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Fターム[5D378MM24]の内容

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Fターム[5D378MM24]に分類される特許

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【課題】管理者が、楽器演奏のために利用された履歴と歌唱のために利用された履歴を区別しつつ、精度よい管理を行う。
【解決手段】カラオケ装置10は、楽曲データ再生の動作モードとして、楽器による演奏を可能とする楽器演奏モードと、楽器による演奏に対応していない歌唱モードとを備える。エレキギター4を、楽器演奏室で使用されることを示す識別情報を記憶した楽器ボックス6を介してカラオケ装置10に接続し、動作モードを示すモード設定情報として上記識別情報を用い、モード設定情報に応じて、カラオケ装置10が楽器演奏室に設置されていると判断された場合に、動作モードを楽器演奏モードに切り替えて楽曲データの再生を行い、歌唱室に設置されていると判断された場合に、動作モードを歌唱モードに切り替えて楽曲データの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】楽曲演奏装置において、複数系統の音源を要することなく、複数の楽曲を切れ目なくまたは音源設定に要する時間よりも短い間隔で演奏することを可能とする技術を提供すること。
【解決手段】楽曲演奏装置(100)は、続けて演奏される第1及び第2の楽曲の各々の楽曲データから各楽曲の演奏区間に対応する演奏信号を生成する演奏信号生成手段(1、9、14)と、各楽曲の演奏信号を記憶するメモリ(22)と、第1クロック信号を動作タイミングの基準となる基準クロック信号として用いて、各楽曲の演奏信号をメモリから読み出して出力する出力手段(13)とを有し、演奏信号生成手段は、第1クロック信号より周波数の高い第2クロック信号を基準クロック信号として用いて、第1の楽曲の演奏区間の少なくとも一部に対応する演奏信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】安定して音を出すことが容易であるとともに、通電量の変化で音を変化させることができる音出力装置を提供する。
【解決手段】複数の電極13a,13b間で通電状態を検出したときに通電信号を出力する通電検出手段120と、前記通電検出手段120からの通電信号に基づき出音信号を出力する出音制御手段130と、前記出音制御手段130からの出音信号に基づき音を出力するスピーカ17と、を備えた。前記通電検出手段120は、前回の通電量と今回の通電量とを比較して所定値以上の変化があったときには、通電量の変化があったことを示す変化信号をも出力する。前記出音制御手段130は、前記変化信号に応じて前記スピーカ17が出力する音を変化させる。 (もっと読む)


【課題】変化に富んだスライドショー再生を行うことができる再生装置を実現する。
【解決手段】ステップSA4の設定処理では、曲を構成する各音を表す曲データ中からリズム音を表すリズム情報を抽出し、抽出したリズム情報の中からシンバル単打を表すリズム情報を検索して第1の切替点に設定すると共に、スネアの連打を表すリズム情報を検索して第2の切替点に設定する。ステップSA6の再生処理では、曲データを再生する一方、その再生される曲中のリズム音の内、第1の切替点であるシンバル単打音が発音される毎に画像データを順番に1枚ずつ画面表示し、第2の切替点であるスネア連打音が継続する間は画像データを縮小して得た縮小画像を表示画面に複数枚同時表示するスライドショー再生を行う。 (もっと読む)


【課題】 演奏に従って照明を制御する場合、照明の制御状態を演奏の変化に従って円滑に変化させる。
【解決手段】 照明制御データの生成装置が演奏データによる演奏に合わせて照明手段を制御する照明制御データを生成する。この生成装置では、CPU2が、演奏データの区間ごとの音楽的特徴により演奏データ構成を決定し、この演奏データ構成に対応する照明パターンをメモリ6に記憶されている複数の照明パターンの中から決定する。CPU2は、決定された照明制御データが含む少なくとも1つの第1の照明パラメータを連続的に変更して、後続する第2の照明パラメータへ移行するように、第1の照明パラメータを補間する。 (もっと読む)


【課題】音楽コンテンツデータをフォルダ或いはメディア単位で簡単に誤りなく確実にコピーし、コピー後はコピー元との対応関係を容易に把握できるようにすること。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ処理システムでは、コピー元に指定されたフォルダ又はメディアの名称に基づいて、コピー先に指定されたフォルダ又はメディアに対するフォルダ名候補を生成し(SA)、コピー先に指定されたパス上にフォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがない場合は(S7=NO)フォルダ名候補をコピー先のフォルダ名に決定し(S11)、フォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがある場合は(S7=YES)フォルダ名候補に所定文字列を付加して既存フォルダと異なるように修正したものをコピー先のフォルダ名に決定する(S8〜S11)。決定されたフォルダ名のフォルダをコピー先に作成しこのフォルダ下に音楽コンテンツデータをコピーする(S12)。 (もっと読む)


【課題】電子楽器などの電子音楽装置で利用される演奏データなどの音楽コンテンツデータをフォルダ或いはメディア単位で容易にコピー乃至移動すること。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ処理システムでは、コピー元のフォルダ又はメディア(第1の記憶手段)をコピー元に指定し、コピー先のフォルダ又はメディア(第2の記憶手段)をコピー先に指定してコピーを行う際に、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータ(コピー不可)がコピー元にあった場合、ユーザ操作に応じて、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータの移動を行うか(BCm操作)行わないか(BCp操作)を選択する。そして、コピー元に記憶された全ての音楽コンテンツデータのうち、プロテクトのかかっていない音楽コンテンツデータ(コピー不可以外)はコピー先にコピーし、プロテクトのかかっている音楽コンテンツデータは、選択に従った処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、多数の運動と、その運動と実行する運動速度とから、多様なバリエーションのある運動コンテンツを自動で作成することである。
【解決手段】
第1運動リスト情報は。多数の運動情報から所望の運動情報が選択された運動情報により構成される。第1運度リスト情報を構成する運動情報が表す運動を実行する運動テンポが設定される。第1運動リスト情報を構成する各運動情報に対して、ユーザにより所望の楽曲が選択される。各運動に対応する運動映像情報が、ディスプレイ4により表示されるとともに、運動を実行する運動テンポに応じて運動情報に対応する楽曲演奏情報がスピーカ2とスピーカ3とにより出力される。 (もっと読む)


【課題】表示能力の低い表示器が設置されていたとしても、記録中の動画像データをその品質に近い品質でモニタすることが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】動画・オーディオ記録部25には、演奏情報供給部21から演奏情報(MIDIイベント)がそのまま供給されるとともに、楽音生成部22から当該演奏情報に基づいて生成された楽音信号(オーディオデータ)も供給される。動画・オーディオ記録部25は、供給された画像データストリーム、オーディオデータおよびMIDIイベントを時間の経過に従って同時に記録して行く。動画・オーディオ記録部25における記録と並行して、第2のレートおよび品質に変換された画像データストリームが、汎用通信プロトコルに従って、出力部28からPC200へ出力される。これにより、ユーザは、画像データストリームの現在の記録状況を、PC200に備えられた大型ディスプレイ上でモニタすることができる。 (もっと読む)


【課題】娯楽性の高いゲーム制御技術を提供する。
【解決手段】音楽生成装置10は、音楽を構成する複数のメロディ要素の音楽データを保持するメロディデータ保持部60と、メロディ要素を組み合わせる際の条件及びメロディ要素を再生する際に適用すべき属性に関する条件とを保持する条件保持部62と、所定のタイミングで、トラックに対してメロディ要素を割り当てるか否かを判定し、割り当てると判定した場合は、条件保持部62に保持された条件に基づいてトラックに割り当てるメロディ要素を選択する要素選択部43と、選択されたメロディ要素を再生する際の属性を決定する属性決定部44と、選択されたメロディ要素の音楽データをメロディデータ保持部60から読み出し、属性決定部44により決定された属性を適用して、各トラックに割り当てられたメロディ要素の音楽データから、スピーカ66に出力すべき音声信号を生成する音声生成部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】楽曲素材を繋ぎ合わせて曲編集を行う際の編集作業を容易にする。
【手段】CPU11は、特徴分布画面を表示部14に表示させる。特徴分布画面は、フレーズパターンpp−kの各々の特徴を個別に示す円状のマークcf−kを配した画面であって、当該画面内におけるそれらのマークcf−kの位置、および各々の表示色の濃度と径サイズにより、各種の特徴の分布を示す画面である。また、CPU11は、この特徴分布画面におけるマークcf−kを移動させる操作が行われると、そのマークcf−kと対応するフレーズパターンpp−kの4種の特徴データC−kのうち、特徴入力欄33−jのものと同じ種類のものを、その移動先の位置に応じた新たな特徴データC−kに置き換える。 (もっと読む)


【課題】環境騒音下でも聴取しやすい楽曲を自動的に選択する。
【解決手段】周波数分析部31は、マイク20によって収音された環境騒音の騒音データTに対して周波数分析を施し、周波数情報Sを取得する。エンベロープ解析部32およびパワー解析部33は、周波数情報Sに基づきエンベロープおよびパワーの解析をそれぞれ行い、エンベロープ情報Peおよびパワー情報Ppを算出する。騒音判定部34は、エンベロープ情報Peおよびパワー情報Ppに基づき、騒音パラメータデータベース35を参照することによって環境騒音を分類し、分類結果を示す騒音情報を生成する。カテゴリ選択部36は、騒音情報に基づき、環境騒音の分類に応じた楽曲のカテゴリを選択する。例えば、環境騒音が「乗り物」に分類された場合には、「ロック」のカテゴリが選択され、環境騒音が「喫茶店」に分類された場合には、「クラシック」のカテゴリが選択される。 (もっと読む)


【課題】期間毎に夫々の期間に応じた各運動用楽曲をダウンロードする際のデータ量を低減可能とする。
【解決手段】運動用楽曲作成手段により作成される各期間に応じた運動用楽曲には、ウォームアップ曲とクールダウン曲との少なくとも何れか一方の曲が含まれ、ウォームアップ曲及びクールダウン曲は、各期間に応じた運動用楽曲間で同一であり、運動用楽曲送信手段は、最初に送信すべき運動用楽曲のデータを端末装置に送信する場合にはウォームアップ曲とクールダウン曲との少なくとも何れか一方の曲が含まれる当該運動用楽曲のデータを当該端末装置に送信し、最初に送信された運動用楽曲以外の運動用楽曲のデータを端末装置に送信する場合にはウォームアップ曲及びクールダウン曲が含まれない当該運動用楽曲のデータを当該端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】時間的な密度の濃い演奏データを含む演奏データシーケンスを編集するときに、編集効率をより向上させることが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザがいずれか1つの楽曲データを選択し、たとえば、表示条件として「MIDIイベントの種類およびチャンネルに拘わらず、時間的に近いものを別態様表示」を選択し、時間的な近さの閾値として“10”イベントを設定した後、リスト表示を指示すると、まずCPUは、LCD上にリスト表示可能なMIDIイベントの集合である、表示対象MIDIイベントを決定する。次にCPUは選択された表示条件に合致するMIDIイベントを検索してMIDIイベントの個数を数え、個数が前記設定された閾値以上である場合には、当該MIDIイベントの表示態様を他のMIDIイベントの表示態様と異ならせてリスト表示する。 (もっと読む)


【課題】特定の地域や場所のみでの再生が望まれるデータを、それ以外の場所で再生できないようにする。
【解決手段】現在位置の位置情報を検出するGPSアンテナ2と、楽曲情報Bと再生位置情報Aとを対応づけて記憶する楽曲情報記憶部3と、該楽曲情報記憶部3に記憶されている楽曲情報Bを再生する楽曲情報再生部4と、GPSアンテナ2により検出された現在位置の位置情報が、楽曲情報記憶部3に記憶されている再生位置情報Aと一致しているときに、当該再生位置情報Aに対応づけられた楽曲情報Bの再生を可能にするよう楽曲情報再生部4を制御する制御部6とを備える音楽再生装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】音楽知識が乏しいユーザであっても二つの異なる楽曲の中間的なモーフィング楽曲を簡単に生成することができるモーフィング楽曲生成装置を提供する。
【解決手段】第1の中間タイムスパン木データ生成部6で共通タイムスパン木データと第1のタイムスパン木データの非共通部分を第1のタイムスパン木データから選択的に除去する。第2の中間タイムスパン木データ生成部7においても、第2のタイムスパン木データに関して、同様のことを行って第2の中間タイムスパン木データを得る。データ統合部は、第1の中間タイムスパン木データと第2の中間タイムスパン木データを統合して統合タイムスパン木データを生成する。楽曲データ生成部は、統合タイムスパン木データによりモーフィング楽曲を生成する。 (もっと読む)


【課題】同程度のBPMを有する運動パターンの楽曲を組み合わせることにより、全体として連続性があり、かつ、ユーザの身体に負担の少ない運動プログラム用の楽曲を作成する。
【解決手段】サーバ装置10の制御部230は、ユーザが入力した経験度から基準BPM値を決定し、楽曲のBPM値が基準BPM値及び許容BPM差分値による範囲内に収まり、かつ、ユーザが入力した運動目的に合った運動パターンを決定し、この決定した運動パターンを順次組み合わせることにより、運動プログラムを作成する。この際、制御部230は、基準BPM値に対して許容BPM差分値内のBPM値を有する運動パターンの楽曲を選択し、この選択した楽曲を組み合わせることにより、運動プログラム用の楽曲を作成する。 (もっと読む)


【課題】 曲の素材として所望のものを迅速に選択し、効率的に楽曲制作を行えるようにする。
【解決手段】 分割部101は、操作部4の操作により処理対象とされた楽曲データを解析して小節線タイミングを検出し、小節線タイミングにおいて楽曲データを分割して、曲断片データを生成する。音数評価部102は、曲断片データが示す曲断片の音数を求める。表示制御部103は、楽曲データから得られた各曲断片データを各々の音数に応じた順に表示部3にメニュー表示させる。合成部104は、メニュー表示された曲断片データであって操作部4の操作により選択された曲断片データを、操作部4の操作により指示された時間軸上の位置に配置し、楽曲データを合成する。 (もっと読む)


【課題】記憶するデータ量をあまり増大させることなく、同一の楽曲において、実際に歌われる言語に応じ、その言語の歌詞に再生される楽曲の符割りを一致させることができる電子楽器、およびそれに適した楽曲データを記憶する楽曲データの記憶装置を提供する。
【解決手段】楽曲のイントロに関する単一のイントロデータDIを記憶するイントロデータ記憶手段7と、楽曲のイントロを除くメロディに関するメロディデータDMを、複数種類の言語に対応する、符割りが互いに異なる複数のメロディデータとして記憶するメロディデータ記憶手段7と、イントロデータ記憶手段からイントロデータDIを読み出し、メロディデータ記憶手段から選択された言語に対応するメロディデータDMを読み出すデータ読出し手段6と、読み出されたイントロデータDIおよびメロディデータDMを用いて楽曲を再生する再生手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】楽曲コンテンツからサビ部分等の特定区間を効率的に抽出することができる特定区間抽出装置を提供する。
【解決手段】楽曲データの音声信号レベル又はその変化量が所定値以上である時点をカット点として検出するカット点検出部と、検出されたカット点の間隔の組み合わせ又はカット点の時刻の分布が類似する区間を特定区間として抽出する抽出部を備える。抽出部は、楽曲データの音声信号レベル又は音声信号レベルの変化量が楽曲内で最大である時点の前後区間を仮の特定区間候補とし、特定区間候補の前後区間と、カット点の間隔の組み合わせ又はカット点の時刻の分布が類似する区間が存在するとき、特定区間候補を特定区間として抽出してもよい。 (もっと読む)


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