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【課題】利用者が指定したパートについて、意図する楽音のパターンとの類似の度合が決められた条件を満たすような楽音のパターンで構成されたフレーズを持つ自動伴奏に関する楽音データを検索する。
【解決手段】利用者はリズム入力装置10において、自動伴奏データを構成する複数のパートのうち任意のパートに対応した操作子の操作形態を用いてリズムパターンを入力する。小節線クロック出力部211が出力するクロック信号と、入力されたトリガーデータとに基づいて、入力リズムパターン記憶部212は入力リズムパターンをRAMに記憶させる。パート特定部213は操作子に応じたMIDI情報から対象のパートを特定する。リズムパターン検索部214は、特定されたパートについて、入力リズムパターンと最も類似の度合いが高いリズムパターンを持つ自動伴奏データを自動伴奏DB221から検索する。 (もっと読む)


【課題】操作部の人為的な操作に応じて主旋律と同期した副旋律を出力することができる電子楽器玩具を提供すること。
【解決手段】この電子楽器玩具100では、副旋律演奏部としての制御部21が、記憶部23の旋律データ部23aに保管された副旋律データに対応する副旋律音を操作部である打撃部11の打面領域11a,11b,11cの打撃操作に応じて所定時間だけ主旋律音と同時に主旋律音に同期させて出力することによって能動演奏を可能にする。これにより、主旋律音と副旋律音とをタイミングを合わせて結果的に調和する楽曲として出力することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の演奏者が互いに協力してそれぞれの旋律を演奏しているかのような楽音を発生させることができる自動旋律演奏装置および自動旋律演奏機能用プログラムを提供すること。
【解決手段】OFAモードにおいてOFA音域で複数の押鍵がなされた(S121,S124がY)場合、複数の押鍵による音のうちの最も高い音の音程(最高音程)KNmaxを検出し(S125)、最高音程KNmaxとそれ以外の音の音程KNiとが何半音分離れているかの音程差dを求める(S126)。音程差dに従って音程KNiの音に対する協和化処理(S127)を行ってから発音処理(S128)を行う。以上の処理を、処理済みデータの位置を示すポインタPt1を歩進させつつ、それが今回の処理終了点を示すポインタPt2に一致するまで繰り返す(S123〜S130)。 (もっと読む)


【課題】音楽制御装置に対する音楽編集装置の接続状態に適した通信形式で楽音信号処理パラメータを音楽制御装置から音楽編集装置乃至楽音信号処理装置に伝えること。
【解決手段】この電子音楽システムは、音楽編集装置ED、音楽制御装置MC及び楽音信号処理装置TGから成る。音楽制御装置MCは、音楽編集装置EDと通信可能な場合は、編集装置EDからの設定指示を第1通信手段UMcで受信すると、設定指示に応じた設定条件(テンプレートTM)に従ってノブ操作により楽音信号処理パラメータ(設定データ)を設定し、設定された楽音信号処理パラメータを第1通信形式(system exclusive)に従って編集装置EDに第1通信手段UMcで送信する。一方、編集装置EDとの通信が不可の場合には、ノブ操作により設定された楽音信号処理パラメータ(設定データ)を第2通信形式(control change)に従って第2通信手段DMcにて楽音信号処理装置TGに送る。 (もっと読む)


【課題】ユーザが他のパートの音に頼ることなく演奏できる個人練習用の伴奏を作成して、ユーザの演奏スキルの向上を図る伴奏作成システム及び伴奏作成方法,プログラムを提供する。
【解決手段】合奏データ読出手段22aが伴奏再生端末1からの伴奏指令に対応する合奏データを合奏データ記憶部21から読み出して、同期リズム抽出手段22bがこの合奏データのうち、ユーザに指定されたパートの全てと、その他の各パート内の当該指定パートとリズムが重なっている部分と抽出し、伴奏データ作成手段22cが、抽出された他のパートの一部と指定パートの全てを無音にして伴奏データを作成して伴奏再生端末1へ送信し、伴奏再生部13が伴奏データを音声信号に変換して音声出力する。 (もっと読む)


【課題】運動者の運動に応じて放音される楽音を運動者に聴取させることによって、手本となる運動の変化態様を認識させることができる信号制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る楽音再生装置は、運動者が指定した運動パターンに対応した基準データを、運動者自身の動きの早さにあわせて伸縮させた伸縮基準データに変換し、その伸縮基準データに応じた楽音を放音させることができる。また、放音内容を伸縮基準データと測定した筋電データとの比較した結果に応じたものとすることもできる。したがって、これを利用する運動者は、放音部からの放音を聴取すると、指定した運動パターンを自分の運動のペースで行った場合における理想的な動き、また、理想的な動きからのずれについて、聴取する楽音の変化から認識することができる。 (もっと読む)


【課題】指示マークを静止状態で表示し、基準マークを所定速度でスクロール表示する場合において、演奏する音楽のテンポの変化を視覚により確認することを容易にする。
【解決手段】 複数の指示マークIMが静止状態にあり、基準マークRMが楽曲のテンポに応じて移動する。パケットに含まれる小節のテンポが判るように、パケットに含まれる所定の数の指示マークIMの色、指示マークIMの形、指示マークIMの背景の色、指示マークIMの背景の模様及び指示マークIMの背景のデザインの少なくとも一つを変えて表示する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏時に入力されたユーザによる歌唱または演奏の良し悪しを他のユーザに適切に評価してもらうようにすること。
【解決手段】楽曲データは、一つ以上の演奏パートから構成されたMIDIデータであり、各演奏パートには聴き所がそれぞれ予め設定されている。投稿側のカラオケ装置は、ユーザ(投稿者)がMIDIデータに同期させて演奏した演奏音から投稿データを作成してセンターにアップロードする。一方、視聴側のカラオケ装置は、ユーザ(視聴者)が所望する投稿データをセンターから取得し、取得した投稿データのうち特定の演奏パートの聴き所のみを再生する。なお、購入後には投稿データの全パートの全区間が再生可能となる。 (もっと読む)


【課題】 両手演奏の評価であっても、右手パートと左手パートのどちらか一方のみでも合格ラインに達しているか否かを評価して評価結果を提示する。
【解決手段】 ユーザ演奏を演奏パート別にわけて演奏評価し、この演奏評価の組み合わせに応じて演奏評価結果を選択して提示する。その際には、ミスタッチを採点対象とすることなくお手本演奏データと同じ音高の楽音が1つでもあると正しい演奏入力があったものとして、右手パートと左手パートそれぞれの演奏評価を行う。こうすると、両手演奏は不合格ながらも上手に演奏できたパートをユーザ自身が知ることができることから、ユーザは演奏技術が不足しているパートを意識しながら演奏練習を続けることができるし、またミスタッチを減点対象にしないのでユーザは手軽にそして気楽に演奏練習を楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】少なくともオーディオデータを含む音楽コンテンツを再生しながら、これに合わせて演奏する際の音量レベルの調整を自動的に行うことが可能となる電子楽器およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】ストリーミング配信サーバは、オーディオ/ビデオデータを配信し、電子鍵盤楽器は、このオーディオ/ビデオデータから当該オーディオデータの音量レベルを検出し、検出したオーディオデータの音量レベルに基づいて演奏用音量レベルの初期値を決定し、決定した演奏用音量レベルを、前記音源・効果回路内に設けられている、演奏用音量レベルが格納されるレジスタに設定する。このようにして音源・効果回路に設定された演奏用音量レベルが当該オーディオ/ビデオデータの再生中に変更されない場合には、演奏用音量レベルの初期値が維持される((a))。 (もっと読む)


【課題】音楽コンテンツデータをフォルダ或いはメディア単位で簡単に誤りなく確実にコピーし、コピー後はコピー元との対応関係を容易に把握できるようにすること。
【解決手段】この音楽コンテンツデータ処理システムでは、コピー元に指定されたフォルダ又はメディアの名称に基づいて、コピー先に指定されたフォルダ又はメディアに対するフォルダ名候補を生成し(SA)、コピー先に指定されたパス上にフォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがない場合は(S7=NO)フォルダ名候補をコピー先のフォルダ名に決定し(S11)、フォルダ名候補と同じ名称の既存フォルダがある場合は(S7=YES)フォルダ名候補に所定文字列を付加して既存フォルダと異なるように修正したものをコピー先のフォルダ名に決定する(S8〜S11)。決定されたフォルダ名のフォルダをコピー先に作成しこのフォルダ下に音楽コンテンツデータをコピーする(S12)。 (もっと読む)


【課題】音素材に適した範囲を音声信号から自動的に切り出すことが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】音素材の切り出し元となる音声信号を解析して当該音声信号のビート位置、及び各楽器音の存在確率を検出する楽曲解析部(108)と、前記楽曲解析部(108)で検出されたビート位置、及び各楽器音の存在確率を用いて前記音素材の切り出し範囲を決定する切り出し範囲決定部(110)と、を備える、情報処理装置(100)が提供される。 (もっと読む)


【課題】電子打楽器において、操作面に対する操作を多様化させたり、複数の操作面を有効に活用したりすることで、幅広い演奏操作が行えるようにする。
【解決手段】演奏音を各パッドPに割り当てておき、パッドPの演奏操作に応じて割り当てた演奏音を発生させる電子打楽器1において、演奏操作部10は、平面状のパッドP1〜P6で構成された平面部18と、立体状のパッドP7〜P12で構成された立体部16,17とを有しており、平面部18は、演奏者側から見て、平面状のパッドP1〜P6を横方向に複数並べて配置しており、立体部16,17は、平面部18の奥側に配置した第1立体部16と、手前側に配置した第2立体部17とで構成されている。これにより、平面部18に対する打撃操作と第1,第2立体部16,17に対する打撃操作とを異なる態様で行えるので、幅広い演奏操作に対応できるようになる。 (もっと読む)


【課題】キャラクタに対応付けられた旋律データを含む複数の旋律データを同時に再生させる場合に、キャラクタの状況に応じたゲーム状況の変化を旋律に反映させることができるゲームシステムを提供すること。
【解決手段】ゲームシステム10は、複数のキャラクタのデータを記憶するキャラクタデータ記憶部106、複数のキャラクタをオブジェクト空間に設定するオブジェクト空間設定部206、複数のキャラクタの移動及び動作の少なくとも1つの制御を行う移動・動作制御部210、オブジェクト空間をゲーム画像として描画する描画部224、各キャラクタに対応付けられた旋律データを含む複数の旋律データを同時に再生させる音制御部216、キャラクタについて予め設定された第1の条件を満たしたか否かを判定する第1の判定部を有し、音制御部216は、第1の判定部の判定結果に基づいて、複数の旋律データの音量を旋律データ毎に調整する。 (もっと読む)


【課題】娯楽性の高いゲーム制御技術を提供する。
【解決手段】音楽生成装置10は、音楽を構成する複数のメロディ要素の音楽データを保持するメロディデータ保持部60と、メロディ要素を組み合わせる際の条件及びメロディ要素を再生する際に適用すべき属性に関する条件とを保持する条件保持部62と、所定のタイミングで、トラックに対してメロディ要素を割り当てるか否かを判定し、割り当てると判定した場合は、条件保持部62に保持された条件に基づいてトラックに割り当てるメロディ要素を選択する要素選択部43と、選択されたメロディ要素を再生する際の属性を決定する属性決定部44と、選択されたメロディ要素の音楽データをメロディデータ保持部60から読み出し、属性決定部44により決定された属性を適用して、各トラックに割り当てられたメロディ要素の音楽データから、スピーカ66に出力すべき音声信号を生成する音声生成部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】カラオケのデュエット曲において、任意の利用者が所望するデュエットパートナー、例えば、身近な友人や知人と、これらの利用者が不在であっても、あるいは歌唱できるか否かは関係なく、所望するデュエット曲にて仮想デュエットができ、また、再生される歌唱音声のキーやテンポの設定の変更が可能で、さらに、プロ歌手のように音程やタイミングが狂わない理想的なデュエット歌唱を生成できるシステムの提供。
【解決手段】カラオケ装置において、予め取得された利用者の歌唱音声を基に、デュエットパート歌唱を音声合成するシステムであって、利用者ID取得手段と、利用者別音素データ抽出管理手段と、パートナー指定手段と、デュエットパート歌唱生成手段とを有し、歌唱音声から抽出された音素データと、デュエット曲の音符データと歌詞データから作成された音声合成用のスコアデータとにより歌唱音声を合成し、当該デュエットパート歌唱を音声出力可能に生成する。 (もっと読む)


【課題】複数パートのパートデータからなる曲データについて、パート毎に著作権料を適切に管理しつつ、パート毎に当該パートデータを制御することが可能となる曲データ再生装置、曲データ配信装置、および該曲データ再生装置および曲データ配信装置をそれぞれ制御する各制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】パート購入情報10a1で示されるパート3および4に対応する音源回路13のMIDIチャンネルがオフ設定される。MIDIシーケンサおよびデコード回路14に対して再生開始が指示されると、音源回路13からパート1および2のノートイベントに応じた楽音信号がミキシング回路15へ供給され、デコード回路14からパート3および4のオーディオデータに応じた楽音信号がミキシング回路15へ供給される。つまり購入したパートについては高品質の楽音信号が供給され、未購入のパートについては低品質の楽音信号が供給される。 (もっと読む)


【課題】コンピュータを利用したマルチトラックレコーディングにおいて作業を簡略化する。
【解決手段】DAW(DegitalAudioWorkstation)ソフト4の操作画面において、録音する複数のトラックのうちのいずれか1つが選択されたときに、MIDI機器3あるいは楽器2のポート毎に信号の入力有無を検知することで、前記複数のポートのうちで、現在、オーディオ信号又はMIDI信号が入力されている1つのポートを判別し、判別された1つのポートを選択されたトラックに自動的に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】楽曲に含まれる音声成分を適切に特定できるようにする。
【解決手段】基本音声成分のスペクトル分布において隣接する周波数の成分をつなぐ包絡線に沿って存在する成分を分布させたモデルVm[k]を、その包絡線の経路が異なるものそれぞれについて、対象楽曲におけるスペクトル分布Vr[k]と対比し(類似算出手段160)、その非類似度が低くなっているモデルVm[k]で規定される成分を対象楽曲に含まれる音声成分と推定している(成分推定手段180)。具体的にいえば、非類似度Eの改善量ΔEが所定のしきい値未満となったとき,つまり非類似度Eとしての相対値が充分に高くなったと推定されるときのモデルVm[k]で規定される成分を対象楽曲に含まれる音声成分として推定している。 (もっと読む)


【課題】 音色を変更しても、自動伴奏パターンにおけるリズムパターンを破壊することなく、適切な自動伴奏パターンを演奏する。
【解決手段】 ROM12やRAM13に、チャンネルごとに発音すべき楽音の音色、並びに、発音すべき楽音の発音開始時刻および発音時間を含む、自動伴奏パターンの発音情報のレコードが格納される。電子楽器のCPU11は、サンプリングされた波形データの時間長と、チャンネルごとの発音時間の傾向を示す指標とを比較して、波形データの時間長と類似する指標を有するチャンネルを見出し、類似する指標を有するチャンネルの発音情報のレコードを参照して、発音すべき楽音の音色をサンプリングされた波形データの音色とする、発音情報のレコードを生成して、RAM13に格納する。 (もっと読む)


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