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【課題】比較的簡単な操作で正確なループ用音データを作成することができる録音再生装置を提供する。
【解決手段】CPU12は、RAM14の録音エリアに何も録音されていない無録音状態(初期状態)でREC/OVERDUBスイッチが押下操作された後に閾値を超える入力データが供給されると、一拍分の時間に相当する入力データをRAM14の入力バッファに録音し、それをユーザ指定の小節数分コピーしてRAM14の録音エリアRE中の録音トラックに展開したループデータを作成し、当該録音トラックに作成したループデータを繰り返し再生する。 (もっと読む)


【課題】電子楽器のコンテンツデータを管理するコンテンツデータ管理装置を提供する。
【解決手段】管理ソフトを実行するPCは、USBI/Oを介して電子楽器と接続し、ネットワークI/Oを介して通信ネットワーク上のサーバと接続する。HDDには、コンテンツデータと、アカウント情報と、復号プログラムと、変換ルールが記憶される。コンテンツデータを選択して同期化処理を指示する。選択されたデータは、暗号化されており且つライセンス付与されていれば、復号プログラムで復号され(S31,S32)、また、変換が必要ならば、機種IDに対応する変換ルールを使って変換されて(S33,S34)、電子楽器に転送されフラッシュメモリに保存される。 (もっと読む)


【課題】音声合成に適用される音符系列や文字系列を効率的に編集する。
【解決手段】記憶装置12は、各指定音の音高を指定する音符情報UNを時系列に配列した音符系列SNと、各指定音の発音文字を指定する文字情報ULを時系列に配列した文字系列SLとを、各音符情報UNと各文字情報ULとを対応させて記憶する。情報管理部26は、音符情報UNの追加または削除が指示されると、文字系列SLの各文字情報ULを維持したまま音符系列SNについて当該音符情報UNを追加または削除して、文字系列SLと当該編集後の音符系列SNとについて各文字情報ULと各音符情報UNとの対応を更新する。 (もっと読む)


【課題】 複数のエレメントを切り換えて自然な演奏を可能とする楽音生成装置を提供する。
【解決手段】 楽音生成装置は、楽音を生成するためのエレメントデータを複数含むエレメントセットと、前記エレメントセットに含まれる複数のエレメントデータの発音順を記録するシーケンスリストとを記憶する記憶手段と、発音開始を指示する指示手段と、所定の時間間隔ごとにタイミング情報を通知するタイミング通知手段と、前記指示手段により発音開始の指示がなされた場合に、前記通知されるタイミング情報に従い、前記複数のエレメントデータの内の1つを選択する選択手段と、前記指示手段により発音開始の指示が所定タイミングになされた場合には、前記シーケンスリストの所定の発音順に記録されたエレメントデータを前記選択手段に優先的に選択させる制御手段と、前記選択されたエレメントデータを用いて楽音を生成する楽音生成手段とを有する。拍又は小節区切りとテンポとに同期して複数のエレメントデータを切り換えて発音することが出来る。 (もっと読む)


【課題】ユーザーによるデータ修正の負担を伴うことなく、楽譜データへの修正を適切に反映させる。
【解決手段】入力したMIDIデータに基づいて楽譜データを生成し(S100,110)、生成した楽譜データから変換した印刷データに基づいて用紙に楽譜画像を印刷し(S120〜140)、印刷した楽譜画像になされたユーザーの手書きの修正を用紙を介して読み取ってスキャンデータを生成し(S180〜200)、生成したスキャンデータに基づいて手書きの修正箇所を検出し(S210)、検出した修正が拍数を変更する場合には拍数を調整しながら楽譜データへ順次修正内容を反映させて楽譜データを修正してから(S220〜270)、修正後の楽譜データから変換した印刷データに基づいて用紙に修正後の楽譜画像を形成する(S120〜140)。 (もっと読む)


【課題】 メロディ音の重みおよびその遷移に基づいて、適切にコード名を決定する。
【解決手段】 CPU21は、鍵盤11の一連の操作において進行するメロディシーケンスにおいて、実行中の自動伴奏データの進行を規定する時間情報、特に拍の情報に基づいて、現在の拍の拍頭において押鍵された鍵に関連する現在メロディ音CMと、1つ前の拍である前拍の拍頭において押鍵された鍵に関する先行メロディ音PMとを決定する。また、CPU21は、決定された現在メロディ音情報と、先行メロディ音情報と、前拍におけるコード名である先行コード名PreCHとに基づき、現在コード名CurCHを決定するコード名決定処理を実行する。また、メロディ音の決定に際して、CPU21は、現在の拍が、小節において何番目の拍であるかに基づいて、現在メロディ音CMおよび先行メロディ音PMを決定する。 (もっと読む)


【課題】フェイバリット登録された音楽コンテンツデータについて登録時に用いた検索キーワードをユーザに知らせることで、所望の音楽コンテンツデータを効率的に選択する。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ選択装置では、複数キーワードDb付き音楽コンテンツデータMdが音楽コンテンツデータ記憶部MSに多数記憶される。ユーザ設定(KS)した検索キーワードKyに従って記憶部MSを検索し(RT)、検索した所望の音楽コンテンツデータを示す音楽コンテンツ情報Dcを表示する(DSr)。ユーザ操作で任意の音楽コンテンツ情報Dcaを選択すると、登録記憶手段に、音楽コンテンツ情報Dcaを音楽コンテンツ指示情報Drとして記憶し、検索キーワードKyを指示情報Drに対応するキーワード情報として記憶する(SR)。音楽コンテンツ指示情報Drとキーワード情報Krとを対応して表示するので(DSf)、次の検索キーワード設定に役立つ。 (もっと読む)


【課題】 演奏者の練習の進度にしたがった押鍵タイミングおよび鍵位置の認識を支援する。
【解決手段】 再生処理部36は、発音開始時刻に到達した音符データを見出して、発音中データバッファに、音符データを示す情報および発音保留を示す発音フラグを含む発音中データを格納する。演奏動作正誤判定部34は、押鍵情報に基づいて、楽音中データバッファを検索して、発音フラグが発音保留中で、かつ、対応する音符データの発音開始時刻が、押鍵時刻から所定の許容時間内であるような発音中データを見出し、対応する音符データの発音を楽音生成回路28に指示する。また、音符データバッファを検索して、発音開始時刻が押鍵時刻より後で、かつ、押鍵時刻から所定の許容時間内であるような音符データの発音を、楽音生成回路28に指示する。押鍵情報に示す音高と音符データの音高との相違が所定の範囲内である場合に、音符データの楽音が発音される。 (もっと読む)


【課題】 所望の素片データを繋ぎ合わせて曲編集を行う際の素片データの選択作業を容易にする。
【解決手段】 曲編集プログラム61のクラスタシーケンスデータ生成部121は、操作部4を介してユーザから与えられる指示に従い、編集曲を構成する各音素片のクラスタを曲の進行に沿って指定するクラスタシーケンスデータを生成する。操作部4を介してユーザから与えられる指示に従い、編集部122は、クラスタシーケンスデータ生成部121により生成されたクラスタシーケンスデータに基づき、編集曲の各位置における音素片のクラスタを求め、素片データベース63に記憶された素片データの中から当該クラスタに属するものを選択し、編集曲を示す素片データ列に用いる。 (もっと読む)


【課題】楽譜が正しく認識された画像データのみを記録する。
【解決手段】楽譜撮影モードに設定された場合、楽譜の検出領域を示す案内用フレーム61をスルー画62に重畳して表示させる。楽譜検出部33は、楽譜辞書31aを参照してパターン認識によって楽譜60を検出する。音声処理部34は、検出された楽譜に対応する音声データを生成して、スピーカ19から出力させる。システムコントローラ30は、スピーカ19からの出力音が楽譜と適合することを示す操作信号を取得した時に、撮像処理を実行し、さらに、画像データ及び音データの記録処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 演奏者による演奏データに基づいて、演奏者の種々の能力種別を評価する。
【解決手段】 演奏評価システム10は、演奏者の入力に基づいて、入力された楽音の音高および発音開始時刻を有するノートのそれぞれのレコードを格納した演奏データファイル22を生成して、前記記憶装置に記憶する演奏データ生成部15と、演奏データファイル23中の演奏データ、および、出題データファイル21中の出題ファイルに基づいて、正解率種別ごとに正解率を算出し、かつ、正解率種別ごとの正解率と、正解率種別ごとに、所定の能力種別のそれぞれについての重みを格納した評価係数テーブル24中の係数とに基づいて、能力ごとの評価値を算出する正解率算出・評価処理部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】サイトからユーザ端末に配信される音楽コンテンツについて、簡単な仕組みで、ダウンロードやストリーミング等の利用形態を使い分けることができるようにすること。
【解決手段】このコンテンツ配信処理システムでは、電子音楽装置(ユーザ端末)EMの第1処理部BRが音楽コンテンツ配信サーバDSにアクセスして音楽コンテンツ利用形態を指示すると(3)、サーバDSは、配信タイプDT:ダウンロード/ストリーミングと配信される音楽コンテンツCFのタイプCT:スタイルデータ/ソングデータとを規定した配信態様規定ファイルDFを返信する(4)。第2処理部DRは、ファイルDFを解釈し、音楽コンテンツ配信要求(5)に応じてサーバDSから当該音楽コンテンツCFを受信すると(6)、ダウンロードでは、コンテンツCFのタイプCTに応じた所定記録媒体に保存し、ストリーミングでは、コンテンツCFを一時記憶すると共に自動再生する。 (もっと読む)


【課題】演奏情報記録用のセンサを鍵駆動のサーボ制御時にも使用することにより、安価かつ高性能な、演奏情報の記録が可能な自動演奏ピアノを実現する。
【解決手段】FDD40からCPU50に読み込まれた演奏情報に基づいて各鍵70の軌道リファランスが生成される。目標値生成部201は軌道リファランスに従って、位置目標値rxを生成する。また、キー位置センサ27等から出力された位置信号yxdが正規化部216において正規化され、位置信号yxが出力される。減算器203においては、rx,yxの差分である位置偏差exが出力される。増幅部204においては、位置偏差exにゲインkxが乗算され、乗算結果である位置制御信号uxに基づいてソレノイド10が駆動される。 (もっと読む)


【課題】操作性および可搬性が高いペン型楽譜記号入力装置を提供すること。
【解決手段】媒体上における位置を示す位置情報と、五線譜とが印刷された印刷媒体(対応用紙30)に楽譜記号を書き込むためのペン先12と、印刷媒体に対してペン先によって所定の楽譜記号が書き込まれる際に、位置情報を光学的に読み取る読取手段(C−MOSカメラ14)と、読取手段によって読み取られた位置情報を参照し、印刷媒体に書き込まれた楽譜記号を認識する認識手段(CPU20)と、認識手段によって得られた楽譜記号を再生可能な楽曲データに変換する変換手段(CPU20)と、楽曲データを音として再生する再生手段(音源部26)とを有する。 (もっと読む)


【課題】著作権を保護しつつ、演奏操作や自動演奏データに基づく楽音波形信号を記録することができる電子音楽装置を提供すること。
【解決手段】この電子音楽装置では、音源8により演奏操作Sb及び自動演奏データSaに基づいて形成された楽音信号SB,SAが記録データSQとして所定時間にわたりディジタルレコーダ2に記録されるが、著作権保護が必要な自動演奏データSaによる楽音信号SAが形成されるときは、保護情報検出部Aにより記録データSQの記録に制限を加える。第1実施形態では、著作権保護が必要な自動演奏データSaによる楽音信号SAの形成が開始されると記録を一時停止する。さらに、この楽音形成が終了すると記録を再開する。第2実施形態では、著作権保護が必要な自動演奏データSaによる楽音信号SAの形成が開始してから終了するまで当該楽音信号SAの記録が禁止される(A→B→9a)。 (もっと読む)


【課題】装飾音符の判定の精度を向上させ、自動表情付けの品質を向上させること。
【解決手段】この演奏データ処理システムでは、音符の音高、発音開始時間及び音長を表わす音符情報を順次演奏進行に従って記述した演奏データDmに対して、曲の先頭から、順次、所定の装飾音符長条件を満足する短い音符Naを装飾音候補に指定する。まず、各装飾音候補Naについて、音符間隔(無発音時間)gaが所定の音符隣接条件を満足する音符(隣接音符)を前方及び後方に探査する。次いで、探査された隣接音符に所定の被装飾音符長条件を適用し、被装飾音符長条件を満足しない短い音符Naの場合は隣接音符の探査を続行する。そして、被装飾音符長条件を満足する長い音符Nbが現われると、装飾音候補Naを装飾音符と判定し、長い音符Nbをその被装飾音符と評価する。なお、隣接音符の探査続行中に音高変化方向が変わると(例:up→dn)探査を中止する。 (もっと読む)


【課題】 演奏者同士又は指揮者によって新しいテンポに移行する直前の状態を予告することなく、かつ、特定の演奏者が他の演奏者の演奏装置をコントロールすることなく、複数の演奏装置の演奏タイミングを一致させることができるようにする。
【解決手段】 追従者の電子鍵盤楽器102は、MIDIケーブル103によって主導者の電子鍵盤楽器101に接続されている。電子鍵盤楽器102は、鍵盤105の演奏によって発生された演奏データを記憶して、通常演奏モードにおいては、鍵盤105によって発生された演奏データを音源に出力し、ペダル107をオンにしたコントロールモードにおいては、主導者の電子鍵盤楽器101から入力された演奏データの開始タイミングに応じた出力タイミングで、記憶されている演奏データを読み出して音源に出力する。 (もっと読む)


【課題】適切な周期でスイッチスキャンを行うことができるレコーダを提供する。
【解決手段】モードが再生モードから変更されたか否かを判断する(S2)。モードが、変更された場合は(S2:Yes)、その変更されたモードがリズムパターン作成モードであるか否かを判断する(S3)。変更されたモードがリズム作成モードである場合は(S3:Yes)、スイッチのスキャン周期が5msecになるように、CPUインターフェース6hに指示を送り(S4)、リズムパターン作成処理を実行する(S5)。このリズムパターン作成処理については、図5を参照して後述する。リズムパターン作成処理を終了した場合は、スイッチのスキャン周期を50msecとなるように、CPUインターフェース6hに指示を送り(S6)、S2の処理に戻る。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に演奏データの内容を認識することができる技術を提供する。
【解決手段】楽器端末1の制御部11は、楽曲を収録する旨の操作が行われたことを検知すると、演奏データを生成するとともに、文字タイトル情報を生成する。このとき、制御部11は、音声タイトル情報の入力を促すメッセージを表示させる。音声タイトル情報が入力されると、制御部11は、文字タイトル情報と音声タイトル情報とを対応付けて記憶部12に記憶するとともに、文字タイトル情報と音声タイトル情報と演奏データとを対応付けてサーバ装置に送信する。そして、文字タイトルの一覧が表示されている画面において文字タイトルが選択されると、制御部11は、選択された文字タイトル情報と対応付けて記憶された音声タイトル情報を記憶部12から読み出し、その音声をスピーカ19から発音させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが楽器や歌唱で楽曲を演奏する際に、ユーザが演奏する楽曲に好適な音色や効果を簡単に設定することができる音色/効果設定システムを提供すること。
【解決手段】このシステムでは、多数の楽曲について楽曲データが楽曲データベースA2aに記憶され、各楽曲に対して好適な音色及び/又は効果を設定する音色/効果設定データが楽曲−音色/効果データベースA4aに用意される。ユーザが電子楽器Bなどで或る楽曲を演奏すると、楽曲認識部A1aは、楽曲データベースA2aを参照して、ユーザの演奏内容と一致する楽曲を認識する。音色/効果設定部A3aは、楽曲−音色/効果データベースA4aを参照して、認識された楽曲に対応する音色/効果設定データを読み出し、電子楽器Bなどに出力する。電子楽器Bなどでは、音色/効果設定データに従って、当該楽曲の演奏に好適な音色及び/又は効果が設定される。 (もっと読む)


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