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Fターム[5D110CA13]の内容

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【課題】視聴者が違和感を覚えないように動画像を編集可能な動画編集装置及び撮影装置を提供すること。
【解決手段】ユーザが編集画面上で編集の開始位置及び編集の終了位置をそれぞれ指定すると、編集の開始位置及び編集の終了位置の音声レベルがそれぞれ検出される。その後、編集の開始位置の音声レベルと編集の終了位置の音声レベルとが比較され、比較の結果、編集の開始位置の音声レベルと編集の終了位置の音声レベルとの差が所定範囲を超える場合に、編集によって音声の接続が悪くなる旨がユーザに対して告知される。 (もっと読む)


【課題】リレー記録されたファイルを分割処理した際に、ファイルの管理が煩雑になるのを防止できるようにする。
【解決手段】リレー記録されたファイルを分割処理する際、分割によって2つに分割したファイルの前半ファイル或いは後半ファイルが異なる記録媒体に存在するリレー記録されたファイルと結合可能か否かを判断した上で、結合処理が可能な場合は、前半ファイル或いは後半ファイルまたは両方のファイルを分割対象ファイルが存在する記録媒体と異なる記録媒体に移動し、リレー記録に関わるファイルと結合処理することで、分割後のファイル数を2つにする。 (もっと読む)


【課題】MHPビデオ及び関連するアプリケーションを記録する場合の性能及び機能を増大させること。
【解決手段】本発明は、信号を記録するためのシステムに関する。レコーダは、NPTタイムラインのような関連する第1の再生時間情報を持つソース信号を受信するための受信器を有する。受信器は記録コントローラに結合され、記録コントローラはソース信号から記録信号を生成する。記録信号は、例えば或る時間間隔で一時停止された記録により生じた、ソース信号に対する記録の不連続を有する。記録コントローラは、記憶媒体に結合される。レコーダは更に、第1の再生時間情報及び記録の不連続に応じて、記録信号についての第2の時間情報を生成する時間プロセッサを有する。第2の時間情報は、補償されたNPTタイムラインであっても良く、又は記録信号に対応するように修正された時間指標を持つイベント記述子若しくはストリームイベントであっても良い。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲を素片単位で連結して新たな楽曲を生成する際に、各素片のつなぎ目で不要な音が発せられることを回避しつつ、そのつなぎ目を目立たなくする。
【解決手段】楽曲を区分した各素片の波形を示す楽音データを記憶する記憶手段を備える楽曲処理装置に、再生すべき複数の素片と各素片の再生タイミングとを示す再生指示にしたがって前記記憶手段から該当する楽音データを順次読み出すとともに、その楽音データに当該楽音データの表す素片内でフェードアウトするエンベロープを付与する一方、当該楽音データが他の楽音データに後続して出力される場合には、当該楽音データの表す素片の手前からフェードインするエンベロープを付与し、これらエンベロープが付与されたが楽音データをクロスフェードさせつつ出力する処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】光ディスク等の記録媒体に記録された2つの異なるオーディオデータとビデオデータの組を、ノイズなくシームレスに接続して再生すること。
【解決手段】再生時にビデオ接続点を含んで、最後に再生すべきオーディオフレームと、最初に再生すべきオーディオフレームのオーバーラップ時間(A_overlap)を計算し、更に、このオーバーラップ時間に基づいてオフセット時間を算出する(ステップS12)。算出したオフセット時間を用いてオーディオデータを再生することにより(ステップS14)、接続点付近で、オーディオフレームのギャップを無くして再生することができる。接続点付近では、エンコーダ側及びデコーダ側において、オーディオデータの窓掛け処理を行うことにより、接続元と接続先のオーディオサンプル同士を滑らかに足し合わせる。 (もっと読む)


【課題】撮影を中断しないようにして所望の記録メディアにデータを記録できるようにする。
【解決手段】メモリカード200が装着されていない場合であっても、HDD105に動画ストリームを記録する。そして、HDD105に動画ストリームを記録している時にメモリカード200が装着された場合には、動画ストリームの生成を継続したまま、記録先をメモリカード200へ切り替える。さらに、記録処理が終了した後に、同一撮影シーンである動画ストリームをHDD105からメモリカード200へコピーするようにして、撮影機会を逃さないようにするとともに、撮影後に所望の記録メディアにデータをコピーする時間を短縮できるようにする。 (もっと読む)


【課題】入力信号の任意の複数の区間を連続再生可能にリッピングする。
【解決手段】デジタルデータ再生装置は、入力されるデジタル信号を再生する再生部と、デジタル信号を符号化して得られる符号化データをメモリに格納する符号化部と、を備え、符号化部は、符号化の一時停止を指示する一時停止信号に応じて、符号化データの生成を一時的に停止し、符号化の再開を指示する再開信号に応じて、一時停止前に生成された符号化データと連続再生可能に符号化データの生成を再開する。 (もっと読む)


【課題】
従来DVDカメラでは、再生互換の為にファイナライズが必要であった。また、シャッターチャンスを逃さない為にファイナライズ処理の中でDVDメニューを作成していた。しかし、BDを記録媒体としたカメラにおいて、BDプレーヤの再生互換の為にはファイナライズは必要ない。つまり、ユーザが意図的にファイナライズ処理を実行する必要が無い為、BDではメニューを作成する機会を失うことになる。この場合、メニューが無い為に、BDプレーヤで自分の好きなシーンを選択して再生することができないなどの不便さがあった。
【解決手段】
前記課題を解決するため、BDを記録媒体としたカメラにおいて、BDプレーヤの再生互換の為にファイナライズが必要ない場合でも規格に準拠したメニューを作成する為に、自動、もしくはマニュアルでファイナライズ処理のアプリケーションを準備することでユーザが快適に再生を楽しめるディスクを提供できる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に設定される単一のクリップ内に複数のデータを記録可能とした場合に、記録処理が正常に終了されなかった場合においても、記録媒体から記録済みのデータを読み出すこと。
【解決手段】記録媒体に設定されるデータ記録用の単一のクリップ内に時系列的に分離された複数の分離データを継続的に記録する継続記録部108aと、1の分離データの記録が終了した後、次の分離データを記録する際に、前記1の分離データの最後に記録したデータを次の分離データの冒頭に複写するデータ複写部104dと、1の分離データの最後に記録したデータを論理的に削除するデータ削除部108eと、異常発生時に前記論理的に削除したデータを復元するデータ復元部108fと、を備える。 (もっと読む)


【課題】映像素片に境界誤りが含まれている場合であっても、最適な接続点を探索して高品質な合成映像を得ることのできる映像合成方法を得る。
【解決手段】合成する映像のターゲット映像情報を受け取るステップと、ターゲット映像情報に基づき映像合成を行うために必要な映像素片を映像素片DB103より探索する素片探索ステップと、素片探索ステップで得られた映像素片の適合度を評価する評価ステップと、評価ステップで得られた最適な映像素片を用いて映像合成を行う合成ステップと、を有し、素片探索ステップは、映像素片DBが格納している映像素片を選択する素片選択ステップと、各映像素片の基準パラメータを映像素片間で統一するように補正する補正ステップと、映像素片同士を接続する際の最適接続点を探索する接続点探索ステップと、をさらに有する。 (もっと読む)


【課題】編集点が決まる前に、編集素材の再符号化を開始する。
【解決手段】編集処理制御部は、アセンブル編集の編集点において、下地の符号化ストリームのデコードを制御するとともに、IN点が決定されるまで、各GOPのエンコードを制御する。編集後ストリーム選択部は、そのGOP内にIN点が無かった場合、エンコードされてメモリ43に保存された、そのGOPの符号化データを廃棄し、そのGOP内にIN点があった場合、エンコードされてメモリ43に保存された、そのGOPの符号化データを編集後の符号化ストリームとして採用する。本発明は、編集装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】従来のマルチセッションによる方法では、再度光ピックアップを次セッション先頭へ移動させるアクセスが発生しているために追記開始までに時間がかかる。VAT方式においては、多数のディスクアクセスが発生し追記開始までに時間がかかる。
【解決手段】ファイルデータ追記のために、光ディスクの記録管理データ領域41をアクセスしてデータRMT0を取得し、最新のファイルシステムデータが記録された記録位置(論理ブロック番号104)を参照する。その記録位置に続いて追記するファイルデータを、論理ブロック番号105の位置に記録する。従って、ファイルシステムデータの取得終了後にピックアップの移動無しに追加のファイルデータが書き込めるため、ファイルデータの記録開始までの時間が大幅に短縮される。その後、今回追記したファイルデータに対応する最新のファイルシステムデータを論理ブロック番号106の位置に記録する。 (もっと読む)


【課題】一の映像音声データを複数の記録媒体に跨って記録する場合でも、正しく再生するように記録すること。
【解決手段】一の連続する映像音声データが記録されている、自身の記録媒体を識別するための情報である現記録媒体識別情報と、自身の記録媒体に記録されたデータを識別するための情報と、自身の記録媒体の前又は後の一の連続するデータが記録されている記録媒体を識別するための情報である前回又は次回記録媒体識別情報とを少なくとも有する記録媒体間管理情報を生成し、各記録媒体に記録する。そして、この記録媒体間管理情報をユーザに表示するとともに、この記録媒体間管理情報を基に再生を行なう。 (もっと読む)


【課題】記録媒体をインジェクトした後のマウント完了時間を短くする。
【解決手段】光ディスクには、所定のコンテンツのデータストリームが記録される。このデータストリームは、所定数のクリップ(素材データ)により構成される。光ディスクには、ディスクメタファイル、インデックスファイル、ディスクインフォメーションファイル等の管理情報を記録する管理情報領域がある。データストリームを構成する各クリップの最終フレームのタイムコード情報は、各クリップに係るノンリアルタイムメタデータに記述されている。イジェクト時にディスクインフォメーションファイルを光ディスクに書き戻す際に、データストリームの最終記録クリップの最終タイムコード情報を当該ディスクインフォメーションファイルに記録する。これにより、光ディスクのインジェクト時に最終タイムコード情報を取得するまでの時間を短くできる。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセスの記憶媒体対応の編集用記録再生機器と、本来はランダムアクセスの記憶媒体を想定していない以前からの周辺機器とを組み合わせたシステム構成であっても、アセンブル編集が通常に問題なく行えるようにする。
【解決手段】アセンブル編集のための追加記録の終了コマンドの受信に応答して、先ず、所定期間だけ追加記録を延長し、エディットプレイのステイタスを通知する。追加記録の延長を終了させて実質停止状態となったら、擬似的にプレイのステイタスを一定期間にわたって通知する。これにより、編集指示装置側により、エディット・オフコマンドの送信後においてディスク記録再生装置がプレイ状態にあるものと認識させ、次の編集手順に移行させるようにする。 (もっと読む)


【課題】ランダムアクセスの記憶媒体に対応する記録再生装置により、アセンブル編集が行えるようにする。
【解決手段】光ディスクに記憶される編集元ファイル(クリップ)に設定された追記開始位置を含むユニット年輪データ単位について、追記開始位置以降に対応する領域に対する新規記録データの上書きを実行し、続けて、編集元ファイルのデータが書き込まれたセクタ以外のセクタを書き込み対象領域として確保し、ここに後続の新規記録データを書き込む。クリップの最終に配列されるヘッダ、フッタについては更新を行って、編集前と同じ領域に上書きする。そして、ファイルシステムにより、編集元ファイルの先頭から追記開始位置を含むユニット年輪データまでと、後続の新規記録データと更新されたフッタ、ヘッダが連結されてクリップが形成されるように管理する。 (もっと読む)


【課題】カムコーダー装置に記録された動画像データの再生時に所望のクリップにアクセスする際の検索の利便性を向上させる。
【解決手段】カムコーダー装置は、動画像をクリップ毎に繋ぎ撮りしながらディスク3bに記録し、そのディスク3bに記録された動画像をクリップ毎に再生する。CPU11は、動画像の記録時に、電源断またはディスク取り出し操作があるまで、ディスク3bに記録されている繋ぎ撮り中の一連のクリップ群を同一繋ぎ撮りグループに属するクリップ群として関連付けて繋ぎ撮りグループ管理情報12bに管理する。CPU11は、動画像の再生時に、繋ぎ撮りグループ管理情報12bに基づいて、LCD7の再生メニュー画面上でクリップを選択するための代表画像を繋ぎ撮りグループ毎に表示する。このとき、同一の繋ぎ撮りグループに属するクリップ群であることが視覚的に判断可能な形式で表示する。 (もっと読む)


【課題】記録途中で電源供給が遮断され、その後に供給再開された場合に、可能な限りVTSを区切ることなく、動画記録可能な状態に復帰する。
【解決手段】ストリームデータをフラッシュメモリに順次格納し(A)、所定量に達すると、これを光学式ディスクに転送し格納する(B)。ストリームデータが所定量に達したとき、このストリームデータに関する再生制御情報を生成し、フラッシュメモリに格納する(C)。また、所定量のストリームデータが光学式ディスクに格納されている途中の状態であるか否かを示す所定の状態情報を、フラッシュメモリに格納する(E)。そして電源供給の遮断(T1またはT2)後に該供給が再開されたとき、フラッシュメモリに格納された再生制御情報および所定の状態情報を読み出し、記録途中の光学式ディスクを記録可能な状態に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】例えば取材先等でニュースコンテンツを制作する場合において、ナレーション音声の録音時に記者やカメラマンなど原稿読み上げに不慣れな人物でも容易に原稿を制限時間内で読み上げることができるように支援する。
【解決手段】入力テキストデータを所定の読み上げ速度で読み上げた場合の読み上げ時間を計算すると共に、上記所定速度で読み上げた場合の各文字の読み上げ位置を示すテキストタイムコードを入力テキストデータに付した読み上げ用データを生成する。その上で読み上げ用データに基づき、表示文字をインテンド表示しながら読み上げ位置を示しつつ、録音動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 部分的な再エンコードのみの少ない処理コストで映像データをシームレス再生可能な記録媒体。
【解決手段】 書き換え可能なビデオマネージャ(VMG)並びに2以上のビデオオブジェクト(EVOB)が記録されている記録媒体において、ビデオオブジェクト(EVOB)には、H.264で定められたビデオエレメンタリーストリーム(EST)から構成され、ビデオマネージャ(VMG)には、ビデオオブジェクト(EVOB)毎にビデオオブジェクト(EVOB)を連続してシームレスに再生可能である旨を示すシームレスフラグ(SMLFLG)及びシームレス拡張フラグ(SML_EX_FL)が記載されたビデオオブジェクトタイプ(EVOB_TY)が記載されたビデオオブジェクト情報(EVOBI)を含む。 (もっと読む)


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