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【課題】複数のサーバから同時に配信された複数のストリームを同期を取りながら再生することが可能となる電子音楽制作・再生装置を提供する。
【解決手段】ユーザが音楽コンテンツを検索するための検索条件を入力すると、電子音楽制作・再生装置100は、入力された検索条件をメディアサーバに送信する。メディアサーバは、その検索条件に合致したコンテンツ情報を電子音楽制作・再生装置100に送信し、電子音楽制作・再生装置100は、このコンテンツ情報を表示画面上でユーザに提示する。ユーザが提示されたコンテンツ情報に基づいて、プレイリストを作成し、プレイリストに従った音楽コンテンツ再生を開始すると、電子音楽制作・再生装置100は、プレイリストに記載された音楽コンテンツが格納されているメディアサーバに対して、ストリーム配信を指示し、受信した複数のストリームデータを同期を取りながら再生する。 (もっと読む)


【課題】製造コストを抑制しながら、他の機器と音楽ファイルを適正に共有することが可能となる電子音楽装置を提供する。
【解決手段】ユーザが、ディレクトリ情報を表示させたいファイルを電子楽器100上で指示すると、そのファイルのパスがホスト機器(第3の電子楽器300)の内蔵ストレージを示している場合には、電子楽器100は、当該パスを含むDIRコマンドを生成し、そのDIRコマンドをターゲット・コントローラ13に設けられた所定のエンドポイントに設定する。ホスト機器は、電子楽器100の上記所定のエンドポイントを常時ポーリングしており、上記所定のエンドポイントにDIRコマンドが設定されると、ホスト機器は、自身の内蔵ストレージから、当該パスが示している位置にあるファイルのディレクトリ情報を取得して、電子楽器100に送信する。電子楽器100は、ホスト機器からのディレクトリ情報を受信し、表示器上に表示する。 (もっと読む)


【課題】命令の実行までの待ち時間または時刻を有さず、実行の順序で発生される複数の命令であっても、所定の待ち時間待機されて実行される。
【解決手段】イベントがあれば(ステップ80)、プログラム/データ記憶部4のプログラムの先頭の命令内容、命令引数、待ち時間情報が読み出され(ステップ71)、待ち時間情報がタイマ16にストアされ(ステップ72)、待ち時間が経過すると(ステップ81)、命令引数のパラメータが楽音信号発生部5に送られる(ステップ75)。タイマインタラプト信号TINが送られてくれば(ステップ79)、この待ち時間情報に対応する命令が終了され(ステップ80)、次の命令が実行される(ステップ73〜78)。例えば、ミュート処理が終了され、ビブラート処理が開始される、またはビブラート処理が終了される。こうして、待ち時間情報が付加された命令が、この待ち時間情報に応じた時間経過ごとに、順次実行される。 (もっと読む)


【課題】有償で提供される音楽コンテンツの試奏用データについて試奏の範囲を超えて使用されるのを防止することができる電子音楽装置を提供すること。
【解決手段】この電子音楽装置では、音色データや伴奏スタイルデータ等の有償音楽コンテンツデータに対応してこれと同じクオリティを有する試奏用音楽コンテンツデータがユーザに提供され、これにより十分な試奏環境が与えられるが、演奏環境設定データ(レジストレーションデータ)の登録に関して一定の制限が設けられる。例えば、試奏用音楽コンテンツデータを含む演奏環境設定データの保存の際に、試奏用音楽コンテンツデータについては保存を禁止する(R6)。或いは、このような演奏環境設定データは保存自体を禁止する。或いは、試奏用音楽コンテンツデータを含んだ演奏環境設定データを保存し、演奏環境設定データの読出し時に試奏用音楽コンテンツデータの呼出しを禁止する。 (もっと読む)


【課題】楽音処理装置とシーケンサ及びエディタとの間で制御情報をループさせない。
【解決手段】この楽音処理システムでは、音源装置(楽音処理装置)TMと制御装置PCのシーケンサDA及びエディタEDとの間には第1及び第2のMIDIポート:Port1,Port4が設定され、シーケンサDAは第2ポート Port1で受信した情報を全て第1ポート Port1にエコーバックする。音源装置TMは、外部鍵盤装置KBから第1ポート Port1に入力された制御情報Msに音源装置宛てID:“7F”+“03”が付与されていると(Ms=Mst)、制御情報に基づく楽音処理を行い、エディタ宛てID:“7F”+“0B”が付与された制御情報Mseを生成して第2ポート Port4から出力する。制御装置PCでは、第2ポート Port4で受信した制御情報Msにエディタ宛てIDが付与されていると(Ms=Mse)音源エディタEDにより当該制御情報に基づいた処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】特定の地域や場所のみでの再生が望まれるデータを、それ以外の場所で再生できないようにする。
【解決手段】現在位置の位置情報を検出するGPSアンテナ2と、楽曲情報Bと再生位置情報Aとを対応づけて記憶する楽曲情報記憶部3と、該楽曲情報記憶部3に記憶されている楽曲情報Bを再生する楽曲情報再生部4と、GPSアンテナ2により検出された現在位置の位置情報が、楽曲情報記憶部3に記憶されている再生位置情報Aと一致しているときに、当該再生位置情報Aに対応づけられた楽曲情報Bの再生を可能にするよう楽曲情報再生部4を制御する制御部6とを備える音楽再生装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】所望の楽曲を演奏するための電子音楽装置の設定情報を通信ネットワークを介してサーバから簡単に取得可能な電子音楽装置を提供する。
【解決手段】電子音楽装置は、演奏操作子を用いたユーザ演奏のための設定情報を記憶する記憶手段と、外部サーバに接続して、音楽コンテンツを取得するための手段と、取得した音楽コンテンツは当該音楽コンテンツに対応する設定情報を特定するための特定情報を含み、該特定情報に基づいて特定される音楽コンテンツに対応する設定情報が、記憶手段に記憶されているか否かを判断する手段と、取得した音楽コンテンツに対応する設定情報が、記憶手段に記憶されていない場合に、外部サーバに接続して、取得した音楽コンテンツに対応する設定情報を取得する手段と、設定情報に基づき、ユーザ演奏のための演奏設定を行う手段と、設定された演奏設定に基づき、ユーザの演奏操作入力に応じて楽音信号を生成する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】選択した楽曲に対して変化に富んだ演奏を可能とする楽曲送信プログラム、楽曲送信サーバ及び楽曲送信システムを提供する。
【解決手段】楽曲送信プログラム37Bは、コンピュータを、楽曲特定情報と編曲指示情報とを受信する受信部34と、受信部34により受信された楽曲特定情報に対応する楽曲ファイルを、楽曲特定情報に対応付けられ複数のパートデータを結合した楽曲ファイルを複数記憶する記憶部35から抽出する楽曲抽出手段30Aと、抽出された楽曲ファイルを、複数のパートデータに分離する楽曲分離手段30Bと、受信部34により受信された編曲指示情報に基づき、所定のパートデータを編曲し、編曲パートデータを作成する編曲実行手段30Cと、作成された編曲パートデータと、複数のパートデータから所定のパートデータを除いたパートデータである原曲パートデータとを送信する送信部33と、して機能させる。 (もっと読む)


【課題】誤動作を無くすとともに、音源装置の処理を軽減することができる電子打楽器を提供する。
【解決手段】第1のフラグが1に設定されている場合は(S3:Yes)、その受信された発音指示信号に含まれる打撃強度を示す信号(ノートオンベロシティ)に基づいて発音指示信号を送信したパッドの振動の大きさを求め、その振動の大きさと、A/D変換器13により変換されて検出された振動のレベルとを比較する(S4)。この比較により、パッド1が打撃されたか否かを判断する(S5)。すなわち、検出された振動レベルが、受信された発音指示信号が示す打撃強度に比較して大きい場合は、パッドが打撃されたと判断されるが、検出された振動レベルが、受信された発音指示信号が示す打撃強度に比較して小さい場合は、他のパッドが打撃されて振動が伝播されたと判断される。 (もっと読む)


【課題】二次編集により得られるコンテンツについて、編集内容の同一性に関する制御が容易に行えるようにする。
【解決手段】コンテンツ管理・編集ツールは、コンテンツを二次利用して副次コンテンツ情報を作成する。このときに、副次コンテンツ情報に含まれる再生制御情報と、再生に利用する一次コンテンツIDとから編集内容IDを生成し、副次コンテンツ再生制御ファイルに格納する。これにより、副次コンテンツ再生制御ファイルは、その編集内容に応じて固有となる識別子を持つことになる。これを利用して、副次コンテンツの編集内容に関する管理が可能になる。 (もっと読む)


【課題】楽器を演奏することができないユーザであっても、容易に楽曲を作成することのできる楽曲合奏公開システムを提供することを課題とする。
【解決手段】図1に示す楽曲合奏公開システムは、複数の無線端末10と、楽曲サーバ20とによって構成される。楽曲サーバ20は、ホスト端末10Hから送信される指示に基づいて、楽曲情報から演奏情報と合奏情報を抽出する。無線端末10は、ユーザが演奏情報を利用して演奏するために、演奏操作情報を入力すべきタイミングを伴奏情報の再生に同期させて指示する。また、無線端末10は、演奏操作情報の入力タイミングに応じて再生された演奏音符を、演奏操作情報の入力タイミングに基づいて記録する。記録された演奏音符は、演奏記録情報として保存され、楽曲サーバ20にアップロードされる。楽曲サーバ20は、各無線端末10が記録した演奏記録情報をマージして、合成楽曲情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地で複数の演奏者がネットワークを介して、同時に演奏を行い、それらの演奏をリアルタイムで共有し合えるようにする。
【解決手段】ネットワークに接続された各演奏者のコンピュータを備えるシステムで実行される方法であって、音そのものを表す音データと、この音データを識別する音素材IDとを含む音素材を、予め全ての演奏者のコンピュータに保存し、ある演奏者によってコンピュータに鳴らしたい音が入力されると、この音を表す音データを識別する音素材IDと、この音をどのように鳴らすかを定義する演奏設定データとをテキストデータで、ネットワークを介して、全ての演奏者のコンピュータに送り、全ての演奏者のコンピュータで、送られた音素材IDで識別される音データで表される音を、送られた演奏設定データに従って鳴らすことを特徴とする複数人で遠隔地から音楽を演奏する方法。 (もっと読む)


【課題】 他番組への切り替え時に再生中であった番組を、切り替え時から再選択されるまでの経過時間分だけ進行した続きから再開する。
【解決手段】 通信ネットワークを介して接続されたサーバ装置から取得したコンテンツリストに規定されている再生順に、各コンテンツに対応する複数のデータをサーバ装置から順次に受信すると共に、該データの受信に並行して、受信済みのデータに基づき一連の番組を擬似ストリーミング再生する際に、選択された番組の再生位置が記憶手段に記憶されていると、当該番組が他の番組に切り替えられてから再選択されるまでの経過時間に従って、記憶された番組の再生位置から経過時間だけ再生が進行した場合に対応したデータの再生位置を求め、該再生位置に従い当該番組に含まれるコンテンツに対応するデータの再生を開始する。こうすると、ユーザは再生中であった番組を経過時間分だけ進行した続きから再開できる。 (もっと読む)


【課題】 電源オフされた時点においてサーバ装置から配信されていた番組を再生待機状態にして起動する。
【解決手段】 電源オフされても記憶内容が消去されない不揮発性の記憶手段に、電源オフ時において通信ネットワークを介してサーバ装置から配信され再生中であった番組を記憶する。電源オンが行われた場合にはサーバ装置を再接続して番組の照合を行い、記憶した番組と同一の番組がサーバ装置に記憶されている場合には、当該番組を再生待機状態に機器設定する。再生開始指示に応じてサーバ装置から再生順にデータを受信し、該データの受信に並行して、受信済みのデータに基づき番組を擬似ストリーミング再生する。これにより、ユーザは電源オンに伴って番組を選択する操作を始めからやり直ししなくても、電源オフされた時点でサーバ装置から配信されていた番組を直ぐに再生開始することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 番組の切り替えが行われた時点において再生中であった番組を続きから再開する。
【解決手段】 通信ネットワークを介して接続されたサーバ装置から取得したコンテンツリストに規定されている再生順に、各コンテンツに対応する複数のデータを前記サーバ装置から順次に受信すると共に、該データの受信に並行して、受信済みのデータに基づき一連の番組を擬似ストリーミング再生する際に、選択された番組の再生位置が記憶手段に記憶されていると、前記記憶された番組の再生位置から当該番組に含まれるコンテンツに対応するデータの再生を開始する。記憶手段は、番組の再生中に他の番組が選択されることに応じて、再生中であった番組の再生位置を記憶する。こうすることにより、ユーザは番組を切り替えた時点において再生中であったコンテンツの続きから、番組を再開することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】利用者が煩雑な操作をしなくても、利用者の好みに合った楽曲の情報を入手することができる自動演奏楽器を提供する。
【解決手段】利用者の認証後に、自動演奏装置20はオーディオ再生装置10のファイル管理テーブル14aに記憶されている各楽曲コードとこれと対になる再生回数のデータ群を受信・解析して、データ配信装置30に送信する。データ配信装置30はこの解析結果に応じて推薦すべき複数の楽曲の楽曲情報を含む楽曲推薦リストを生成し、自動演奏装置20にこれを送信して表示させる。この表示に応じて利用者が楽曲を選択してダウンロード操作を指示すると、選択した楽曲の楽曲コードがデータ配信装置30に送信される。データ配信装置30は送信された楽曲コードに対応する楽曲ファイルを取得し、自動演奏装置20に送信する。送信された楽曲ファイルは記憶部22に記憶されるとともに、自動演奏される。 (もっと読む)


【課題】簡単なユーザインターフェースしか持たない電子音楽装置であっても、ユーザ独自の選曲リストに基づいた楽曲データ提供サービスを受けること。
【解決手段】この楽曲データ提供システムでは、PC用及び電子楽器用サイトSP,SMから成る楽曲データ提供サイトに対して、PC端末TP及び電子楽器TMは通信ネットワークCNを介してPC用及び電子楽器用WEBサイトSP,SMと夫々通信可能であり、楽曲データベースDBaには多数の楽曲データが蓄積されている。PC端末TPは、PC用サイトSPにアクセスして、ユーザ所望の楽曲を順次指示するための選曲リストを設定し、設定された選曲リストを楽曲再生用番組としてユーザデータベースDBbに記憶させておく。電子楽器TMは、電子楽器用サイトSMにアクセスし、ユーザデータベースDBbから読み出した選曲リストに従って順次提供される楽曲データを再生する。 (もっと読む)


【課題】簡単なユーザインターフェースしか持たない電子音楽装置であっても、多数の選曲リストの中から所望の選曲リストを容易に選択することができるようにすること。
【解決手段】この楽曲データ提供システムでは、PC用及び電子楽器用サイトSP,SMから成る楽曲データ提供サイトに対して、PC端末TP及び電子楽器TMは通信ネットワークCNを介して各サイトSP,SMと夫々通信可能である。データベースDBaには多数の楽曲データが蓄積され、データベースDBcには、再生する楽曲を順次指示する既存選曲リストが楽曲再生用番組として多数用意されている。PC端末TPは、PC用サイトSPにアクセスして、既存選曲リストからユーザ所望の選曲リストを選択し、データベースDBbに記憶させる。電子楽器TMは、電子楽器用サイトSMにアクセスし、データベースDBbから読み出した選曲リストに従って順次提供される楽曲データを再生する。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータに含まれている楽曲と楽曲データに含まれている楽曲とが1対1に対応していなくても両者を同期させるとともに、聴取者にとって聞きやすい再生形態を実現する。
【解決手段】オーディオファイルの楽曲1と同期して再生されるMIDIファイルが、その楽曲1を自動演奏するためのMIDIファイル1(楽曲1)である。同様に、オーディオファイルの楽曲2と同期して再生されるものがMIDIファイル2(楽曲2)であり、オーディオファイルの楽曲3と同期して再生されるものがMIDIファイル3(楽曲3)である。この場合、オーディオファイルはミュート再生される。一方、オーディオファイルの楽曲4と同期して再生されるMIDIファイルはまだ用意されていない。従って、楽曲4については、オーディオファイルのみが再生される。 (もっと読む)


【課題】 電子楽器による音楽アプリケーションプログラムのライセンス管理。
【解決手段】 音楽アプリケーションプログラムを動作させる際に、音楽アプリケーションプログラムの開始指示にあわせて、音楽アプリケーション装置に接続された電子楽器内のメモリから1乃至複数のライセンス情報を取得する。この電子楽器内のメモリに記憶されるライセンス情報は、音楽アプリケーションプログラムを動作させる前に、予め通信ネットワークを介して接続されたライセンス付与する外部機器から取得しておいたものである。このようにすると、従来ライセンス管理に必要とされたUSBドングルが不要となりユーザの手を煩わせることがない。また、ライセンス情報を外部機器から取得して電子楽器内のメモリに随時に追加記憶しておくことができることから、多数の音楽アプリケーションプログラムについてのライセンス管理を1台の電子楽器で行うことが容易にできるようになる。 (もっと読む)


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