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Fターム[5D108BF05]の内容

他に分類されない音響(残響、カラオケ等) (4,843) | カラオケ装置の機能 (758) | カラオケ採点 (310) | 採点結果の表示、採点結果による制御 (115)

Fターム[5D108BF05]に分類される特許

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【課題】 歌唱採点機能を有したカラオケ装置において、任意に選択された1つの楽曲を複数の歌唱者が代わる代わる歌唱した際に、各歌唱者の採点結果をそれぞれ出力可能とする。
【解決手段】 1つの楽曲を歌唱する複数の歌唱者の人数に基づき、その歌唱順序を設定する歌唱順序設定手段42と、マイクロホン50を移動させた際に発生する加速度を検知するマイク加速度検知手段(加速度センサ51)と、加速度が所定の基準値以上であるか否かを解析する検知加速度解析手段33と、加速度が所定の基準値以上である場合に歌唱者が交代したとみなして、歌唱者毎に設定された個別採点結果記憶部(RAM24)において、歌唱者の交代毎に当該歌唱区間別の歌唱採点値を記憶する採点値振分手段29と、個別採点結果記憶部に記憶された歌唱採点値に基づいて採点結果を出力する採点結果出力手段30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】歌唱(又は演奏)の採点を行う際に、より公平な採点を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】歌唱者の歌唱音声がマイクロホン15によって収音され、オーディオ信号に変換される。カラオケ装置1の制御部11は、オーディオ信号からピッチを検出し、歌唱ピッチデータSPを生成する。制御部11は、リファレンスピッチデータRPと歌唱ピッチデータSPとを比較し、両者の差分に応じて歌唱の採点を行う。このとき、制御部11は、歌唱者が楽曲のテンポを操作部14を用いて変更している場合に、テンポを遅くしているほど採点基準が厳しくなるように、テンポコン情報に応じて採点結果を修正する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ採点結果により飲食代を割勘する電子メニュー注文装置を提供する。
【解決手段】制御手段の制御に従い利用者に情報を提示する表示手段と、利用者入力を受け付ける操作入力手段と、料金額を含む注文情報を記憶する記憶手段を備え、客室のカラオケ装置およびPOS店舗システムと通信可能であり、利用者入力に従ってメニューデータベースにアクセスし、メニューデータベースの各品目情報を表示させて注文入力を受け付け、メニュー表示中にて受付けた品目IDを含む注文電文をPOS店舗システムに送信するとともに、記憶手段の注文情報を更新し、カラオケ装置と通信して利用者別カラオケ採点成績データを取得し、記憶手段の注文情報に含まれる料金額を利用者ごとのカラオケ採点成績データに基づいて配分した利用者別の割勘金額を算出して表示させるカラオケ客室用電子メニュー注文装置とする。 (もっと読む)


【課題】カラオケ採点結果により飲食代を割り引く電子メニュー注文装置を提供する。
【解決手段】料金額を含む注文情報と、カラオケ採点成績データと割引率の関係を規定した割引率テーブルを格納する記憶手段を備え、客室のカラオケ装置およびPOS店舗システムと通信し、利用者入力に従ってメニューデータベースにアクセスし、メニューデータベースの各品目情報を表示させて注文入力を受け付け、メニュー表示中にて受付けた品目IDを含む注文電文をPOS店舗システムに送信するとともに、記憶手段の注文情報を更新し、カラオケ装置と通信してカラオケ採点成績データを取得し、カラオケ採点成績データに対応する割引率を割引率テーブルより抽出して表示させ、料金精算に先立ってPOS店舗システムと通信し、カラオケ装置から取得した最新のカラオケ採点成績データに基づく割引率を送信するカラオケ客室用電子メニュー注文装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】限定的なメンバーを単位とする種々のサービスを行い得る、顧客吸引力に優れた通信カラオケシステムを提供する。
【解決手段】サーバ装置20は、カラオケ装置16を用いて行われた演奏に関して、そのカラオケ装置16の設置された店舗12毎にランキング統計を行うランキング統計手段132を備えたものであることから、行きつけの店舗12のランキングを参照してその店舗12に通う歌の上手い利用者を知ることができると共に、全国ランキング等に比べランキングに名前を載せやすくなる。すなわち、限定的なメンバーを単位とする種々のサービスを行い得る、顧客吸引力に優れた通信カラオケシステム10を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】限定的なメンバーを単位とする種々のサービスを行い得る、顧客吸引力に優れた通信カラオケシステムを提供する。
【解決手段】サーバ装置20は、各利用者のカラオケ演奏に関する情報として、演奏曲に関する情報をその利用者の識別情報と関連付けて記憶するSNSデータベース120と、そのSNSデータベース120に記憶された複数の利用者をフレンドとして相互に関連付けて登録するSNS登録制御手段130と、所定の利用者に対応するそのSNS登録制御手段130によるフレンド登録の候補として、前記SNSデータベース120にその利用者と関連づけられて記憶された演奏曲に、同様に関連づけられて記憶された複数の利用者を抽出するフレンド候補抽出手段131とを、備えたものであることから、共通の演奏曲に関心を有する利用者をフレンド候補として抽出できるシステムを実現することで、フレンド登録の利用性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一曲の楽曲のうち、所定の区間を再生して歌唱させる区間再生機能を備えるカラオケシステムに関し、一曲の中で利用者が歌唱を望むであろう所定数の区間を特定して再生対象とさせることを目的とする。
【解決手段】利用者ID毎に、歌唱された楽曲の採点処理手段49で採点処理された少なくとも歌唱区間毎の採点を採点記憶手段に記憶しておき、再生区間特定手段50が歌唱対象となる楽曲の歌唱区間毎の採点を、利用者IDに基づいて採点記憶手段より取得した採点情報54Aより取得して予め設定された基準採点値に満たない歌唱区間を所定数特定し、再生制御手段51が歌唱対象となる楽曲の上記特定された歌唱区間を再生させる構成とする。
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【課題】 システムログインした複数の利用者間で互いに楽曲をリクエストする場合に、被リクエスト者に対してリクエスト曲を適切かつ正確に伝達する。
【解決手段】 所定のリクエスト対応楽曲データベースにて、利用者IDに紐付けしてリクエストに対応可能な楽曲情報を格納したリクエスト対応楽曲格納手段と、システムログインした利用者の利用者IDを取得する利用者ID取得手段37と、リクエスト対応楽曲データベースにアクセスして、システムログインした利用者の利用者IDに基づいてリクエスト可能な楽曲を指定可能に提示するリクエスト曲指定手段54と、指定されたリクエスト曲を被リクエスト者に対するリクエスト曲として管理するリクエスト曲管理手段50と、任意の利用者が選曲を行う際に、当該利用者を被リクエスト者としたリクエスト曲を選曲可能に提示するリクエスト曲提示手段55と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カラオケ利用者に高難易度フレーズを報知する。
【解決手段】カラオケ装置は、カラオケデータに基づく伴奏音楽の演奏時に歌声を採取して採点し、当該カラオケデータのフレーズ区分に基づいたフレーズ別得点データを生成し、楽曲IDとフレーズ別得点データの対応付レコードを記憶し、採点情報サーバーは、これを複数のカラオケ装置から収集し、楽曲IDが同一の複数レコードを抽出し、フレーズ別得点データをフレーズ区分ごとに統計処理し、当該楽曲中にて相対的に低得点を示す高難易度フレーズ区分を特定し、その区分IDを当該楽曲IDと対応付けして記憶し、カラオケ装置は、希望曲の演奏に先立って希望曲の対応する高難易度フレーズ区分IDを採点情報サーバーから取得し、希望曲を演奏する際、当該楽曲中の当該高難易度フレーズ区分の演奏中に高難易度フレーズであることを歌唱者に報知する表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】利用者に選曲履歴とその楽曲関連情報を提示する。
【解決手段】カラオケ演奏装置は、利用者端末から受信した演奏予約電文中の楽曲IDを待ち行列に登録するとともに時系列に選曲履歴簿に記録し、利用者端末から履歴要求電文を受信した際に選曲履歴簿における最新の複数楽曲分の楽曲ID順列を含む履歴電文を利用者端末に送信し、利用者端末は、履歴電文中の各楽曲IDに対応する曲名とアーティスト名を一覧表示させ、サイト説明記述とURLの対応付け情報を含む付加価値情報源を楽曲IDに対応付けて複数格納した付加価値データベースにアクセスし、利用者入力により選択された楽曲の付加価値情報源を付加価値データベースから抽出し、その中のサイト説明記述を列挙表示させ、選択入力されたサイト説明記述に該当するURLを抽出し、インターネットに接続して当該URLにリクエストを送信する。 (もっと読む)


【課題】DVDなどにカラオケを記録する技術が知られているが、通常はそのための機器が必要である。また同じ曲を何度も歌った場合には、すべてを記録しておくとデータが膨大になる。
【解決手段】DVD記録装置を備えたテレビジョンなどの表示装置内にカラオケ用の仕組みを組み込み、テレビジョンのみでカラオケを記録することができる。また、カラオケデータを一時的に記録する際に、映像データは1度しか記録せず、同じ曲の場合にはそれ以降は音声データのみを記録する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ利用者に選曲履歴と採点データを提示する。
【解決手段】カラオケ演奏装置は、利用者端末から受信した演奏予約電文中の楽曲IDを待ち行列と選曲履歴簿に記録し、楽曲の演奏に伴って選曲履歴簿の楽曲IDに未演奏曲/既演奏曲の区別情報と歌唱採点データを付加し、利用者端末は、利用者の履歴要求に応じてカラオケ演奏装置から受信した履歴電文中の選曲履歴簿の最新の複数楽曲分の前記区別情報付き楽曲ID順列の各楽曲IDに対応する曲名とアーティスト名の一覧を未演奏曲と既演奏曲を視覚的に区別できるように表示させ、未演奏曲が選択されると、各楽曲別採点データ集合を楽曲IDに対応付けて集約した成績データベースから当該楽曲の採点データ集合を抽出して表示させ、既演奏曲が選択されると、当該楽曲の採点データ集合と履歴電文中の当該楽曲の採点データを抽出し、採点データ集合の表示に区別可能に表示させる。 (もっと読む)


【課題】場の雰囲気を醸成し得ると共に利用者を飽きさせない歌詞文字映像を表示させるカラオケ装置を提供する。
【解決手段】フォントデータベース88に記憶されたフォント情報を基礎として、歌詞文字映像を表示させるための歌詞フォントを生成する歌詞フォント生成手段110と、予め定められた関係からマイクロフォン40により入力される音声情報に基づいてカラオケ装置16による演奏を評価する演奏評価手段102と、予め定められた関係からその演奏評価手段102による評価結果に基づいて歌詞フォント生成手段110により生成される所定の歌詞フォントに対応する歌詞文字映像を、演奏曲の出力と併行して表示させる歌詞文字映像表示制御手段108とを、備えたものであることから、利用者のカラオケ演奏の評価結果に応じてオリジナルな歌詞フォントを生成し、その生成された歌詞フォントに基づくユニークな歌詞文字映像を表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】各歌唱区間における採点結果に基づき、各種効果音を所定のタイミングで出力する。
【解決手段】歌唱区間別採点手段16は、任意の楽曲において利用者の歌唱に対し予め設定された歌唱区間別の歌唱採点値を算出するものであり、基準採点値管理手段15は、所定の楽曲において予め設定された歌唱区間別の基準採点値を基準採点値管理テーブルT1に記録するものであり、当該歌唱区間別の基準採点値は、過去の所定期間の採点履歴から、当該歌唱区間毎に上位および/または下位の所定順位の歌唱採点値が設定されてなり、採点値比較手段17は、前記設定された歌唱区間別の基準採点値と、当該楽曲を現に歌唱している際、歌唱区間別の歌唱採点値を、それぞれ比較するものであり、効果音出力手段18は、前記採点値比較手段17にて比較された比較結果に基づいて、各種効果音を所定のタイミングで出力する。 (もっと読む)


【課題】それぞれの歌唱区間毎の採点評価に基づき的確な効果音を出力する。
【解決手段】歌唱区間別採点手段15と、楽曲別採点履歴管理手段16と、基準採点値算出手段17と、採点値比較手段18と、効果音出力手段19とを有し、歌唱区間別採点手段にて算出された楽曲毎の歌唱区間別の歌唱採点値を、楽曲別採点履歴手段を用いて楽曲採点履歴管理テーブルに記録、基準採点値算出手段にて基準採点値を算出した後に、採点値比較手段にて当該基準採点値と、当該楽曲を現に歌唱している利用者の歌唱区間別の歌唱採点値を比較し、その比較結果に基づいて、効果音出力手段にて各種効果音を所定のタイミングで出力する。また、利用者ID取得手段により特定された利用者の歌唱履歴を基準採点値とすることにより、自らの過去の歌唱と比較し、その比較結果により各所効果音を出力することが可能である。 (もっと読む)


【課題】歌唱又は楽器の演奏について、従来と比較してより人為的な採点に近い採点を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】歌唱者によって楽曲が選択されると、カラオケ装置10は、選択された楽曲のカラオケ伴奏を開始する。歌唱者がカラオケ伴奏にあわせて歌唱を行うと、歌唱者の歌唱音声がマイクロホン15によって収音され、音声データに変換される。カラオケ装置10の制御部11は、マイクロホン15から出力される音声データとガイドメロディデータとを比較し、該比較結果に基づいて歌唱音声を採点する。また、このとき、制御部11は、撮影部18から供給される映像信号を解析して視聴者の挙動を検出する。制御部11は、検出した視聴者の挙動に基づいて採点結果を修正する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歌唱者の歌唱音声から抽出される声紋情報に基づいて歌唱データを管理する歌唱採点機能を備えるカラオケシステムに関し、選曲時に、利用者による何らの操作をも必要とせず、また、歌唱データを利用者毎に好適に管理することを目的とする。
【解決手段】声紋認証手段51が入力した歌唱音声から声紋を解析し、歌唱者特定手段42がホスト装置よりデータベースに登録された声紋情報を参照して対応の利用者IDを取得し、歌唱データ管理手段43が現に歌唱区間毎に歌唱した歌唱者毎の利用者IDに対応させて歌唱採点データを記憶部53に記憶して管理する構成とする。
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【課題】歌唱者に必要な部分について歌唱力向上の示唆を与える。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、楽曲を表す楽曲データに基づいて自動演奏を行うカラオケ装置において、歌唱者の音声を歌唱音声データに変換する変換手段と、前記楽曲を所定の区間に区切り、区間毎に前記歌唱音声データを記憶する歌唱音声データ記憶手段と、前記歌唱音声データについて、前記区間毎にリファレンスデータと比較して評価を行う評価手段と、前記評価手段による評価を告知する告知手段であって、前記楽曲の開始から終了までの長さを所定の部分で区切って表示するとともに、前記評価手段による評価を前記部分毎に表示する告知手段とを具備することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】対戦相手が同一時間に同一場所にいなくても、リアルタイムで対戦カラオケゲームをしているように感じることができる対戦カラオケシステムを提供する。
【解決手段】楽曲の経過に応じて逐次採点されたチャンピオンの採点データ13bをサーバ10の記憶部11に記憶させ、歌唱者がカラオケをするときに、チャンピオンの採点データ13bをカラオケ端末20にダウンロードし、楽曲の経過に応じて、歌唱者の採点データとチャンピオンの採点データ13bとを逐次比較し、比較結果をモニタ6に逐次表示する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ曲のどの部分が上手く歌えて、どの部分が上手く歌えなかったかったかを後から振り返って見直すことのできるカラオケ装置を提供する。
【解決手段】カラオケ曲の演奏と並行して歌唱者の歌唱音声を採点する。その採点結果に基づいて所定時間毎に決定される採点マーク52を、モニタに表示される歌詞テロップ51の上に、その採点対象の歌詞に重ねて表示する。採点マークはその評価に応じて赤、黄、緑に色分けされているため、歌唱者は歌詞テロップ上に時系列に表示されている採点マークを見ることにより、直観的にどの部分が上手く歌えて、どの部分が良くなかったかを知ることができる。 (もっと読む)


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