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Fターム[5D378MM97]の内容

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Fターム[5D378MM97]に分類される特許

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【課題】楽曲データの配信において、ユーザの要望に応じて指定されたパートを適宜除いて配信することができる技術を提供する。
【解決手段】サーバ装置2は、楽曲を構成する複数のパートについて、それぞれのパート毎のパート別曲データを記憶しており、どのパートを選択するかを示すパートID(パート識別情報)を受信すると、受信したパートIDが示すパート以外のパートのパート別曲データを記憶部から読み出してミキシングして合成楽曲データを生成し、生成した合成楽曲データをクライアント装置1に送信する。 (もっと読む)


【課題】聴取者が「合いの手」を入れるタイミングを表示するカラオケプレイの提供。
【解決手段】歌唱の進行を補助するためにその表示態様を逐次変化させる拍子表示画像についての一連の画像データを格納する拍子表示メモリ17と、音響制御データに含まれるタイミング情報を検出するタイミング検出手段10と、タイミング検出手段により検出されたタイミング情報に基づいて、複数の画像データを切り換えるためのタイミングを決定するタイミング決定手段10と、タイミング決定手段により決定されたタイミングに同期させて拍子表示メモリ17から表示形態の異なる拍子表示画像の画像データを逐次読出し、ディスプレイ3の所定の位置に当該被表示画像を表示するための映像信号を生成する映像信号生成手段10・14とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 歌唱音付きのオーディオデータを用いてカラオケ機能を実現することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】 プレイヤー22は、歌唱音付きのオーディオデータとテキストデータとグラフィックデータとテキスト・グラフィックの描画のためのシーケンス情報を持つマルチメディアファイル21をデータディスク5から読み取る。マルチメディアファイル21内のオーディオデータはデコード後に歌唱音キャンセルモジュール24で歌唱音がキャンセルされ、D/A部7を介してスピーカ8から再生される。一方、マルチメディアファイル21内のテキストデータおよびグラフィックデータは共に、デコード後に描画モジュール9へと出力される。描画モジュール9は、マルチメディアファイル21内のシーケンス情報に従い、オーディオの再生に合わせてテキストおよびグラフィックをディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】気分にあわせて多様な検索ができる唱歌録音作品データベースを提供し希望の作品を検索する。
【解決手段】楽曲単位の唱歌録音作品を多数集約するとともに、各唱歌録音作品ごとに、楽曲識別情報と、歌唱の声質評価記述と、歌唱の技巧評価記述とを含む目次を有する唱歌録音作品データベースにコンピュータによりアクセスし、楽曲識別情報に基づいて利用者に楽曲を特定させ、唱歌録音作品データベースに登録されている当該楽曲の唱歌録音作品を抽出して少なくとも作品数を利用者に提示し、声質評価記述と技巧評価記述に関わる情報を利用者に提示し、利用者に絞り込み情報を入力させ、該当する唱歌録音作品を抽出して、希望の作品を検索する。 (もっと読む)


【課題】 演奏者が主導して楽曲データを再生しつつ、演奏を行うことができるので、様々な練習形態に適用可能で、かつ、他の楽器を演奏する演奏者がいなくても楽曲を演奏することができるという興趣性を備えた楽音再生機能付き電子打楽器拡声装置を提供すること。
【解決手段】 カラオケ装置100は、打撃情報の入力タイミングに基づいて、電子ドラムセットDrの各パーツおよび当該楽曲データ20に規定された各楽器毎に、当該打撃情報の拡声に併せて各楽器における楽音のMIDIデータを生成し、かつ、当該楽音を再生して拡声するとともに、楽曲の演奏の進行に併せて譜面データ30および歌詞データ40を表示するようになっている。 (もっと読む)


【課題】楽曲の音楽信号を再生しながら、精度良く音楽のリズムのビートを抽出すると共に、抽出したビートに揺らぎがあっても、再生音楽信号に追従することができる装置を提供する。
【解決手段】入力音楽信号のスペクトログラムにおけるパワースペクトルが大きく変化する部分を検出し、その変化する部分に時間同期するビート成分検出出力信号を出力するビート抽出手段を備える。ビート成分検出出力信号の自己相関を検出して、入力音楽信号のテンポ値を推定する。推定されたテンポ値により可変周波数発振器の発振中心周波数を決定する。可変周波数発振器の発振出力信号と、ビート成分検出出力信号とを位相比較し、その比較誤差信号により可変周波数発振器の発振出力の位相を制御する。可変周波数発振器の発振出力から入力音楽信号のビートに同期するビート同期信号を生成し、出力する (もっと読む)


【課題】利用者がボリュームやエクスプレッションなどの音量設定を変更しても、その変更によって他の演奏曲のバランスが崩れるのを回避すること。
【解決手段】CPUは、カラオケ演奏を行う予定の演奏データすべてを制御部によってHDDから取得してワークエリアへ一時的に記憶させ、そのワークエリアが記憶する演奏データから調整範囲データを検出する。なお、調整範囲データとは、音量設定を調整可能な範囲を示すデータを云う。CPUは、演奏データ中の調整範囲データに含まれる識別情報(フラグ)に基づいて、上述の「相対的」または「絶対的」といった調整範囲データの形式を判断して調整範囲を設定し、例えばロータリーエンコーダを回転操作することによる音量設定を変更する旨の変更指示を受け付けた場合には、その受け付けた変更指示に基づき、制御部によって設定された音量設定を変更可能な範囲内でワークエリアが記憶する演奏データを更新する。 (もっと読む)


【課題】利用者の好みのダンスミュージックメドレー演奏可能なカラオケ装置を提供する。
【解決手段】ダンス適性分類情報等を格納した楽曲属性データベースにアクセスして利用者に楽曲を抽出させてその楽曲番号を送信する通常選曲処理と、指定テンポ値の利用者入力を受け付け、楽曲属性データベースに基づいて利用者に複数の楽曲を抽出させてその楽曲番号順列を受け付け、指定テンポ値と楽曲番号順列と適宜生成したメドレー番号とを対応付けて送信するメドレー選曲処理とを行い、楽曲番号およびメドレー番号を待ち行列に登録し、メドレー番号に対応付けした指定テンポ値と楽曲番号順列を記憶し、待ち行列の先頭が楽曲番号の際には楽曲番号に対応するカラオケデータを演奏させ、メドレー番号の際にはメドレー番号に対応付けて記憶した楽曲番号順列の各楽曲番号のカラオケデータの一部区間を順列に従って、各楽曲の演奏テンポを指定テンポ値に統一させて演奏させる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、ガイドメロディの音色の種別を変更した際に、音量の変化によって違和感が生じることを防止すること。
【解決手段】CPUが、ガイドメロディの音色の種別を変更する際にその音色の種別に対応するよう音響効果の各種設定を変更する場合には、音声制御部のワークエリアが一時的に記憶する演奏データから「データ挿入可能領域」を検出し、その検出したデータ挿入可能領域へ変更データおよび設定データを挿入する。なお、このようにデータ挿入可能領域へ変更データおよび設定データを挿入する際には、CPUが、ボリューム設定値を指定する旨の設定データのみを、データ挿入可能領域のうちガイドメロディの残響が存在する部分へ挿入しないようにしている。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、演奏データ中に複数回のガイドメロディの音色設定を示すデータが含まれ、変更対象音色から変更非対象音色へとガイドメロディの音色の種別が変更された場合でも、その変更後のガイドメロディの音量レベルとガイドメロディ以外の演奏の音量レベルとの間でバランスが合わなくなって違和感が生じるのを防ぐこと。
【解決手段】CPU24eが、「有効なガイドメロディの音色の種別」および「変更後のガイドメロディの音色の種別」に基づき、「現在エフェクトテーブル」を参照して「音量設定値」を読み出すとともに、「音色変更時音量調節テーブル」を参照して、「有効なガイドメロディの音色の種別」および「変更後のガイドメロディの音色の種別」に応じた補正係数を読み出し、その読み出した補正係数を掛け合わせることで「音量設定値」を補正する。 (もっと読む)


【課題】一時的な声帯の調子に左右されることなく客観的に好適キーを抽出し、また、利用者の手間をかけずに、利用者が演奏予約した楽曲に対応し、当該楽曲の演奏時に、利用者にとって最も好適な演奏キーを効率良く自動設定できるシステムの提供の提供。
【解決手段】利用者ID取得手段(9)と、利用者別楽曲別設定キー管理手段(10)と、利用者別楽曲別好適キー抽出手段(11)と、利用者別楽曲別好適キー設定手段(12)とを具備し、利用者がその利用者IDを紐付して演奏予約した楽曲を歌唱する度、当該利用者IDおよび楽曲IDを紐付けして、その歌唱時に設定された演奏キーの履歴情報を管理し、利用者が所望の楽曲を演奏予約した際、その利用者IDに基づき、当該利用者の当該楽曲に対して設定された演奏キーの履歴情報が管理されている場合、その履歴情報において最も頻度の高い設定キーを好適キーとして抽出し、当該楽曲の演奏時に、この好適キーを当該楽曲の演奏キーとして自動設定するようにした。 (もっと読む)


【課題】一つの曲中でリズムを種々変更して曲演奏を行うことのできるリズムチェンジ機能を有するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏中の曲のリズムを変えることを可能とするリズムチェンジ機能を備えた曲演奏装置において、上記曲を担う曲データの構造がメロディーを担うメロディートラックとリズムを担う複数のリズムトラックとを備え、上記複数のリズムトラックの各々は別種類のリズムを保持する。また、入力されるリズムの選択指令に応じて複数のリズムトラックから選択指令に対応するリズムトラックを演奏トラックとして選択する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが歌ったメロディからユーザ所望の楽曲を的確に選択することができるようにする。
【解決手段】 音楽再生装置1は、音楽の一部または全部のメロディを示すメロディデータ22に関連付けてその音楽の音楽データ21を記憶した楽曲データ記憶部11と、ユーザ音声の音声入力信号からメロディを抽出するメロディ抽出部14と、メロディ抽出部14により抽出されたメロディのキーを所定のキーへ変換するとともに、楽曲データ記憶部11を検索し、キー変換したメロディを有する音楽データを検出する検索部16と、検索部16により検出された音楽データ21から音楽信号を再生する再生部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 各カラオケ曲の音量を簡略に調整できるようにしたカラオケ装置を提供する。
【解決手段】 カラオケ装置7は、カラオケ曲のデータとは別にボリュームリストをセンタ1からダウンロードする。ボリュームリストは、各カラオケ曲のボリューム変更情報が記載されている。カラオケ曲の演奏時に、ボリュームリストにそのカラオケ曲の記載がされているかを判断し、リストに存在する場合は記載されたボリューム情報を読み出して、音量を決定する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、演奏データ中に複数回のガイドメロディの音色設定を示すデータが含まれ、変更対象音色から変更非対象音色へとガイドメロディの音色の種別が変更された後に変更前の音色の種別へと戻された場合でも、当初の変更対象音色でのガイドメロディに関する各種設定と復帰後の変更対象音色でのガイドメロディに関する各種設定とで差異が生じるのを防ぐ。
【解決手段】変更データが取得された場合には、CPUが、有効なガイドメロディの音色の種別および有効なガイドメロディに関する設定情報をRAMの設定内容記憶エリアに記憶させておき、その後、解除データを取得された場合には、CPUが、RAMの設定内容記憶エリアから「音色種別データ」および「設定データ」を読み出し、その読み出した音色種別データおよび設定データをRAMのワークエリアに記憶された演奏データへ挿入することで演奏データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 小さな表示器にルビつき歌詞文字を効率よく表示する技術を提供する。
【解決手段】歌詞本文1行を表示器の第1行エリアに、この歌詞本文1行のルビ行を表示器の第2行エリアに表示させるとともに、この歌詞本文1行の表示色を徐々に変化させ、色変えした歌詞本文のルビ行の文字を徐々に消去するとともに、この消去により空いた第2行エリアに後続の歌詞本文1行を徐々に表示させ、第1行エリアの色変えが終了した際、色変え済の歌詞本文1行を消去するとともに、第2行エリアに表示されている歌詞本文1行のルビ行を第1行エリアに表示させる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、例えばノートオン信号などの他の信号を示すデータを送信するタイミングを遅らせることなく、ガイドメロディの音色の種別を変更すること。
【解決手段】音声制御部のCPUが、ガイドメロディの音色の種別を変更する際にその音色の種別に対応するよう音響効果の各種設定を変更する場合には、音声制御部のワークエリアが一時的に記憶する演奏データから「データ挿入可能領域」を検出し、その検出したデータ挿入可能領域へ変更データおよび設定データを挿入する。 (もっと読む)


【課題】 歌い手が、歌詞やメロディを忘れて歌に詰まったとき、「さあどうした」などの音声を自動的に発するカラオケ装置を提供する。
を提供する。
【解決手段】 MIDIデータ記憶部2からのMIDIデータの演奏データから歌唱用フレーズを検出する。歌唱音検出部8でマイクロフォン11から入力される歌い手の歌唱音の有無を検出する。1フレーズが演奏される間に歌唱音が検出されなかったとき、上記音声のための発声信号を自動的にスピーカ10から出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者がどこに移動しても、利用者の手元でカラオケ曲の試聴を行うことができるカラオケシステムを提供する。
【解決手段】カラオケ曲のリクエスト等を行う無線端末装置を、音源とスピーカを備え、カラオケ装置と無線LAN経由で通信する装置として構成する。カラオケ曲をリクエストして試聴要求をした時に、カラオケ装置から、楽曲データ中の楽音トラックの各チャンネルから重要なチャンネルを選出した試聴用楽曲データを受信して、カラオケ曲を独自にシーケンスし、スピーカから試聴用の楽音を発音する。 (もっと読む)


【目的】 予め定めた楽曲データを、その楽曲データと同内容の楽曲に係る波形データとして外部に出力できないようにする。
【構成】 電子音楽装置において、楽曲データに基づいて自動演奏を行う自動演奏機能と、その自動演奏の際に生成した波形データを記録する録音機能を設ける場合において、利用を制限しない楽曲データに基づく自動演奏は録音機能の状態に関係なく行い(S21,S22)、利用を制限する楽曲データに基づく自動演奏は、録音の実行中でも録音待機状態でもないことを条件に行う(S23)ようにし、また、利用を制限する楽曲データに基づく自動演奏が実行中でないことを条件に上記録音の実行又は録音待機状態への移行を行うようにした。 (もっと読む)


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