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Fターム[5D378MM97]の内容

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Fターム[5D378MM97]に分類される特許

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【課題】新たな興趣を提供することが可能な楽音再生装置を実現する。
【解決手段】楽器パフォーマンス用として指定されたマイクに入力された音声からピッチ情報を抽出する。ピッチ情報を有するMIDIデータに対し、そのピッチ情報を上記抽出したピッチ情報と置換することにより、新たなMIDIデータを作成する。そして、通常歌唱用のマイクに入力された音声と、通常の伴奏音と、上記新たなMIDIデータに基く音響信号とをミキシングして音声出力することにより、マイクに入力された音声を楽器音の一部として利用することができる。 (もっと読む)


【課題】従来と比較してより簡易な構成で、楽曲の再生に合わせてガイドメロディを再生することのできる技術を提供する。
【解決手段】楽曲再生装置1の制御部11は、選択された楽曲の曲番号データをサーバ装置2に送信する。サーバ装置2は、受信した曲番号データに対応するガイドメロディデータと補正データとを記憶部22から読み出し、読み出したガイドメロディデータと補正データとを楽曲再生装置1に送信する。楽曲再生装置1の制御部11は、サーバ装置2から、ガイドメロディデータと補正データとを受信すると、受信したガイドメロディデータに含まれるタイムコードの示す発音タイミングを補正データの示す内容で補正し、補正後のタイムコードに従って、ガイドメロディデータを楽曲データに同期させて再生する。 (もっと読む)


【課題】ライブ演奏のように楽曲のテンポの変動があっても、楽曲の流れにあわせた映像データの再生を簡単に行うことができるデータ再生装置、データ再生方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明のデータ再生装置を有する映像表示装置は、タイムアライメント部102によって行われるライブ楽音データと事前に準備したリファレンス楽音データとの比較によって生成した時刻情報に基づいて、データ読出部103がリファレンス楽音データと時間同期された歌詞データを読み出すことにより、ライブ楽音データと歌詞データを時間同期して再生することが可能となり、ライブ演奏のように楽曲のテンポの変動があっても、楽曲の流れにあわせて事前に準備したデータを再生することができる。 (もっと読む)


【課題】音声に対して様々な演奏表現を付与することのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1の対応関係記憶領域122には、子音の種類を表す子音情報と音色の種類を表す楽音制御情報との対応関係を表すテーブルが記憶されている。カラオケ装置1の利用者が歌唱を行うと、利用者の音声はマイクロフォン15によって収音される。制御部11は、収音された音声を表す音声データについて、周期性がある区間と周期性のない区間とに分別し、周期性のない区間のスペクトルパターンに応じて子音の種類を判別する。制御部11は、対応関係記憶領域122を参照して、判別した子音の種類に対応する楽器を特定し、特定した楽器の音色を表すMIDIデータを生成する。音声処理部16は、供給されるMIDIデータに応じたアナログ信号をスピーカ17に供給し、スピーカ17からは、利用者が発音した音声の子音に対応する楽器の音色の楽音が放音される。 (もっと読む)


【課題】楽曲の再生位置に応じてエフェクトを制御する。
【解決手段】記憶部14に記憶されている曲データの中から再生する曲を選択すると、その曲名、アーティスト名及び演奏時間の情報をサーバー装置2に送信し、その曲に関連して準備されているコンテンツの一覧が記載されたコンテンツ種別リストを取得する。表示部13にコンテンツ種別リストを表示し、コンテンツが選択されると、そのリンク先から対応するXMLファイルをダウンロードする。XMLファイルには、エフェクタ19で実行させる処理に関する制御情報とその実行時刻の情報、及び、表示部13に表示するページとその実行時刻の情報が記載されており、制御部11は、曲データの再生位置が実行時刻となったときに、エフェクタ19で指定されたエフェクト処理を実行させ、サーバー装置2から表示するページを取得して表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】試用コンテンツを再生させる操作手順を簡単化し、試用コンテンツおよび正規コンテンツの利用態様を拡大することが可能となる電子音楽装置を提供する。
【解決手段】ユーザがストリーミングコンテンツの楽譜表示/演奏レッスンのいずれかを指示すると、サーバ102は、ストリーミングコンテンツおよび当該管理情報をコンテンツファイル102aおよび管理情報ファイル102bから読み出して電子音楽装置に配信する。これに応じてストリーミングを用いて楽譜表示もしくは演奏レッスンを行う。ユーザがダウンロードコンテンツの再生を指示すると、ダウンロードコンテンツおよび当該管理情報をそれぞれコンテンツファイル102aおよび管理情報ファイル102bから読み出してダウンロード配信する。これに応じて配信されたコンテンツを、外部記憶装置内の記憶媒体10aに記憶させた後、テンポラリメモリ領域7aにロードし、自動的に再生する。 (もっと読む)


【課題】入力される音声に基づいて楽音を発生させる電子楽器の演奏において、入力される音声の周波数が不安定であっても、発生される楽音が不快な音程となることを防ぐことのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1の記憶部12には、その楽曲で用いられている音の音高を表す音階データが記憶されている。カラオケ装置1の制御部11は、利用者が発声した音声の周波数を検出する。そして、制御部11は、検出した周波数に対応する音高を、半音毎に量子化した周波数の各範囲と音高との対応関係を示す関数を用いて特定する。次いで、制御部11は、特定した音高が音階データの表す音高である場合には、その音高の表す楽音を音声処理部16によってスピーカ17から放音させる。一方、制御部11は、特定した音高が音階データの表す音高でない場合には、直前に発生させた楽音を継続して放音させる。 (もっと読む)


【課題】音楽伴奏装置の自動音調合わせ方法及びそのシステムを提供する。
【解決手段】歌唱者の音声周波数をタイムリーに連続的に測定し、音楽の主旋律の音声周波数とを比較し、歌唱者と音楽音調の誤差を算出して、音楽の音調を歌唱者の歌声に合わせるために調整する。本発明は、使用者の声を一定の短い時間間隔ごとに、その基本周波数を音調測定器で計算し、次に、音階序列記録器により、使用者の声の基本周波数を使用者音階序列に転換し、音階マッチャーにより、使用者音階序列と主旋律音階序列の相違度を比較してから、移調判別器により、移調するか、いつ移調するかを判別し、移調すると判別した場合、音楽合成器内の音階パラメーターを調整し、楽譜のすべての音符音階を一緒に、何個かの音階数を上げるかまたは下げて、音楽合成器から出力された音楽と使用者の歌声が、ミキサーを経て出力されることを特徴とするものであり、このような音楽伴奏装置により、伴奏曲の音調が歌唱者の音調に合わせるように自動的に調整され、タイムリーでより正しい移調の正確性を有している。
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【課題】演奏で盛り上がった場の雰囲気を途切れさせず持続させ得るカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏制御手段80により複数の演奏曲を順次出力させる場合、1つの演奏曲の出力が終了して次の演奏曲の出力が開始されるまでの曲間に所定の曲間演奏を出力させる基調演奏制御手段(曲間演奏制御手段)84を備えたものであることから、場の雰囲気が途切れがちな曲間を所定の曲間演奏で繋ぐことにより、1つの演奏曲の演奏において形成された雰囲気を次の演奏曲まで好適に持続させることができる。すなわち、演奏で盛り上がった場の雰囲気を途切れさせず持続させ得るカラオケ装置16を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】歌唱者が自身の歌唱をどのように修正すればよいかを聴覚的に認識することのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1のCPU11は、模範音声データ記憶領域14cに記憶された模範音声データと、入力された練習者音声データとを時間軸方向に対応付ける。次いで、CPU11は、対応付け結果に応じて、練習者音声データのピッチを、当該ピッチに対応する模範音声データのピッチに一致させるようにシフトするとともに、練習者音声データの区間(音節)の区間長を、当該区間に対応する模範音声データの区間の区間長に一致させるように、当該区間を時間軸方向に圧縮又は伸長し、練習者音声データを音声処理部18に出力する。音声処理部18はCPU11から供給される練習者音声データをアナログ信号に変換し、スピーカ19から放音させる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、利用者IDと当該利用者が登録している十八番を使用し、複数の利用者IDが取得された際に、各利用者の十八番の楽曲を自動的に抽出し、グループメドレーを作成して演奏可能とすることによって、グループで利用者が来店するカラオケボックスなどでの雰囲気を大いに盛り上げることのできるグループメドレー作成システム。
【解決手段】
利用者ID取得手段(3)と、楽曲十八番登録手段(15)と、グループ登録手段(16)と、利用者別楽曲抽出曲手段(17)と、グループメドレー作成手段(18)とを要し、利用者別十八番管理テーブル(T1)で管理している各利用者が登録した十八番楽曲を参照し、複数の利用者がグループ登録されたなら、利用者別抽出曲管理テーブル(T3)に納められている十八番楽曲からグループメドレーを自動的に作成するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】 内部時計用のバックアップ電源を有していなくても、時刻を必要とする処理を常に正しく実行する電子音楽装置の提供。
【解決手段】 外部から取得した時刻情報に基づき、バックアップ電源のない内部時計が正しく動作するように制御する。時刻情報を外部から正しく取得したか否かを判定する手段を有し、クッキーを要求するサービスを提供するサーバにアクセスする際、外部からの時刻情報を正しく取得していないと判定された場合は、該クッキーを要求するサービスを提供するサーバに対するアクセスを行わないよう制御する。一方、ファイルの保存を行う際、外部からの時刻情報を正しく取得していないと判定された場合は、内部時計が計時する時刻情報に代えて予め規定された既定の日時を指し示すデフォルト時刻値をタイムスタンプとして用いて該ファイルの保存を行う。 (もっと読む)


【課題】MIDIタイプのカラオケ作品に含まれている歌唱旋律データを流用して簡単に生録音タイプのカラオケ作品に歌唱旋律データを付加する。
【解決手段】(1)第1歌唱旋律データと、第1歌詞字幕データと、第2歌詞字幕データとに基づき、第2歌唱旋律データを生成する方法であること(2)第1歌唱旋律データは、音符データを音楽進行時間軸上に配列したデータであること(3)第1歌詞字幕データは、歌詞文字列の文字コード集合と、第1歌唱旋律データの進行時間軸上で歌詞文字列を色変えするタイミングを規定するデータを含むこと(4)第2歌詞字幕データは、第1歌詞字幕データと同じ歌詞文字列の文字コード集合と、第1歌唱旋律とは異なる音楽進行時間軸上で歌詞文字列を色変えするタイミングを規定するデータを含むこと(5)第1歌詞字幕データと第2歌詞字幕データの文字同士の色変えタイミング差に基づいて、第1歌唱旋律データの各音符の時間軸配置を変更した第2歌唱旋律データを生成すること (もっと読む)


【課題】歌唱や演奏を練習する練習者にとって適切な模範を検索する。
【解決手段】サーバ装置3は、カラオケ装置2から練習音声特徴データ及び楽曲IDを受信すると、受信した練習音声特徴データと、模範音声データ記憶領域32aにおいて上記楽曲IDと対応付けて記憶されている全ての模範者音声特徴データとを比較し、これら模範者音声特徴データの中から、練習音声特徴データとの類似度が最も高いものを選択する。そして、選択した模範者音声特徴データに対応する模範音声データを読み出しカラオケ装置2に送信する。カラオケ装置2は、受信した模範音声データを練習者に対する模範として再生する。 (もっと読む)


【課題】聴取者の主観的評価を取り入れた評価手法を提供する。
【解決手段】サーバ装置3の記憶部32には、様々な歌唱音声(サンプル音声データ)に対して評価者が主観的に評価した結果が予め記憶されている。制御部31は、練習者の歌唱音声(練習者音声データ)に類似する歌唱音声(サンプル音声データ)に対する評価を、その練習者の歌唱音声に対する評価としてカラオケ装置2に送信する。これにより、練習者の歌唱音声に類似する歌唱音声に対して予め用意しておいた聴取者の主観評価が、その練習者の歌唱音声に対する評価となる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、年間の特徴的時期に相応しい季節感のあるBGM楽曲が統計処理の結果に基づいて抽出されてBGM演奏されるようにし、BGM楽曲の選曲の恣意性を排するとともに、常に好適なBGM楽曲の演奏が可能となるようにする。
【解決手段】カラオケ装置で演奏された楽曲毎の年間総度数と予め設定された所定区間の演奏度数から当該区間単位の標準偏差を算出し、これに基づき各楽曲の一度数当たりの換算標準偏差をさらに算出することで季節感のある楽曲を判別して抽出し、また、抽出された当該楽曲毎の各区間の演奏度数および前記区間平均度数と標準偏差から区間単位の相対標準偏差倍率を求めることで、何れの区間が他の区間より演奏度数が突出しているかを判別し、カレンダー機能に基づく所定期間において、その期間に対応する区間が抽出された楽曲が掲載されたBGM楽曲リストを作成するシステムによりカラオケ装置によるBGM楽曲の演奏が可能となるようにする。 (もっと読む)


【課題】特定の歌唱音または伴奏音を消去しても、利用者に違和感を与えない演奏を実現することができる楽曲再生装置およびデータファイル制作ツールを提供すること。
【解決手段】楽曲オーディオデータと楽曲シーケンスデータとが再生時に同期するように所定のデータフォーマットで格納されたデータファイルを再生するための楽曲再生装置であって、前記楽曲オーディオデータから楽曲の特定の歌唱音または伴奏音を消去して該楽曲オーディオデータを再生する第1再生手段(オーディオデコーダ203、歌唱音消去モジュール204、ピッチチェンジ部205)と、前記楽曲オーディオデータと同期させて前記楽曲シーケンスデータを再生する第2再生手段(シーケンサ206、音源111)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 マイクロフォンから出力された音声信号を模範となる伴奏曲の基準の音声信号に近づけて、歌唱者の音程や音量のずれを矯正して発音する。
【解決手段】 CPUおよびDSPは、マイクロフォンから入力された音声信号のパラメータを抽出し、基準となる音声信号のパラメータをMIDIデータとして入力し、抽出されたパラメータの値と入力されたパラメータとの合成比の重み付けを演算し、演算された重み付けに基づいて抽出されたパラメータの値および入力されたパラメータの値に基づいて対応する音声を合成してサウンドシステムに送出する。 (もっと読む)


【課題】利用者毎の所望の楽器に特化したマイナスワン演奏するカラオケシステムを提供する。
【解決手段】利用者ID取得手段と、利用者別指定楽器登録手段と、選曲予約手段と、演奏制御手段と、演奏ガイド表示制御手段とを備え、前記予約データに基づく楽曲の演奏時、その利用者IDにつき、前記利用者別指定楽器登録部に楽器IDが登録され、かつ、当該楽曲の演奏データを構成する楽器ID毎に対応する複数の音源データをそれぞれ保持する複数チャンネルの何れかに当該登録された楽器IDが割り当てられていた場合、その対応する音源データの再生を行わずに演奏データを再生し、その再生が行われなかった楽器IDに対応する演奏楽譜ないし演奏コードからなる演奏ガイドテロップを、当該演奏データの再生に同期させ、所定の表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】音声変換,生楽器信号変換機能を有した携帯電話に、エレキギターなどの生楽器やマイクなどの音声入力装置を接続し、入力された音に対して、リアルタイムに変化を加えて出力することにより、カラオケ演奏および生楽器演奏に効果をかけて出力することができ、かつ、カラオケ演奏および生楽器演奏の動作設定を容易にした携帯電話内蔵形音声変換システムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1aにエレキギター6とスピーカ8を接続し、エレキギターを演奏すると、携帯電話機1aの効果処理回路によって音楽信号に効果が与えられ、スピーカ8より出力される。カラオケ演奏も入力音声に効果を付加して出力することができる。ネットワーク30を介してサーバ装置31より各設定データをダウンロードすることにより設定データによる出力も得ることができ、動作設定も容易となる。 (もっと読む)


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