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Fターム[5D110DA12]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 管理情報の種類 (12,287) | 領域毎の管理 (548)

Fターム[5D110DA12]に分類される特許

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【課題】情報の記録再生の信頼性に優れた情報記録媒体を提供すること。
【解決手段】情報記憶媒体は、管理情報を記録するための管理領域を備え、前記管理領域は、複数の管理ブロックを含み、所定数の管理ブロックの集まりにより1セットが定義され、前記管理領域中には複数のセットが定義され、管理情報の記録処理に対応して、前記複数のセットの中のa番目(a:自然数)のセットは、第1の管理情報を記憶し、管理情報の更新処理に対応して、前記複数のセットの中のa+1番目のセットは、更新された第2の管理情報を記憶し、前記複数のセットの中のa+n番目(n:自然数)のセットに記録された第3の管理情報の読み取り特性が所定の基準に満たない場合のディフェクト処理に対応して、前記複数のセットの中のa+n+1番目のセットは、前記a+n番目のセットがディフェクトであることを示すディフェクト情報を含む第4の管理情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】セクタ単位でデータが記録再生される情報記録ディスクを用いたAVファイルの記録方法を提供すること。
【解決手段】記録方法は、入力データがAVデータであるか否かを判定するステップと、割り当てられたデータ記録領域に存在する欠陥セクタを検出するステップと、入力データがAVデータであるとともにデータ記録領域から欠陥セクタが検出されたとき、欠陥セクタを含む欠陥エクステントを割り付けるステップと、欠陥エクステントをスキップしながら連続するセクタにAVデータを記録するステップと、AVデータのみが記録されたセクタが連続する領域を1個のAVエクステントとして割り付けるステップとを包含する。 (もっと読む)


【課題】映像再生装置において、プレイリストを指定して再生する場合に、番組に付加したチャプタを利用した番組操作をできるようにする。
【解決手段】映像再生装置では、プレイリストを作成する場合に、プレイリスト再生用のインデックス情報領域に、番組のチャプタ情報などの付加情報をコピーして、プレイリストによる再生時に利用する。また、プレイリスト再生用の装置独自情報領域に、ダイジェスト視聴情報などの番組の装置独自情報をコピーして、プレイリストによる再生時に利用する。 (もっと読む)


【課題】AVストリームの時刻情報とアドレス情報を関連付ける情報(エントリ情報)は、AVストリームの特殊再生やランダムアクセスを行う際に非常に有用である。エントリ情報は、その作成間隔が短いほど、AVストリームの任意の位置へのアクセス性能が向上する。しかし、登録可能なエントリ情報の総数には規格上の上限値が定められる場合があり、短い間隔で画一的にエントリ情報を作成した際には、特に低ビットレートのストリームを長時間記録する場合において、記録媒体の記憶容量を使い切る前にエントリ情報の登録数が上限に達し、それ以上の記録が不可能になるという問題があった。
【解決手段】エントリ情報の作成と記録を行う際に、映像情報のビットレート、記録媒体の種別や容量、記録済みの管理情報の状態に応じて管理情報の記録間隔を制御する。 (もっと読む)


【課題】録画再生装置において、メモリ上のビットマップテーブルによりHDDの領域のビットマップ管理をおこなう場合であっても、起動を高速化して、録画・再生を迅速におこなえるようにする。
【解決手段】HDD上のブロックの空きを管理するためのメモリ上のビットマップテーブル(拡張ビットマップテーブル)を所定のタイミングでHDDに保存する。そして、起動時にそれを読み込んで使用する。HDDに保存した拡張ビットマップテーブルが、正しくHDD上のブロックの空きの状態を反映しているか否かを示すVaildフラグを用意し、装置の起動時にそれを検証し、 Vaildフラグが「一致」を示すときには、HDDに保存した拡張ビットマップテーブルをメモリ上に読み込み、Vaildフラグが「不一致」を示すときには、メモリ上に拡張ビットマップテーブルを作成する。 (もっと読む)


【課題】特定のキー操作をしない限り、タイトル一覧画面に視聴制限タイトルのタイトル名を表示させることができないようにする情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】選択されたタイトルが視聴制限タイトルに設定された後、第2の記録領域に空きが有ると判定されたとき、第1の記録領域における視聴制限タイトルの記録領域の割り当てを第2の記録領域に対して行えるように管理情報が第1の管理情報から第2の管理情報に変更される。電源オフ状態から電源オン状態になり、タイトル一覧表示操作が行われると、電源オン操作前に特定のキー操作がされたか否かが判定される。電源オン操作前に特定のキー操作がされなかったと判定されたとき、視聴制限タイトルを除いたタイトルのタイトル名を示すタイトル一覧画面が第1の管理情報によりディスプレイ装置に表示される。 (もっと読む)


【課題】画像形成に係る処理のパフォーマンスを向上させる画像形成装置、消去方法を提供する。
【解決手段】 画像形成処理で使用されるハードウェア資源と、画像形成に係る処理を行うプログラムと、画像を含む情報を記憶するハードディスクとを有する画像形成装置において、前記ハードディスクが複数の領域に分割された分割領域ごとに、該分割領域の消去を実行するかどうかを示す消去情報と、前記複数の消去情報をグループ化したグループ化消去情報と、前記グループ化消去情報に基づき定まる消去カウント情報と、前記消去カウント情報を定めた前記グループ化消去情報に対応する前記複数の分割領域の中で、消去する分割領域があるかどうかを、前記消去カウント情報に基づき判定する消去判定手段と、前記消去判定手段で消去する分割領域があると判定された前記複数の分割領域に対応する消去情報に基づき、該消去情報に対応する分割領域の消去を実行する消去手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】放送番組をその内容に応じてより効率的に視聴できるように再生することができる番組記録再生装置を提供する。
【解決手段】HDDレコーダ100において、分割手段(CPU121、分割プログラム123d等)は、記録した放送番組データを複数の区間データに分割し、決定手段(CPU121、決定プログラム123e等)は、分割した各区間データの再生モードを決定するとともに、分割した各区間データの再生モードにおける再生速度の倍率を、前側の区間データから後側の区間データにかけて徐々に小さくなるように決定し、再生手段(CPU121、再生プログラム123h等)は、決定した各区間データの再生モードに基づいて、複数の区間データを順次再生する。 (もっと読む)


【課題】
第1の課題は、追記型光ディスクと、書き換え可能型の光ディスクの両方が、1台の装置で使用しうるようにすることである。第2の課題は、本装置でかいた光ディスクをDVDビデオプレーヤで再生できるようにすることである。第3の課題は、追記型の光ディスクを使用した場合でも任意のファイルを消去することである。
【解決手段】
第1の課題を解決するために、追記型と書き換え可能型の光ディスクの種類を区別するマークをカートリッジに、あるいはディスクにあらかじめ書いておき、記録再生装置にそれを検出する手段を設け、光ディスクの種類の判別を可能とした。第2の課題を解決するために、光ディスク上に書かれる情報は、DVDビデオの光ディスクと同一の論理構造とした。第3の課題を解決するために、追記型の光ディスクのファイル管理情報の生成方法をユーザの消去の指示によって、指示された位置に対してアクセスができないように変更する手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】フレームサイズが可変長となるAVデータを、編集元のファイルの大量のデータをコピーすることなくカット編集する。
【解決手段】編集元の第1及び第2のファイルA及びBのIN点,接続点及びOUT点が指定されたことに基づき、第1のファイルAのうち接続点の前方のフレームをOUT点とし、第2のファイルBのうち接続点の後方のフレームをIN点として、この第1のファイルのOUT点と第2のファイルのIN点とをつなぐブリッジファイルを作成する。このブリッジファイルを、ファイルA及びBが記録されている記録媒体に記録する。この記録媒体における、ファイルAのIN点からOUT点までの記録位置と、ファイルBのIN点からOUT点までの記録位置と、ブリッジファイルの記録位置とを示す情報をファイルシステム情報とする編集結果ファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】 記録領域の処理に応じた適切な管理情報を光ディスクに記録することで動作信頼性を向上させる光ディスク装置及び光ディスク処理方法を提供する。
【解決手段】 管理領域(Z7)とガード領域(Z2,Z11、Z18,Z20)とデータ領域(Z19)とをもつ光ディスクに情報を記録する記録部(25,21)と、データ領域が分割されたり縮小された場合は、データ領域にデータが記録されていなくとも、この光ディスクの状態を記録中であるとの管理情報を管理領域に格納し、ガード領域が記録中であってもデータ領域にデータが記録されていなければ、この光ディスクの状態を未記録であるとの管理情報を管理領域に格納する管理部とをもつ光ディスク装置。 (もっと読む)


【課題】複数のパーティションを用いる構成において、独自の論理フォーマットを採ることなく、起動処理等の高速化を図る。
【解決手段】システム制御回路50は、撮像素子14により生成される画像データを、外部記録媒体200内の複数のパーティションに対して書き込む。また、システム制御回路50は、複数のパーティションに係る管理情報を生成し、生成した管理情報を、外部記録媒体200内における複数のパーティションとは異なる第1のパーティションに格納する。 (もっと読む)


【課題】DVDセグメント内のソフトウェアプログラムのファイルとフォルダを自動配置するソフトウェアツールの提供。
【解決手段】セグメントはセキュリティプレースホルダで定義され、プレースホルダの配置は事前定義された規則と一貫して当初ランダムに決定される。無許可コピーを防ぐためプレースホルダがディスクに含まれる。開発者は一般にファイルとフォルダをレイアウトすべき順序を定義し、ソフトウェアツールはファイルとフォルダを自動配置し、連続セグメントをフィルし、プレースホルダをシフトし、カレントセグメント内にフィットしないファイルを収容する。しかし、プレースホルダのどんな移動もツールで行わなければならず、プレースホルダの新しい配置が事前定義した規則に従う場合だけ許可される。ユーザは自動レイアウトを手動修正でき、それに応答して、ユーザが導入した変更に対処するためにファイルとフォルダが自動的にシフトされる。 (もっと読む)


【課題】ヘッドやピックアップなどのシークが頻繁に発生することによる映像の記録性能の劣化を防止することができる監視映像記録装置を得ることを目的とする。
【解決手段】記録媒体11が固定長のブロックに分割されており、記録媒体11における複数のブロックの中の可能な限り隣接しているブロックが、映像の常時記録及びプリアラーム記録を行うブロックとして割り当てられており、映像常時記録部18が常時記録に割り当てられているブロックに映像を記録し、映像プリアラーム記録部19がプリアラーム記録に割り当てられているブロックに映像を記録する。 (もっと読む)


【課題】記録空間のアベイラビリティを最適化する。
【解決手段】視聴者は、割り当て可能なタグに従って「バケットサイズ」を指定し、指定したバケットサイズを、記録される特定の番組、例えば、多数のエピソードを有する連続番組に割り振ることができる。バケットサイズが指定されると、ディスク空間が連続番組で不必要に占有されることがなく、一度バケットサイズが満たされると、エピソードの数を最小に維持できる。これらのタグを使用すると、番組が部分的に記録されているかどうかを識別することができるとともに、記録番組のどの部分が視聴されたかを識別することができ、その結果、新しい番組を記録するための記録空間を作るために、新しい番組を部分番組の上や既に視聴された部分の上に記録することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮像装置、画像処理装置、画像処理方法、画像処理方法のプログラム及び画像処理方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えばデジタルビデオカメラに適用して、頭出し用のサムネイル画像を記録媒体に記録する場合に、一時的に記録媒体への転送レートが低下する場合でも、動画像を確実に記録することができるようにする。
【解決手段】本発明は、記録媒体への転送レートの低下により、サムネイル画像の記録を中止し、動画像のみを記録する。 (もっと読む)


【課題】利便性を低下させずに、コンテンツの記憶に必要な容量を低減する。
【解決手段】権利データ取得部103は、ユーザが所望するコンテンツについて、そのコンテンツを取得する権利を示す権利データをコンテンツサーバから取得する。優先順位設定部104は、コンテンツが利用される可能性の高さに基づいて、権利データを有するコンテンツの優先順位を設定する。コンテンツ管理部105は、優先順位が高いコンテンツのうち記憶部108に記憶されていないコンテンツをコンテンツサーバから取得し、記憶部108に記憶させ、記憶部108に記憶されているコンテンツのうち優先順位が低いコンテンツを記憶部108から削除する。本発明は、ホームサーバに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 複数ユーザの記録予約をそれぞれ、効率的に、又は、コピーワンスを守りつつ実行可能な記録装置を提供する。
【解決手段】 本発明の一態様における記録装置10は、共有領域と、特定のユーザのアクセスのみが許可されて当該ユーザの番組予約情報及び記録番組を記録する個人領域と、を含む記録再生部16と、複数ユーザ間で予約が重複した番組について、いずれか1つの予約を実行して記録再生部16に記録する制御部26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの各区間を区間ごとの視聴に対する重要度に応じて記録すること。
【解決手段】受信部101によって任意のコンテンツを受信し、取得部103によってコンテンツ内の特定情報を取得する。そして、分割部104によって、受信されたコンテンツを任意の区間に分割する。さらに、検出部105によって、特定情報に基づいて、分割された区間ごとの視聴に対する重要度を検出する。そして、決定部106によって、検出された重要度に応じて、区間ごとのビットレートを決定する。つぎに、記録制御部107によって、決定されたビットレートで可変して各区間を記録媒体102に記録する。 (もっと読む)


【課題】リッピング時のサーチ時間を短縮し、かつ、再生レベルの補正精度を上げることができるオーディオ装置を提供する。
【解決手段】オーディオ装置1は、リッピング処理後、光ディスク20を高速サーチし、HDD13に格納された各オーディオファイルにおいて、通常再生時の所定時間Δt1おきの音量レベルを順次取得し、取得された音量レベルのうち最大の音量レベルをメモリ12内の補正テーブルに登録する。さらに、オーディオ装置1は、通常再生中のオーディオファイルにおいて、所定時間Δt1よりも短い所定時間Δt2おきの音量レベルを順次取得する。そして、通常再生が完了したとき、取得された音量レベルのうち最大の音量レベルを決定し、補正テーブル内の音量レベルを更新する。通常再生時、マイコン11は、補正テーブルに登録された音量レベルに基づいて、再生レベルを補正する。 (もっと読む)


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