者の歌唱の集中を妨げることなく所望のタイミングでカラオケ伴奏音楽の演奏を終了できるようにする。
【解決手段】再生出力を希望するカラオケ伴奏音楽に対応した楽曲データの予約登録を行い、予約登録が行われた楽曲データを再生し、楽曲データに予め付加された時間軸上のマークを検出し、マークを検出した時点のタイミングからフェードアウト処理を行わせることにより、歌唱の途中で利用者の集中を妨げることなく所望のタイミングでカラオケ伴奏音楽の演奏を終了することができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者毎に、歌唱が可能な制限時刻を超えて予約された楽曲について、メドレー化して演奏する。
【解決手段】 取得された利用者IDに基づき利用者を特定して、利用者管理テーブル33bにて管理する利用者管理手段37と、利用者毎に歌唱が可能な制限時刻を取得して、制限時刻管理テーブル33cにて管理する制限時刻管理手段38と、任意の利用者について、制限時刻までに演奏が可能な最後の楽曲以降の楽曲をメドレー対象楽曲として抽出し、メドレー対象楽曲管理テーブル33dにて管理するメドレー対象楽曲管理手段39と、任意の利用者の最後の楽曲の演奏時、メドレー対象楽曲のメドレー化歌唱区間を選択し、繋ぎ合わせて演奏させるメドレー化手段40と、を備えてカラオケシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】例えば宴会など多くの参加者が一つの大きな部屋にて誰がいつ予約したのか判らないような環境でカラオケを楽しむ場合に発生しやすい演奏楽曲の予約に関するトラブルの発生を未然に防ぐこと。
【解決手段】予約者の顔画像データと歌唱者の顔画像データが一致する場合には(S235:YES)、カラオケ演奏を続行し(S240)、一方、予約者の顔画像データと歌唱者の顔画像データが一致しない場合には(S235:NO)、歌唱者の予約情報を探し出して予約テーブルの先頭に登録し(S245、S250)、改めてカラオケ演奏を開始する(S255、S266)。なお、このカラオケ演奏が終了した後に、本来歌唱すべきだった参加者が予約した演奏楽曲が引き続きカラオケ演奏される。 (もっと読む)


【課題】 利用者がカラオケ装置の利用時間に気を配ることなく締めの楽曲群を演奏させることにより、カラオケ演奏の楽しさを十分に味わうことを可能とする。
【解決手段】 選曲手段35、締めの楽曲群指定手段36、利用残時間計測手段29、楽曲演奏可能時間演算手段30、予約管理手段31、及び演奏管理手段32を備える。楽曲演奏可能時間演算手段30により、締めの楽曲群及び一般楽曲を演奏可能な残り時間を演算する。予約管理手段31により、締めの楽曲群を利用残時間の範囲内で演奏できるように、締めの楽曲群と一般楽曲とを予約待ち行列に登録する。演奏管理手段32により、楽曲演奏可能時間が尽きるまで締めの楽曲群の演奏を保留し、楽曲演奏可能時間が尽きた時点で締めの楽曲群を演奏させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザそれぞれが離れて位置するような状況において、各ユーザがマイクを手にする時間を短縮できる順番で楽曲を再生すること。
【解決手段】ユーザにより楽曲の予約が行われた際に、そのユーザが所持する識別端末7(具体的には識別情報)を対応づけて登録することにより、その識別端末7を所持するユーザが予約した楽曲であることを識別可能な状態とすることができる。そして、そうして予約された未再生の予約楽曲それぞれを再生するに際しては、マイク端末5に最も近接する識別端末7,つまりマイク端末5の近くに位置するユーザが所持する識別端末7を識別情報に基づいて識別したうえで、その識別端末7に対応づけて登録されたものを優先することができる。 (もっと読む)


【課題】後続の演奏予約曲より所定時間だけ演奏を後回しにさせる。
【解決手段】時期指定情報のつかない楽曲IDの入力と、時期指定情報のついた楽曲IDの入力が可能な操作入力手段と、制御手段の制御によりカラオケ楽曲を演奏する手段を備え、待ち行列に登録された楽曲IDに従って順番に演奏し、時期指定情報のついた楽曲IDの入力を受け付けた際、受け付けた楽曲IDを受け付けた楽曲IDをメモリに記録するとともに、当該楽曲ID記録に対応付けしたタイマに受け付けた時期指定情報に基づく時間値をプリセットして当該タイマを起動し、タイマがタイムアップした際、当該タイマに対応づけてメモリに記録された楽曲IDを待ち行列の先頭に割り込み登録するカラオケ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】後続の演奏予約曲より予約を後回しにさせる。
【解決手段】遠慮フラグのつかない楽曲IDの入力と、遠慮フラグのついた楽曲IDの入力を可能とする操作入力手段と、制御手段の制御によりカラオケ楽曲を演奏する手段を備え、待ち行列に登録された楽曲IDに従って順番に演奏し、遠慮フラグのつかない楽曲IDを受け付けた際、当該楽曲IDを待ち行列に登録し、遠慮フラグのついた楽曲IDの入力を受け付けた際、受け付けた楽曲IDをメモリに記録するとともに、当該楽曲ID記録に対応付けしたタイマを起動し、起動されたタイマがタイムアップした際、当該タイマに対応付けてメモリに記録された楽曲IDを待ち行列に登録するカラオケ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者が選曲したカラオケ楽曲が予約待ち行列にしたがってカラオケ演奏されるカラオケシステムに関し、予約楽曲全体のうちの所定楽曲を一括に演奏対象として特定可能とすると共に、これを既存のツールで可能とすることを目的とする。
【解決手段】カラオケ演奏が行われる空間に配置された各座席に座席検出部17(17A〜17D)がそれぞれ設けられると共に、当該各座席に座席ID(1A,1B,2A,2D)が関連付けられ、座席IDが附帯されて選択された楽曲を予約楽曲登録手段36が予約待ち行列24Aに登録し、座席判別手段35が利用者の着座した座席の座席検出部17A〜17Dからの検出信号を取得して座席IDを判別し、演奏楽曲特定手段27が予約待ち行列24Aにおける当該判別された座席IDが附帯された楽曲を演奏対象とさせる構成とする。
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【課題】本発明は、利用者が選曲したカラオケ楽曲が予約待ち行列にしたがってカラオケ演奏されるカラオケシステムに関し、予約楽曲全体のうちの所定楽曲を一括に演奏対象として特定可能とすると共に、利用者の歌唱意思を即座に反映させることができ、しかもこれらを既存のツールで可能とすることを目的とする。
【解決手段】マイクID「A」〜「D」が関連付けられたマイク15A〜15Dが配置され、予約楽曲登録手段35においてマイクID「A」〜「D」が附帯されて選択された楽曲が予約待ち行列24Aに登録される一方で、使用マイク判別手段31が使用状態のマイク15A〜15Dを検出して当該マイクのマイクID「A」〜「D」を判別し、演奏楽曲特定手段27が予約待ち行列24Aにおける当該判別されたマイクID「A」〜「D」が附帯された楽曲を演奏対象とさせる構成とする。
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【課題】本発明は、カラオケシステムに関し、予約楽曲全体のうちの所定楽曲を一括に演奏対象として特定可能とすると共に、利用者の歌唱意思を即座に反映させることができ、しかもこれらを既存のツールで可能とすることを目的とする。
【解決手段】指紋検出部が設けられて検出した指紋データを出力する機能を備えたマイク15A,15Bが用意されると共に、利用者の指紋データを利用者IDに関連付けて指紋登録部34に予め登録され、利用者IDが附帯されて選択された楽曲を予約楽曲登録手段31が予約待ち行列24Aに登録する一方で、歌唱者判別手段32が使用されるマイク15A,15Bより取得された指紋データから指紋登録部34を参照して利用者IDを判別し、演奏楽曲特定手段27が予約待ち行列24Aにおける当該利用者IDが附帯された楽曲を演奏対象とさせる構成とする。
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【課題】ゲーム感覚で気軽に演奏順を決定できるカラオケ装置を提供する。
【解決手段】タッチパネルディスプレイ70により入力される情報に応じて利用者のログインを受け付けるログイン受付手段100と、そのログイン受付手段100によりログインが受け付けられた複数の利用者の演奏順を決定する演奏順決定手段106と、その演奏順決定手段106により決定された演奏順を変更する要素を含むゲームを実行するゲーム実行手段108とを、備えたものであることから、専らカラオケ演奏の演奏順を決めることを意図した簡単なゲームにより、カラオケ演奏そのものを楽しみつつその演奏順を決定することができる。 (もっと読む)


【課題】1台のカラオケ装置に対して複数台のリクエスト装置を準備していながら、予約リストの一覧表示や編集を各リクエスト装置にて適切に行うことができるようにしたカラオケシステムを提供する。
【解決手段】例えばリクエスト装置(B)5bからの予約追加/編集要求に応じてカラオケ装置4での予約追加/編集処理が完了すると、カラオケ装置4からリクエスト装置(A)5a及びリクエスト装置(B)5bに対して、ソケット通信によって予約リストの変更通知を行う。この変更通知を受けた各リクエスト装置5a,5bは、カラオケ装置4に対して予約リストの取得要求を出す。この予約リスト取得要求に対してカラオケ装置4のWebサーバは、各リクエスト装置5a,5bのWebブラウザに対してhtml形式で書き出した予約リストを送信する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏および歌唱者による歌唱の妨げとはならないように、録音されたカラオケ演奏および歌唱を再生する。
【解決手段】特定カラオケ装置の制御部が、マイクロフォンから入力された音声を含む録音データ(歌唱情報)を生成し、録音完了通知データを一般カラオケ装置1Sへ送信させる。一方、一般カラオケ装置では、制御部が、録音完了通知データを受信した場合には、その録音データを演奏すべき演奏楽曲として予約キューに登録させるか否かを、録音データの演奏時間が所定時間内であるか否かなどの所定条件を満たすか否かによって判断し、所定条件を満たす場合には予約キューにおける演奏中のカラオケ演奏曲の後に録音データを登録する。 (もっと読む)


複数の移動端末(125a〜125d)に関連づけられた複数の演奏リクエストの受信に応答してカラオケサービス(115)が提供される。選択された順序で複数の演奏リクエストを待ち行列に入れて、カラオケの演奏スケジュールを提供し、次いで、カラオケの演奏スケジュールに基づいて次の演奏リクエストを特定する。現在のカラオケ演奏の終了時刻が決められ、次いで、この決められた終了時刻に基づいて所定の時刻に、次の演奏リクエストに関連づけられた複数の移動端末の少なくとも1つへ無線接続で通知が送信される。移動端末への通知の送信に応答して、少なくとも1つの次の演奏リクエストに関連づけられた移動端末から無線接続を介してオーディオデータが受信される。この受信済みのオーディオデータは出力用としてオーディオ機器(110、140)へ提供される。
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【課題】 演奏者が主導して楽曲データを再生しつつ、演奏を行うことができるので、様々な練習形態に適用可能で、かつ、他の楽器を演奏する演奏者がいなくても楽曲を演奏することができるという興趣性を備えた楽音再生機能付き電子打楽器拡声装置を提供すること。
【解決手段】 カラオケ装置100は、打撃情報の入力タイミングに基づいて、電子ドラムセットDrの各パーツおよび当該楽曲データ20に規定された各楽器毎に、当該打撃情報の拡声に併せて各楽器における楽音のMIDIデータを生成し、かつ、当該楽音を再生して拡声するとともに、楽曲の演奏の進行に併せて譜面データ30および歌詞データ40を表示するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 利用者が対象曲を指定しなくても、予約曲の演奏順をランダムに決定できるカラオケ装置を得る。
【解決手段】 記録媒体に記録されたカラオケ用演奏データの中から、指定された曲の演奏データを再生する演奏データ再生部101と、指定された予約曲を指定された順に記憶する予約曲記憶部104と、ランダム選曲モードが指定されているか否かを判定するモード判定部106と、ランダム選曲モードが指定されている場合、予約曲記憶部104に記憶された予約曲が2曲以上あるか否かを判定する予約曲数判定部107と、予約曲が2曲以上あると判定された場合に、予約曲記憶部104に記憶されている予約曲の中から、次の演奏曲を任意に選択する次曲選択部102と、次曲選択部102が次の演奏曲の選択を行う間、モニタ24上に次曲選択中であることを示す演出画面を表示し、選択された次の曲を明示する選択曲表示部103を備える。 (もっと読む)


【課題】 カラオケ演奏の楽しみ方の幅を広げる電子早見本装置を提供する。
【解決手段】 カラオケ装置10や携帯電話機46等からの情報を受信するための情報受信部74と、その情報受信部74により受信された情報に応じて表示制御部56を介してタッチパネルディスプレイ52に所定の映像を表示させる映像表示手段82とを、含むことから、前記カラオケ装置10と連携動作することで前記タッチパネルディスプレイ52を十分に活用することができる。すなわち、カラオケ演奏の楽しみ方の幅を広げる電子早見本装置50を提供することができる。 (もっと読む)


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